JP2721344B2 - 画像処理方法 - Google Patents

画像処理方法

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JP2721344B2
JP2721344B2 JP62287502A JP28750287A JP2721344B2 JP 2721344 B2 JP2721344 B2 JP 2721344B2 JP 62287502 A JP62287502 A JP 62287502A JP 28750287 A JP28750287 A JP 28750287A JP 2721344 B2 JP2721344 B2 JP 2721344B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像処理方法、詳しくは表示された画像を清
書する画像処理方法に関するものである。 [従来の技術] 近年、情報処理技術の著しい発展に伴い、図形情報を
処理する技術も急速に向上してきている。 所謂、CADシステム、図形描画装置そして図形清書装
置等で代表される装置がこれに該当する。 通常、これらの装置で図形を入力するときに用いる常
套手段としては、デジタイザ等のポインテイングデバイ
スを使用することが多く、この手段で逐次座標入力とい
う操作を繰り返していた。 ところが、この様なポインテイングデバイスでもっ
て、一々座標を入力するには、あまりにも多くの時間と
労力を必要とされるのが現状である。 [発明が解決しようとする問題点] このため、図面自動入力技術が研究開発されている。
この代表的な処理は、図面をスキヤナ等で読み取つて、
2値化、細線化等の処理を経て、各線分を折れ線近似を
施し、ベクトルとして表示するものである。 しかしながら、オペレータには、所望とする線分(ベ
クトル)の削除や移動等のごく限られた操作性しか提供
されていないのが現状である。従つて、例えば表示画面
に略矩形の図形が表示されているとき、その図形を正規
の矩形に手直しすることはできず、他の領域にその図形
を描画コマンド等で新たに作成するしかなかった。 本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、清書
対象となる部分画像とそれを含む広範囲の画像との関係
を確認しつつ、かつ、その清書対象である部分画像を含
む領域を指定するという高い入力精度を要求しない操作
で、その部分画像に対する意図した清書図形に変更する
ことを可能ならしめる画像処理方法を提供しようとする
ものである。 [問題点を解決するための手段] この問題を解決するため、本発明の画像処理方法は以
下の構成を備える。すなわち、画像情報を記憶し、 記憶された画像情報を表示させ、当該画像情報を表示
している表示画面上で所望の領域を指定し、 指定された領域に含まれる部分画像情報から、当該部
分画像情報のベクトル情報を抽出し、 抽出されたベクトル情報から前記部分画像の位置情報
を検出し、 図形種類の指示を入力し、 前記部分画像情報から抽出された位置情報を、指示さ
れた図形種類の図形描画パラメータとして用いて、当該
指示された図形種類の図形を生成し、 生成される図形の画像情報を、前記部分画像情報に替
えて表示させることを特徴とする。 [実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に
説明する。 <基本構成の説明(第1図)> 第1図は実施例の図形処理装置のブロツク構成図であ
る。 図中、1は不図示の画像読み取り部を経て細線化・ベ
クトル化処理された線分情報(線分の始点及び終点の座
標位置)が記憶されているベクトル記憶部であり、2は
後述する過程で得られた各種シンボルを記憶するシンボ
ル記憶部である。これらベクトル記憶部1及びシンボル
記憶2は夫々RAMで構成されている。3はベクトル記憶
部1或いはシンボル記憶部2からの情報を基に図形を形
成し、表示装置4に表示する図形表示部である。5は表
示された図形中の各ベクトルを選択するベクトル選択部
であつて、形状を変化、或いは補正させようとするベク
トル群を選択するものである。6はシンボル名指定部で
あつて、ベクトル選択部5で選択したベクトル群をどの
様なシンボルに変換或いは補正するかを、その名称で指
定するものである。7はベクトル選択部5で選択された
ベクトル群をシンボル名指定部6で指定されたシンボル
に変換するベクトル・シンボル変換部でる。ここで、シ
ンボルに変換された情報は先のシンボル記憶部2に記憶
される。 <処理概要の説明(第2図〜第7図)> ベクトル記憶部1には、例えば第2図に示す様な形式
でベクトル情報が記憶されているものとする。図示の如
く各ベクトル情報は個々のベクトル情報を識別するため
の識別子、及びそのベクトルの始点及び終点座標が記憶
されている。そして、ベクトル情報の最終位置には、そ
れ以降のベクトル情報がないことを判別できるように、
識別子の内容が“0"となつている。 上述したベクトル情報に基づいて、図形表示部3によ
つて表示された図形を第3図に示す。尚、第3図におい
て、番号101〜111は便宜上付けたものであつて、実際に
は表示されない。 以下、実施例の処理内容を第4図のフローチヤート中
に各処理段階に従つて説明する。 =ステツプS1の説明= さて、オペレータはこの表示を見て、ある図形の形状
を変化、或いは補正したい場合には、その変更したい図
形を構成しているベクトル群をベクトル選択部5で選択
する。尚、具体的には、ベクトル選択部5はポインテイ
ングデバイス(キーボードでも良い)などで構成され、
それに連動するグラフイツクカーソルで指定する。この
とき、グラフイツクカーソルはその図形を含む矩形領域
を設定すべく、その対角線の2点を指定する。そして、
この矩形領域内に始点及び終点の両方が含まれるベクト
ルを順次検索し、抽出する。 =ステツプS2の説明= 次に、シンボル名をシンボル名指定部6で入力するこ
とになる。シンボル名とは、例えば“矩形、菱形、楕
円”等である。従つて、ベクトル101〜106で矩形を形成
させたい場合には、シンボル名指定部6でその名称“矩
形”を入力する。 =ステツプS3の説明= 次に、選択されたベクトル群の特徴量を算出する。特
徴量には種々考えられるが、ここでは選択されたベクト
ル群を包含する最小矩形(以後、この矩形をベクトル外
接矩形という)の大きさとし、矩形を特定する2点の座
標を(Xmin,Ymin),(Xmax,Ymax)する。 以下、このベクトル外接矩形の大きさを求めるアルゴ
リズムを第5図のフローチヤートに従つて説明する。 尚、V(i)は選択されたベクトル群中のi番目のベ
クトルを示し、(V(i)・xs,V(i)・ys)はi番目
のベクトルの始端座標を、(V(i)・xe,V(i)・y
e)はそのベクトルの終端座標を夫々表わす。また、函
数min(a,b)は引数a,bの小さい方を返し、max(a,b)
は大きい方を返すものである。 先ず、ステツプS501では、初期値として、 Xmin←min(V(1)・xs,V(1)・xe) Ymin←min(V(1)・ys,V(1)・ye) Xmax←max(V(1)・xs,V(1)・xe) Ymax←max(V(1)・ys,V(1)・ye) i←“2" n←選択されたベクトル数 を実行(“←”は左項を右項へ代入する意味)する。
すなわち、1番目のベクトルの両端点の最小X,Y座標値
をXmin,Yminに、そして最大座標値をXmax,Ymaxに代入
し、変数iに“2"、定数nに選択されたベクトル数を設
定する。 次に、ステツプS502で“i>n"であるか否か、すなわ
ち、ベクトル群中の夫々の軸の最小値及び最大値が得ら
れたか否かを判断する。“i≦n"の場合にはステツプS5
03以下の処理を実行する。 ステツプS503〜ステツプS506ではi番目のベクトルの
始端及び終端の座標に基づき、Xmin,Ymin,Xmax,及びYma
xを更新する必要があるか否かを判断する。夫々の値に
対して、更新する必要があると判断した場合には、ステ
ツプS507〜ステツプS510でその処理を実行する。 例えば、i番目のベクトル始端或いは終端X座標値が
従前までのX座標方向の最小値Xminより小さいと判断し
た場合(ステツプS503)、その座標値を新たにXminに代
入する(ステツプS507)。 この様にして、ステツプS506或いはステツプS510の処
理を実行した後は、ステツプS511でiを“1"インクリメ
ントし、ステツプS502に戻る。 この様にして、ステツプS502〜ステツプS511までの処
理を、変数iが選択されたベクトル数に達するまで繰り
返すと、ステツプS502で“i<n"と判断され、上述した
処理を終了する。すると、変数Xminには選択されたベク
トル群中の最小X座標値が格納されて、以下、Yminには
Y座標の最小値、そしてXmax,YmaxにはX,Y座標の最大値
が夫々格納されていることになる。 例えば、ベクトル101〜106を選択した場合には、 Xmin=100,Ymin=100、Xmax=200、Ymax=160とな
り、 ベクトル108〜111を選択した場合には、 Xmin=100、Ymin=200、Xmax=200、Ymax=260とな
る。 =ステツプS4,S5の説明= さて、上述した様に選択されたベクトル群の特徴量が
得られると、ステツプS4で、今度はその特徴量に基づい
て、指定されたシンボル名のシンボルパターンを生成す
る。 例えば、ベクトル101〜106を選択し、シンボル名とし
て“矩形”を指定したときには、座標(100、100)及び
(200、160)を対角線の両端点とする矩形が特定でき
る。 また、ベクトル108〜111に対して“菱形”を指定した
場合には、座標(100,200)及び(200,260)を対角線の
両端点とする矩形の夫々の辺の中点を結ぶ線で菱形が特
定できるから、特徴量のみで、指定された形状を特定す
ることが可能となる。 実施例では、 (シンボル名、対角座標A,対角座標B) というフオーマツトのデータを形成し、そのデータを
シンボル記憶部2内に、例えば第6図に示す様なフオー
マツトで記憶させる。また、この記憶処理はステツプS5
において実行する。 =ステツプS6の説明= シンボル記憶部2内にシンボルパターン生成に係るデ
ータを記憶した後は、選択されたベクトルに対応する情
報をベクトル記憶部1から削除する。 こうして、選択されたベクトル群は順次所望とする正
規のシンボル形に変換され、シンボル記憶部2に記憶さ
れ、且つそのシンボルを形成するに要したベクトル群は
ベクトル記憶部1から削除されることになる。従つて、
図形表示部3は正規のパターンを表示させる旨のキー
(不図示)を押下されたことを検出したときには、今度
はシンボル記憶部2内の情報を基にして、表示装置4に
第7図に示す様な正規の図形を表示することが可能とな
る。 尚、実施例ではベクトル群101〜106及びベクトル群10
8〜111に対してシンボルを生成する処理を説明し、その
シンボル生成データを絶対座標で示したが、第1のシン
ボルを生成した後は、そのシンボルに対する相対座標で
もつてシンボル生成データを生成する様にしても構わな
い。更には従前のシンボル生成データに対する相対座標
で示しても全く構わない。この様にすると、例えばベク
トル107等は矩形シンボルの底辺の中点と菱形の頂点と
を結ぶべく補正することが可能となり、且つ菱形の位置
を相対的に平行移動して、ベクトル107の端点に合致す
る様に補正することも可能となるからである。 以上、説明した様に、所望とするベクトル群を指定し
て、本来あるべき図形形状を入力すれば、その図形形状
になるべく正規の図形(シンボル)を生成することが可
能となる。 従つて、例えば手書きのフローチヤート等の枠(線画
図形)を入力すれば、正規の見易いフローチヤートを簡
単に生成することが可能となる。 更には、正規のシンボル生成データを生成するので、
シンボル記憶部2内に記憶される情報量は生成する以前
のベクトル情報全体の量より極めて少なくすることが可
能となる。 尚、実施例ではベクトル記憶部1及びシンボル記憶部
2をRAMとして説明したが、追記可能な記憶装置であれ
ば良いので、これに限定されるものではない。例えば磁
気デイスク装置であつても良い。 また、実施例における図形表示部3及びベクトルシン
ボル変換部7は夫々独立して説明したが、これらの処理
を1つのマイクロプロセツサで達成することも可能とな
る。従つて、この場合、第4図及び第5図のフローチヤ
ートに対応するプログラム(不図示のROMに格納してお
く)をこのマイクロプロセツサが処理すれば全く同様の
処理を実行することが可能となる。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、清書対象となる
部分画像とそれを含む広範囲の画像との関係を確認しつ
つ、かつ、その清書対象である部分画像を含む領域を指
定するという高い入力精度を要求しない操作で、その部
分画像に対する意図した清書図形に変更することが可能
になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は実施例の図形処理装置の構成概略を示す図、 第2図は実施例のベクトル記憶部内のベクトル情報の格
納状態を示す図、 第3図はベクトル記憶部内の情報を基に表示した例を示
す図、 第4図は実施例の図形処理の処理概要を説明するための
フローチヤート、 第5図は第4図のフローチヤートにおける特徴量計算に
係る具体的一例のフローチヤート、 第6図は実施例におけるシンボル記憶部に記憶されたシ
ンボル生成データの格納状態を示す図、 第7図はシンボル記憶部内の情報を基に表示した例を示
す図である。 図中、1……ベクトル記憶部、2……シンボル記憶部、
3……図形表示部、4……表示部、5……ベクトル選択
部、6……シンボル名指定部、7……ベクトル・シンボ
ル変換部、101〜111はベクトルである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−190565(JP,A) 特開 昭60−585(JP,A) 特開 昭62−165273(JP,A) 特開 昭60−84673(JP,A) 特開 昭62−17876(JP,A) 特開 昭63−148374(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.画像情報を記憶し、 記憶された画像情報を表示させ、当該画像情報を表示し
    ている表示画面上で所望の領域を指定し、 指定された領域に含まれる部分画像情報から、当該部分
    画像情報のベクトル情報を抽出し、 抽出されたベクトル情報から前記部分画像の位置情報を
    検出し、 図形種類の指示を入力し、 前記部分画像情報から抽出された位置情報を、指示され
    た図形種類の図形描画パラメータとして用いて、当該指
    示された図形種類の図形を生成し、 生成される図形の画像情報を、前記部分画像情報に替え
    て表示させる ことを特徴とする画像処理方法。
JP62287502A 1987-11-16 1987-11-16 画像処理方法 Expired - Lifetime JP2721344B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH01129363A (ja) 1989-05-22

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