JPH02203469A - 記録装置と再生装置 - Google Patents

記録装置と再生装置

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JPH02203469A
JPH02203469A JP2417489A JP2417489A JPH02203469A JP H02203469 A JPH02203469 A JP H02203469A JP 2417489 A JP2417489 A JP 2417489A JP 2417489 A JP2417489 A JP 2417489A JP H02203469 A JPH02203469 A JP H02203469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buffer memory
recording
recording medium
signal
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP2417489A
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English (en)
Inventor
Shiro Kato
加藤 士郎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2417489A priority Critical patent/JPH02203469A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、オーディオ信号や映像信号などを複数個の記
録媒体にまたがって連続記録する際に記録媒体の交換等
による記録信号の抜けを生じない記録装置、および複数
個の記録媒体を連続再生する際に記録媒体の交換等によ
る再生信号の中断を生じない再生装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、記録媒体の最大記録時間を越えた長時間の記録、
再生は次の2つの方法によって行なっていた。第1の方
法は複数台の記録装置や再生装置を交互に動作させるも
のであり、第2の方法は1台の記録装置や再生装置で記
録媒体を交換するものである。
発明が解決しようとする課題 上記従来の第一の方法では複数台の装置が必要であるた
め操作が煩雑であり、また再生時に複数台の装置を同期
運転するための機能も必要となるので高価になるといっ
た課題がある。また上記従来の第2の方法では記録媒体
の交換期間、入力信号の記録ができない、または信号の
再生出力が中断するといった課題があった。
本発明は、このような従来技術の課題を解決することを
目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、記録すべき入力信号が入力されるバッファメ
モリと、前記バッファメモリの出力信号を記録媒体に記
録する記録手段とを備え、前記記録媒体の交換等による
記録不可能な期間においては前記バッファメモリへの書
き込みのみを行い、前記記録媒体への記録が可能な期間
においては前記バッファメモリが所定量の空きエリアを
確保するまでバッファメモリの入力より高いレートで前
記バッファモリを読みだして記録することを特徴とする
記録装置である。
また本発明は、記録媒体より信号を再生する再生手段と
、前記再生手段の出力信号を入力とし、所定のレートで
読みだして再生信号を得るバッファメモリとを備え、前
記記録媒体の交換等による再生不可能期間は前記バッフ
ァメモリの読みだしのみを行い、前記記録媒体からの再
生が可能な期間においては前記バッフアメモリにおける
信号の蓄積量が所定量に達するまてバッフアメモリの出
力より高いレートで再生し、バッファメモリに書き込む
ことを特徴とする再生装置である。
作用 本発明の記録装置は前記の構成により、記録媒体の交換
期間中に入力された信号はバッファメモリに蓄えられる
ので失われることがなく、また記録媒体の交換完了後、
バッファメモリの空きエリアが所定量(記録媒体の交換
に必要な時間以上の入力信号が蓄えられる記憶容量)確
保されるまでバッフアメモリの入力より高いレートです
なわち高速にバッファメモリより信号を読みだして記録
するのでバッファメモリがあふれて記録すべき信号の一
部が失われてしまうことがない。従って記録媒体の交換
を行なっても記録すべき信号が途切れることなく連続記
録できる。
本発明の再生装置は前記の構成により、バッファメモリ
に所定It(記録媒体の交換に必要な時間以上の再生信
号が蓄えられる記憶容りの再生信号が蓄積されるまでバ
ッファメモリの入力より高いレートですなわち高速に記
録媒体より信号を読みだして再生し、バッファメモリに
書き込みを行なうので、記録媒体の交換に必要な時間以
上の再生信号がバッファメモリに蓄えられており、記録
媒体の交換期間中、再生手段より再生信号が得られなく
ても、バッファメモリの出力を再生装置の出力とするこ
とにより中断のない信号再生が行える。
実施例 以下に、本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例における記録装置の構成を示
すブロック図である。
第1図において、101はディジタルオーディオ信号の
入力端子、102はファーストイン・ファーストアウト
(first in first out)型のバッフ
ァメモリ、103は記録手段、104は記録媒体、10
5は記録媒体交換手段である。
以上のように構成された本実施例の記録装置について、
以下その動作を説明する。
ディジタルオーディオ信号(サンプルレート481(H
z、語長16ビツト)は端子101よりバッファメモリ
102を介して記録手段103に入力され、記録媒体1
04(ディスク)に記録される。
バッファメモリ102は所定量の空きエリアが確保され
ている時、エンプティ信号を出力し、記録媒体交換手段
105は記録媒体104の交換期間中はビジー信号を出
力する。
前記記録手段103はエンプティ信号が入力されている
時、端子1010入力信入力間じレート(48kH,)
でバッファメモリより信号を読みだして記録を行い、エ
ンプティ信号が入力されていなければ、エンプティ信号
が再び入力されるまで端子101の入力信号より高いレ
ート(49kH,)でバッファメモリ102より信号を
読み出し、記録媒体lO4を通常より高速に(49/4
8倍のスピードで)回転させながら記録を行なう。従っ
て通常バッファメモリ102には所定量の空きエリアが
確保される。
記録媒体104への記録が完了すると記録媒体交換手段
105は記録済みの媒体104を記録可能な他の記録媒
体104と交換する。記録手段103はビジー信号によ
って記録媒体104が交換中であることを検出して記録
を中止する。バッファメモリ102は書き込みのみが行
なわれ、ディジタルオーディオ信号はバッファメモリ1
02に蓄積される。
記録媒体104の交換に要する時間を3秒とすれは、こ
の期間入力されるディジタルオーディオ信号の全情報機
は約2. 3Mb i t (−16X48kX3)で
あるので、これ以上の空きエリアがバッフアメモリ10
2にあれば、記録媒体104の交換期間中に入力された
ディジタルオーディオ信号が失われることはない。本実
施例における所定量とは2.3Mbit以上である。
記録媒体交換中の入力信号の蓄積によって空きエリアが
減少しているので、次の記録媒体交換に備えて所定量の
空きエリアを確保する必要がある。
空きエリアが減少するとバッファメモリ102はエンプ
ティ信号を出力さなくなる。そこで、記録手段103は
エンプティ信号が入力されるまで高いレー)(49kH
2)でバッファメモリ102の読みだしと記録を行なう
。バッフアメモリ102への書き込みは通常のし−)(
48kH,)で行なわれ、読みだしは高いレー)(49
kH2)で行なわれるのでその差のレート(1kH,)
でバッファメモリ102内に蓄えられたディジタルオー
ディオ信号が減少する。バッファメモリ104は所定量
の空きエリアが確保され、次の記録媒体交換の準備が完
了するとエンプティ信号を出力する。従って記録媒体の
交換が完了して約144秒(=3×48に÷lk)後に
バッファメモリ102はエンプティ信号を出力開始する
。記録手段103はエンプティ信号を検出してバッファ
メモリ102の読みだしおよび記録を通常のレートで行
なうようになる。
以上のように、本実施例によれば記録手段103の前段
にバッファメモリ102を設け、バッフアメモリ102
に所定量の空きエリアが確保されるまで高レートでバッ
ファメモリの読みだし、記録を行なうことにより、記録
媒体の交換を行なっても記録すべき入力信号の一部が失
われたりすることなく、連続して記録を行なうことがで
きる。
またバッファメモリ102を記録開始時に単なる遅延線
として用いることにより遅延時間以内の過去にさかのぼ
って記録を開始できるといった機能を特別な回路をほと
んど付加することなく実現できる。
第2図は本発明の一実施例における再生装置の構成を示
すブロック図である。
第2図において、201は記録媒体、202は記録媒体
交換手段、203は再生手段、204はファーストイン
・ファーストアウト(first 1nfirst o
ut)型のバッファメモリ、205は再生信号の出力端
子である。
以上のように構°成された本実施例の再生装置について
、以下その動作を説明する。
記録媒体201(ディスク)に記録されているディジタ
ルオーディオ信号は再生手段203によって再生され、
バッファメモリ204を介して端子205より通常の信
号形態(サンプルレート48kH,e語長16ビツト)
で出力される。
バッファメモリ203は所定量の再生信号が蓄積されて
いる時、フル信号を出力し、記録媒体交換手段202は
記録媒体交換期間中はビジー信号を出力する。
前記再生手段203は、フル信号が入力されている時、
通常のレート(48kH2)で再生を行い、フル信号が
入力されていない時、記録媒体201を通常より高速に
(49/48倍のスピードで)回転させ、高レート(4
9kH,)で再生し、得られた再生信号をバッファメモ
リ204に書き込む。
従って通常バッファメモリ204には所定量の再生信号
が蓄積される。
記録媒体201の再生が完了すると記録媒体交換手段2
02は再生済みの記録媒体201を続いて再生すべき次
の記録媒体201と交換する。再生手段203はビジー
信号入力によって記録媒体201が交換中であることを
検出して再生を中止する。バッファメモリ204は読み
だしのみが行なわれ、端子205より出力される。
記録媒体201の交換に要する時間を3秒とすれば、こ
の器間出力されるディジタルオーディオ信号の全情報量
は約2. 3Mb i t (= 16X48 k X
 3 )であるので、再生されたディジタルオーディオ
信号がこれ以上バッファメモリ204に蓄積されていれ
ば、記録媒体201の交換中であってもバッファメモリ
からのディジタルオーディオ信号が途絶えることはない
。本実施例における所定量とは2.3Mbit以上であ
る。
バッファメモリ204に蓄えられていた再生信号は記録
媒体交換期間中に読み出されて減少するためバッファメ
モリ204はフル信号を出力しなくなる。このため再生
手段203はフル信号が入力されるまで記録媒体201
を高速(49/48倍)で回転させ、高いレー)(49
1cH,)で再生を行う。バッファメモリ204への書
き込みは高いレー) (49kH,)で行なわれ、読み
出しは通常のレート(48kH2)で行なわれるので、
その差のレート(1kH−)でバッファメモリ204内
に再生されたディジタルオーディオ信号が蓄積され、次
の記録媒体交換に備える。バッファメモリ204は所定
量の蓄積が確保されるとフル信号を出力する。従って記
録媒体の交換が完了して約144秒(=3X48に÷I
k)’後にバッフアメモリ204はフル信号出力開始す
る。再生手段203はフル信号を検出して再生およびバ
ッファメモリ204の書き込みを通常のレートで行なう
ようになる。
以上のように、本実施例によれば再生手段203の後段
にバッファメモリ204を設け、バッフアメモリ204
に所定量の再生信号が蓄積されるまで高レートで再生、
バッファメモリへの書き込みを行なうことにより、記録
媒体の交換によって信号の再生が途絶えてもバッファメ
モリ204に蓄積された再生信号を読み出し続けること
ができ、再生信号出力に中断を生じない。
以上2つの実施例の説明においては数値や対象を具体的
に示したがこれらに限定されるものではない。例えば対
象とする信号は映像信号やこれらが処理された信号であ
ってもよく、記録媒体はカセットテープであってもよい
。また高レートを491(Hzとしたが48.1kH,
とじても可能である。このように高いレートといっても
通常のレートに近いものでよいので、特別な記録手段や
再生手段は必ずしも必要でなく、基本的には従来の記録
装置、再生装置に高いレートで動作させるだめの回路と
バッファメモリを付加するだけでよい。
もちろん記録媒体への記録フォーマットは従来のものと
同じでよい。バッファメモリにおける空きエリア、蓄積
量の確保は次の媒体交換までに完了していればよく、必
ずしも媒体交換完了後すぐに記録手段や再生手段を高い
レートで動作させる必要はない。また記録装置における
バッファメモリ102と再生装置におけるバッファメモ
リ204は共用化することができる。対象とする信号が
映像信号の場合、再生用のバッファメモリ204は特殊
再生用のメモリとして利用することも可能である。また
本発明はディジタル記録の装置だけでなくアナログ記録
の装置にも適用可能である。また記録媒体の交換は手動
による方法であっても可能である。
ところで上記実施例において記録装置では記録手段の前
段にバッファメモリを設けたが、これ以外に記録手段を
2分割し、その間にバッファメモリを設ける構成も可能
である。しかしながらバッフアメモリ以後の回路、装置
(例えば記録ヘッドのみであっても)を新たに記録手段
と定義し直し、バッファメモリの入力信号を新たに記録
すべき入力信号と定義し直すことによって実施例に示し
た構成に変換できるのでこれらの構成についての説明は
省略する。再生装置においても同様である。
情報量を圧縮して記録する方式の記録装置、再生装置に
おいては記録媒体に近い位置にバッファメモリを設ける
構成の方がバッフアメモリのサイズを小さくできる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、複数個の記録媒体
を順次交換しながら記録、再生を行なっても記録媒体の
交換による記録、再生の途切れを生じることなく連続し
て記録、再生を行なうことができ、その実用的価値は大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における記録装置の装置
の構成を示すブロック図、第2図は本発明の第2の実施
例における再生装置のブロック図である。 101・・・入力端子、102・・・バッフ7メモ1八
 103・・・記録手段、104・・・記録媒体、10
5・・・記録媒体交換手段、201記録媒体、202・
・・記録媒体交換手段、203・・・再生手段、204
・・・バッファメモリ、205・・・出力端子。 入力端子 n1 ULL usy

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録すべき入力信号が入力されるバッファメモリ
    と、前記バッファメモリの出力信号を記録媒体に記録す
    る記録手段とを備え、前記記録媒体の交換等による記録
    不可能な期間においては前記バッフアメモリへの書き込
    みのみを行い、前記記録媒体への記録が可能な期間にお
    いては前記バッファメモリが所定量の空きエリアを確保
    するまでバッファメモリの入力より高いレートで前記バ
    ッファモリを読みだして記録することを特徴とする記録
    装置。
  2. (2)記録媒体より信号を再生する再生手段と、前記再
    生手段の出力信号を入力とし、所定のレートで読みだし
    て再生信号を得るバッファメモリとを備え、前記記録媒
    体の交換等による再生不可能期間は前記バッファメモリ
    の読みだしのみを行い、前記記録媒体からの再生が可能
    な期間においては前記バッファメモリにおける信号の蓄
    積量が所定量に達するまでバッファメモリの出力より高
    いレートで再生し、バッファメモリに書き込むことを特
    徴とする再生装置。
JP2417489A 1989-02-02 1989-02-02 記録装置と再生装置 Pending JPH02203469A (ja)

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JP2417489A JPH02203469A (ja) 1989-02-02 1989-02-02 記録装置と再生装置

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JP2417489A JPH02203469A (ja) 1989-02-02 1989-02-02 記録装置と再生装置

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JP (1) JPH02203469A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0684340A (ja) * 1992-09-01 1994-03-25 Casio Comput Co Ltd メモリ再生装置
JP2002024087A (ja) * 2000-07-07 2002-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク記録再生方法
US6603719B1 (en) 1999-07-20 2003-08-05 Tung-Ke Wu Speed control of optical information reproducing apparatus based on storage quantity of a buffer memory during access operation

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