JPH02175975A - パイナップル繊維含有繊維構造物の防縮毛羽防止加工方法 - Google Patents

パイナップル繊維含有繊維構造物の防縮毛羽防止加工方法

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JPH02175975A
JPH02175975A JP32746488A JP32746488A JPH02175975A JP H02175975 A JPH02175975 A JP H02175975A JP 32746488 A JP32746488 A JP 32746488A JP 32746488 A JP32746488 A JP 32746488A JP H02175975 A JPH02175975 A JP H02175975A
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washing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパイナツプル繊維構造物の改質方法即ち、着用
中及び洗濯後の毛羽立ちが少く、洗濯収縮性も少ない、
パイナツプル繊維構造物の加工方法をζ関するものであ
る。
(従来の技術) パイナツプル繊維構造物については、従来手工芸的に紡
糸、織製を行なった後、水晒、天日晒を行って生産され
特にフィリッピンではビーニヤと言う名前で高級衣料と
して知られていた。
近年、セルロース系wA紬として同4の綿と同様の加工
方法にてパイナツプル繊維を糊抜優精m−晒・シルケッ
ト加工を行った後、染色、仕上を行い加工されたことは
あるが、実用に供される生産はほとんど無かった。
(発明が解決しようとする課題) しかし、この様な従来の方法には種々の欠点がある。例
えば毛工芸的な方法では、伝統工芸品としては装置のあ
るものが出来るが、晒の白変が不充分であり、風合も硬
く、毛羽の発生が多く、色相が限定され又用途にも限り
があり、生産性も極めて低いという欠点がある。
又、通常の綿と同様の処理工程にて、加工を実施すると
、生産性は向上するが、パイナツプル繊維がフィブリル
化し易いため、製品の毛羽が多く、着用中及び洗濯中で
の毛羽の発生が多く、外観及び着用感が劣る。
更に綿と同様のアルカリによるシルケット加工を実施す
ると、シルケット加工時のテンシ璽ンがかかっていない
時間が長過ぎるために、緯方向の収縮が大きくなり、そ
れを設計の巾に出して仕上を行うと、洗濯収縮率が大き
く、製品としては大きな欠点を有する。又、シルケット
加工を行なわないと、洗濯収縮率は改良されるが、染色
性が劣り、毛羽の発生も更に多くなる。
本発明の加工方法は前記問題点を解決するものであって
従来行なわれているパイナツプル繊維の加工方法に比べ
、製品の毛羽及び洗濯収縮率が少なくしかもパイナツプ
ル繊維のソフトな風合、吸水性・発散性による良好な着
用感を有した繊維構造物を生産性良く加工する方法を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、パイナツプル繊維を少なくとも10重量%含
有する繊維構造物暑こ対し、アルカリ水溶液を付与した
後直ちにこれを緊張下に置き緊張下で洗浄を行うアルカ
リ処理及び、酵素処理の両処理を行うととを特徴とする
パイナツプルm維含有繊維構造物の防縮毛羽防止加工方
法である。
本発明で云うパイナツプル繊維構造物とは、パイナツプ
ルの葉を原料とするパイナツプル繊維を20〜80 m
m程度のlam長に短am化したものを10重量優以上
好ましくは20重量−以上用い、綿、麻、レーヨン、絹
、羊毛、ポリアミド、ポリエ、11チル、アクリルアセ
テート等と混紡、交撚。
交織、交編して得られた織物9編物である。
本発明で言うアルカリとは、水酸化ナトリウム。
水酸化リチウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属であ
り、特に好ましいのは、水酸化ナトリウムである。本発
明ではかかるアルカリを100〜300 f/l好まし
くは150〜260 g/l  程度含む水溶液にして
例えばピックアップ率4o〜t aO*好ましくは、6
0〜100%にて、温度−6〜80℃好ましくは、10
〜40℃でパッディングすること等により付与する。
更に、本発明ではかかるアルカリ水溶液の付与の後、ア
ルカリ水溶液による収縮作用を抑制するため、直ちに′
Iia維構造物を緊張下に置く、このためには通常のパ
ッディング機やオーブンソーパの後にテンター乾燥機を
接続しただけでは不充分で繊維構造物の走行経路を省略
するなどして、アルカリ水溶液付与後、16秒以内好ま
しくは10秒以内に繊維構造物を緊張状態に置くのであ
る。緊張状態はクリップテンターやピンテンターを用い
ること等により緯方向に0.5〜3.0kg/cm程度
の張力を付与すればよい。かかる緊張状態は、6〜60
秒好ましくは5〜20秒程度維持する。次に、付与され
たアルカリ水溶液は、温湯等により除去するのであるが
、例えば30〜86℃、好ましくは70〜90°Cの温
湯により洗浄を行う。又、この間も前記緊張状態は持続
する。
次6ζ、本発明の酵素処理とは、セルラーゼ酵素又はこ
れとペクチン酵素を併用したものによる処理を云い、セ
ルラーゼ酵素としては、セルラーゼA、! (大野製薬
(株)製、菌体7スベルギルス属)、セルラーゼT−A
P4 (天舒製薬(株)製、菌体トリコデルマ属)メイ
セラーゼ(明治製菓(株)製、菌体トリコデルマ属)セ
ルラーゼXP−425(長瀬化成(株)製、菌体トリコ
デルマ属)、セルクラスト(ノボインダストリー(株)
!&!、El1体トリコデルマ属)、又、アルカリセル
ラーゼとしてセルラーゼC(大野製薬(株)製ζ”菌体
バチルス属)、セルラーゼ8F−5511(ノボインダ
ストリー(株)製)等がある。又、ペクチン酵素として
は、植物の繊維を結合しているペクチン質を分解する酵
素のペクチナーゼ及びペクチンエステラーゼであり、例
としてペクチナーゼ製剤(東洋醸造(株)製、)ペクチ
ナーゼG(大野製薬(株)!!!、菌体アスペルギルス
、プルベルレンタス属)ペクチナーゼA(大野製薬(株
)製、菌体アスペルギルスニゲル属)、ウルトラザイム
(ノボインダストリー(株)製、菌体アスペルギルスニ
ゲル)等がある。
この様な酵素は通常0.1〜6.0%の水溶液とし、酢
酸、酢酸塩等を用いてPHを3〜6に調整、但し、アル
カリセルラーゼの場合はPEIを6〜8ζこ調整して酵
素処理液とする。
酵素を用いて繊維を処理する方法は種々あるが、第1に
あらかじめ活性温度に保温された酵素溶液にm輪構造物
を浸漬し保持する方法、第2には酵素溶液を用いて繊維
構造物に含浸処理した後、これを絞り、温度調節された
ゾーンを通過させる方法、第3にはロール状に巻き上げ
て水分蒸散を防止しながら保温し、酵素反応させること
により行なう方法等がある。
酵素処理における処理時間は、処理温度、被処理a紬の
種類により左右されるが通常は30分〜24時間程度で
ある。
又、処理温度は通常20〜60″Cの範囲で選定され、
処理温度が高過ぎると酵素力の低下を早める。酵素処理
液にて処理されたm維構造物は水洗後脱水し、後処理を
行う。
後処理は、例えば、水酸化ナトリウム0.1〜0.3チ
及びチオは酸ソーダ0.3〜0.1%を含む水溶液にて
40−no″Cで、5〜SO分浸漬処理し、水洗後乾燥
する。
酵素処理は、セルラーゼ酵素単独処理にても充分な効果
はあるが、洗濯後の毛羽の発生及び着用時の毛羽の発生
を押えるためには、ペクチン酵素を併用した方が特に効
果的である。
本発明6ζおいて、酵素処理とアルカリ処理の順序は、
前後どちらでも効果はあるが、特にアルカリ処理した後
、酵素処理を行うと、アルカリ処理により、表面の毛羽
が収縮した後、酵素処理にて収縮された毛羽が除去され
品<、特に効果が大きくなる。
(作用) 本発明ではアルカリ処理(こよりパイナツプル繊維表面
の毛羽を収縮させ更に、緊張下の処理によって、セット
性を付与する。更に、酵素処理により、パイナツプル繊
維表面のフィブリル化した或いはフィブリル化し易い繊
維を減量除去するのである。
よって両件用により、着用又は洗濯中に発生する毛羽を
事前に除去することができる。
(実施例) 次に本発明を実施例によって詳細に説明する。
実施例中の数値の基本となる試験方法は次の通りである
(1)表面の毛羽 (a)ピリング試験方法 JIS  L−1078A 
法(b)洗濯試験方法 JIS L−0217103法
(2)5[収縮率  JI8 L−i042  F−2
法(J)K/8濃度  マクベス型分光光度計にて最大
吸収波長の反射率より算出 (4)減 量 率  下記にて算出 (6)引裂強力 JIS L−1096D法(6)風合
曲げ硬さ KE8−FB風合測定システムのKE8−FB2純曲げ
試験機にて測定。
実施例1 経線100%、緯パイナツプル繊維100*(経糸20
番単糸密度66本/インチ、緯糸20番単糸密度41本
/インチ)の交織の平織物(パイナツプル繊維混用率4
0重′!!に%)の生地を通常公知の綿繊維構造物を処
理する方法(こて糊抜、精練、晒を行った。
該平織物を水酸化ナトリウム200 q/lを含む、水
溶液にてピックアップ率80饅温度50°Cにてパッド
した後、2秒後に緯方向にテンシヨンのかかるクリップ
テンターにて15秒間処理を行いその後見にクリップテ
ンター上で温度86°Cの湯(こてソーピングを7秒間
行い、更にオープンソーパーにて温度70〜80°Cに
てソーピングを行いアルカリを濃度0.3重1%の硫酸
水溶液を温度25重苓こし中和した後、更(こ70〜8
Q’Cの易(こてソーピングを行い、アルカリを除去し
た後120〜150″Cにて30′f!p間シリンダー
乾燥を行った。
その後、該平織物を下記に示す酵素溶液を1/10Mの
酢酸緩衝液を使用し、PfI4.31こ調整した液に浸
漬し、浴比1:20にて2時間液流型染色機にて、温度
55°Cにて処理を行った。
その後湯洗、水洗、中和を行った後、乾燥を行った0 比較例1 実施例1と同様の生地を使用し、アルカリ処理のアルカ
リパッド後、クリップテンターに入る時間を20秒にす
る以外は実施例1と同様の処理を行った。
比較例2 実施例1と同様の生地を使用し、実施例1と同様のアル
カリ処理のみ実施した。
比較例3 実施例1と同様の生地を使用し、比較例1と同様のアル
カリ処理のみ実施した。
比較例4 実施例1と同様の生地を使用し、実施例1と同様の酵素
処理のみ実施した。
得られた平織物8点を連続染色機を使用し、染色を行っ
た後、仕上げ剤を付与、乾燥仕上を行った。
得られた平織物の物性を第1表)ζ示す。
実施例2 縫締100%、緯線/パイナツプル繊維;60150 
!紡糸(経糸40番単糸密度8s本/インチ、緯糸20
番単糸密度57本/インチ)の交織の平織物パイナツプ
ルmMl混用率25重量−の生地を通常公知の綿繊維構
造物を処理する方法にて糊抜精練、晒を行った。
該平織物を水酸化ナトリウム180g/lを含む水溶液
にてピックアップ率8(1,温度30″Cにてパッドし
た後、6秒後に緯方向にテンシ理ンのかかるクリップテ
ンターにて10秒間処理を行いその後見にクリップテン
ター上で、温度85°Cの湯にてソーピングを12秒間
行い、更にオープンソーパーにて温度70〜80℃(こ
てソーピングを行い、次いでアルカリ成分を、濃度0.
3重量粂の硫酸水溶液にて温度25℃で中和した後、1
20〜150″Cにて30秒間シリンダー乾燥を行った
その後、該平織物を下記に示す酵素溶液を1/10Mの
酢酸緩衝液にてPHを4.5に調整した服にパッド後、
ピックアップ率85優にて絞り、ステンレスの円筒1こ
巻きつけ、非透湿性フィルムにて、水分の蒸散を防ぎ温
度30″Cにて24時間回転させながら処理を行った。
その後、勘洗、水洗、中和処理を行った。
得られた平織物S点の物性を第2表蚤ζ示す。
(発明の効果) 本発明によれば、パイナツプル繊維のもつ吸水性・発散
性を生かしたままソフトな風合と、着用時及び洗濯後の
フィブリル化・毛羽発生のない繊維構造物を得ることか
で・きる。
更に、アルカリ処理時の棄張処理によって、洗濯収縮率
を抑えると共に、染色性、光沢を向上せしめることがで
き、パイナツプルIal/aの工業的使用にとって極め
て有用なものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パイナップル繊維を少なくとも10重量%含有す
    る繊維構造物に対し、アルカリ水溶液を付与した後直ち
    にこれを緊張下に置き緊張下で洗浄を行うアルカリ処理
    及び、酵素処理の両処理を行うことを特徴とするパイナ
    ップル繊維含有繊維構造物の防縮毛羽防止加工方法。
JP32746488A 1988-12-23 1988-12-23 パイナップル繊維含有繊維構造物の防縮毛羽防止加工方法 Granted JPH02175975A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002138365A (ja) * 2000-10-30 2002-05-14 Kakui Kk わた材の精練方法および脱脂綿の製造方法
JP2013531743A (ja) * 2010-05-25 2013-08-08 アナナス アナム リミテッド 天然不織材料
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CN113914091A (zh) * 2021-11-17 2022-01-11 罗莱生活科技股份有限公司 一种粘胶纤维处理工艺及其得到的粘胶纤维

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