JPH02121189A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH02121189A
JPH02121189A JP63273444A JP27344488A JPH02121189A JP H02121189 A JPH02121189 A JP H02121189A JP 63273444 A JP63273444 A JP 63273444A JP 27344488 A JP27344488 A JP 27344488A JP H02121189 A JPH02121189 A JP H02121189A
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JP
Japan
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sense amplifier
bit line
amplifier input
line
input line
Prior art date
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Pending
Application number
JP63273444A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Yonezawa
浩和 米澤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は半導体記憶装置に関するものである。
従来の技術 近年ますます大容量化、高集積化の進む半導体記憶装置
において、その動作時に消費される電力は増加する傾向
にある。このため、素子の発熱等による特性劣化やエレ
クトロマイグレーション等による信頼性の低下が問題に
なっている。半導体記憶装置の動作時の消費電力は、主
にビット線のプリチャージ電流によって消費され、これ
を低減することが課題の一つになっている。
この問題を解決すべ(従来から使われていた技術として
は、例えば特願昭59−148052号公報に示されて
いるものがある。第3図は、この従来の半導体記憶装置
の回路構成を表している。
第3図における読み出し動作時の各信号波形を第4図に
示す。
第3図、第4図において、まずプリチャージ信号発生手
段によって、プリチャージ信号ΦPが“L”となり、プ
リチャージ手段が駆動され、ブノチャージが開始される
(第4図の■の時点)。
このとき、トランスファゲート制御手段は、トランスフ
ァゲート制御信号ΦTを“H(ハイ)”にして、トラン
スファゲートT、、 T2をオンさせビットaB、Bと
センスアンプ入力!$D、Dを電気的に接続してあり、
さらにセンスアンプ駆動信号発生手段は、センスアンプ
駆動信号ΦSを“I、(ロウ)”にしてセンスアンプを
オフにしている。
ビット線B、Bおよびセンスアンプ入力線D、Dがプリ
チャージされると、ΦPを“11”にしてプリチャージ
を終了する(第4図の■の時点)。
次に、ワード線駆動手段は、ワード線信号ΦWを“H”
にしく第4図の■の時点)、メモリセルに記憶されてい
るデータが、ビット線間に電位差となっである程度現れ
たときにΦSを1(”にする(第4図の■の時点)。セ
ンスアンプはオンし、センスアンプ入力線間の電位差の
増幅を開始する。この増幅が十分行われ、ビット線間の
電位差がある程度大きくなった状態で、ΦTを“L”に
してトランスファゲートT、、T2をオフにするとぐ第
4図の■の時点)、ビット線B、Bは電気的に切り話さ
れ、センスアンプ入力線り、Dは急速に電位差を増大さ
れる。さらにトランスファゲートT、、T2をオフにし
た時点の前後でΦヤを“L”1こすると、センスアンプ
入力線から電気的に切り離されたビット線の電位は、そ
の後はとんど変化しない。
このように従来は、ビット線とセンスアンプ入力線との
間にトランスファゲートを設け、読み出し動作時に、別
途設けたトランスファゲート制御手段によって適当なタ
イミングの制御信号を発生させ、それによりトランスフ
ァゲートをオフし、さらにワード線をこれに前後して“
L”にすることにより、ビット線の電位振幅を抑え、結
果的にプリチャージ量を減少させプリチャージ電流、消
費電力を減少させていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の方法では、ビット線とセンスアン
プ入力線との間に設けられたトランスファゲートを制御
するための制卸手段を別途設置しなければならず、また
、この制御信号はワード線の駆動タイミングに同期して
発生させる必要があるという短所を有する。最近の半導
体記憶装置の高速化に伴い、タイミングマージンを十分
に含んだ設計は困難なものになりつつあり、新たに制御
信号を発生させることは大きな問題となる。
本発明は、上記のような従来技術の実情を鑑み、ビット
線とセンスアンプ入力線との間の電気的なスイッチング
を制御信号なしで行う機能を有する半導体記憶装置を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために考案された本発明は、第1
.第2の入力線をもつセンスアンプと、第1.第2のビ
ット線からなるビット線対をプリチャージする第1のプ
リチャージ手段と、センスアンプの入力線対をプリチャ
ージする第2のプリチャージ手段と、プリチャージ手段
を駆動するための少なくとも1つのプリチャージ信号発
生手段と、ワード線を駆動する手段と、ワード線および
ビット線対に接続されたメモリセルと、センスアンプを
駆動するためのセンスアンプ駆動信号発生手段と、第1
のビット線と第1のセンスアンプ入力線との間を第1の
センスアンプ入力線の電位レベルに応じて電気的に接続
・遮断する第1のスイッチと、第2のビット線と第2の
センスアンプ入力線との間を第2のセンスアンプ入力線
の電位レベルに応じて電気的に接続・遮断する第2のス
イッチとを備えた構成の半導体記憶装置である。
作   用 上記のような構成となっている本発明では、読み出し動
作時にビット線対とセンスアンプの入力線対がプリチャ
ージされ、スイッチが電気的に接続された状態から、ま
ずワード線が“H”になり、メモリセルに記憶されてい
るデータがビット線対に電位差として読み出される。ビ
ット線間およびセンスアンプ入力線間の電位差がある程
度増えたところでセンスアンプが駆動されると、センス
アンプ入力線間の電位差は増幅され、ビット線対の低電
位状態を読み出している側のセンスアンプ入力線の電位
の低下を検出し、それに接続されているスイッチを電気
的に遮断する。さらに、その前後にワード線を“L”に
して、ビット線の電位をスイッチを遮断した時点の電位
に保ち、ビット線の電位据幅を抑えている。このように
、本発明ではビット線とセンスアンプ入力線との間を制
御信号なしでスイッチングすることが可能である。
実施例 本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。第1図
に実施例の回路構成を示す。ここで、21.22はビッ
ト線とセンスアンプ入力線との間を電気的に接続・遮断
するためのスイッチ、9.19はそれぞれスイッチ21
.22の構成要素でビット線とセンスアンプ入力線との
間を電気的にスイッチングするためのPチャネルMOS
トランジスタ、10.20はそれぞれスイッチ21.2
2の構成要素でセンスアンプ入力線の電位を検出するた
めのインバータである。
次に、第1図に示す本発明の実施例の読み出し動作につ
いて、第2図の各信号波形を参照しながら説明する。第
1図、第2図において、まずプリチャージ信号発生手段
1.4によってプリチャージ信号11(ΦPB)、14
(ΦPD)がL”になり、プリチャージ手段5,8がそ
れぞれ駆動されビット線15 (B)、16 (B)お
よびセンスアンプ入力線17 (D)、18 (D)の
プリチャージが開始される(第2図の■の時点)。この
ときセンスアンプ駆動信号発生手段3は、センスアンプ
駆動信号13(ΦS)を“L ”にしてセンスアンプ7
をオフしている。
ビット線15.16およびセンスアンプ入力線17.1
8がプリチャージされると、ΦPB、ΦPDを“H”に
してプリチャージを終了する(第2図の■の時点)。プ
リチャージの終了した状態では、インバータ10.20
の入力は“H″、出力は“L”であるのでPチャネルM
OSトランジスタ9,19は共にオン状態すなわちスイ
ッチ21.22は共にオン状態になっている。
次に、ワード線駆動手段2はワード線信号12(ΦW)
を“H”にするとく第2図の■の時点)、メモリセル6
に記憶されているデータがビット線15.16に電位差
となって現れ、この電位差はオン状態のスイッチ21.
22を通してセンスアンプ入力線17.18に伝達され
る。ビット線間の電位差すなわちセンスアンプ入力線間
の電位差が、センスアンプの増幅によりセンスアンプ入
力線対の電位関係が反転することのない位十分に現れた
ときにΦ8を“H”にするとく第2図の■の時点)、セ
ンスアンプ7はオンし、センスアンプ入力線間の電位差
の増幅を開始する。
この増幅が十分行われ、センスアンプ入力線の電位がそ
れぞれ“H”とL″になるまで変化すると、電位が“■
、”の方のセンスアンプ入力線に接続されているスイッ
チ内のインバータの出力が“H”からL”に変化する。
それによって前記スイッチ内のPチャネルMOSトラン
ジスタがオフし、ビット線とセンスアンプ入力線との間
は電魚釣に切り離される。この変化の前後にΦWをL 
”にしておけば、センスアンプ入力線から電気的に切り
離されたビット線の電位が完全に“L”レベルまで低下
することは阻止される(第2図の■の時点)。その後、
ビット線の電位はΦWを“L”にした時点の電位を保持
し、はとんど変化しない。
ところで、ΦWが“L”になるとビット線の電位はある
値(“H“レベルと“L”レベルの間の値〉をとり、そ
れを保持するが、その値はΦWを“L”にするタイミン
グに依存する。すなわち、ΦWを“L”にするタイミン
グが早いと“H”レベルに近い値、遅いと“L”レベル
に近い値となる。このことは、ΦWが“H”の期間が長
いと、”L”を読み出している側のスイッチがオフにな
った後もメモリセルによってビット線の電位が低下させ
られるためである。しかし、ΦWを“L ”にするタイ
ミングは早すぎてはならず、少なくともセンスアンプの
駆動以降にする必要がある。
第3図の従来例のようにトランスファゲートを制御信号
で駆動して、2本のビット線と2本のセンスアンプ入力
線の間を常にスイッチングする方法では、読み出し動作
が終了したときに、“L”を読み出している方のみなら
ず、“H′を読み出している方のビット線の電位まで“
Hルーベルから低下した状態になっていたく第4図参照
)。本発明では、2本のビット線の内の低電位状態(L
“)を読み出している側のスイッチのみをオフするので
、読み出し動作が終了したときに“L”を読み出してい
る方のビットaの電位のみ“ト■”レベルから低下する
。“H”を読み出している方のビット線の電位は、”H
”レベルのままとなる。
これらのことから、本発明では従来の方法に比べて総合
的プリチャージ量は少ないため、より消費電力を低減す
ることができる。
以上の実施例かられかるように、制御信号なしでビット
線とセンスアンプ入力線との間の電気的なスイッチング
を行う機能を本発明の半導体記憶装置は備えている。な
お本実施例は、プリチャージ信号発生手段を2つ有する
構成の例であるが、第2図に示したように2つのプリチ
ャージ信号ΦPBとΦPDを同じタイミングで発生させ
る場合にはプリチャージ信号発生手段を1つにした構成
でもよい。また、本実施例は、ビット線とセンスアンプ
入力線のプリチャージは、別々のプリチャージ手段によ
り行う構成の例であるが、センスアンプ入力線側にのみ
プリチャージ手段を設けた構成としてもよい。この構成
の場合、プリチャージは、まずセンスアンプ入力線から
行われ、それが終了するとスイッチが共にオンし、セン
スアンプ入力線とビット線が電気的に接続される。その
結果、センスアンプ入力線側からスイッチを通してビッ
ト線のプリチャージを行うことができる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明の半導体記憶装
置は、第1.第2の入力線をもつセンスアンプと、第1
.第2のビット線からなるビット線対をプリチャージす
る第1のプリチャージ手段と、センスアンプの入力線対
をプリチャージする第2のプリチャージ手段と、プリチ
ャージ手段を駆動するための夕な(とも1つのプリチャ
ージ信号発生手段と、ワード線を駆動する手段と、ワー
ド線および前記ビット線対に接続されたメモリセルと、
センスアンプを駆動するだめのセンスアンプ駆動信号発
生手段と、第1のビット線と第1のセンスアンプ入力線
との間を第1のセンスアンプ入力線の電位レベルに応じ
て電気的に接続・遮断する第1のスイッチと、第2のビ
ット線と第2のセンスアンプ入力線との間を第2のセン
スアンプ入力線の電位レベル1こ応じて電気的に接続・
遮断する第2のスイッチとを具備した構成となっている
。そして、ビット線対とセンスアンプ入力線対がプリチ
ャージされ、スイッチが電気的に接続された状態から、
読み出し動作時に、ワード線が駆動された後、メモリセ
ルに記憶されているデータが電位差としてビット線対に
読み出され、センスアンプが駆動され、ビット線体の電
位差が十分に増幅されると、ビット線対の低電位状態を
読み出している側のビット線に接続されているスイッチ
はセンスアンプ入力線の電位の低下を検出して電気的に
遮断する。センスアンプが駆動される前後にワード線の
駆動を止めると、ピッ11体の低電位状態を読みだして
いる側のビット線の電位は“L”レベルまで下がらず、
“I]”レベルと”L“レベルの間のある値を保持する
。このように本発明の半導体記憶装置は、従来のように
トランスファゲートの制御手段を別途設け、さらにその
制御信号を発生させる必要はなくなるという効果を有す
る。また、プリチャージ時の消費電力も従来に比べて少
な(でき、実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における実施例の半導体記憶装置の回路
構成図、第2図は同実施例の読み出し動作時の信号波形
図、第3図は従来の半導体記憶装置の回路構成図、第4
図は従来の半導体記憶装置の読み出し動作時の信号波形
図である。 1.4・・・・・・プリチャージ信号発生手段、2・・
・・・・ワード線駆動手段、3・・・・・・センスアン
プ駆動信号発生手段、5,8プリチヤ一ジ手段、6・・
・・・・メモノセル、7・・・・・・センスアンプ、9
,19・・・・・・PチャネルMOSトランジスタ、1
0.20・・・・・・インバータ、21.22・・・・
・・スイッチ、11.14・・・・・プリチャージ信号
、12・・・・・・ワード線、13・・・・・・センス
アンプ駆動信号、15.16・・・・・・ビ・ソト線、
17.18・・・・・・センスアンプ入力線。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名菓 1 図 第2図 ! 第 図 り 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1、第2の入力線をもつセンスアンプと、第1
    、第2のビット線からなるビット線対をプリチャージす
    る第1のプリチャージ手段と、前記センスアンプの入力
    線対をプリチャージする第2のプリチャージ手段と、前
    記プリチャージ手段を駆動するための少なくとも1つの
    プリチャージ信号発生手段と、ワード線を駆動する手段
    と、前記ワード線および前記ビット線対に接続されたメ
    モリセルと、前記センスアンプを駆動するためのセンス
    アンプ駆動信号発生手段と、第1のビット線と第1のセ
    ンスアンプ入力線との間を第1のセンスアンプ入力線の
    電位レベルに応じて電気的に接続・遮断する第1のスイ
    ッチと第2のビット線と第2のセンスアンプ入力線との
    間を第2のセンスアンプ入力線の電位レベルに応じて電
    気的に接続・遮断する第2のスイッチとを具備し、前記
    ビット線対と前記センスアンプ入力線対がプリチャージ
    され、前記スイッチが電気的に接続された状態から、読
    み出し動作時に、前記ワード線が駆動された後、前記メ
    モリセルに記憶されているデータが電位差として前記ビ
    ット線対に読み出され、前記センスアンプが駆動され、
    前記ビット線対の電位差が十分に増幅されると、前記ビ
    ット線対の低電位状態を読み出している側のビット線に
    接続されている方のスイッチは、前記センスアンプ入力
    線の電位の低下を検出して電気的に遮断することを特徴
    とする半導体記憶装置。
  2. (2)インバータとPチャネルMOSトランジスタとを
    具備し、前記インバータの入力は前記センスアンプ入力
    線に接続され、前記インバータの出力は前記Pチャネル
    MOSトランジスタのゲートに接続され、前記Pチャネ
    ルMOSトランジスタのソース、ドレインは前記ビット
    線または前記センスアンプ入力線にそれぞれ接続された
    構成のスイッチを特徴とする請求項1に記載の半導体記
    憶装置。
JP63273444A 1988-10-28 1988-10-28 半導体記憶装置 Pending JPH02121189A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019121415A (ja) * 2018-01-10 2019-07-22 イーメモリー テクノロジー インコーポレイテッド 新たなセンシングシーケンス制御法による不揮発メモリ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019121415A (ja) * 2018-01-10 2019-07-22 イーメモリー テクノロジー インコーポレイテッド 新たなセンシングシーケンス制御法による不揮発メモリ

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