JPH02212282A - 自動2輪車の物品収納装置 - Google Patents
自動2輪車の物品収納装置Info
- Publication number
- JPH02212282A JPH02212282A JP1031921A JP3192189A JPH02212282A JP H02212282 A JPH02212282 A JP H02212282A JP 1031921 A JP1031921 A JP 1031921A JP 3192189 A JP3192189 A JP 3192189A JP H02212282 A JPH02212282 A JP H02212282A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- air passage
- accommodating part
- object accommodating
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 title 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は自#J2輪車のヘルメット等の荷物収納装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
自動2輪車では、第13図に示すように車体aの中央上
部の従来の燃料・タンク設置部分にヘルメットb等の大
型荷物を収納するヘルメット収納部Cを設け、この収納
部Cの上面はヒンジdにより開閉自在とされたカバー〇
により封止するようになされたものがある。これによれ
ば荷物の積載場所のない自動2輪車にヘルメットb等の
荷物を収納することができ、駐車時に盗難から防ぐこと
ができる。
部の従来の燃料・タンク設置部分にヘルメットb等の大
型荷物を収納するヘルメット収納部Cを設け、この収納
部Cの上面はヒンジdにより開閉自在とされたカバー〇
により封止するようになされたものがある。これによれ
ば荷物の積載場所のない自動2輪車にヘルメットb等の
荷物を収納することができ、駐車時に盗難から防ぐこと
ができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに、燃料タンク部をヘルメット収納部Cとした自
動2輪車では、その収納部Cにヘルメッl−b等を収納
して日中屋外に長時間放置した場合、収納部Cが直射日
光にさらされて加熱され、収納部C内の温度が上昇し、
内部に収納されているヘルメットbが熱により変形して
しまい、使用できなくなる場合も生じる。ちなみにヘル
メット収納部Cの上面は70℃にも達することがあり、
この上面下部に位置するヘルメットbもその伝熱を受け
てそれに近い高熱になる。
動2輪車では、その収納部Cにヘルメッl−b等を収納
して日中屋外に長時間放置した場合、収納部Cが直射日
光にさらされて加熱され、収納部C内の温度が上昇し、
内部に収納されているヘルメットbが熱により変形して
しまい、使用できなくなる場合も生じる。ちなみにヘル
メット収納部Cの上面は70℃にも達することがあり、
この上面下部に位置するヘルメットbもその伝熱を受け
てそれに近い高熱になる。
この発明は、ヘルメット等の物品収納部内の温度上昇を
少なくし、物品収納部内を直射日光の熱から保護するこ
とができる自動2輪車の物品収納装置を提供するもので
ある。
少なくし、物品収納部内を直射日光の熱から保護するこ
とができる自動2輪車の物品収納装置を提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段)
上記従来技術が有する課題を解決する手段としてこの発
明は、物品収納部の外殻を構成する外殻部材を防熱構造
としたことにある。
明は、物品収納部の外殻を構成する外殻部材を防熱構造
としたことにある。
(作用)
ヘルメット等の物品収納部の外殻部材を防熱構造としで
あるので、日中屋外に長時間駐車しておいても、この防
熱構造により物品収納部内の温度上昇が防がれ、内部に
収納しであるヘルメット等の物品の温度上昇が防がれ、
ヘルメット等の熱変形を防止することができる。
あるので、日中屋外に長時間駐車しておいても、この防
熱構造により物品収納部内の温度上昇が防がれ、内部に
収納しであるヘルメット等の物品の温度上昇が防がれ、
ヘルメット等の熱変形を防止することができる。
(実施例)
以下、この発明に係る自動2輪車の物品収納装置の一実
施例について添付図面を参照して説明する。
施例について添付図面を参照して説明する。
第1図はこの発明に係る物品収納装置を備えた自1FI
J2輪車を示し、この自動2輪車はエンジン1を搭載し
た車体2の中央上部の従来燃料タンク部を構成した部分
に、ヘルメット3等の大型荷物を収納する物品収納部4
を設けている。この物品収納部4は内部にヘルメット3
やバッテリ5などを収納する物品収納室6が画成され、
この物品収納室6の上面はヒンジ6により開閉自在のカ
バー8で覆われている。第1図において、符号9はシー
トを示す。
J2輪車を示し、この自動2輪車はエンジン1を搭載し
た車体2の中央上部の従来燃料タンク部を構成した部分
に、ヘルメット3等の大型荷物を収納する物品収納部4
を設けている。この物品収納部4は内部にヘルメット3
やバッテリ5などを収納する物品収納室6が画成され、
この物品収納室6の上面はヒンジ6により開閉自在のカ
バー8で覆われている。第1図において、符号9はシー
トを示す。
上記物品収納部4の上部を覆うカバー8には第2図およ
び第3図に示すように空気通路10が設けられている。
び第3図に示すように空気通路10が設けられている。
物品収納部4の上部外殻を構成するカバー8はその一端
がヒンジ11により開閉自在に取付けられ、このカバー
8の上面には前後方向に凹部12が形成されており、こ
の凹部12内に前後方向に延びる脚13.13を下面に
有する空気通路カバー14が固定されている。この空気
通路カバー14の下面とカバー8の上面との間で空気通
路10が形成され、空気通路カバー14の上面とカバー
8の上面とはほぼ同一面となっている。そして空気通路
カバー14の前後端部は上方に折り曲げられて空気が入
りやすくした空気口15.16を形成している。
がヒンジ11により開閉自在に取付けられ、このカバー
8の上面には前後方向に凹部12が形成されており、こ
の凹部12内に前後方向に延びる脚13.13を下面に
有する空気通路カバー14が固定されている。この空気
通路カバー14の下面とカバー8の上面との間で空気通
路10が形成され、空気通路カバー14の上面とカバー
8の上面とはほぼ同一面となっている。そして空気通路
カバー14の前後端部は上方に折り曲げられて空気が入
りやすくした空気口15.16を形成している。
したがって、物品収納部4にヘルメット3を収納したま
ま長い時間直射日光が当る場所に放置しても、自然風が
空気口15または16から空気通路10に流れ込む空気
が例えば第2図矢印aのように流れ、この空気流が物品
収納部4内の熱を奪って持ち去るので物品収納部4内が
過熱されることが防がれ、冷却される。
ま長い時間直射日光が当る場所に放置しても、自然風が
空気口15または16から空気通路10に流れ込む空気
が例えば第2図矢印aのように流れ、この空気流が物品
収納部4内の熱を奪って持ち去るので物品収納部4内が
過熱されることが防がれ、冷却される。
第1図および第5図は自動2輪車を操縦する際の伏姿勢
時にライダーの胸や腹、あご等が物品収納部4Aに直接
当らないようにするために設けられる例えばゴム製等の
弾力性パッド17を利用して防熱構造としたもので、こ
のパッド17が中空構造とされてその前端および後端が
開口され、空気口15.16とされている。この空気口
15゜16間が空気通路10Aとされている。
時にライダーの胸や腹、あご等が物品収納部4Aに直接
当らないようにするために設けられる例えばゴム製等の
弾力性パッド17を利用して防熱構造としたもので、こ
のパッド17が中空構造とされてその前端および後端が
開口され、空気口15.16とされている。この空気口
15゜16間が空気通路10Aとされている。
したがってこの実施例の場合も、駐車時に自然風が空気
通路10Aを流れ、これによってベルメツl−収納部4
の内部が冷却される。
通路10Aを流れ、これによってベルメツl−収納部4
の内部が冷却される。
第6図は、物品収納部4Bのカバー8の上部に平面より
みて円形状の傘状の空気通路カバー18が設けられ、こ
の空気通路カバー18はその上面がメツキあるいは塗装
により銀色、白色として赤外線を吸収しにくくされ、か
つ空気通路カバー18の下面とカバー8の上面との間に
第7図に示すように放射状の支柱19により間隙が設け
られてこれが空気通路10Bとされている。この空気通
路カバー18は燃料タンクのキャップに類似した形態と
することにより異和感を与えることのないデザインとす
ることができる。
みて円形状の傘状の空気通路カバー18が設けられ、こ
の空気通路カバー18はその上面がメツキあるいは塗装
により銀色、白色として赤外線を吸収しにくくされ、か
つ空気通路カバー18の下面とカバー8の上面との間に
第7図に示すように放射状の支柱19により間隙が設け
られてこれが空気通路10Bとされている。この空気通
路カバー18は燃料タンクのキャップに類似した形態と
することにより異和感を与えることのないデザインとす
ることができる。
この実施例の場合、第8図に拡大新面を示すようにカバ
ー8に空気抜き穴20をあけ、この空気抜き穴20の上
方を覆うように空気通路カバー18を設けるようにすれ
ば、空気通路カバー18と々バー8との問を空気が流れ
るとき物品収納部4B内の空気が吸出され、換気がうな
がされて一層冷却効果を高めることができる。なおこの
実施例を実施する場合には、空気扱き穴20から水が侵
入しないよう空気抜き穴20の周囲に壁21を立ち上げ
、また空気通路カバー18の下面に壁22をf!設して
おくとよい。
ー8に空気抜き穴20をあけ、この空気抜き穴20の上
方を覆うように空気通路カバー18を設けるようにすれ
ば、空気通路カバー18と々バー8との問を空気が流れ
るとき物品収納部4B内の空気が吸出され、換気がうな
がされて一層冷却効果を高めることができる。なおこの
実施例を実施する場合には、空気扱き穴20から水が侵
入しないよう空気抜き穴20の周囲に壁21を立ち上げ
、また空気通路カバー18の下面に壁22をf!設して
おくとよい。
第9図および第10図は物品収納部4Cのカバー8の内
面に前後方向に連続、または突起状に断続の突起部26
.26が設けられてカバー8の内張材28がカバー8の
内面に゛密着しないようにし、このカバー8の内面と内
張材28との間が空気通路とされたものである。
面に前後方向に連続、または突起状に断続の突起部26
.26が設けられてカバー8の内張材28がカバー8の
内面に゛密着しないようにし、このカバー8の内面と内
張材28との間が空気通路とされたものである。
さらに第11図および第12図は、物品収納部4Dのカ
バー8の上面を断熱構造とした実施例で、カバー8の上
面に白色、銀色の塗料の塗布、または同色のテープの貼
着、同色の説明書用シールの貼着等により反則面29が
形成され、直射日光照射時に赤外線が物品収納部4D内
に及ばないようになされたものである。
バー8の上面を断熱構造とした実施例で、カバー8の上
面に白色、銀色の塗料の塗布、または同色のテープの貼
着、同色の説明書用シールの貼着等により反則面29が
形成され、直射日光照射時に赤外線が物品収納部4D内
に及ばないようになされたものである。
〔発明の効果)
以上説明したようにこの発明によれば、自動2輪車の燃
料タンク部に設けられるヘルメツ]・等の物品収納部の
外殻部を防熱構造としたので、物品収納部内にヘルメッ
ト等を収納した状態で長時間直射日光下に駐車しておい
ても物品収納部の内部の温度の上昇を抑えることができ
、高熱によるヘルメット等の熱変形を防ぐことができる
。
料タンク部に設けられるヘルメツ]・等の物品収納部の
外殻部を防熱構造としたので、物品収納部内にヘルメッ
ト等を収納した状態で長時間直射日光下に駐車しておい
ても物品収納部の内部の温度の上昇を抑えることができ
、高熱によるヘルメット等の熱変形を防ぐことができる
。
第1図はこの発明に係る物品収納装置の一実施例を示す
自動2輪車の側面図、第2図は第1図の要部を拡大して
示す断面図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面図、
第4図はこの発明の他の実施例を示す断面図、第5図は
第4図のv−v線に沿う断面図、第6図はこの発明のさ
らに他の実施例を示す断面図、第7図は第6図における
補助カバーの平面図、第8図は第6図のAISを拡大し
て示す断面図、第9図はこの発明のさらに他の変形例を
示す断面図、第10図は第9図のx−xmに沿う断面図
、第11図はこの発明のさらに他の実施例を示す断面図
、第12図は第11図に示す自f、It 2輪車の物品
収納装置の平面図、第13図は従来の自動2輪車の側面
図である。 1・・・エンジン、2・・・車体、3・・・ヘルメット
、4.4A、4B、4G、4D・・・物品収納部、8・
・・カバー 10.IOA、10B、IOC・・・空気
通路、14.17.18・・・空気通路カバー出願人代
理人 波 多 野 久某 図 佑 固 A 躬 固 鰺 η 図 第 す 図 某り 回 C 羊 図 D 奈 図 羊 爾
自動2輪車の側面図、第2図は第1図の要部を拡大して
示す断面図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面図、
第4図はこの発明の他の実施例を示す断面図、第5図は
第4図のv−v線に沿う断面図、第6図はこの発明のさ
らに他の実施例を示す断面図、第7図は第6図における
補助カバーの平面図、第8図は第6図のAISを拡大し
て示す断面図、第9図はこの発明のさらに他の変形例を
示す断面図、第10図は第9図のx−xmに沿う断面図
、第11図はこの発明のさらに他の実施例を示す断面図
、第12図は第11図に示す自f、It 2輪車の物品
収納装置の平面図、第13図は従来の自動2輪車の側面
図である。 1・・・エンジン、2・・・車体、3・・・ヘルメット
、4.4A、4B、4G、4D・・・物品収納部、8・
・・カバー 10.IOA、10B、IOC・・・空気
通路、14.17.18・・・空気通路カバー出願人代
理人 波 多 野 久某 図 佑 固 A 躬 固 鰺 η 図 第 す 図 某り 回 C 羊 図 D 奈 図 羊 爾
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動2輪車の車体中央上部にヘルメット等の物品収
納部を有するものにおいて、この収納部の外殻を構成す
る外殻部を防熱構造としたことを特徴とする自動2輪車
の物品収納装置。 2、前記防熱構造は、物品収納部の上部を覆うカバーに
構成した請求項1記載の自動2輪車の物品収納装置。 3、前記防熱構造は、カバーの上部に空気通路を設け、
この空気通路を流れる空気流により収納部内の熱を奪う
ようにした請求項2記載の自動2輪車の物品収納装置。 4、前記防熱構造は、カバーの上部に設けた反射面によ
り形成した請求項2記載の自動2輪車の物品収納装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1031921A JPH02212282A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 自動2輪車の物品収納装置 |
US07/402,194 US5020625A (en) | 1988-09-06 | 1989-09-01 | Motor bicycle provided with article accommodating apparatus |
FR8911674A FR2636036B1 (fr) | 1988-09-06 | 1989-09-06 | Motocyclette munie d'un coffre a bagages |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1031921A JPH02212282A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 自動2輪車の物品収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02212282A true JPH02212282A (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=12344441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1031921A Pending JPH02212282A (ja) | 1988-09-06 | 1989-02-10 | 自動2輪車の物品収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02212282A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008123205A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 鞍乗型車両 |
JP2019182001A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | 本田技研工業株式会社 | 不整地走行車両 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62218293A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-25 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車の燃料タンク |
JPS6319485B2 (ja) * | 1976-12-24 | 1988-04-22 | Wellcome Found |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1031921A patent/JPH02212282A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319485B2 (ja) * | 1976-12-24 | 1988-04-22 | Wellcome Found | |
JPS62218293A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-25 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車の燃料タンク |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008123205A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 鞍乗型車両 |
JP2019182001A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | 本田技研工業株式会社 | 不整地走行車両 |
US10800253B2 (en) | 2018-04-02 | 2020-10-13 | Honda Motor Co., Ltd. | All terrain vehicle |
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