JPH02136149A - フィンスイミング用フィンの製造方法 - Google Patents
フィンスイミング用フィンの製造方法Info
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- JPH02136149A JPH02136149A JP29077788A JP29077788A JPH02136149A JP H02136149 A JPH02136149 A JP H02136149A JP 29077788 A JP29077788 A JP 29077788A JP 29077788 A JP29077788 A JP 29077788A JP H02136149 A JPH02136149 A JP H02136149A
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Landscapes
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フィンスイミング用フィンの製造方法、更に
訂しくは、水泳競技の中て・両足をそろえた状態で同時
に、1ツクVるフィンスイミング競技において用いられ
るフィンで、使用者各人の脚力に合わけ幅広先端部に向
って逐次薄肉状に成形されるフィンスイミング用フィン
の製造方法に関する。
訂しくは、水泳競技の中て・両足をそろえた状態で同時
に、1ツクVるフィンスイミング競技において用いられ
るフィンで、使用者各人の脚力に合わけ幅広先端部に向
って逐次薄肉状に成形されるフィンスイミング用フィン
の製造方法に関する。
(従来の技4fi及びその問題+、’、i )従来、こ
の種のフィンは、異なったりイズの補強材を順次幅広先
端部に向ってA?肉状どなるJ5うに、■位の補強材よ
りb小形の補強材を、(の先端が下位の補強Hの先端よ
りb tJ2 jJsこ引っ込んだ状態て・、順次所要
枚数積層lしめて段状に成形していき、そして最終的に
その段状に成形された表面に、その表面全面を覆う程1
良の補強材をi& U’(L、その十から樹脂を塗a
、 l112泡uしめたのら硬化Uしめる製造方法を用
いて、使用と各人に合った幅広先端部に向って薄肉状と
り゛るフィンを成形していた。
の種のフィンは、異なったりイズの補強材を順次幅広先
端部に向ってA?肉状どなるJ5うに、■位の補強材よ
りb小形の補強材を、(の先端が下位の補強Hの先端よ
りb tJ2 jJsこ引っ込んだ状態て・、順次所要
枚数積層lしめて段状に成形していき、そして最終的に
その段状に成形された表面に、その表面全面を覆う程1
良の補強材をi& U’(L、その十から樹脂を塗a
、 l112泡uしめたのら硬化Uしめる製造方法を用
いて、使用と各人に合った幅広先端部に向って薄肉状と
り゛るフィンを成形していた。
しかし、上記従来技術によると、積層段階で、幅広先端
部に向って薄肉状となるJ、うに、十1ひの補強材より
も小形の補強材を、ぞの先端が下11/の補強材の先端
よりも後りに引つ込/Vだ状rぷで載置し、ローラー+
fHJ等をしC各補強材に樹脂のtf41’i 。
部に向って薄肉状となるJ、うに、十1ひの補強材より
も小形の補強材を、ぞの先端が下11/の補強材の先端
よりも後りに引つ込/Vだ状rぷで載置し、ローラー+
fHJ等をしC各補強材に樹脂のtf41’i 。
脱泡を図っていたため、その1コーラ−掛()等により
各補強材の先端のはつれが生じた場合、そのfJつれた
補強材がその1;位の段部1ニに飛び出し、更にその状
態のまま表面全面を]−ディングし工いたので、硬化後
には補強Hのほつれを内装した状態の見栄λの悪いフィ
ンが製造される場合があり、美感の(It下をITさ、
結果として商品価値の低いフィンを製造してしまう不具
合4右していた。
各補強材の先端のはつれが生じた場合、そのfJつれた
補強材がその1;位の段部1ニに飛び出し、更にその状
態のまま表面全面を]−ディングし工いたので、硬化後
には補強Hのほつれを内装した状態の見栄λの悪いフィ
ンが製造される場合があり、美感の(It下をITさ、
結果として商品価値の低いフィンを製造してしまう不具
合4右していた。
また、フィンスイミング用のフィンは、使用者の脚力又
は好みに応じて肉厚を調整して成形りるものであるため
、従来技術にJ、り使用者の要望にス・1応づるには異
/1つたりイズの補・1材を多種のリイズにわたっ【用
意りる必要があり、−1ストの高112及び在庫管理の
繁雑を1?1い(いた。
は好みに応じて肉厚を調整して成形りるものであるため
、従来技術にJ、り使用者の要望にス・1応づるには異
/1つたりイズの補・1材を多種のリイズにわたっ【用
意りる必要があり、−1ストの高112及び在庫管理の
繁雑を1?1い(いた。
(発明が解決しJ、うとする課題)
本発明は、従来技術の右するこのような不具合に鑑みな
された乙ので・あり、その目的とづるところは、甲−リ
イズの補強材を用いC平11状の積層II;(根を成形
した1りに、所要箇所を切り込み、剥離ヒしぬる製造I
)法を1;y供し、−1ス1〜の低寵化及(J在用i管
即の容易化を図るとJξに、結束としく商1111’価
1/+の^い先端部に向って逐次薄肉状とりるフインス
イミング用フィンを供υることCある。
された乙ので・あり、その目的とづるところは、甲−リ
イズの補強材を用いC平11状の積層II;(根を成形
した1りに、所要箇所を切り込み、剥離ヒしぬる製造I
)法を1;y供し、−1ス1〜の低寵化及(J在用i管
即の容易化を図るとJξに、結束としく商1111’価
1/+の^い先端部に向って逐次薄肉状とりるフインス
イミング用フィンを供υることCある。
(課題を解決りるための手段)
1記1]的を達成りるために本発明がなした技術的1段
は、繊糺織布からなる同一・形状の複数の補強材に樹脂
を交1jに順次(?布、11Q泡ヒしめてRt f□i
し、硬化後先端幅広の略扇形状に削成口しめ−(強化プ
ラスチック製積層原板を成形し1次に該II;1扱の1
゛面及び下面のどららか−Jj又(玉子F両面の幅広先
端部の任ノコ箇所から所要間隔を1,9りた前記先端部
の他の任意箇所にわたり、II /Jに向っ(所要な区
画をもって切り込みを入れると共に、その1.IJ込部
を剥削し、史にその剥離面よりb順(り<狭い1ス画を
しって前記同様りノリ込み、剥離1稈を複数回繰り返し
行い、幅広先端部に向って逐次薄肉状に成形りることη
゛ある。
は、繊糺織布からなる同一・形状の複数の補強材に樹脂
を交1jに順次(?布、11Q泡ヒしめてRt f□i
し、硬化後先端幅広の略扇形状に削成口しめ−(強化プ
ラスチック製積層原板を成形し1次に該II;1扱の1
゛面及び下面のどららか−Jj又(玉子F両面の幅広先
端部の任ノコ箇所から所要間隔を1,9りた前記先端部
の他の任意箇所にわたり、II /Jに向っ(所要な区
画をもって切り込みを入れると共に、その1.IJ込部
を剥削し、史にその剥離面よりb順(り<狭い1ス画を
しって前記同様りノリ込み、剥離1稈を複数回繰り返し
行い、幅広先端部に向って逐次薄肉状に成形りることη
゛ある。
N’ 川)
−LL it!ける技術的手段にJ、す、まヂ同−形状
の複数の補・血相に、樹脂を交LIに順次+?缶、脱准
けしぬると、樹脂が補強材に浸jΔし補強材を交t′l
に結合・ノる。
の複数の補・血相に、樹脂を交LIに順次+?缶、脱准
けしぬると、樹脂が補強材に浸jΔし補強材を交t′l
に結合・ノる。
そして所要11.1間数i?I L硬化uしめると、に
下面を樹脂面とした所要厚さ−C甲11状の積層jづ体
が成バラされ、該積層体を先端幅広の略扇形状に削成u
しぬると、複数の補強材を+J+ )ji u シめた
先端幅広の略扇形状とりる強化プラスブック装bt、層
原根が成形される。
下面を樹脂面とした所要厚さ−C甲11状の積層jづ体
が成バラされ、該積層体を先端幅広の略扇形状に削成u
しぬると、複数の補強材を+J+ )ji u シめた
先端幅広の略扇形状とりる強化プラスブック装bt、層
原根が成形される。
またこの肋、脱泡+1.’I 1.:J3いて積hη体
先端にはつれ飛び出し1こ各1111強月の21、※−
゛10.1.1″lfi記原扱の成形11.1に除11
される。
先端にはつれ飛び出し1こ各1111強月の21、※−
゛10.1.1″lfi記原扱の成形11.1に除11
される。
次に、該中11!状の酸根の、1面及び下面のどららか
一方又はF、下両面の幅広先端部の仔Q箇所から11/
i飲間隔を設けた前記幅広先端部の他の(〔怠箇L1ハ
にわたり也IJに向って所要な区画をbつCI、IJり
込みを入れると共に、その切込部の補強材とI; (O
(J)hl)強材とを結合uしめCいる樹脂に弓を破壊
しつつそのリノ込部を剥削するど、前記I取扱の表面J
り乙−段Fがった剥・離面が設りられ、続いてその剥削
++’+i J、リム秋い区画をbつ゛C前記幅広先端
部の仔危箇所から所要間隔を設けた他の(f息箇所にわ
lこって切込み、イの切込部を剥N1シ、順次最新の剥
離面よりし狭い区画をもって前記−ノリ込み、剥離工P
1!を膓数回繰り返し行うと、幅広先端部に向っ(段状
にA9肉状ど4Tるツインが成形される。
一方又はF、下両面の幅広先端部の仔Q箇所から11/
i飲間隔を設けた前記幅広先端部の他の(〔怠箇L1ハ
にわたり也IJに向って所要な区画をbつCI、IJり
込みを入れると共に、その切込部の補強材とI; (O
(J)hl)強材とを結合uしめCいる樹脂に弓を破壊
しつつそのリノ込部を剥削するど、前記I取扱の表面J
り乙−段Fがった剥・離面が設りられ、続いてその剥削
++’+i J、リム秋い区画をbつ゛C前記幅広先端
部の仔危箇所から所要間隔を設けた他の(f息箇所にわ
lこって切込み、イの切込部を剥N1シ、順次最新の剥
離面よりし狭い区画をもって前記−ノリ込み、剥離工P
1!を膓数回繰り返し行うと、幅広先端部に向っ(段状
にA9肉状ど4Tるツインが成形される。
(実施例)
本発明の一実/II!lPAをFj2明づ゛るど、まり
”同一・形状の補強材(1)・・・、例えば約i rn
角に哉所したガラス繊titの織4iを所要枚数用意し
、その補強材(1)に不飽和ポリ」−ス)ル等の樹脂(
2)を〔−レー+1)1等により(rイl+、浸透せし
め、かつ気泡を追い出J(脱泡)作業を複数回繰り返し
、前記同一形状の補強JtA (1)・・・を積層uし
め、最後にフィシ−シート(図示省略)等を貼着Vる、
。
”同一・形状の補強材(1)・・・、例えば約i rn
角に哉所したガラス繊titの織4iを所要枚数用意し
、その補強材(1)に不飽和ポリ」−ス)ル等の樹脂(
2)を〔−レー+1)1等により(rイl+、浸透せし
め、かつ気泡を追い出J(脱泡)作業を複数回繰り返し
、前記同一形状の補強JtA (1)・・・を積層uし
め、最後にフィシ−シート(図示省略)等を貼着Vる、
。
次に、常温で所要+1.’1間放置して硬化uしめ1.
トド面を樹11F? (2N2 )面どじた所鼓厚さぐ
、かつ中10状の積層体を成形りる。
トド面を樹11F? (2N2 )面どじた所鼓厚さぐ
、かつ中10状の積層体を成形りる。
また、ローラー掛【J等によりほつれた各補強(Aの先
端は、積層体先端に突出状となる。
端は、積層体先端に突出状となる。
そして、該平担状の積層体を例えばカットグラインダー
等を使用し、後方に突出部(a゛)を設りた先端幅広の
略扇形状に削成すると共に周縁のパリ取りを行い、第1
図に承り如(平10状の強化プラスデック製栢層原板(
A)を成形tjる。
等を使用し、後方に突出部(a゛)を設りた先端幅広の
略扇形状に削成すると共に周縁のパリ取りを行い、第1
図に承り如(平10状の強化プラスデック製栢層原板(
A)を成形tjる。
尚この時、前記脱泡11、〜にalりるローラーII)
itにJ、す、はつれ飛び出した補強+4 (1)・
・・の先※i:は除去される。
itにJ、す、はつれ飛び出した補強+4 (1)・
・・の先※i:は除去される。
次に、前記1+:tPbt(△)の上面(al)の両側
部(az)(az)及び中央部(al)を大々所要な幅
を乙って残し、その中火部(a+)を境界にノ」イjに
夫々平面略逆V字形で幅広先端部(a4)に向って逐次
A9肉状になるように切り込み、剥がばしめる。
部(az)(az)及び中央部(al)を大々所要な幅
を乙って残し、その中火部(a+)を境界にノ」イjに
夫々平面略逆V字形で幅広先端部(a4)に向って逐次
A9肉状になるように切り込み、剥がばしめる。
尚、該切り込み、剥離工程は使用者あるいtよ製造名の
いずれが行ってもよいものであり、使用者のIffみ(
脚力)に応じて所要範囲にわたって行うしのど夛る。
いずれが行ってもよいものであり、使用者のIffみ(
脚力)に応じて所要範囲にわたって行うしのど夛る。
切り込み、剥離工程の一例について第3図及び第4図に
ついて)ホへると、まず原板(Δ)の−L rrij(
al)後方の任意魚(as)より、幅広先端部(a4)
のイ[意の2箇所(as )(as )へ向りて、例え
ばガイド部材(C)等を利用して小力(B)等で平面略
逆字形に所要な区画及び深さ(例えば、補強材(1)・
・・の1乃至3枚分)をもって切り込みを入れ、切込部
(Fi7)を設ける。
ついて)ホへると、まず原板(Δ)の−L rrij(
al)後方の任意魚(as)より、幅広先端部(a4)
のイ[意の2箇所(as )(as )へ向りて、例え
ばガイド部材(C)等を利用して小力(B)等で平面略
逆字形に所要な区画及び深さ(例えば、補強材(1)・
・・の1乃至3枚分)をもって切り込みを入れ、切込部
(Fi7)を設ける。
そして、該切込部(al)を、その切込部(al)の補
強44(1)とその下位の補強材(1)とを結合uしめ
ている樹脂(2)を破壊しつつ、各使用者の脚力に応じ
て補強材(1)・・・の1乃争3枚分剥11111tl
める。
強44(1)とその下位の補強材(1)とを結合uしめ
ている樹脂(2)を破壊しつつ、各使用者の脚力に応じ
て補強材(1)・・・の1乃争3枚分剥11111tl
める。
すると、前記原板(△)の上面(a+)J、リムー段下
がった剥離面(ad)が成形される。
がった剥離面(ad)が成形される。
続イーU 、前記先端部(a4)のイEQla所(a6
)(a6)に向っ”C1前記剥離面(as)のto 1
1部(aa’)を残しつつ剥離面(as)よりb狭い区
画をしって切り込みを入れ、その切込部(図iJ’z省
略)を所要J1νみで剥離づると、前記剥頭面(as)
よりも−川下がった剥離面(as)が成形される。
)(a6)に向っ”C1前記剥離面(as)のto 1
1部(aa’)を残しつつ剥離面(as)よりb狭い区
画をしって切り込みを入れ、その切込部(図iJ’z省
略)を所要J1νみで剥離づると、前記剥頭面(as)
よりも−川下がった剥離面(as)が成形される。
そして、順次切り込みを最新の剥離面よりt)狭い1ヌ
画どしつつ前記工程を繰り返し行うと、幅広先端部(a
4)に向って剥離面(a +o )(a u ) −が
段状に成形され、幅広先端部(ε14)に向っで薄肉状
となるフィン(Δ°)が成形される。
画どしつつ前記工程を繰り返し行うと、幅広先端部(a
4)に向って剥離面(a +o )(a u ) −が
段状に成形され、幅広先端部(ε14)に向っで薄肉状
となるフィン(Δ°)が成形される。
ぞして最後に足入れ部(3)をフィン(Δ′)のL面(
al)後方に固着けしめると、第5)図に示1−如く足
ヒレ(Δ′′)が成形される。
al)後方に固着けしめると、第5)図に示1−如く足
ヒレ(Δ′′)が成形される。
尚、足入れ部(ご3)は、原板(A)にあらかじめ固着
「しめてd3<ものとりるの6任意である。
「しめてd3<ものとりるの6任意である。
また、段状に成形された剥離1面(as)(as )・
・・の夫々の立上り面(Ua ” )(a!] ” )
・・・を樹脂あるい(J接る剤簀で月1トめを覆るもの
としてもよく、使用者の好みに応じて両側部(az)(
az)にゴム製等の縁カバー(図示省略)を取付Uるち
のとしてもよい。
・・の夫々の立上り面(Ua ” )(a!] ” )
・・・を樹脂あるい(J接る剤簀で月1トめを覆るもの
としてもよく、使用者の好みに応じて両側部(az)(
az)にゴム製等の縁カバー(図示省略)を取付Uるち
のとしてもよい。
らなみに(4)は底板である。
上記フィン(Δ°)は、−例をij< シたにJざり”
[記Uる形状にこだわらないbのCあり、例えば原板(
Δ)の1−面(al)横/j向全幅にわたり段状に薄肉
状どしてなるもの、あるいは切り込みを波形状とMる4
jど使用者の好みに応じた(T爪形状とじCもよい。
[記Uる形状にこだわらないbのCあり、例えば原板(
Δ)の1−面(al)横/j向全幅にわたり段状に薄肉
状どしてなるもの、あるいは切り込みを波形状とMる4
jど使用者の好みに応じた(T爪形状とじCもよい。
史に、前記切り込みを入れるT稈において、所要な切り
込み川石11)線をイ・1した下敷材(図示省略)を、
1ツバ板(Δ〉の下に設bI9るか、あるいは;〕;:
楔(Δ)の1・而にあらかじめ所要な“II’ ij4
線を記しくJ3りぼりノリ込み(/l業が容易かつ41
「実に行え便利とイにる。
込み川石11)線をイ・1した下敷材(図示省略)を、
1ツバ板(Δ〉の下に設bI9るか、あるいは;〕;:
楔(Δ)の1・而にあらかじめ所要な“II’ ij4
線を記しくJ3りぼりノリ込み(/l業が容易かつ41
「実に行え便利とイにる。
また、同様に幅広先端部前面に、各補強Hにそって剥離
線を記し、剥離枚数の[1安と1れぼ剥蘭伯業し容易か
つ確実に11なえ便利ぐある。
線を記し、剥離枚数の[1安と1れぼ剥蘭伯業し容易か
つ確実に11なえ便利ぐある。
次に、補強材(1)及び樹脂(2)についで述べると、
補強材(1)は、例えばガンス繊耗1合成繊帷、カーボ
ン繊紺、超延伸ポリ−■ス゛jル繊榎等の4AI紺織イ
Dからなり、使用者各人の脚力あるいは9fみに応じて
槓ト54枚数(図示例にあっで1.15枚、通常積層範
囲2〜20枚)を増減せしめるしのどする、。
補強材(1)は、例えばガンス繊耗1合成繊帷、カーボ
ン繊紺、超延伸ポリ−■ス゛jル繊榎等の4AI紺織イ
Dからなり、使用者各人の脚力あるいは9fみに応じて
槓ト54枚数(図示例にあっで1.15枚、通常積層範
囲2〜20枚)を増減せしめるしのどする、。
樹脂(2)は、例えば不飽和ポリ1ステル、1ボ1シ樹
脂、低圧71ノールね1脂等の低圧積層用熱硬化性樹脂
を用いるものとりる。
脂、低圧71ノールね1脂等の低圧積層用熱硬化性樹脂
を用いるものとりる。
また、必要に応じて硬化剤、促進剤、顔料等を添加uし
めるの6可能ぐある。
めるの6可能ぐある。
(発明の効果)
本発明は、」−記口る如き構成を右りるので下り、己の
効果を秦Jる。
効果を秦Jる。
同一形状の複数の補強Hに樹脂を交!7に順次塗イli
、1I52泡ヒしめで積層し、硬化(殺先端幅広の18
7.i形状に削成uしめてまず強化プラスJツクryJ
梢層り;1仮を成形し、ぞの(p所要範囲にねlこって
1,7Jり込み、剥離1−稈を操り返して幅広先端部に
向って逐次薄肉状となるように成形する製造方法どした
ので、11(1泡++、i ’:、qにお【]る]■−
ラー掛)等によっては゛つれ飛び出した補強材の先端は
、前記積層原板を成形する前の積層体先端部に突出状と
%す、j【よつれは、前記11:j仮成形14に除去さ
れてしようことどなり、フィン−1には美!盛の(I(
小をIf(<虞れのある前記はつれは残置されず、結末
どしC商品価飴の優れたツインを筒1iかつ確実に製造
でき大変イ111かつ便利である。
、1I52泡ヒしめで積層し、硬化(殺先端幅広の18
7.i形状に削成uしめてまず強化プラスJツクryJ
梢層り;1仮を成形し、ぞの(p所要範囲にねlこって
1,7Jり込み、剥離1−稈を操り返して幅広先端部に
向って逐次薄肉状となるように成形する製造方法どした
ので、11(1泡++、i ’:、qにお【]る]■−
ラー掛)等によっては゛つれ飛び出した補強材の先端は
、前記積層原板を成形する前の積層体先端部に突出状と
%す、j【よつれは、前記11:j仮成形14に除去さ
れてしようことどなり、フィン−1には美!盛の(I(
小をIf(<虞れのある前記はつれは残置されず、結末
どしC商品価飴の優れたツインを筒1iかつ確実に製造
でき大変イ111かつ便利である。
また、使用名の脚力(好み)に応じてフィンを成形する
11,1に、同一形状の補強材を複数枚用意しておりば
足り、従来の如く異なった1ナイズの補強材を多種のり
イズにわたって用意しなくてしよいため、」ス1−の低
廉化及び在庫管11pの容易化が図れる。
11,1に、同一形状の補強材を複数枚用意しておりば
足り、従来の如く異なった1ナイズの補強材を多種のり
イズにわたって用意しなくてしよいため、」ス1−の低
廉化及び在庫管11pの容易化が図れる。
第1図は強化プラス1一ツク製積層原根の全体斜視図、
第2図は補強材と樹脂との積層状態を承り一部拡大断面
図、第3図は切り込みを入れている状態を承り図、第4
図はその切込部を剥離りる状(ぶを示り図、第5図は本
発明によつC成形されにツインに足入れ部を装谷して構
成されlこ足ヒレの全体斜視図である。 尚、図中 (Δ):強化プラスブック製槓N原板 (△′):ツイン (a+ ) : L 而(a
4 (a7 (aa );幅広先端部 ):先端部任意箇所 ):切込部 )(a9)・・・二剥離面 1411強材 <2>:tM(脂弔5 区 #:1:’l出願人 Aカーし1・株式会社 代 理 人 i l 政 名( 手 続 ネ由 正 占 補 正 明 細 、I: 平成 年3月2日 ’4!i ’=’t n’ f4官 (1J1許庁ボ査官 111 文 殺 一1i I’lの入示 11j(和63年 1!f晶1願 第290777 +
う発明の名にト フィンスイミング用フィンのVJ造jjFh補正を96
名 ′11イ′1との関係 氏名(名称) 特訂出願人 (055))A7Jtト株式会社
第2図は補強材と樹脂との積層状態を承り一部拡大断面
図、第3図は切り込みを入れている状態を承り図、第4
図はその切込部を剥離りる状(ぶを示り図、第5図は本
発明によつC成形されにツインに足入れ部を装谷して構
成されlこ足ヒレの全体斜視図である。 尚、図中 (Δ):強化プラスブック製槓N原板 (△′):ツイン (a+ ) : L 而(a
4 (a7 (aa );幅広先端部 ):先端部任意箇所 ):切込部 )(a9)・・・二剥離面 1411強材 <2>:tM(脂弔5 区 #:1:’l出願人 Aカーし1・株式会社 代 理 人 i l 政 名( 手 続 ネ由 正 占 補 正 明 細 、I: 平成 年3月2日 ’4!i ’=’t n’ f4官 (1J1許庁ボ査官 111 文 殺 一1i I’lの入示 11j(和63年 1!f晶1願 第290777 +
う発明の名にト フィンスイミング用フィンのVJ造jjFh補正を96
名 ′11イ′1との関係 氏名(名称) 特訂出願人 (055))A7Jtト株式会社
Claims (1)
- 繊維織布からなる同一形状の複数の補強材に樹脂を交互
に順次塗布、脱泡せしめて積層し、硬化後先端幅広の略
扇形状に削成せしめて強化プラスチック製積層原板を成
形し、次に該原板の上面及び下面のどちらか一方又は上
下両面の幅広先端部の任意箇所から所要間隔を設けた前
記先端部の他の任意箇所にわたり、後方に向って所要な
区画をもつて切り込みを入れると共に、その切込部を剥
離し、更にその剥離面よりも順次狭い区画をもつて前記
同様切り込み、剥離工程を複数回繰り返し行い、幅広先
端部に向って逐次薄肉状に成形するフィンスイミング用
フィンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29077788A JPH02136149A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | フィンスイミング用フィンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29077788A JPH02136149A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | フィンスイミング用フィンの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02136149A true JPH02136149A (ja) | 1990-05-24 |
JPH0560759B2 JPH0560759B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=17760384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29077788A Granted JPH02136149A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | フィンスイミング用フィンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02136149A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130005202A1 (en) * | 2011-06-28 | 2013-01-03 | Hsin-Ming Lin | Fin for Swimming, Diving and the Like |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP29077788A patent/JPH02136149A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130005202A1 (en) * | 2011-06-28 | 2013-01-03 | Hsin-Ming Lin | Fin for Swimming, Diving and the Like |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0560759B2 (ja) | 1993-09-02 |
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