JPH02128808A - 光ディスク基板成形用金型 - Google Patents

光ディスク基板成形用金型

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JPH02128808A
JPH02128808A JP28419988A JP28419988A JPH02128808A JP H02128808 A JPH02128808 A JP H02128808A JP 28419988 A JP28419988 A JP 28419988A JP 28419988 A JP28419988 A JP 28419988A JP H02128808 A JPH02128808 A JP H02128808A
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Takehiko Kitamura
武彦 北村
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
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  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、光ディスク基板等の円盤状記録担体(以下、
単に光ディスク基板という。)の成形用金型に関するも
のである。
[従来の技術〕 従来、光ディスク基板成形用金型では、第3図、第4図
に示す如く、一方の鏡面板2(図では可動側鏡面板)に
スタンパ5の内径側を図示しないインナースタンパ押え
で固定し、かつ、外径側をアウタースタンパ押え3°で
固定し、前記一方の鏡面板2と、該鏡面板2と対向する
他方の鏡面板lとを、アウタースタンパ押え3゛又は該
スタンパ押え3゛より内側に配置されたキャビテイリン
グ4°を介して型締めしてキャビティ6を形成可能とし
ている。このため、成形品の外径側面はアウタースタン
パ押え3゛の内径側面又はキャビティリング4゛の内径
側面により形成される。
また、他方の鏡面板1とアウタースタンパ押え3゛ (
又はキャビティリング4゛)間及びアウタースタンパ押
え3゛ (又はキャビティリング4゛)とスタンパ5間
に夫々エアスリット8.9を設けている。このため、溶
融樹脂の注入に伴い、エアスリット8.9を介してキャ
ビティ内空気を排出できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、アウタースタンパ押え3゛ (又はキャ
ビティリング4゛)の内側面と鏡面板1.2の鏡面とは
直角に交差しており、エアスリット8.9はその交差部
に設けられているから、溶融樹脂の注入完了後加圧が行
われた場合、エアスリット8.9に対する溶融樹脂の押
込み力が大きく、エアスリット内に溶融樹脂が流入して
パリが発生し易い。特に、スタンパ5は通常ニッケルの
電鋳後研摩によって仕上げられるため、肉厚の管理が難
しく、スタンパ毎にエアスリット8を一定に保つことは
極めて困難であることもあって、スタンパ5側のエアス
リット8でパリが生じ易く、パリが生じた場合にはスタ
ンパ5を破損する危険性が高かった。
そこで、スタンパ5側のエアスリット8でパリを生じ難
くするために、第5図に示す如(、キャビティリング4
゛の内側面をスタンパ5に向かうに従って径が小さくな
るように形成してスタンパ5と鈍角に交差させるという
考えも従来知られてい′るが、キャビティリング4°゛
の内側面は鏡面板lの鏡面と鋭角に交差することになり
、反スタンパ5側のエアスリット9に対する溶融樹脂の
押込み力が更に大きくなって反スタンパ5側でパリがよ
り以上に生じ易(なるという不都合を免れなかった。
また、発生パリは成形品の冷却後、型開き、離型時の抵
抗となり、回転時振れるように成形品の外周端部が反り
変形し、必要とする機械的特性を劣化させていた。
〔発明の目的] 本発明は前記課題を解決するためになしたもので、成形
品の外径端部における機械的な変形を防止するために、
パリの発生を防止し、かつ、離型し易(することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の光ディスク基板成形用金型は、可動側(又は固
定側)鏡面板にスタンパの内径側をインナースタンパ押
えで固定し、かつ、外径側をアウタースタンパ押えで固
定し、前記可動側(又は固定側)鏡面板と、該鏡面板と
対向する固定側(又は可動側)鏡面板とを、型締め時、
キャビティを形成可能に設けた光ディスク基板成形用金
型において、前記固定側(又は可動側)鏡面板に、型締
め時、アウタースタンパ押えと突き合わせ可能で、かつ
、該スタンパ押えと共に成形品の外径側面を形成可能な
キャビティリングを装着し、該リングの内側面の反スタ
ンパ側部に、固定側(又は可動側)鏡面板の鏡面と90
°より大きい稜角で交差する立上がり面を設け、前記ア
ウタースタンパ押えの内側面のスタンパ側部に、スタン
パに向かうに従って径が縮小して90°より大きい稜角
で交差する内側面を形成する爪部を設けると共に、固定
側(又は可動側)鏡面板とキャビティリング間、アウタ
ースタンパ押えとスタンパ間及び型締め時のキャビティ
リングとアウタースタンパ押え間にエアスリットを設け
たことを特徴としており、かがる構成によって前記目的
を達成するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に沿って説
明する。
図中1は固定プラテンに装着された固定側鏡面板、2は
可動プラテンに装着された可動側鏡面板で、該鏡面板2
が鏡面板1に対して型締装置により前後進可能に対向配
置されている。
3は可動側鏡面板2の外周部に同芯に装着された環状の
アウタースタンパ押え、4は固定側鏡面板1の外周部に
同芯に装着されたキャビティリングで、固定側鏡面板1
と可動側鏡面板2の型締め時に突き合わせ可能で、かつ
、成形品の外径側面を形成可能に対向配置されている。
5は記録情報に応じた凹凸溝を存する複製用スタンパで
、アウタースタンパ押え3により外径部を固定され、か
つ、図示しないインナースタンパ押えにより内径部を固
定されて可動側鏡面板2の鏡面2aに装着されている。
6はスタンパ5に臨ませたキャビティで、前記固定側鏡
面板1と可動側鏡面板2をアウタースタンパ押え3及び
キャビティリング4を介して型締めした時に形成される
ようになっている。
アウタースタンパ押え3の内側面3aのスタンパ5側部
には、スタンパ5に向かうに従って径が縮小して90°
より大きい稜角で交差するテーパ面3b(実施例では成
形品形状で45°の0面となるテーパ面)を形成する爪
部7が設けられている。
尚、爪部7の先端が加工困難である場合、例えば第2図
に示す如(爪部7の先端部に0.2 [[un以下のス
トレート部7aを形成しても同効である。
また、キャビティリング4の内側面4aの反スタンパ5
側部には、スタンパ5とは反対側に向かうに従って径が
縮小するテーパ面4b(実施例では成形品形状で45°
の0面となるテーパ面)と、固定側鏡面板1の鏡面1a
と90°より大きい稜角で交差する立上がり面4c(実
施例では鏡面1aと面一)とが連設されている。尚、キ
ャビティリング4の立上がり面4cと固定側鏡面板1の
鏡面laとの間に夫々の加工上、段差がついても支障な
い。
8はスタンパ5例のエアスリットで、爪部7の先端側で
開口するようにアウタースタンパ押え3とスタンパ5間
に設けられている。
9は反スタンパ5例のエアスリットで、固定側鏡面板1
の鏡面1aと立上がり面9からなる平面部で開口するよ
うに固定側鏡面板1とキャビティリング4間に設けられ
ている。
10はキャビティ分割面に設けられたエアスリットで、
成形品の外径側面を形成する面で開口するようにアウタ
ースタンパ押え3とキャビティリング4間に設けられて
いる。
尚、本実施例は、アウタースタンパ押え3の内側面3a
のスタンパ5間にテーパ面3bを形成し、かつ、キャビ
ティリング4の内側面4aの反スタンパ側部にテーパ面
4bを形成し、成形品の外径部形状において稜線部に0
面を形成する例について説明したが、稜角が90°とな
らないようにできれば、0面である必要はなく、例えば
R面としても良い。
〔作 用] 成形時、型締装置により固定側鏡面板1に対して可動側
鏡面板2が前進させられてアウタースタンパ押え3とキ
ャビティリング4が突き合わされ、可動側鏡面板2が更
に前進させられると、前記突き合わせたアウタースタン
パ押え3とキャビティリング4を介して固定側鏡面板1
と可動側鏡面板2が型締められ、キャビティ6が形成さ
れる。次いで、図示しない可塑化装置によりキャビティ
6内に溶融樹脂を注入され、かつ、エアスリット8.9
、lOによりキャビティ6内の空気が排出された後、保
圧・冷却が行われる。
ところで、スタンパ5側のエアスリット8は稜角が90
’より大きいスタンパ5面とアウタースタンパ押え3の
テーバ面3b間で開口し、反スタンパ5側のエアスリッ
ト9は稜角が90°より大きい固定側鏡面板1の鏡面1
aとキャビティリング4の立上がり面40間で開口し、
また、キャビティ分割面に設けたエアスリット10は稜
角が90°より大きいアウタースタンパ押え3の内側面
3aとキャビティリング4の内側面4a間で開口するか
ら、溶融樹脂の注入完了後加圧が行われても、エアスリ
ット8.9.10に対する溶融樹脂の押込み力は小さく
、いずれのエアスリットでも、溶融樹脂が流入してパリ
が発生することはない。
また、成形後、前記とは逆に、可動側鏡面板2が後退さ
せられて、離型が行われるが、キャビティ分割面が成形
品の外径側面部に設けられており、可動側鏡面板2に設
けたキャビティリング4が成形品から離型され、また、
図示しないエジェクタ機構による突出しで固定側鏡面板
1に設けたアウタースタンパ押え3から成形品が離型さ
れ、金型が成形品の両側方に外されるから、離型抵抗は
大幅に小さくなる。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明は、キャビティ分割面を成形品の外径
側面部の任意位置に設けたため、離型抵抗を大幅に小さ
くできるから、離型がし易(なり、また、成形品の機械
的変形は生じない。
また、可動側(又は固定側)鏡面板に設けたアウタース
タンパ押えとスタンパの成形面間、前記可動側(又は固
定側)鏡面板と対向する固定側(又は可動側)鏡面板と
該鏡面板に設けたキャピテイリングの成形面間及びキャ
ビティ分割面のキャビティリングとアウタースタンパ押
えの成形面間がいずれも鈍角で交差しており、その交差
部に開口するスリットを設けたため、溶融樹脂の注入完
了後加圧が行われた場合のエアスリットに対する溶融樹
脂の押込み力を小さくできるから、エアスリット内に溶
融樹脂が流入してパリが発生するのを確実に防止できる
従って、本発明によれば、離型性の改善及び成形品質の
向上が図れると共に、スタンパの損傷事故をなくすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の部分変形図、第3図、第4図、第5図は従来例を示
す断面図である。 1・・・・・・固定側鏡面板、2・・・・・・可動側鏡
面板、3・・・・・・アウタースタンパ押え、3a・・
・・・・内側面、3b・・・・・・テーパ面、4・・・
・・・キャビティリング、4a・・・・・・内側面、4
b・・・・・・テーパ面、4c・・・・・・立上がり面
、5・・・・・・スタンパ、6・・・・・・キャビティ
、7・・・・・・爪部、8.9.10・・・・・・エア
スリット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、可動側(又は固定側)鏡面板にスタンパの内径
    側をインナースタンパ押えで固定し、かつ、外径側をア
    ウタースタンパ押えで固定し、前記可動側(又は固定側
    )鏡面板と、該鏡面板と対向する固定側(又は可動側)
    鏡面板とを、型締め時、キャビティを形成可能に設けた
    光ディスク基板成形用金型において、前記固定側(又は
    可動側)鏡面板に、型締め時、アウタースタンパ押えと
    突き合わせ可能で、かつ、該スタンパ押えと共に成形品
    の外径側面を形成可能なキャビティリングを装着し、該
    リングの内側面の反スタンパ側部に、固定側(又は可動
    側)鏡面板の鏡面と90゜より大きい稜角で交差する立
    上がり面を設け、前記アウタースタンパ押えの内側面の
    スタンパ側部に、スタンパに向かうに従って径が縮小し
    て90゜より大きい稜角で交差する内側面を形成する爪
    部を設けると共に、固定側(又は可動側)鏡面板とキャ
    ビティリング間、アウタースタンパ押えとスタンパ間及
    び型締め時のキャビティリングとアウタースタンパ押え
    間にエアスリットを設けたことを特徴とする光ディスク
    基板成形用金型。
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