JPH07164488A - 光ディスク用基板の成形用金型 - Google Patents

光ディスク用基板の成形用金型

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JPH07164488A
JPH07164488A JP31645693A JP31645693A JPH07164488A JP H07164488 A JPH07164488 A JP H07164488A JP 31645693 A JP31645693 A JP 31645693A JP 31645693 A JP31645693 A JP 31645693A JP H07164488 A JPH07164488 A JP H07164488A
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JP
Japan
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molding
optical disk
face
mold
disk substrate
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Pending
Application number
JP31645693A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Shibata
康雅 柴田
Makoto Tsukahara
誠 塚原
Takashi Kukumiya
岳志 久々宮
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IDEMITSU MATERIAL KK
Original Assignee
IDEMITSU MATERIAL KK
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Publication date
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Publication of JPH07164488A publication Critical patent/JPH07164488A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/263Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 離型を円滑に行うことができる光ディスク用
基板の成形用金型の提供。 【構成】 光ディスク用基板を成形する成形用金型10
の互いに交差する各成形面24A,27Bの交差部ある
いは各成形面35A,36Bの交差部に、これらの各成
形面を連続させ、かつこれらの各成形面の交線を含まな
い案内面28,37をそれぞれ形成し、これらの案内面
28,37の案内作用により離型の円滑化を図った。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク、コン
パクトディスク、レーザーディスク等の光ディスク用基
板の成形用金型に係り、特に成形後に成形品である光デ
ィスク用基板を成形用金型から離型させる際の離型性の
改良に関する。
【0002】
【背景技術】従来より、光磁気ディスク、コンパクトデ
ィスク、レーザーディスク等の光ディスクは、生産性が
高く、低コストであることから、ポリカーボネート(P
C)樹脂等を用いて射出成形された基板を用いている。
図5には、このような光ディスク用基板を成形する従来
の成形用金型80の型開き状態が示されている。成形用
金型80は、図中右側の固定型81と図中左側の可動型
82とを備え、これらの固定型81と可動型82とが型
締めされて(可動型82が図5中二点鎖線の位置にある
状態)、これらの間に製品である光ディスク用基板の形
状に応じたキャビティ83が形成されるようになってい
る。
【0003】固定型81は、固定側ミラープレート82
を備え、この固定側ミラープレート82の中心軸部分に
は、射出装置から射出された溶融樹脂をキャビティ83
内に供給するスプルー84が中心軸に形成されたスプル
ーブッシュ85が取り付けられ、このスプルーブッシュ
85の外周には、固定側ブッシュ86が嵌挿されてい
る。また、固定側ブッシュ86の外周には、内周スタン
パ押え87が嵌挿されており、この内周スタンパ押え8
7により、固定側ミラープレート82に密着されたスタ
ンパ88の内周側が固定されている。そして、固定型8
1の中心軸近傍の成形面(キャビティ83を形成する
面)には、凸状部89が形成されている。光ディスクの
中心軸部分には、通常、駆動装置の回転軸に光ディスク
を嵌合固定するためのクランピングプレートが設けられ
ており、凸状部89はこの光ディスクのクランピングプ
レート設置部を形成するために設けられている。
【0004】一方、可動型82は、可動側ミラープレー
ト90を備え、この可動側ミラープレート90の中心軸
部分には、中心から外周側に向かってスプルー突出しピ
ン91、スプルーカットピン92、エジェクトピン9
3、可動側ブッシュ94が順次同心円状に配置されてい
る。可動型82の中心軸近傍の成形面(キャビティ83
を形成する面)には、凹状部95が形成されている。光
ディスクは、通常、駆動装置に装着される装着部を有し
ており、凹状部95はこの光ディスクの装着部を形成す
るために設けられている。
【0005】このような成形用金型80においては、固
定型81と可動型82とを型締めした状態でスプルー8
4から溶融樹脂をキャビティ83内に供給し、光ディス
ク用基板の成形を行った後、固定型81と可動型82と
を型開きする。この際、成形品である光ディスク用基板
は、可動型82に追随して固定型81に設けられたスタ
ンパ88から離型される。次に、可動型82からエジェ
クトピン93を固定型81側(図中右向き)に突出させ
て光ディスク用基板を可動型82から離型させ、光ディ
スク用基板の取り出しを完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の成形用金型80では、成形品である光ディスク
用基板の凹凸形状に対応した成形面の凹凸形状の角部や
隅部(成形面の交差部)が鋭角的に形成されているた
め、成形用金型80からの光ディスク用基板の離型が円
滑に行われないおそれがあった。つまり、可動型82に
おいては、凹状部95の底面95Aと側面95Bとの交
差部96、あるいは可動側ミラープレート90の表面9
0Aの延長面と凹状部95の側面95Bとの交差部97
が鋭角的に形成されているため、可動型82からの成形
品の離型が円滑に行われないおそれがあり、一方、固定
型81においては、凸状部89の頂面89Aと側面89
Bとの交差部98、あるいは側面89Bと内周スタンパ
押え87の表面87Aとの交差部99が鋭角的に形成さ
れているため、固定型81からの成形品の離型が円滑に
行われないおそれがあった。そして、このように可動型
82あるいは固定型81からの離型が円滑に行われない
と、成形品である光ディスク用基板のチルト(傾き)や
反り量が増加してしまうという問題があった。
【0007】本発明の目的は、離型を円滑に行うことが
できる光ディスク用基板の成形用金型を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、成形用金型の
互いに交差する各成形面の交差部に案内面を形成して前
記目的を達成しようとするものである。具体的には、本
発明は、少なくとも交差する二面を有する光ディスク用
基板の成形用金型であって、前記光ディスク用基板の二
面に対応した各成形面の交差部に、これらの各成形面を
連続させ、かつこれらの各成形面の交線を含まない案内
面を形成したことを特徴とする。また、本発明の光ディ
スク用基板の成形用金型は、前記案内面がその断面の曲
率半径Rを0.05〜0.5mm(0.05mm以上、
かつ0.5mm以下)とされていることを特徴とする。
【0009】
【作用】このような本発明においては、成形用金型を型
締めした状態で成形用金型の内部に形成されたキャビテ
ィ内に溶融樹脂を供給して光ディスク用基板を成形した
後、成形用金型を型開きして成形品である光ディスク用
基板を離型させて取り出す。この際、成形用金型の互い
に交差する各成形面の交差部には、これらの各成形面を
連続させ、かつこれらの各成形面の交線を含まない案内
面が形成されているので、成形用金型からの光ディスク
用基板の離型は円滑に行われる。このため、光ディスク
用基板のチルトや反り量の低減を図ることが可能とな
り、これに伴って製品である光ディスク用基板の不良品
の発生が低減され、歩留りの向上、コストの低減、生産
効率の向上が図られ、これらにより前記目的が達成され
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例に係る光ディスク用基板を
成形する成形用金型10の型開き状態が示されている。
成形用金型10は、前述した従来の成形用金型80と略
同様の構成であり、固定型20と可動型30とを備え、
これらの間に光ディスク用基板の形状に応じたキャビテ
ィ11が形成されるようになっている。
【0011】固定型20は、中心から外周側に向かって
スプルー21が中心軸に形成されたスプルーブッシュ2
2、固定側ブッシュ23、内周スタンパ押え24、固定
側ミラープレート25が順次同心円状に配置された構成
となっており、固定側ミラープレート25にはスタンパ
26が密着固定されている。一方、可動型30は、中心
から外周側に向かってスプルー突出しピン31、スプル
ーカットピン32、エジェクトピン33、可動側ブッシ
ュ34、可動側ミラープレート35が順次同心円状に配
置された構成となっている。
【0012】可動型30の中心軸近傍の成形面(キャビ
ティ11を形成する面)には、光ディスクの装着部の形
状に応じた凹状部36が形成されている。この凹状部3
6のの底面36Aの一部は、エジェクトピン33のエジ
ェクト面(キャビティ11側に突出する面)となってお
り、側面36Bは、可動側ブッシュ34に形成されてい
る。そして、凹状部36の側面36Bと可動側ミラープ
レート35の表面35Aの延長面との交差部には、R
0.2(断面の曲率半径が0.2mm)の処理により案
内面37が形成されている。
【0013】また、固定型20の成形面(キャビティ1
1を形成する面)であって凹状部36に対向する部分に
は、光ディスクのクランピングプレート設置部の形状に
応じた凸状部27が形成されている。この凸状部27の
頂面27A(凹状部36の底面36Aに対向する面)お
よび側面27Bは固定側ブッシュ23に形成されてい
る。そして、凸状部27の側面27Bと内周スタンパ押
え24の表面24Aとの交差部には、R0.2(断面の
曲率半径が0.2mm)の処理により案内面28が形成
されている。
【0014】このような本実施例においては、以下のよ
うに光ディスク用基板の成形および成形後の取り出しが
行われる。先ず、固定型20と可動型30とを型締めし
た状態(可動型30が図1中二点鎖線の位置にある状
態)でスプルー21から溶融樹脂をキャビティ11内に
供給し、光ディスク用基板の成形を行う。次に、成形品
である光ディスク用基板を可動型30に追随させながら
固定型20と可動型30との型開きを行い、光ディスク
用基板を固定型20に設けられたスタンパ26から離型
させる。この際の離型は、案内面28の案内作用により
円滑に行われる。その後、可動型30からエジェクトピ
ン33を固定型20側(図中右向き)に突出させて光デ
ィスク用基板を可動型30から離型させ、光ディスク用
基板の取り出しを完了する。この際の離型は、案内面3
7の案内作用により円滑に行われる。
【0015】このような本実施例によれば、次のような
効果がある。すなわち、可動型30の凹状部36の側面
36Bと可動側ミラープレート35の表面35Aの延長
面との交差部には、案内面37が形成されているため、
この部分が鋭角的に形成された図5の従来例の場合に比
べ、可動型30からの光ディスク用基板の離型を円滑に
行うことができる。また、固定型20の凸状部27の側
面27Bと内周スタンパ押え24の表面24Aとの交差
部には、案内面28が形成されているため、この部分が
鋭角的に形成された図5の従来例の場合に比べ、可動型
20からの光ディスク用基板の離型を円滑に行うことが
できる。
【0016】そして、このような離型動作の円滑化によ
り、光ディスク用基板のチルトや反り量を図5の従来例
の場合に比べて低減することができる。このため、製品
である光ディスク用基板の不良品の発生を低減すること
ができ、歩留りの向上、コストの低減、生産効率の向上
を図ることができる。例えば、図5の従来の成形用金型
80を用いて成形を行い離型した場合と、本実施例の成
形用金型10を用いて成形を行い離型した場合との機械
特性を比較評価してみると、従来の成形用金型80の場
合がチルト3〜4mrad、反り量30〜40μmであ
ったのに対し、本実施例の成形用金型10の場合にはチ
ルト1〜2mrad、反り量10〜20μmで両値とも
に低減されており、本発明の効果が顕著に示された。
【0017】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の目的を達成できる他の構成も含
み、例えば以下に示すような変形等も本発明に含まれる
ものである。すなわち、前記実施例では、案内面28,
37は、R処理により形成されていたが、案内面の形状
はこのようなR処理により形成された曲面に限定される
ものではなく、例えば、図2(A),(B)の点線に示
すような面取りにより形成された平面状の案内面50,
51であってもよく、あるいは図2(A),(B)の一
点鎖線や二点鎖線に示すような完全なR(図中実線)で
はない曲面状の案内面52,53,54,55であって
もよく、要するに、互いに交差する各成形面を連続さ
せ、かつこれらの各成形面の交線(図中Wの位置)を含
まない面であればよい。また、前記実施例のようにR処
理により案内面を形成する場合には、断面の曲率半径R
の数値は前記実施例の0.2mmに限定されるものでは
なく、任意である。しかし、曲率半径Rは成形品である
光ディスク用基板の大きさを考慮すると0.5mm以下
にしておくことが好ましく、案内面の形成効果を充分に
得るためには0.05mm以上にしておくことが好まし
い。
【0018】さらに、前記実施例では、可動型30の凹
状部36の側面36Bと可動側ミラープレート35の表
面35Aの延長面との交差部に案内面37が形成され、
固定型20の凸状部27の側面27Bと内周スタンパ押
え24の表面24Aとの交差部に案内面28が形成され
ていたが、案内面を他の交差部に形成してもよい。例え
ば、図3に示すように、案内面28,37に加え、可動
型30の凹状部36の底面36Aと側面36Bとの交差
部に案内面38を形成してもよく、あるいは、固定型2
0の凸状部27の頂面27Aと側面27Bとの交差部に
案内面29を形成してもよく、これらの案内面29,3
8を形成することで、離型をより円滑に行うことができ
る。
【0019】そして、これらの四つの案内面28,2
9,37,38は、全て形成されている必要はなく、こ
れらのうち少なくとも一つの案内面が形成されていれ
ば、図5の従来例に比べ、離型の円滑化を図ることがで
きる。また、本発明の案内面は、これらの四つの案内面
28,29,37,38のような光ディスクの装着部あ
るいはクランピングプレート設置部に対応した成形面の
交差部に形成された案内面に限定されるものではなく、
光ディスク用基板の他の部分に対応した位置に形成され
るものであってもよい。
【0020】また、図4に示すように、成形用金型10
(固定型20または可動型30のいずれであってもよ
い)が分割されている場合には、その分割面60と成形
面61とが交差する位置の近傍の成形面61に、バリの
発生の影響を回避するための段差部62(図中実線)を
形成しておくことが有効である。つまり、このような段
差部62を形成することによって、成形時にキャビティ
11から分割面60の隙間に入り込んだ溶融樹脂により
成形品にバリ63が発生しても、このバリ63は段差部
62の高さ寸法S以内に収まるので、段差部62を形成
しない場合における成形面61の位置からのバリ63の
突出防止を図ることができる。このような場合におい
て、段差部62の頂面62Aと側面62Bとの交差部、
さらに成形面61と段差部62の側面62Bとの交差部
に、図中点線のような形状の各案内面66A,66B,
66C,66Dを形成しておけば、前述した各案内面2
8,29,37,38の形成効果と同様な効果を得るこ
とができ、成形品を円滑に離型させることができる。
【0021】さらに、本発明の案内面が形成される成形
面の交差部は、前記実施例のような各成形面が直交する
交差部に限定されるものではなく、案内面の形成効果が
得られるような角度で各成形面が交差する任意の交差部
であってよい。また、本発明の成形用金型10は、光磁
気ディスク、コンパクトディスク、レーザーディスク等
のいずれの光ディスク用基板の成形用金型としても適用
することができる。
【0022】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、成
形用金型の互いに交差する各成形面の交差部に案内面を
形成したので、成形用金型からの成形品の離型を円滑に
行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】本発明の変形例を示す断面図。
【図3】本発明の別の変形例を示す断面図。
【図4】本発明のさらに別の変形例を示す断面図。
【図5】従来例を示す断面図。
【符号の説明】
10 成形用金型 20 固定型 30 可動型 24A 成形面を形成する内周スタンパ押えの表面 27A 成形面を形成する凸状部の頂面 27B 成形面を形成する凸状部の側面 28,29 案内面 35A 成形面を形成する可動側ミラープレートの表面 36A 成形面を形成する凹状部の底面 36B 成形面を形成する凹状部の側面 37,38 案内面 50〜55 案内面 61 成形面 62A 成形面を形成する段差部の頂面 62B 成形面を形成する段差部の側面 66A,66B,66C,66D 案内面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも交差する二面を有する光ディ
    スク用基板の成形用金型であって、 前記光ディスク用基板の二面に対応した各成形面の交差
    部に、これらの各成形面を連続させ、かつこれらの各成
    形面の交線を含まない案内面を形成したことを特徴とす
    る光ディスク用基板の成形用金型。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した光ディスク用基板の
    成形用金型において、前記案内面はその断面の曲率半径
    Rを0.05〜0.5mmとされていることを特徴とす
    る光ディスク用基板の成形用金型。
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Effective date: 20021224