JPH0218482A - 発泡基材系粘着部材の製造方法 - Google Patents

発泡基材系粘着部材の製造方法

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JPH0218482A
JPH0218482A JP16989388A JP16989388A JPH0218482A JP H0218482 A JPH0218482 A JP H0218482A JP 16989388 A JP16989388 A JP 16989388A JP 16989388 A JP16989388 A JP 16989388A JP H0218482 A JPH0218482 A JP H0218482A
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Kaoru Aizawa
相澤 馨
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、繊維状に成形された感圧接着体からなる多孔
構造で、通気性の感圧接着層を有する発泡基材系粘着部
材の製造方法に関する。
従来の技術及び課題 従来、発泡基材系粘着部材の製造方法としては、発泡基
材に感圧接着剤の溶液を塗布しこれを乾燥して感圧接着
層とする方法が知られていた。
しかしながら、この方法では通気性の感圧接着層を形成
することが困難な問題点があった。通気性の感圧接着層
は、その通気路が液流路としても機能し得て有用である
。特に、発泡基材が通気性のものである場合には、感圧
接着層においても通気性が確保されることとなり、頗る
有用である。
しかし、前記した従来方法で通気性の感圧接着層を形成
するには、点在方式等のパターン塗布方式をとる必要が
あり、感圧接着剤の付着でパターンマスクの繰り返し使
用が困難な点もさりながら、形成される通気路の偏り度
が大きいためスムーズな通気性が得られない問題点、及
び接着箇所の偏り度も大きいため剥がれやすい問題点が
あった。
課題を解決するための手段 本発明は、感圧接着剤を繊維状に形成してなる繊維状感
圧接着体を用いて上記の課題を克服したものである。
すなわち、本発明は、感圧接着剤を繊維状に成形してな
る繊維状感圧接着体を、発泡基材面に展開して多孔構造
の感圧接着層を形成することを特徴とする発泡基材系粘
着部材の製造方法を提供するものである。
作用 感圧接着剤を繊維状に成形しこれを発泡基材面に展開す
ることにより、その成形体からなる繊維状感圧接着体が
展開付設されて多孔構造の感圧接着層が容易に形成され
る。形成された多孔構造の感圧接着層は、繊維状感圧接
着体に基づき接着寄与点が良好に遍在して接着力に優れ
る。また、空隙に基づいて良好な通気性を有する。特に
、不織布状の多孔構造に形成した感圧接着層は、表面で
の繊維状感圧接着体に基づ(接着寄与点と、層内部も含
めた空隙の均等分布性にも優れ、かつ空隙率も大きくて
、発泡基材ないしその粘着部材の被着体に対する接着力
の偏りが少なく、かつ空隙に基づ(通気性の偏りも少な
(、また厚さ方向のほか層の展開方向や斜方向にも良好
な通気性を有して、接着力と通気性により優れている。
加えて、発泡基材が通気性のものであるなど、少なくと
も発泡基材における繊維状感圧接着体を展開する面がポ
ーラスな場合には、その孔部に繊維状感圧接着体が進入
し、これにより投錨効果が増大して感圧接着層が発泡基
材に強固に保持されて、粘着部材を被着体に貼着してこ
れを剥離した場合にも被着体に糊残りを生じに(り、金
属板等の表面保護部材等として好適なものとなる。
発明の構成要素の例示 本発明の製造方法は、第1図に例示したように、発泡基
材1の上に繊維状感圧接着体21を展開して多孔構造の
感圧接着層2を有する発泡基材系粘着部材を得るための
ものである。
発泡基材1としては、例えば通気性を有する連続発泡体
、通気性を有しない独立発泡体、発泡体のラミネート体
の如き発泡層付設体などのいずれであってもよく、用い
る発泡基材1についてその形態、発泡構造、材質なども
含めて特に限定はない。感圧接着層2を設ける部位も発
泡基材1の両面ないし片面、あるいはその一部などいず
れであってもよい。なお、発泡基材1の両面に感圧接着
層2を設ける場合、発泡基材1の両側より繊維状感圧接
着体21を展開してもよいし、片面ごとに展開してもよ
(、また発泡基材1の回転下に1箇所又は2箇所以上よ
り供給展開してもよく、その展開方式は任意である。一
方、発泡基材1に感圧接着層2を部分的に設ける場合に
は、不必要箇所を適宜な部材でマスクして繊維状感圧接
着体21を展開する方式などが好ましい。もちろん、マ
スクなしで繊維状感圧接着体21を部分的に展開しても
よ(、任意な方式を採用してよい。
繊維状感圧接着体21の形成は、例えば感圧接着剤を加
熱溶融するなり、必要に応じ溶媒を加えるなどして液状
物ないし流動物とし、これを1個又は2個以上の吐出し
孔を有するノズルを介して押出成形する方法などにより
行うことができる。
この方法で形成された繊維状感圧接着体21は、ノズル
形に対応した断面形状を有する単層構造物である。第2
図に円形断面を有するものを例示した。
第3図に例示したように、本発明では繊維状感圧接着体
21の形態を、前記の単層構造の繊維状感圧接着体に対
応する感圧接着剤層22の外側に、低接着力ないし非接
着性の被覆層23を有するもの゛としてもよい。被覆層
23は低接着力の感圧接着剤、ないしパラフィンやプラ
スチックなどを用いて、容易に破壊できるよう形成され
る。被覆層23を有する形態の繊維状感圧接着体21は
、その低接着力性ないし非接着性に基づき、被着体に対
する粘着部材の高精度な位置合わせや、貼り直しが容易
で、しかも位置合わせ後等はその被覆層23を破壊して
充分な接着力を発現させることができるので、感圧接着
層2の表層の形成などに好ましく用いられる。手による
押圧で容易に破壊できる被覆層23とする点よりは、形
成材料にもよるがその厚さを0.01〜30u+ s就
中0.05〜lOumとすることが適当である。被覆層
23を有する形態の繊維状感圧接着体21の形成は例え
ば、二重の吐出し孔を有するノズルを介し、内側の吐出
し孔には感圧接着剤を、外側の吐出し孔には被覆層形成
剤を供給しつつ押出成形する方法などにより行うことが
できる。
繊維状感圧接着体21の径や断面形状は適宜に決定して
よい。一般には、外径に基づき0.5〜500μmとさ
れる。不織布状の多孔構造の形成に用いる繊維状感圧接
着体21としては通常、外径が0.5〜looumのも
のが適当である。
繊維状感圧接着体21の形成に用いる感圧接着剤につい
ては特に限定はない。アクリル系感圧接着剤、ゴム系感
圧接着剤、スチレン・イソプレン・スチレン系感圧接着
剤、シリコーン系感圧接着剤など、いずれの感圧接着剤
も用いうる。架橋剤やその他の充填剤などの添加剤を配
合した系としてもよい。
形成された繊維状感圧接着体21の発泡基材l上への展
開は、例えばエアーノズル等による高速気流を介するな
どして行うことができる。また、繊維状感圧接着体をそ
のまま押出展開する方式などもとることができ、その他
適宜な方式を採用してよい。なお、展開に際しては、繊
維状感圧接着体の吐き出しノズルを揺動させるなどして
展開面積を広げるようにしてもよい。また、発泡基材と
異質な被着体に貼着するため、1種類の感圧接着剤では
その感圧接着層が発泡基材と被着体の双方に良好な接着
力を発揮しない場合などには、その使用目的に応じ感圧
接着層2を2種類以上の繊維状感圧接着体21で形成し
、それらを混在させるなり、2層以上の複層構造とする
なりの対策を施してもよい。
エアーノズル等による高速気流を介した展開により、繊
維状感圧接着体21は自然に多孔構造に展開され感圧接
着層2を形成する。その際、ノズル方向や気流速度を変
えるなどして繊維状感圧接着体21の展開状態を適宜に
コントロールし、所望の展開パターンからなる多孔構造
に制御してもよい。
多孔構造への展開パターンは使用目的に応じ適宜に決定
してよい。感圧接着層2における多孔構造の形態や厚さ
等は、展開操作を繰り返したり、適宜な展開方式を組合
せたりして繊維状感圧接着体21を積層展開するこによ
っても制御することができる。積層展開方式は、細い繊
維状感圧接着体を用いて空隙率の大きい多孔構造を有す
る感圧接着層2を形成する場合などに有利である。また
、感圧接着層2の厚さの調節手段としても有用である。
不織布状の多孔構造の形成も上記に準じて容易に行うこ
とができる。不織布状の多孔構造から°なる感圧接着層
2は特に、表面での繊維状感圧接着体21に基づく接着
寄与点、及び層内部も含めた空隙点の均等分布性に優れ
、発泡基材1ないし被着体に対する接着力の偏りが少な
(、また空隙の偏りも少なくて接着力や通気性の均等性
に優れる。
さらに、感圧接着層2の厚さ方向のほか、展開方向ない
し斜方向の通気性にも優れる。
多孔構造の感圧接着層2の厚さは適宜に決定してよい。
一般には、被着体に接着する場合における変形抑制の点
より、見掛は厚さに基づき1〜1000μs、就中5〜
500μ−とされる。感圧接着層2の厚さは、予め厚め
の展開層を形成しそれをプレス処理して薄くする方式で
調節してもよい。プレス方式は厚さ調節のほか、感圧接
着層2の空隙率やその空隙の大きさ、発泡基材1ないし
被着体に対する接着寄与点ないし接着力などの調節にも
利用することができる。
感圧接着層2の空隙率は5〜95%が適当である。
不織布状の多孔構造の場合には、10〜80%、就中3
0%以上の空隙率が適当である。かかる不織布状の多孔
構造からなる感圧接着層2は通常、太さが0.5〜lo
oumの繊維状感圧接着体21を坪量に基づき5〜40
0 g /−の割合で5〜20hmの厚さとなるよう展
開することにより形成することができる。
本発明の方法により得られた発泡基材系粘着部材は、そ
の発泡基材や感圧接着層の特性に応じ、例えば包装材、
マスキング材、緩衝材、断熱材、表面保護部材、固定具
、フック材など、種々の用途に用いることができ、その
用途に特に限定はない。なお、粘着部材における感圧接
着層の露出面に対しては通常、セパレータ等を貼着して
保管、流通などに供される。
発明の効果 本発明によれば、繊維状感圧接着体を発泡基材面に展開
して感圧接着層を形成するので、適宜なパターンの多孔
構造を容易に形成することができ、形成された多孔構造
の感圧接着層はその空隙に基づいて良好な通気性を有す
ると共に、繊維状感圧接着体に基づいて良好な接着力も
有する。
従って、かかる感圧接着層を有してなる発泡基材系粘着
部材は被着体に対する接着力に優れ、発泡基材が通気性
の場合には全体として通気性を維持し、かつ投錨効果に
基づいて発泡基材と感圧接着層との接着力に優れる。
特に、不織布状の多孔構造からなる感圧接着層は、空隙
の均等分布性にも優れ、かつ空隙率も大きくて通気性の
偏りが少ない。しかも、感圧接着層の展開方向にも通気
性を有している。また、繊維状感圧接着体からなる接着
寄与点の均等分布性にも優れ、かつ接着面積も大きくて
、発泡基材ないし被着体に対する接着力の偏りが少ない
従って、不織布状の多孔構造からなる感圧接着層を有す
る発泡基材系粘着部材は、より接着力と通気性に優れる
さらに本発明は、かかる発泡基材系粘着部材を効率的に
得ることができる利点なども有している。
実施例 実施例1 通気性を有するウレタン系発泡基材の片面に、スチレン
・イソプレン・スチレン系感圧接着剤の加熱溶融液を直
径50μ糟の吐出し孔を有するエアーノズルを介し、か
つノズルを左右に10m揺動させなから押出成形した外
径が約50μmの繊維状感圧接着体を、高速気流を介し
吹き付は展開して、見掛は厚さが約80umで、坪量が
32 g / dの不織布状の展開層を形成し、この展
開層をl ky / c+jの圧力でプレスして見掛は
厚さが70un+の不織布状の多孔構造からなる空隙率
が65%の感圧接着層を付設し、通気性及び接着力が良
好な発泡基材系粘着部材を得た。
実施例2 通気性を有するウレタン系発泡基材の片面に、アクリル
酸ブチル・アクリル酸共重合体からなり、ポリイソシア
ネート系架橋剤を含有するアクリル系感圧接着剤の加熱
溶融液を前記に準じて押出成形した外径が約50μ閣の
繊維状感圧接着体を高速気流を介し吹き付は展開して見
掛は厚さが約70μmで、坪量が24g/−の不織布状
の展開層を形成し、この展開層を1 kg / cdの
圧力でプレスして見掛は厚さが40usの不織布状の多
孔構造からなる空隙率が30%の感圧接着層を付設し、
通気性及び接着力が良好な発泡基材系粘着部材を得た。
実施例3 実施例2で得た発泡基材系粘着部材における感圧接着層
の上に、二重吐出し孔を有するノズルを介して押出した
、前記と同じアクリル系感圧接着剤からなる芯体の外周
に、メタクリル酸メチル・アクリル酸エチル共重合体か
らなる厚さ5u暑の被覆層を有する外径50umの繊維
状感圧接着体をランダムに展開し、その感圧接着層を積
層した。
得られた発泡基材系粘着部材をそのままステンレス板(
SO5304BA仕上げ)に対し5QOgのo−ラを一
往復させる方式で貼着したところ、その接着力(180
ビール、引張速度300wwm/分、)は16g/ 2
0 mmであり、良好な低タック性を示した。次に、5
 kg / cjの圧力で感圧接着層をプレスして繊維
状感圧接着体における被覆層を破壊Q1前記に準じ測定
した接着力は255 g / 2Oramであった。
なお、実施例2の発泡基材系粘着部材における感圧接着
層をそのままステンレス板に対し、500gのローラを
一往復させる方式で貼着した場合の接着力は300g/
20mmであり、5b/cdの圧力でプレスしたのちの
接着力は312g/20mmであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は発泡基材系粘着部材の構成例の斜視図、第2図
は繊維状感圧接着体の構造例の斜視図、第3図は他の繊
維状感圧接着体の構造例の部分断面斜視図である。 1:発泡基材 2:感圧接着層 21:繊維状感圧接着
体 22:感圧接着剤層 23:被覆層特許出願人  
日東電気工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、感圧接着剤を繊維状に成形してなる繊維状感圧接着
    体を、発泡基材面に展開して多孔構造の感圧接着層を形
    成することを特徴とする発泡基材系粘着部材の製造方法
    。 2、感圧接着層が不織布状の多孔構造に形成されてなる
    請求項1に記載の製造方法。 3、通気性の発泡基材を用いてなる請求項1又は2に記
    載の製造方法。
JP63169893A 1988-07-06 1988-07-06 発泡基材系粘着部材の製造方法 Expired - Lifetime JPH0689304B2 (ja)

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