JPH0220519Y2 - - Google Patents

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JPH0220519Y2
JPH0220519Y2 JP1984078764U JP7876484U JPH0220519Y2 JP H0220519 Y2 JPH0220519 Y2 JP H0220519Y2 JP 1984078764 U JP1984078764 U JP 1984078764U JP 7876484 U JP7876484 U JP 7876484U JP H0220519 Y2 JPH0220519 Y2 JP H0220519Y2
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flywheel
engine
drive plate
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plate
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両のエンジンから駆動系に伝達され
るトルク変動(回動変動)を低減させるためのト
ルク変動吸収フライホイールに関するものであ
る。
[従来の技術] 車両のエンジンから車室への振動伝達を軽減
し、車室内騒音を低減して乗り心地を向上させる
ために、従来からエンジン側フライホイールとク
ラツチ側フライホイールとの2分割構成とし、両
フライホイールを弾性体を介して連結した2分割
型フライホイールが提案されている。
ところが、このような2分割型フライホイール
においては、エンジンの常用回転数域にあつては
良好な振動減衰機能が発揮されるが、アイドル回
転数等の低回転数域では、捩り共振を発生するお
それがあつた。そこで、この共振現象を防止する
ために、両フライホイール間に振動減衰機構を設
ける各種提案が従来からなされている(たとえば
特開昭50−25907号公報、実開昭55−166926号公
報、実願昭58−800号:実開昭59−107351号公
報)。
また、先に本出願人により、両フライホイール
間に、両フライホイールのそれぞれに固定された
ラビリンス状フインと、該ラビリンス状フイン間
に封入された粘性流体とから成る粘性減衰機構を
設ける方法が提案されている(実願昭59−73263
号:実開昭60−185744号公報)。
しかし、単に上記のような粘性減衰機構を設け
るだけでは、つぎのような問題が発生するおそれ
がある。
すなわち、粘性減衰を利用する限り発熱の問題
は避けられず、封入された粘性流体の温度が不必
要に高くなることがある。とくに、エンジン側フ
ライホイール側では、クランクシヤフトを介して
エンジンから高温の熱量が伝熱されてくるため温
度が上昇しやすい。高温になると、粘性流体の粘
度が大きく変化するため、減衰係数が小になり、
満足すべき粘性減衰性能が得られないという問題
が生じる。また、温度変化により減衰係数が変化
するため、安定した減衰性能が得られにくいとい
う問題もある。
[考案の目的] 本考案は、上記のような問題を軽減するため
に、減衰機構の温度上昇を最小限に抑え、減衰係
数を所定の範囲に安定維持させることを目的とす
る。
[考案の構成] この目的に沿う本考案のトルク変動吸収フライ
ホイールは、フライホイールをエンジン側フライ
ホイールとクラツチ側フライホイールとの2分割
構成とし、両フライホイールを弾性体を介して連
結したトルク変動吸収フライホイールにおいて、
前記エンジン側フライホイールを、クランクシヤ
フトの端部に連結されたドライブプレートと、該
ドライブプレートと間隔をもたせて配置され外周
部でドライブプレートと連結されたカツプリング
プレートとから構成し、該カツプリングプレート
と前記クラツチ側フライホイールとの間に、粘性
流体を封入した減衰機構を設け、前記ドライブプ
レートとカツプリングプレートとの間に、フライ
ホイール半径方向に放射状に延びる複数のフイン
を設けることにより、フライホイール半径方向に
放射状に延びる空気通路を形成し、前記ドライブ
プレートの半径方向内方の位置に、前記空気通路
とフライホイール外部とを連通する吸気孔を設け
るとともに、ドライブプレートの半径方向外方の
位置に、前記空気通路とフライホイール外部とを
連通する排気孔を設けたものから成る。
[考案の作用] このようなトルク変動吸収フライホイールにお
いては、エンジン側フライホイールに放射状の空
気通路が設けられているため、フライホイールが
回転する際、フライホイール外部から半径方向内
方に位置する吸気孔を通して空気通路内に流入し
た空気は、空気通路内を遠心力によつてフライホ
イール半径方向外方へと流され、半径方向外方に
位置する排気孔を通して再びフライホイール外部
へと放出される。この空気の流動はフライホイー
ル回転中は連続的に行なわれるので、空気通路に
は運転中常時自然に外部からの冷却風が通され、
エンジン側フライホイールが空冷される。この空
気通路は、減衰機構に対し、カツプリングプレー
トを間にエンジン側に位置するから、上記空冷に
よつてエンジン側フライホイールに隣接する減衰
機構から効率よく熱が奪われ、減衰機構中の封入
粘性流体が冷却されて高温化が防止される。
また、上記空気通路は、間隔をもたて配置した
ドライブプレートとカツプリングプレートとの間
に形成されるが、この空間部分は、減衰機構に対
してはエンジン側に位置することになり、断熱空
気層を形成する。つまり、上記冷却用空気通路
が、断熱空気層としても機能し、エンジン側から
の高温の熱量がクランクシヤフト等を介して減衰
機構に直接伝熱されることが、防止される。その
結果、減衰機構の温度上昇が一層抑制されること
になる。
[考案の効果] したがつて、粘性流体を低温に抑え粘度変化を
小に抑えることができるので、減衰係数を所定の
範囲に安定して維持することが可能になり、所定
の減衰性能を発揮させて2分割型フライホイール
における低回転数域での振動レベルを小に抑える
ことができる。
また、従来エンジン側フライホイールの冷却性
を向上するため、重量を増やして熱容量を増大さ
せる方法をとることもあつたが、空冷による冷却
強化によつてエンジン側フライホイールの慣性モ
ーメントを必要以上に増大させなくてすみ、燃費
の悪化を防止することができるという効果も得ら
れる。とくに、冷却用の空気通路を、放射状に延
びるフインによつて形成するようにしたので、肉
部の大きな増大を伴なうことなく容易に所望の放
射状空気通路を形成でき、軽量化を確保しつつ、
冷却風による、目標とする減衰機構冷却性能が得
られる。
[実施例] 以下に本考案のトルク変動吸収フライホイール
の望ましい実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例に係るトルク変動吸
収フライホイールを示している。図中、1はフラ
イホイールボルト2によつてクランクシヤフト3
の後端に取付けられたドライブプレートを示して
いる。このドライブプレート1に対し、間隔をも
たせてカツプリングプレート5が配置され、ドラ
イブプレート1の外周側の位置で、ボルト4によ
り、カツプリングプレート5がリングギヤ6と一
体に固定されている。ドライブプレート1とカツ
プリングプレート5とは、2分割フライホイール
におけるエンジン側フライホイールを構成してい
る。カツプリングプレート5の内周側にはベアリ
ング7が嵌着されており、ベアリング7の内周側
にはクラツチプレート8にボルト9により固定さ
れたインナピース10が嵌入されている。クラツ
チプレート8とインナピース10との間には、カ
ツプリングプレート11が介装されて固定されて
いる。クラツチプレート8の外周側側面には、ド
リブンプレート12が固定されている。したがつ
て、クラツチプレート8、カツプリングプレート
11、インナピース10、ドリブンプレート12
は、クラツチ側フライホイールを構成しており、
フライホイール軸心13まわりに、エンジン側フ
ライホイールに対し相対回転可能となつている。
カツプリングプレート5とクラツチプレート8
との間には、弾性体としての捩りコイルばね14
が介装されている。捩りコイルばね14の一端
は、ボルト15により、カツプリングカバー16
とともにカツプリングプレート5に固定連結され
ており、他端は、トリクリミツタ機構17を介し
てクラツチプレート8に摩擦係合されている。
カツプリングプレート5のクラツチ側側面に
は、フライホイール円周方向に延びるラビリンス
状フイン5aが形成されており、カツプリングプ
レート11のエンジン側側面にはフライホイール
円周方向に延びるラビリンス状フイン11aが形
成されている。ラビリンス状フイン5aとラビリ
ンス状フイン11aは、互に隙間をもつて噛み合
つており、この隙間には粘性流体(たとえばシリ
コンオイル)18が封入されている。粘性流体1
8はラビリンス状フイン5a,11aの相対回転
に伴ない粘性抵抗を発生するので、これらラビリ
ンス状フイン5a,11a、封入粘性流体18
は、減衰機構19を構成する。粘性流体18は、
カツプリングプレート5,11間に介装されたオ
イルシール20およびカツプリングカバー16と
クラツチプレート8間に介装されたオイルシール
21によつてシールされている。
カツプリングプレート5のエンジン側には、フ
ライホイール半径方向に放射状に延びる空気通路
22が設けられている。空気通路22は、第2図
に示すように、カツプリングプレート5のエンジ
ン側の側面に放射状に延びるフイン22aを設け
ることによつて、カツプリングプレート5の側面
とドライブプレート1の側面との間に形成されて
いる。そして、ドライブプレート1には、そのフ
ライホイール半径方向内方位置に、空気通路22
に空気を導く、フライホイール外部と連通した吸
気孔1aと、フライホイール半径方向外方位置
に、空気通路22からの空気をフライホイール外
部に導く排気孔1bとが、空気通路22の配列に
応じて、フライホイール円周方向に配設されてい
る。
上記のように構成されたトルク変動吸収フライ
ホイールの作用について以下に説明する。
まず、2分割フライホイール本来のトルク変動
吸収機能についてであるが、本実施例の機構は、
第3図に示すような振動モデルで表わすことがで
きる。すなわち、慣性モーメントI1のエンジン側
フライホイールと慣性モーメントI2のクラツチ側
フライホイールとが、捩り剛性Kの捩りコイルば
ね14と、、減衰係数Cの減衰機構19とによつ
て連結されている。したがつて、捩りコイルばね
14によつて伝達されるトルクの変動が吸収さ
れ、減衰機構19によつて変動のレベル、とくに
低回転数域における変動のレベルが小に抑えら
れ、変動が減衰される。
この振動系が安定した特性を示すためには、
I1,I2,K,Cがそれぞれ所定の値を維持するこ
とが必要である。ところが、前述の如く、粘性減
衰における粘性流体18の発熱は避けられず、温
度変化に伴なう粘度変化のため、減衰係数Cを一
定値に保つことは難かしい。
しかし、本実施例では、エンジン側フライホイ
ールの空冷による冷却によつて、減衰機構19の
発熱が小に抑えられる。すなわち、エンジン側フ
ライホイールの回転に伴ない、空気通路22内の
空気は遠心力によつてフライホイール半径方向外
側に排気孔1bから排出される。この排出に伴な
い内周側からは、吸気孔1aから新い空気が吸い
込まれる。したがつて、フライホイールの回転中
は、常時、連続的に外部の冷却風が空気通路22
内を通され、エンジン側フライホイールが冷却さ
れる。そのため、クランクシヤフト3からの伝熱
が抑えられるとともに、カツプリングプレート5
が冷却され、カツプリングプレート5に隣接する
減衰機構19が冷却される。
減衰機構19から熱が奪われると、粘性流体1
8が冷却され、粘性流体18の粘度変化が小に抑
えられて、減衰係数Cが所定の範囲に維持され
る。
この冷却は、フライホイールの回転を伴ない空
気に働く遠心力を利用したものであり、単に空気
通路22を設けるだけで、特別な強制冷却機構を
設けることなく、自然に行なわれる。したがつ
て、エンジン側フライホイールの冷却性を向上す
るために、不必要にエンジン側フライホイールの
重量を上げて熱容量を増大させる必要はない。
また、エンジン側フライホイールからの放熱を
より効果的に行なうためには、本2分割型フライ
ホイールを収納するケース(たとえばクラツチハ
ウジング)に、放熱孔をあけるようにすればよ
い。
また、ドライブプレート1とカツプリングプレ
ート5とは間隔をもたせて配置され、空気層を形
成するこの間の空間部に空気通路22が形成され
るので、空気通路22は、減衰機構19に対し、
エンジン側からの直接伝熱を防止する断熱空気層
としても機能する。この断熱空気層の機能によ
り、減衰機構19のエンジン側から直接伝熱によ
る温度上昇が抑えられ、温度上昇が抑制された状
態で前述の如く空気通路22を流通する冷却空気
によつて冷却されるので、減衰機構19、封入粘
性流体18の高温化が一層確実に抑制される。し
たがつて、減衰係数Cがより確実に所定の範囲内
に維持される。
以上説明したように、本実施例によれば、空気
通路を設けるだけの簡単な機構で、エンジン側フ
ライホイールを効率よく冷却することができ、減
衰機構の減衰係数の安定化をはかることができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るトルク変動吸
収フライホイールの縦断面図、第2図は第1図の
装置のエンジン側フライホイール部の分解斜視
図、第3図は第1図の装置の振動モデルを示す概
念図、である。 1……ドライブプレート、1a……吸気孔、1
b……排気孔、3……クランクシヤフト、5,1
1……カツプリングプレート、5a,11a……
ラビリンス状フイン、8……クラツチプレート、
14……弾性体としての捩りコイルばね、18…
…粘性流体、19……減衰機構、22……空気通
路、22a……フイン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フライホイールをエンジン側フライホイールと
    クラツチ側フライホイールとの2分割構成とし、
    両フライホイールを弾性体を介して連結したトル
    ク変動吸収フライホイールにおいて、前記エンジ
    ン側フライホイールを、クランクシヤフトの端部
    に連結されたドライブプレートと、該ドライブプ
    レートと間隔をもたせて配置され外周部でドライ
    ブプレートと連結されたカツプリングプレートと
    から構成し、該カツプリングプレートと前記クラ
    ツチ側フライホイールとの間に、粘性流体を封入
    した減衰機構を設け、前記ドライブプレートとカ
    ツプリングプレートとの間に、フライホイール半
    径方向に放射状に延びる複数のフインを設けるこ
    とにより、フライホイール半径方向に放射状に延
    びる空気通路を形成し、前記ドライブプレートの
    半径方向内方の位置に、前記空気通路とフライホ
    イール外部とを連通する吸気孔を設けるととも
    に、ドライブプレートの半径方向外方の位置に、
    前記空気通路とフライホイール外部とを連通する
    排気孔を設けたことを特徴とするトルク変動吸収
    フライホイール。
JP7876484U 1984-05-30 1984-05-30 トルク変動吸収フライホイ−ル Granted JPS60191742U (ja)

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JPS60191742U JPS60191742U (ja) 1985-12-19
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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE8511027U1 (de) * 1985-04-15 1988-02-04 LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH, 7580 Bühl Drehmomentübertragungseinrichtung
JPH0338442U (ja) * 1989-08-25 1991-04-15
JP7099862B2 (ja) * 2018-04-25 2022-07-12 株式会社小松製作所 エンジン

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JPS5910420U (ja) * 1982-07-13 1984-01-23 因幡電工株式会社 支線止め金具

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