JPH02189484A - 磁気センサ - Google Patents

磁気センサ

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JPH02189484A
JPH02189484A JP1009051A JP905189A JPH02189484A JP H02189484 A JPH02189484 A JP H02189484A JP 1009051 A JP1009051 A JP 1009051A JP 905189 A JP905189 A JP 905189A JP H02189484 A JPH02189484 A JP H02189484A
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magnetic
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Hideto Konno
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、物体の回転検出や位置検出をする検出装置等
に組み込まれて磁界を検出する磁気センサに関する。
〔従来の技術〕
磁界を検出する素子として、例えば特公昭54−413
35号公報に開示されている電磁変換素子、すなわち磁
気抵抗素子がある。この磁気抵抗素子は、連続的に折り
返し構造を持つ強磁性体を、接合部で直列に接続して形
成されている。そして、この磁気抵抗素子を飽和させる
に十分な、しかもこの素子面内で回転する磁界のような
磁気信号が例えば磁気記録媒体から発生し、磁気抵抗素
子がこの磁気記録媒体から有限の距離を隔てて配置され
ると、磁気抵抗素子は、この磁気信号により、接続部か
ら信号を出力する。
〔発明が解決しようとする課題] 上述した従来の磁気抵抗素子は、外部にこの素子を飽和
させるに十分な磁界を必要とし、しかもこの素子面内で
回転することが必要条件となっている。これらの条件が
満されると、前述した特公昭54−41335号公報に
開示されているように、2つの式 %式% が成り立つ。この2つの式は、磁気抵抗素子の接合部で
直列接続されている2つの強磁性体A、 Bを飽和磁化
させるに十分な強さの磁界Hを角度θで加えた場合、強
磁性体A、Bの各電気抵抗P、、P8の変化を示してい
る。ただし、Pよは強磁性体A、Bを電流と垂直方向に
飽和磁化したときの電気抵抗を示し、P//は同じく電
流と平行に飽和磁化したときの電気抵抗を示している。
これらの式で示されるように、前述した磁界が加えられ
ると、2つの強磁性体の抵抗値の和が常に一定値となる
ように抵抗変化し、かつ出力波形としてほぼ正弦波を得
ることができる。このような出力波形の一例が第6図(
a)に示されている。
第6図(a)に示されるように、この出力波形は、飽和
磁界の回転に伴って1周期πradにてほぼ正弦波の形
状となっている。なお、第6図(a)において、波形1
01は、外部磁界がOrad〜2πradのように回転
した場合の出力電圧であり、波形102は、3π/4r
adまで外部磁界を回転させた後、5π/4radまで
この外部磁界を逆回転させた時の出力電圧の変化を示す
しかし、これら従来の磁気抵抗素子は、飽和磁界がない
場合、あるいは磁界が回転せず、一方向の成分のみが往
復運動するような場合、すなわち磁界が0rad〜π/
2rad〜πrad〜2πradと回、転せず同一方向
のみの成分、たとえばOrad方向の成分がオン、オフ
を繰り返す場合、使用できないという欠点を有している
また仮に、従来の磁気抵抗素子を用いて、同一方向の成
分のみが往復運動するような磁界を検出する場合、磁気
抵抗素子から出力される信号のレベル検出等をする波形
処理回路(コンパレータ)を必要とする。このコンパレ
ータは、例えばヒステリシス特性のようなスレッショル
ドレベルを持っており、このスレッショルドレベルは、
通常第6図(a)に示されているように設定されている
すなわち、スレッショルドレベル103がプラス側に設
定されており、スレッショルドレベル104がマイナス
側に設定されている。ところが、従来の磁気抵抗素子を
用いて、同一方向の成分のみが往復運動するような磁界
を検出するためには、第6図(b)に示されるように、
スレッショルドレベル103と104とを両者ともプラ
ス側に設定する必要がある。このことは、非現実的であ
り、実用的には外部にオフセラ)1M整用抵抗Rref
等を持つ初期オフセット調整用回路を付加し、調整する
ことが必要となる。
本発明の目的は、このような欠点を除去するために、強
磁性の磁気抵抗素子と波形整形処理回路とが同一チップ
内に集積化され、同一方向に往復運動するような磁界を
検出できる磁気センサを提供することにある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、磁界を与えると抵抗値の変化する磁気抵抗素
子を用いた磁気センサであって、少なくとも1つの抵抗
値が異なる4つの磁気抵抗素子を4つの接続点でブリッ
ジ状に接続し、対向する接続点に電源を付加すると、他
の対向する接続点からオフセット電圧を出力する磁気抵
抗素子部と、 前記磁気抵抗素子部からのオフセット電圧に基づくレベ
ルより高く設定されている検出レベルを持つ波形処理部
とを有し、 磁界が与えられると前記磁気抵抗素子部が電圧を出力し
、前記波形処理部がこの電圧に基づくレベルを求めて、
このレベルが前記検出レベルを越えると信号を出力する
ことを特徴としている。
〔実施例〕 次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図であり、第2
図は、本実施例のモールド成形後の斜視図である。この
磁気センサは、磁気抵抗素子部10と、波形処理部20
とで構成されている。
さらに、磁気抵抗素子部10は、磁気抵抗体11〜14
で構成され、波形処理部20は、コンパレータ21と抵
抗22.23とで構成されている。
このような構成の磁気センサにおいて、磁気抵抗素子部
10の磁気抵抗体11〜14は、磁気により抵抗値が変
化する磁気抵抗効果を持っている。このような磁気抵抗
体11〜14から成る磁気抵抗素子部10の一例が、第
3図の平面図に示されている。
第3図に示されるように、この磁気抵抗素子部10は、
Ni−FeやNi−Coなどの強磁性金属を平滑な基板
に蒸着して強磁性体薄膜を設け、さらに所定の形状にバ
ターニングすることによって形成される。これにより、
4つの磁気抵抗体11〜14が生成される。これら4つ
の磁気抵抗体11〜14の、斜線で示される部分には、
Au膜などの導体膜が形成される。この結果、磁気抵抗
体12において、強磁性金属の蒸着により、抵抗体部分
12Aがそれぞれ平行に配列された状態となっている。
さらに、導体膜の形成により生成された幅eの導体部分
12Bにより、各抵抗体部分12Aが直列に接続された
状態となっている。
磁気抵抗体13において、抵抗体部分13Aがそれぞれ
平行に配列され、かつ抵抗体部分13Aの長手方向が磁
気抵抗体12の抵抗体部分12Aの長手方向とほぼ直角
となるように配列されている。さらに、導体部分13B
により、各抵抗体部分13Aが直列に接続された状態と
なっている。
このような磁気抵抗体12の端部12Dが、磁気抵抗体
13の端部13Cと接続され、磁気抵抗体12と13と
は、直列に接続された状態となっている。同時に、磁気
抵抗体12.13の端部12D、13Cが出力端子18
に接続されている。磁気抵抗体12の端部12Cが、電
源端子15に接続されており、磁気抵抗体13の端部1
3DがGND端子16に接続されている。
磁気抵抗体14において、抵抗体部分14Aがそれぞれ
平行に配列され、かつ抵抗体部分14Aの長手方向が磁
気抵抗体13の抵抗体部分13Aの長手方向とほぼ直角
となるように配列されている。さらに、導体部分14B
により、各抵抗体部分14Aが直列に接続された状態と
なっている。
磁気抵抗体11において、抵抗体部分11Aがそれぞれ
平行に配列され、かつ抵抗体部分11Aの長手方向が磁
気抵抗体14の抵抗体部分14Aの長手方向とほぼ直角
となるように配列されている。さらに、導体部分11B
は、他の磁気抵抗体12〜14の導体部分の幅eより、
間隔dだけ長く設定されている。
この導体部分11Bにより、各抵抗体部分11Aが直列
に接続された状態となっている。
このような磁気抵抗体11の端部11Dが、磁気抵抗体
14の端部14Cと接続され、磁気抵抗体11と14と
は、直列に接続された状態となっている。同時に磁気抵
抗体11.14の端部11D、14Cが出力端子17に
接続されている。磁気抵抗体11の端部11Cが、電源
端子15に接続されており、磁気抵抗体14の端部14
DがGNDr6子16に接続されている。
このように接続された4つの磁気抵抗体11〜14は、
ブリッジ構成となっている。これら4つの磁気抵抗体1
1〜14を備える磁気抵抗素子部10の電源端子15が
、第1図に示されるように電源端子31に接続され、G
ND端子16がGND端子33に接続されている。磁気
抵抗素子部10の出力端子17がコンパレータ21のマ
イナス(−)端子に接続され、出力端子18がコンパレ
ータ21のプラス(+)端子に接続されている。
波形処理部20のコンパレータ21は、マイナス(−)
端子とプラス(+)端子とに入力される信号の波形整形
処理をするものである。すなわち、コンパレータ21は
、マイナス(−)端子、とプラス(+)端子とに入力さ
れる電圧の電圧差を求める処理をする。そして、コンパ
レータ21には、2つのスレッショルドレベルが設けら
れており、電位差のレベルが第1のスレッショルドレベ
ルを越えると、コンパレータ21は出力端子32にハイ
レベルの信号を出力する。また、電位差のレベルが第2
のスレッショルドレベルを切ると、コンパレータ21は
出力端子32にローレベルの信号を出力する。
なお、コンパレータ21のマイナス(−)端子と出力端
子32との間には、フィードバック用の抵抗22が取り
付けられており、コンパレータ21とGND端子33と
の間には、セット抵抗23が取り付けられている。
次に、本実施例の動作について説明する。
本実施例である磁気センサの電源端子31とGND端子
33との間に電源を接続する。そして、第5図(b)に
示されるように、N極を外側にして、互いにπradの
位置に磁石42を配置した、十分直径の大きな円板41
の近傍に、この磁気センサを配置する。
磁石42からの磁界が磁気センサに加えられていない状
態、すなわち初期状態において、磁気センサの磁気抵抗
素子部10は第3図に示されるような構造となっており
、磁気抵抗体11の導体部11Bは、他の磁気抵抗体1
2〜14の導体部より長く設定されている。従って、磁
気抵抗体11の抵抗値は、他の磁気抵抗体12〜14の
抵抗値より低くなっている。
このような磁気抵抗素子部10の電源端子15とGND
端子16との間に電源が加えられると、磁気抵抗素子部
10の出力端子17の電圧は、出力端子18の電圧より
高くなる。すなわち、磁気抵抗素子部10の調整により
初期オフセット電圧が設定されている。
これらの電圧が波形処理部20のコンパレータ21に加
えられ、コンパレータ21のマイナス(−)端子の電圧
が、プラス(+)端子の電圧より高くなる。
一方コンパレータ21には、第5図(a)に示されるよ
うに、プラス側に第1のスレッショルドレベル203が
設定され、マイナス側に第2のスレッショルドレベル2
04が設定されている。コンパレータ21のマイナス(
=)端子の電圧が、プラス(+)端子の電圧より高いの
で、コンパレータ21の処理により求められる電圧差の
レベルは、マイナス側となり第2のスレッショルドレベ
ルより低くなる。従って、コンパレータ21は、出力端
子32にローレベルの信号を出力する。
次に、第5図(b)に示される、十分直径の大きな円板
41を矢印の方向43に回転させることにより、磁気セ
ンサ側へ同一方向44の磁界が周期的に与えられる。こ
のような状態において、円板41中に配置された2つの
磁石42が磁気センサを通過する場合のみ、磁気抵抗素
子部lOの抵抗値が変化して、コンパレータ21のプラ
ス(+)端子の電圧が、マイナス(−)端子の電圧より
高くなる。このような電圧がコンパレータ21により処
理されて、第5図(a)に示される波形202が求めら
れる。波形202は、円板41の磁石42が磁気センサ
を通過する場合、すなわちOradとπradの場合、
第1のスレッショルドレベル203を越え、それ以外の
場合は、第2のスレッショルドレベル204を切る。
従って、コンパレータ21は、波形204が第1のスレ
ッショルドレベル203を越えたとき、すなわち、磁気
センサに磁界が与えられたとき、ハイレベルの信号を出
力端子32に出力する。
なお、本実施例では、第3図に示される磁気抵抗素子部
を用いて、第5図(b)に示される方向44の磁界の検
出をした。ここで、方向44と直角な方向の磁界を検出
する場合、第4図に示される磁気抵抗素子部が使用され
る。第4図に示される磁気抵抗素子部の磁気抵抗体5L
 52.53.54は、第3図に示される磁気抵抗素子
部の磁気抵抗体11゜12、13.14をそれぞれπ/
2rad回転した形状となっている。そして、磁気抵抗
体51において、斜線で示される導体部は、他の磁気抵
抗体52〜54の導体部に比べて、間隔dだけ長く設定
されている。
また、端子55が電源端子、端子56がGND端子、端
子57.58が出力端子となっている。
このようにして、本実施例は、磁気抵抗素子部10の磁
気抵抗体11の調整により初期オフセット電圧を設定し
ている。ところが、磁気抵抗体11の抵抗値の調整を行
わなかった場合、コンパレータ21における波形は第5
図(a)の波形201で表される。この時、2つのスレ
ッショルドレベル203204のうちレベル204を切
る状態が発生せず、スイッチング動作は不可能である。
このため本実施例は、磁気センサ中の磁気抵抗素子部1
0のオフセット電圧を調整し、コンパレータと接続する
ことにより一定方向の磁界がある場合のみ、ハイレベル
(オン)となるようなスイッチング動作を可能としてい
る。
さらに、本実施例によれば、磁気抵抗素子部分とコンパ
レータ回路部分が同一チップ内に形成され、また磁気抵
抗素子部はコンパレータより後に形成されるため、コン
パレータのオフセット等に応じて磁気抵抗素子部のオフ
セットを調整することができるようになった。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば同一方向に往復運
動するような磁界を検出できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す等価回路図、第2図
は、第1図に示される実施例のモールド成型後の斜視図
、 第3図は、第1図に示される実施例の磁気抵抗素子部の
形状を示す平面図、 第4図は、第3図に示される磁気抵抗素子部の素子の向
きを90度回転した場合の、磁気抵抗素子部の形状を示
す平面図、 第5図は、第1図に示される実施例の磁気抵抗素子部の
出力波形を示す図、 第6図は、従来の電磁変換素子の出力波形を示す図であ
る。 10・・・・・出来抵抗素子部 11〜14・ 20・ ・ ・ 21・ ・ ・ 22、 23・ 31・ ・ ・ 32・ ・ ・ 33・ ・ ・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁界を与えると抵抗値の変化する磁気抵抗素子を
    用いた磁気センサであって、 少なくとも1つの抵抗値が異なる4つの磁気抵抗素子を
    4つの接続点でブリッジ状に接続し、対向する接続点に
    電源を付加すると、他の対向する接続点からオフセット
    電圧を出力する磁気抵抗素子部と、 前記磁気抵抗素子部からのオフセット電圧に基づくレベ
    ルより高く設定されている検出レベルを持つ波形処理部
    とを有し、 磁界が与えられると前記磁気抵抗素子部が電圧を出力し
    、前記波形処理部がこの電圧に基づくレベルを求めて、
    このレベルが前記検出レベルを越えると信号を出力する
    ことを特徴とする磁気センサ。
JP1009051A 1989-01-18 1989-01-18 磁気センサ Expired - Lifetime JPH0778528B2 (ja)

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