JPH0222028B2 - - Google Patents

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JPH0222028B2
JPH0222028B2 JP11165481A JP11165481A JPH0222028B2 JP H0222028 B2 JPH0222028 B2 JP H0222028B2 JP 11165481 A JP11165481 A JP 11165481A JP 11165481 A JP11165481 A JP 11165481A JP H0222028 B2 JPH0222028 B2 JP H0222028B2
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JP
Japan
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mica
stone pattern
colored mica
colored
paint
Prior art date
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Expired
Application number
JP11165481A
Other languages
English (en)
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JPS5815092A (ja
Inventor
Tadao Yamakawa
Isao Takagi
Takaharu Mitsuta
Yukio Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawakami Paint Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawakami Paint Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Kawakami Paint Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawakami Paint Manufacturing Co Ltd
Priority to JP11165481A priority Critical patent/JPS5815092A/ja
Publication of JPS5815092A publication Critical patent/JPS5815092A/ja
Publication of JPH0222028B2 publication Critical patent/JPH0222028B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/26Optical coupling means
    • G02B6/28Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
    • G02B6/2804Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
    • G02B6/2821Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
  • Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な石造模様仕上方法に関する。 従来より、多彩模様仕上の方法ならびにそれに
使用する塗料は種々提案されているが、御影石、
テラゾー石などの高級石造模様を一般塗装工法な
みに塗材で作り出す方法は現存しない。 本発明は雲母片に染料または顔料を樹脂接着加
工して種々の色に着色した大きさが1〜10mmの薄
片状雲母を適宜混合することによつて石造基調の
雲母混合体をつくり、これを樹脂液または塗料と
混合した後、素材に、または素材に形成した下塗
塗膜上にスプレーなどで塗装するときは、これら
着色雲母材が層状に表面に並び、あたかも御影
石、テラゾー石などのような外観を呈する石造模
様層が形成されることを見出すことによつて完成
したものであり、御影石、テラゾー石などの高級
石造模様を一般の塗装工法によつて作り出すこと
を可能ならしめたものである。 本発明において用いる着色雲母は、通常の雲母
片に染料または顔料を樹脂接着加工することによ
つて得られる薄片状のもので、その大きさが1〜
10mmのものであり、とくに2〜4mmのものが好ま
しい。そして、この着色雲母は樹脂液または塗料
と混合し、スプレーなどで塗装したとき、層状に
表面に並ぶという特性を有し、それによつて御影
石、テラゾー石などのような外観を呈しうるので
ある。雲母の着色は、任意の色に着色すればよい
が、雲母の有する固有の色をさらに鮮明な色彩に
する場合と雲母固有の色とは異なる色に着色する
場合とがある。雲母に染料または顔料を樹脂接着
加工する際の樹脂としては、たとえば硬化性のア
クリル系樹脂、メラミン−アルキツド系樹脂、ポ
リウレタン系樹脂などが使用され、また付着性を
よくするためにシランカツプリング剤などが使用
される。このような硬化性樹脂による接着加工に
より雲母片に付着させた染料または顔料は、着色
雲母を樹脂液または塗料と混合したときに樹脂液
または塗料中の溶剤に溶出することがなく、した
がつて雲母片から剥離することがない。そして着
色にはたとえば酸化チタン、カーボンブラツク、
シアニンブルーなどが用いられ、これらの着色雲
母は混合する樹脂液や塗料の種類に応じて使いわ
けができるようになつている。 本発明においては、前記のように大きさが1〜
10mmの着色雲母を用いるが、これは御影石などの
高級石の結晶が一般に1〜10mmであつて、着色雲
母の大きさが1mmより小さいと御影石などの高級
石状の石造模様を形成することができず、また着
色雲母の大きさが10mmより大きくなると、形成さ
れる模様が御影石などの高級石状の石造模様から
異なつてくる上に、着色雲母と樹脂液または塗料
を混合して着色雲母入り塗材を調製する際に、着
色雲母が不均一に破砕されて一定した石造模様が
得られなくなり、またスプレーなどによる塗装が
しにくくなるからである。 石造模様は着色雲母と樹脂液または塗料とを混
合した塗材の塗装によつて作り出されるが、塗装
後、要すればローラーその他の押圧手段で塗面を
押え塗面の凸凹をならし、さらにその上に各種光
沢に調合したクリアー塗料や撥水剤を塗布しても
よい。そうすることによつて石造模様層の外観や
耐久性が一段と向上する。またサンジングシーラ
ーの併用も可能である。 また、上記着色雲母入り塗材の塗装前に、素材
に、または素材に形成した下塗塗膜上にたとえば
JIS A 6910の複層模様吹付材の主材(模様吹付
材)などのデザイン層を形成しておいてもよい。 着色雲母と混合する樹脂液や塗料としては、各
種エマルシヨン、ハイドロゾル、デイスパージヨ
ン、水溶性樹脂液、水溶性塗料、溶剤系の樹脂
液、各種クリアー塗料、透明着色塗料、エナメル
塗料など種々の樹脂液や塗料が使用される。これ
らの具体例としては、たとえばアクリル系、スチ
レンアクリル系またはエチレン−酢酸ビニル共重
合体系のエマルシヨンやハイドロゾル、アルキツ
ド系、アクリル化アルキツド系またはアクリル系
のデイスパージヨン、水溶性のアルキツド系また
はアクリル系の樹脂液や塗料、溶剤系のアクリル
系、ウレタン系またはエポキシ系の樹脂液や塗料
などがあげられる。 前記着色雲母とこれらの樹脂液または塗料を混
合するに際して、着色雲母の量としては樹脂液ま
たは塗料に対して重量比で1:99〜40:60、とく
に5:95〜30:70にするのが好ましい。これは着
色雲母の量が少ないと充分な石造模様が作り出せ
ないし、逆に多すぎるとスプレーやローラーによ
る塗装が困難になるからである。 そして、着色雲母と樹脂液や塗料との混合は塗
装直前に行なつてもよいし、また、あらかじめ混
合しておいてもよい。 なお着色雲母と樹脂液または塗料との混合に際
して、硅砂、通常の雲母、あるいはプラスチツク
着色材などの他の骨材を添加することもできる。
しかし、その場合は着色雲母を全骨材中20%(重
量%、以下同様)以上含んでいることが必要であ
り、とくに着色雲母を40%以上含んでいることが
望ましい。これは着色雲母の量が少ないと充分な
石造模様が作り出せないからである。 素材としては、たとえばコンクリート、モルタ
ル、コンクリートモルタル、スレート、ガラス、
各種プラスチツク、合板などが用いられる。そし
てガラスやプラスチツクは透明のものでもよく、
そのような場合はガラスやプラスチツクを通して
の石造模様が対象となりうる。なお塗装に際して
素材はゴミや汚れの除去、あるいは割れや欠けの
あな埋めなどの素地調整をあらかじめしておくこ
とが望ましい。 着色雲母入り塗材の塗装は、素材上に直接行な
つてもよいが、素材に下塗塗材を塗布したのち、
行なうのが好ましい。 下塗塗材としては、たとえば塩化ゴム系、塩化
ビニル樹脂系、アクリル系、塩素化ポリオレフイ
ン系、湿気硬化タイプのウレタン系などの溶剤タ
イプの樹脂液を使用したものや、アクリル系、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体系、スチレンアクリ
ル系などの水系樹脂を使用したものなどの透明ま
たは顔料で着色したシーラーやアクリル系、塩化
ビニル樹脂系、塩化ゴム系などの一般着色塗料な
どが用いられる。そして、これらの下塗塗材の塗
布はスプレー、ローラー、ハケなどの各種塗布手
段で行なうことができ、塗布量としては100〜200
g/m2にするのが好ましい。 着色雲母入り塗材の塗装はスプレーまたはロー
ラーを用いて行なわれる。本発明の特徴の1つ
は、このようにスプレーやローラーで塗装できる
という点にあり、それによつて御影石、テラゾー
石などの高級石造模様仕上が能率的に行なえる。
塗装量としては300〜3000g/m2、とくに1000〜
2500g/m2にするのが好ましく、また素材に下塗
を行なう場合には、下塗塗材が充分に乾燥してか
ら塗装を行なうのが好ましい。 この着色雲母入り塗材の塗装により、石造模様
が作り出されるが、該塗装後、適宜の押圧手段に
より塗面を押えて塗面の凸凹をならしておくこと
が好ましい。その際の押圧手段としては通常、ロ
ーラーが使用され、ローラーに塗料用シンナーあ
るいは水をつけ、ローラーを塗面に軽く押しつけ
ながら転動させる。また塗面に圧縮空気を吹きつ
けることによつて塗面の凸凹をならしてもよい。 また着色雲母入り塗材の塗装により形成される
石造模様層の上塗としてクリアー塗料や撥水剤を
塗布すると、石造模様層の外観や耐久性が向上す
るが、その際のクリアー塗料としては、たとえば
アクリルラツカー、ウレタン塗料、アクリル系エ
マルシヨン塗料などが好ましく、また撥水剤とし
ては、シリコン系、非シリコン系のいずれも使用
可能であるが、とくに非シリコン系のものが好ま
しい。そしてクリアー塗料を上塗として塗布した
のち、さらにその上に撥水剤を塗布してもよい。 着色雲母入り塗材の塗装前に、素材に、または
素材に塗布した下塗塗材の塗膜上にデザイン層を
形成しておくと、石造模様が立体的になり外観的
に種々の形状のものが得られるので好ましいが、
その際のデザイン層は複層模様吹付材に使用する
主材などを適用することによつて形成される。 つぎに実施例をあげて本発明を説明する。 実施例 1 コンクリートモルタル壁を素材とし、Xコート
Rシーラー(商品名、塩化ゴム系シーラー、川上
塗料(株)製)をローラーで上記コンクリートモルタ
ルに120g/m2塗装し、常温で2時間乾燥した。 つぎに、着色雲母(白85%と黒15%の混合物、
(株)山口雲母工業所製)15部(重量部、以下同様)
とXコートクリアー(商品名、アクリルエマルシ
ヨン系クリアー、川上塗料(株)製)85部とを混合し
た着色雲母入り塗材をモルタルガンで前記Xコー
トRシーラーの塗膜上に1500g/m2スプレー塗装
した。なお使用されたモルタルガンは口径5mmで
あり、吹付時の空気圧は3.5Kg/cm2であつた。ま
た使用された着色雲母のサイズは白が3mm、黒が
4mmであつた。 塗装より30分後にローラーで塗面を押え塗面の
凸凹をならした。 24時間後、前記着色雲母入り塗材の塗装により
形成された御影石状の外観を呈する石造模様層上
に、ウレオール800クリアーA液(商品名、アク
リルポリオール、川上塗料(株)製)80部、ウレオー
ルNo.3B液(商品名、無黄変タイプのイソシアネ
ート硬化剤、川上塗料(株)製)20部およびウレオー
ルNo.4シンナー(商品名、ウレオール800用シン
ナー、川上塗料(株)製)を混合し、スプレーで250
g/m2塗装し、常温で24時間乾燥した。 なお上記と同様にコンクリートモルタル板に石
造模様仕上を行ない、該コンクリートモルタル板
をウエザーオメーターに1000時間かけたところ、
外観上ほとんど変化がなく、雲母の剥離や塗膜の
キレツ、割れなどは認められなかつた。 実施例 2〜9 次表に示す仕様で石造模様仕上を行なつた。い
ずれも素材上に御影石状の石造模様が形成され
た。使用された着色雲母は実施例1と同様のもの
であり、下塗、着色雲母入り塗材および上塗の塗
装は実施例1と同様に行なわれた。また下塗およ
び着色雲母入り塗材の塗装量は実施例1と同じで
ある。そしてデザイン層の形成は複層模様吹付上
に使用されるアクリルエマルシヨン系主材の吹付
けによつて行なわれた。 このようにして石造模様仕上が行なわれた素材
をウエザーオメーターに1000時間かけたところ、
いずれも外観上ほとんど変化がなく、雲母の剥離
や塗膜のキレツ、割れなどは認められなかつた。 【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 素材に、または素材に下塗を行なつた後、雲
    母片に染料または顔料を樹脂接着加工して得られ
    た大きさが1〜10mmの薄片状着色雲母と樹脂液ま
    たは塗料を重量比で1:99〜40:60に混合した着
    色雲母入り塗材をスプレーまたはローラーで塗装
    して石造模様層を形成することを特徴とする石造
    模様仕上方法。 2 着色雲母入り塗材の塗装後、ローラーその他
    の押圧手段で塗面を押え塗面の凸凹をならす特許
    請求の範囲第1項記載の石造模様仕上方法。 3 石造模様層上に上塗としてクリアー塗料を塗
    布する特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    石造模様仕上方法。 4 石造模様層上に上塗として撥水剤を塗布する
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の石造模
    様仕上方法。 5 素材に、または素材に形成した下塗塗膜上に
    デザイン層を形成した後、着色雲母入り塗材の塗
    装をする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項
    または第4項記載の石造模様仕上方法。 6 着色雲母を20重量%以上含む骨材を使用した
    特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項
    または第5項記載の石造模様仕上方法。
JP11165481A 1981-07-17 1981-07-17 石造模様仕上方法 Granted JPS5815092A (ja)

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JPS5815092A JPS5815092A (ja) 1983-01-28
JPH0222028B2 true JPH0222028B2 (ja) 1990-05-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004122052A (ja) * 2002-10-04 2004-04-22 Dainippon Toryo Co Ltd 意匠性塗膜の形成方法
JP2004148133A (ja) * 2002-09-05 2004-05-27 Sk Kaken Co Ltd 化粧面の形成方法

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JPH03288627A (ja) * 1990-04-05 1991-12-18 Mikuni Shikiso Kk 人工自然石用ゲルコート、それを用いた人工自然石およびその製造法

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JP2004148133A (ja) * 2002-09-05 2004-05-27 Sk Kaken Co Ltd 化粧面の形成方法
JP2004122052A (ja) * 2002-10-04 2004-04-22 Dainippon Toryo Co Ltd 意匠性塗膜の形成方法

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