JPH02143900A - Xyプロッタへの図面出力設定方法 - Google Patents

Xyプロッタへの図面出力設定方法

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JPH02143900A
JPH02143900A JP63296036A JP29603688A JPH02143900A JP H02143900 A JPH02143900 A JP H02143900A JP 63296036 A JP63296036 A JP 63296036A JP 29603688 A JP29603688 A JP 29603688A JP H02143900 A JPH02143900 A JP H02143900A
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Maki Seki
関 真樹
Taketsugu Hosono
細野 猛嗣
Shizuaki Hayanagi
葉柳 静秋
Koji Suzuki
康治 鈴木
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Fanuc Corp
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/22Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using plotters
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/13Digital output to plotter ; Cooperation and interconnection of the plotter with other functional units

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、CAD/CAMシステム等において作成され
た図面をXYプロッタに出力する設定方法に関する。
従来の技術 CAD/CAMシステム等で作成された図面をXYプロ
ッタで出図する場合、従来は、グラフィック・ディスプ
レイ装置(以下、CRTという)の画面に描画されてい
る図面の原点に対応するXYプロッタの座標位置(以下
、図面原点座標位置という)、出図範囲、出図倍率を設
定し、XYプロッタに出ノ〕する方法が採用されている
第5図、第6図はこの従来の方法による出図方法の説明
図で、第5図は出図倍率を設定したとき、第6図は倍率
をALITOにしたときの出図方法を説明するものであ
る。
第5図において、FlはCRT画面に描画されている図
面を示し、F2はプロッタ用紙100に出図されたとき
の図面を示している。CRT画面に描画された図面F1
をプロッタ用紙100に出図する9合、図面の原点P(
0,0)に対応するプロッタ座標系における座標位置(
図面原点座標位置>(XO,YO)、及び、出図範囲を
図面原点P (0,0>からのX軸、Y軸のプラス方向
にXmax 、 ”y’max 、?イナス方向にXm
1n 、 Yminとしてタブレットまたはキーボード
等がら直接入力し、さらに、倍率Sをキーボードより入
力し、タブレットより出図指令を入力すると、図面の原
点P(0,0>がプロッタ座標系における指定された座
標位置(図面原点座標位置)(XO,YO)で指定され
た出図範囲(Xmax−Xmin 、 Ymax’1/
 m1n)を指定出図倍率Sでプロッタ用紙100に第
5図に示すように出図される。
また、出図倍率をAUTOに指定したときは第6図に示
すように出図される。出図範囲(X maxXmin 
、 Ymax−Ymin)、図面原点P(0,0)の座
標位@(XO,YO)を前述同様に入力し、出図F率s
をAUTOkmすると、CAD/CAMシステムの処理
装置は指定出図範囲とプロッタ用紙の大ぎさから倍率を
指定出図範囲のみを考慮し、プロッタ用紙に出図範囲が
最大限に描画できる最大の倍率に設定し、プロッタ用紙
100に出図される。
発明が解決しようとする課題 上述した従来のXYプロッタによる出図方法では、出図
範囲(Xmax −)(man 、 ’(rnax −
Ymin)。
図面原点座標位置(XO,YO)、出図倍率を設定しな
ければならず、特に、図面原点座標位置(XO,YO)
を設定するには図面原点P(0゜0)をプロッタ座標上
のどの位if (XO,YO)に設定するか、手計算を
必要とする。この図面原点座標位置(XO,YO)の設
定は、設定を誤るとプロッタ用紙上に指定出図範囲の図
面が描画されないという事態が生じるので、正確に座標
位置(XO,YO)を決めねばならない。また、倍率を
AUTOに設定した場合には、指定出図範囲をプロッタ
用紙に描画できる最大の倍率に設定されるから、図面原
点座標位置は正確に位置決めせねばならず、その結果、
倍率AtJTOにおいては、出図したい図面をプロッタ
用紙の希望する位置に位置づけることは梵しい。
そこで、本発明の目的は、プロッタ用紙への出図位置を
容易に選択できると共に、出図倍率も容易に設定できる
XYプロッタへの図面出力方法を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、上記課題を解決するために、グラフィック・
ディスプレイ装置の画面に描画された図面の出図範囲を
四角形で指定し、指定された出図範囲の縦、横の長さの
比と出図プロッタ用紙の縦。
横の長さの比より、指定出図範囲をプロッタ用紙に最大
に出図できる出図倍率と、該出図倍率で指定出図範囲を
プロッタ用紙に出図するXYプロッタの原点に対応する
座標位置を求め、該座標位置をXYプロッタの原点とし
て指定出図範囲を上記求めた出図倍率で出図するように
することにより、出図倍率、出図位置を容易に選択でき
るようにした。
作  用 CR7画面上に描9画された図面に対し、この図面をX
Yプロッタによって出図するとき、出図範囲を四角形(
正方形、長方形)の範囲としてタブレットやマウス等に
よって指定する。この指定された四角形の出図範囲の縦
、横の比とXYプロッタのプロッタ用紙の縦、横の比よ
り、指定出図範囲をプロッタ用紙に最大に出図できる出
図倍率を求める。即ち、指定出図範囲がプロッタ用紙よ
り縦長であれば、プロッタ用紙に出図する倍率を縦方向
の長さを基準にとり、また、指定出図範囲がプロッタ用
紙より横長であれば横方向を基準にとり、指定出図範囲
をプロッタ用紙に最大に出図できる出図倍率を求める。
そして、この指定出図範囲を最大に出図するときのXY
プロッタの原点に対応する図面上の座標位置を求め、該
座標位置をXYプロッタの原点として指定出図範囲を求
めた出図倍率で出図することにより、出図範囲をプロッ
タ用紙に作図可能な最大の大きさで作図させる。
以上のように出図範囲をプロッタ用紙で作図可能な最大
の大きさで作図するので、CR−T画面に描画した図面
を縮小、拡大、移動等をさせ、プロッタ用紙に出図する
図面の大きさ1図面の位置を想定し、プロッタ用紙と略
相似な長方形を出図範囲として指定すれば、CRT画面
上で想定した図面と出図範囲と略相似の関係でプロッタ
用紙に図面が描画される。その結果、図面の倍率、プロ
ッタ用紙上の図面位置が容易に選択できる。
実施例 第2図は本発明を実施するCADシステムの要部ブロッ
ク図である。
図中、1はプロセッサ(以下、CPUという)で、該C
PU−1には制御プログラムを記憶したROM2.図面
データ等が記憶されているRAM3゜キーボード4.グ
ラフィック・ディスプレイ装置(CRT>5.タブレッ
ト6、マウス7、XYプロッタ8がバスって接続されて
いる。
タブレット6やマウス7を使用して作成された図面デー
タまたは他の記憶装置等から入力された図面データはR
AM3内に格納されており、タブレット6、キーボード
4等を操作してCRT5の画面上に図面が描画されるよ
うになっている。以上のCADシステムの構成は従来か
ら周知のものであり、詳細は省略する。
第1図は、上記CADシステムを使用してXYプロッタ
8に図面を出力する際の本発明の一実施例の概要を説明
する図であり、この第1図でまず本発明の詳細な説明す
る。
CRT5の画面上に出図したい図面F1を描画させ(第
1図(a>参照)、該図面F1をXYプロッタ8のプロ
ッタ用紙上に作図する際に出図図面の大きさ(倍率)、
プロッタ用紙上の図面位置を決めるため、従来と同様な
方法でマウス7やタブレット6を操作して図面F1を移
動、拡大、m小させる(第1図(b)参照)。そして、
出図範囲を指定するために2点P1.P2をタブレット
を使用してピックする。即ち、2点P1.P2をピック
すると、この2点を対角線上の2角とする四角形(長方
形、正方形)の領域が出図範囲として指定されることと
なる(第1図(C)参照)。
対角線上の2角(Pl、P2)が指定され、四角形の領
域が出図範囲として指定されると、この四角形の摩、横
の比とXYプロッタ8のプロッタ用vA8aの縦、横の
比を比較し、XYプロッタ8へ出図する際の出図倍率を
決定する基準軸を求めて、この基準軸に基づいて出図範
囲をブロック用紙8aに描画できる最大の出図倍率、及
び、XYブロック8のプロッタ用紙原点に対するCRT
画面上の座標位置を求め、出図することになる。
第’11’(C)に示すように、オペレータが対角線上
に角P1.P2をピックし、その座標位置がP1= (
LDx、LDy)、P2= (RUx、RUV)であっ
たとする。この2点P’1.P2で指定された出図範囲
は該2点P1.P2を対角線上の2点とする四角形とし
、該四角形の縦、横の比を[)Cとすると、 Dc−(R’LJV−LDy)/ (RtJx−LDX
)・・・・・・(1) また、プロッタ用紙の縦の艮ざを1」、横の良さをWと
すると、プロッタ用紙の縦・横の比Dpは次の第(2)
式で表わされる。
D p=)−1/W       ・・・・・・ (2
)そこで、これら比Dc、opを比較し、[)C>Dp
のときは、出図範囲がプロッタ用紙8aより縦長に指定
されていることを意味し、D’C≦DDのときには出図
範囲がプロッタ用紙8aと相似または横長に指定されて
いることを意味する。即ら、例えばDC≦Dpの場合、
出図範囲の横軸がプロッタ用紙8aの横の長さになるま
で出図倍率を増大させたとき、出図範囲の縦軸の長さは
プロッタ用紙8aの縦の長さまで達せず余裕がある。つ
まり、出図範囲をプロッタ用紙8aに描画できる最大の
出図倍率は横軸によって決まることを意味する。そこで
、[)C≦Dpであったとし、出図倍率をS、CRT画
面上の倍率をSc、プロッタ用紙8aの横の長さWに対
応する真の長さをWo。
CRT画面上の出図範囲の横軸の長さをW′ (=RU
x−LDx)とスルト、 WoxS==W’      −−−−(3)WoxS
c=W’    ・・・・・・(4)第(3)式、第(
4)式より 5=SC−W/W’ =5cmW/ (RUx−L、DX)   =−(5)
となり、ピックした2点P1.P2のX軸座標値、CR
T画面上の倍率SC1及び、プロッタ用紙Wの長さによ
って出図倍率Sが求まる。
また、DC>Dpで出図範囲がプロッタ用紙8aより縦
長である場合にはIII@が基準となって同様に出図倍
率Sは次の第(6)式で求められる。
5=SC−H/ (RUy−LDV)  ・・・・・・
(6)次に、指定出図範囲をプロッタ用紙8aに出図す
るためにプロッタ用紙8aの原点PPo (0゜0)に
対応するCRT画面上の座標値a (Ox 。
Oy)を求める。例えば、第1図(C)に示ずように、
指定出図範囲がプロッタ用紙8aより横長であったとぎ
(Dc<Dp)、横軸をMr¥に出図倍率が決められる
ので、プロッタ用紙8aの左下角の原点PPo (0,
0)に対応するX軸(横軸)方向のCRT画面の座標位
置Oxは出図範囲の左下角をピックした点P1のX軸の
値LDxとなる。
一方、出図範囲の中心位置がプロッタ用紙8aの中心位
置となるように出図するためには、指定出図範囲の中心
位dを中心にし、プロッタ用紙8aとW’ /W (=
 (RUx−LDx)/W)なる比で相似の四角形(第
1図(c)で点P4.P5゜P6.P7で形成される四
角形)を想定し、その長方形の左下角のY@の値、即ち
、点P4の座標値がプロッタ用紙8aの原点PPo (
0,0)に対応する。そこで、指定出図範囲の四角形の
中心をM (MX、My)とすると、第3図の説明図に
示すように、点P4と中心位fffiM(Mx、〜ly
)のY軸(縦軸)上の距離をyとすると、四角形P4、
P5.P6.P7がプロッタ用紙8aと相似であること
から、次の第(7)式が成立つ。
(Mx−LDx):W/2=y:HI3  ・(7>故
に、y= (Mx−LDx)−H/W   −(8)そ
の結果、点P4のy軸上の座標値OyはOy=My−D
p (Mx−LDx)    ・(9)となる。
iち、プロッタ用紙8aの原点PPo (0,0)に対
応するCRT画面上の座標位置P4 (Ox。
0y)は Ox = L D x            ・・−
・・(10)Oy=−My−Dp (Mx−L−Dx)
  −(11)として求めることができる。
なお、指定出図範囲の中心外線位置M(Mx。
\・ly)はピックした2点Pi、P2よりMx= (
RUx−L、DX)/2   − (12)’v1M=
 (RUy−LDy)/2    ・ (13)として
求められる。
また、Dc>()pで指定出図範囲がプロッタ用msa
より縦長である場合は、縦軸が基準となり、プロッタ用
紙の原点PPo (0,0)に対応するC RT画面上
の点の座標位置は前述したと同様に求められ、次の第(
14)式、第(15)式で示される座標位置となる。
Ox=Mx−(My−LDy)/Dp −(14)0 
’j = L、 D y         ・・・・・
・(15)かくして、出図範囲を対角線上の2角の点P
I。
P2をピックすることによって入力するのみで出図範囲
をプロッタ用紙8aに出図できる最大の倍率で、出図範
囲と略相似の関係でプロッタ用紙8aに図面を出図する
ことができる。その結果、CRT画面に描画した図面の
大きさ及び出図範囲を選択することによって、プロッタ
用紙88に所望する倍率で所望する位置に図形を描画す
ることができる。
第4図は上記第2図に示すCADシステムによって行う
本発明の一実施例の動作処理70−ヂャートであり、以
下、第4図及び第1図と共に本発明の一実施例の動作を
説明する。
まず、オペレータはCRT画面に出図したい図面を描画
させ、タブレッl−6を操作して従来と同様に該描画図
面を移動、拡大、縮小させる(第1図(al、(b)参
照>。CP(Jlは移動、拡大。
縮小入力がある毎に、図面の移動、拡大、縮小処理を行
うと共にタブレット6より出図設定がピックされたか否
か判断する(ステップ81.82)。
出図設定がピックされるとCRT画面上の図面座標系原
点及び倍率SCを求める(ステップ83)。
次に、オペレータがタブレット6を操作して出図範囲の
左下点P1.右上点P2をビックすると、CPjJlは
このビック点の座標位置P1(L、Dx。
LDV)、P2 (RUx、RUy)を求め(ステップ
S4)、この2点の中心座標、即ち、出図範囲の中心座
標M(Mx、My)を第(12)式、第(13)式によ
って求める(ステップ85)。
そして、指定出図範囲の縦・横の比DCを第(1)式の
演算によって求め、この比DcとXYプロッタ8のプロ
ッタ用紙8aの縦・横の比Doを比較しくステップS6
)、Dc>Doであれば、縦軸を基準にして第(6)式
の演算によって出図倍率Sを求め(ステップS9)、ま
た、プロッタ用紙8aの原点PPo (0,0)に対応
するCRT画面の座標位@(Ox、Oy)を第(14)
式、第(15)式によって求める(ステップ510)。
また、DC>Doでないときには、横軸を球単にして、
出図倍率Sを第(5)式によって求め(ステップS7)
、プロッタ用紙8aの原点PP。
(0,O)に対応するCRT画面の座標位置(Ox、O
y)を第(10)式、第(11)式によって求める(ス
テップ88)。
かくして、出図倍率S、プロッタ用紙8aの原点PPo
 (0,0)に対応するCR1画面上の座標位置(Ox
、Oy)が求められると、出図可能となり、出図設定処
理は終了する。
そして、タブレットより出図をビックして出図指令を入
力すれば、XYプロッタ8のプロッタ用紙8aに指定出
図範囲を描画できる最大の倍率で図面が描画される。
なお、上記実施例では出図範囲を対角線上の左下角P1
.右上角P2を指定することによって入力したが、出図
範囲の対角線上の左上角、右下角を指定するようにして
もよく、また、出図範囲の4角を指定するようにしても
よいことはもちろんである。また、ステップS7.S8
で求めた出図倍率SをCRT両面に描画したり、さらに
は、プロッタ用紙に打出すようにしてもよい。
発明の効果 本発明は、出図範囲を四角形で指定するだけで、該出図
範囲をXYプロッタ用紙に描画できる最大の倍率で描画
するようにしたから、出図したい図面を移動、拡大、N
小し、かつ、プロッタ用紙と略相似するように出図範囲
を設定し、該出図範囲をプロッタ用紙面と想定して出図
したい図面を出図範囲内に位置づければ、出図したい図
面と出図範囲の関係がプロッタ用紙に描画される図面と
プロッタ用紙の関係と路間−の関係(相似)となるから
、プロッタ用紙に描画させる図面のプロッタ用紙上の位
置及び出図倍率がプロッタ用紙に描画する前に想定でき
、オペレータの希望する位置。
倍率で図面を出図することができ、図面の位置決めのた
めの81算を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(C)は本発明の一実施例の概要を説明
する説明図、第2図は本発明の一実施例を実施するCA
Dシステムの要部ブロック図、第3図はプロッタ用紙の
原点に対応するCRT画面の座標位置を求めるための説
明図、第4図は本発明の一実施例の動作処理フローヂャ
ート、第5図。 第6図は従来の出図方法を示す説明図である。 Fl・・・CR1画面上の図面、F2・・・プロッタ用
紙上の図面、1・・・ブロセッ+j(CPU)、2・・
・ROM、3・・・RAM、4・・・キーボード、5・
・・グラフィック・ディスプレイ装置(CRT)、6・
・・タブレット、7・・・マウス、8・・・XYプロッ
タ、8a・・・プロッタ用紙。 第 第 図 第 図 第

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CADシステムにおいて、グラフィック・ディス
    プレイ装置の画面に描画された図面の出図範囲を四角形
    で指定し、指定された出図範囲の縦、横の長さの比と出
    図プロッタ用紙の縦、横の長さの比より、指定出図範囲
    をプロッタ用紙に最大に出図できる出図倍率と、該出図
    倍率で指定出図範囲をプロッタ用紙に出図するXYプロ
    ッタの原点に対応する座標位置を求め、該座標位置をX
    Yプロッタの原点として指定出図範囲を上記求めた出図
    倍率で出図できるようにしたXYプロッタへの図面出力
    設定方法。
  2. (2)四角形の対角線上の2角を入力することにより、
    長方形の出図範囲を指定するようにした請求項1記載X
    Yプロッタへの図面出力設定方法。
JP63296036A 1988-11-25 1988-11-25 Xyプロッタへの図面出力設定方法 Pending JPH02143900A (ja)

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