JPH02116937A - メモリ装置 - Google Patents

メモリ装置

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JPH02116937A
JPH02116937A JP27036588A JP27036588A JPH02116937A JP H02116937 A JPH02116937 A JP H02116937A JP 27036588 A JP27036588 A JP 27036588A JP 27036588 A JP27036588 A JP 27036588A JP H02116937 A JPH02116937 A JP H02116937A
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JP
Japan
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data
address
bit
signal
output
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JP27036588A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nishimura
博 西村
Yoshitomo Nakano
中野 良知
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、例えば16ビツト等の多ビットでデータを処
理するデータ処理装置に使用して好適なメモリ装置に関
する。
C発明の概要〕 本発明は、データ処理装置に使用するメモリ装置であっ
て、例えば8ビツトのデータを記憶する記憶手段を使用
して、制御手段よりの1回の指令で連続した複数番地の
8ビツトずつのデータを順次読出し、最後に読出したデ
ータ以外をラッチ回路にセットし、読出した全てのデー
タを同時に出力するようにして、8ビツトの整数倍のビ
ット数のデータとして出力されるようになり、16ビツ
ト32ビツト等のデータ処理装置に8ビツト用記憶手段
が使用できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
近年、マイクロコンピュータ等で使用される中央処理装
置(以下CPUと称する)のデータバス幅を16ビツト
或いは32ビツトにして、従来の8ビツト構成のものよ
りも処理速度を速くしたものが実用化されている。この
場合、CPUに接続されるROM、SRAM等のメモリ
も16ビツト或いは32ビツト構成のものを必要とする
。一般には、例えば16ビット構成とするときには、8
ビツト構成のメモリを2個使用し、16ビントの内の上
位8ビットを一方のメモリに記憶させ、下位8ビ・ント
を他方のメモリに記憶させるようにしていた。
このため、8ビツト構成のCPUに比べ、16ビツト構
成の場合には2倍の数のメモリを必要とし、32ビツト
構成の場合には4倍の数のメモリを必要とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このようなメモリの使い方として、例えばメ
インプログラムとは異なる電源投入直後にだけ必要とす
るBoot (ブート)指令コート等の指令を記憶させ
たメモリを設ける場合がある。このメモリは例えば10
0ステツプ程度のプログラムが記憶できれば充分である
のに、現在市販されている半導体メモリは1個で最低で
も約2にバイトの記憶容量を有し、CPUが例えば16
ビツI・構成のときには上位ビットと下位ビットとでこ
の2にバイトのメモリを2個必要とする。このため、こ
のようなデータ処理装置に組込まれたメモリの数は、ビ
ット数に略比例して増加し、無駄が多くなる不都合があ
った。
本発明は斯かる点に鑑み、16ビツト、32ビツト等の
データ処理装置に、8ビツト用のメモリが使用できるよ
うにして、メモリの数を削減することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のメモリ装置は、例えば第1図に示す如く、8ビ
ツト等の所定ビットのデータを記憶し連続したn番地 
(nは整数)のアドレスで1組のデータを記憶するよう
にした記憶手段(3)と、アドレス指定信号により記憶
手段(3)からの読出しを制御する制御手段(1)と、
この制御手段(1)が出力するアドレス指定信号の下位
桁部とクロック信号とが供給されるフリップフロップ回
路(6)、 (7)と、このフリップフロップ回路(6
)、 (7)からの信号により記憶手段(3)から読出
された所定ビットの出力信号をラッチさせるn−1段に
接続されたラッチ回路(9)とを有し、制御手段(1)
からアドレス指定信号を出力すると、このアドレス指定
信号で示されるアドレスに記憶された所定ビットのデー
タを記憶手段(3)より読出した後、クロック信号の変
化に連動してn−1回アドレス指定信号の下位桁部をフ
リップフロップ回路(6)、 (7)で変化させて、連
続したn番地に記憶された1組のデータを記憶手段(3
)より順次読出させると共に、記憶手段(3)よりの所
定ビットのデータの読出し毎に、連続したn−1番地の
データをラッチ回路(9)にセットシ、このセントした
データのアドレスに続いたアドレスのデータの記憶手段
(3)よりの読出し時に、同時に連続したn番地のデー
タを出力させ、所定ビットのn倍のデータを出力させる
ようにしたものである。
〔作用] 本発明のメモリ装置によると、例えば8ビツト用の1個
の記憶手段(3)を使用して16ビツトのデータが出力
されるようになるため、メモリ装置の使用効率が向上し
、データ処理装置が必要とする記憶手段の数が少なくな
る。
〔実施例〕
以下、本発明のメモリ装置の一実施例を、添付図面を参
照して説明しよう。
本例は、フロッピーディスク等の記録媒体に音声データ
を記録させるデータ処理装置に組込まれたメモリ装置で
、このメモリ装置にはデータ処理装置の電源投入直後に
必要な指令が記憶させである。そして、第1図において
(1)は中央処理装置(以下CPUと称す)を示し、こ
のCPU(1)がデータ処理の制御を行う。この場合、
CPU(1)は単位時間当り16ビツトのデータの処理
を行う所謂16ビット構成で、本例においては日本電気
社製のV50型マイクロプロセッサを使用している。
そして、このCPU(+)のデータ入出力端子ADOA
DI 、AD2・・・・ADI9を、アドレスラッチ回
路(2)のアドレス信号入力端子Do 、Di 、D2
・・・・Di9に接続し、またCPU(1)のアドレス
送出指令端子ASBをこのアドレスラッチ回路(2)に
接続する。このようにしであることで、CPU(1)の
データ入出力端子ADO−AD19からアドレス信号が
出力されるときには、端子ASBからアドレスラッチ回
路(2)にアドレス送出指令が届き、このアドレス信号
をラッチする。
そして、このアドレスラッチ回路(2)のラッチ信号出
力端子QO,Q1.Q2・・・・Q19の内、2ビツト
目〜16ビツト目の出力端子Q1〜Q15を、データ記
憶手段としてのリード・オンリー・メモリ(ROM)(
3)の2ビツト目〜16ビツト目のアドレス信号入力端
子At−A15に接続する。このROM(3)は、8ビ
ツトのデータを記憶するように構成され、記憶データを
読出すためのアドレス指定は16ビツトで行われる。そ
して本例においては、このROM (3)に電源投入直
後に必要なりoo を指令コードを記憶させである。
また、アドレスラッチ回路(2)の17ビツト目〜20
ビツト目のラッチ信号出力端子Q16〜Q19を、アド
レスデコーダ(4)のアドレス信号入力端子A、B。
C,Dに接続する。そして、このアドレスデコーダ(4
)のデコード信号出力端子Y0を、ROM (3)のチ
ップイネーブル端子CEに接続する。
このようにしであることで、アドレスラッチ回路(2)
から出力されるアドレス信号の上位4桁(17ビツト目
〜20ビット目)が所定の状態であるとき、アドレスデ
コーダ(4)からROM (3)にチップイネーブル信
号が供給され、ROM (3)からのデータの読出しの
禁止状態が制御される。
そして、アドレスラッチ回路(2)の下位1ビツト目の
ラッチ信号出力端子QOを、2人力ORゲート(5)の
一方の入力端子と接続し、CPU(1)のデータ取出し
指令端子MRDを、このORゲート(5)の他方の入力
端子と接続する。そして、このORゲート(5)の論理
和出力を、第1のDフリップフロップ(6)のD入力端
子に供給し、CP IJ (1)が出力するクロック信
号を、第1のDフリップフロップ(6)のクロック信号
入力端子に供給する。そして、この第1のDフリップフ
ロップ(6)のQ出力端子に得られる出力信号を、第2
のDフリップフロップ(7)のD入力端子に供給し、C
P IJ (1)が出力するクロック信号を、インバー
タゲート(8)を介して第2のDフリップフロップ(7
)のクロック信号入力端子に供給する。そして、この第
2のDフリップフロップ(7)のQ出力端子に得られる
出力信号を、下位1ビツト目のアドレス信号AO’ と
して、ROM(31の1ビット目のアドレス信号入力端
子AOに供給する。
そして、このROM (3)の8ビツトの記憶データ出
力端子D′O,D′l 、D′2・・・・D′7を、夫
々直接CPU(11の9ビット目〜16ビツト目のデー
タ入出力端子AD8 、AD9・・・・ADI54.こ
接続すると共に、この出力端子D−0、D′l 、  
D’2・・・・D′7をデータラッチ回路(9)のデー
タ信号入力端子D”O、D”l 、D”2・・・・D″
7に接続する。そして、このデータラッチ回路(9)の
ラッチ信号出力端子Q’0 、Q′l 、Q′2・・・
・Q′7を、夫々CPU(1)の1ビツト目〜8ビツト
目のデータ入出力端子ADO、ADI 、AD2・・・
・AD7に接続する。この場合、第1のDフリップフロ
ップ(6)のQ出力端子に得られる信号を、このデータ
ラッチ回路(9)のクロック信号入力端子CLKに供給
する。
次に本例のメモリ装置より記憶データを読出す際の動作
について、第2図のタイミング図を参照して説明する。
まず、ROM (3)に記憶されたデータについて説明
すると、このR、OM (3)へは16ビツトのデータ
を下位8ビツトと上位8ビツトとに分割して、8ビツト
ずつ別のアドレスに記憶させてあり、下位8ビツトを偶
数アドレスに記憶させ、上位8ビツトをこの偶数アドレ
スの1番地上の奇数アドレスに記憶させである。
また、本例のCP U (1)が、各パスラインを使用
してデータの送受信を行う周期である1バスサイクルは
、第2図Aに示す如く、クロック信号の4周)…とする
そして、記憶データの読出しは、CPU(1)の制御に
より行われる。即ち、CPU(1)のデータ人出力端子
ADO−AD15から、必要とするデータが記憶された
アドレスを指定する16ビツトのアドレス信号が出力さ
れる。このときには、ROM (3)の偶数アドレスを
指定するアドレス信号(下位1ビツト目が“0°′)を
出力する。そして、このアドレス信号が、CP U (
1)からのアドレス送出指令の供給により、アドレスラ
ッチ回路(2)でラッチされる。そして、このアドレス
ラッチ回路(2)の各ラッチ信号出力端子QO−Q15
から、第2図Bに示す如く、このラッチされた16ビツ
トのアドレス信号が出力される。
このアドレス信号が出力された時点では、CPU(1)
からのデータ取出し信号MRDはハイレベル信号“1°
°となり、ORゲート(5)に供給される。そして、偶
数アドレスを指定しているため°“0゛となるラッチさ
れた下位1ビツト目のアドレス信号がORゲート(5)
に供給される。このため、このORゲート(5)の出力
信号LMRは、第2図りに示す如く、ハイレベル信号“
1°”になり、1バスサイクル内のクロック信号(第2
図A)の最初の立上り時T1で第1のDフリップフロッ
プ(6)にこの信号がセットされ、この第1のDフリッ
プフロップ(6)のQ出力端子から第2図上に示す如く
ローレベル信号“0°゛が出力されるようになる。そし
て、このローレベル信号“°0゛が第2のDフリップフ
ロップ(7)にセントされ、この第2のDフリップフロ
ップ(7)のQ出力端子から下位1ビツト目のアドレス
信号AO’ として第2図Fに示す如くローレベル信号
“0°゛が出力される。
このようにして下位1ビツト目がローレベル゛0”″と
なるアドレス信号がROM (3)に供給されることで
、第2図Gに示す如く、このROM (3)には偶数ア
ドレスが指定される。
そして、クロック信号(第2図A)がT、から立下がる
と、第2図Cに示す如く1バスサイクル中の所定期間だ
けローレベル“°0”°になるデータ取出し信号MRD
がCPU(1)から出力されて、ORゲート(5)に供
給される。このため、このORゲート(5)の出力信号
LMRは、第2図りに示す如く、データ取出し信号MR
Dに連動してローレベル信号“0°゛になる。
このローレベル信号°“0”の第1のフリップフロップ
(6)への人力で、このフリップフロップ(6)のQ出
力端子からの出力信号(第2図E)は、クロック信号の
次の立上り時T2からハイレベル信号°“F″に変化し
、この信号をデータラッチ回路(9)に供給して、第2
図Hに示す如<ROM(3)の所定の偶数アドレスより
出力される8ビットのデータをラッチさせる。
そして、第2のDフリップフロップ(7)に供給される
クロック信号はインバータゲート(8)を介しているの
で、第2図Aに示す如くクロック信号のT2からの立下
がり時に、第1のDフリップフロップ(6)のQ出力端
子よりのハイレベル信号“t ” カ第2のDフリッブ
フロッフ゛(力にセットされ、この第2のDフリップフ
ロップ(力からROM (3)に供給される下位1ビツ
ト目のアドレス信号AO’がハイレベル信号“I′に変
化する。従って、第2図Gに示す如く、CPU(1)か
ら出力されるアドレス信号で示される偶数アドレスの1
番地上の奇数アドレスがROM(3)に指示されるよう
になる。
そして、ROM (3)からはこの奇数アドレスに記憶
された8ビツトのデータが第2図Iに示す如く出力され
るようになる。そして、ROM (3)からこの奇数ア
ドレスのデータが出力されている間の所定時、例えば本
例においてはクロック信号T3の立下がり時に、CPU
(1)がROM (3)からのデータの取込みを行う。
このとき、データラッチ回路(9)の出力端子Q’0〜
Q゛7からは偶数アドレスによる8ビツトデータが出力
され、CPU(1)のデータ入出力端子ADO〜AD7
に下位8ビツトのデータとして供給される。そして、R
OM (3)から出力中の奇数アドレスによる8ビット
のデータは、CPU(1)のデータ入出力端子AD8〜
AD15に上位8ビツトデータとして供給される。この
ため、CPU(1)では、1バスサイクル中に16ビツ
トのデータとして取込むことができる。
このように本例のメモリ装置によると、8ビツトのデー
タが記憶されるR OM (3)を1個だけ使用して、
cpU(1)からの指令により、■バスサイクル中に1
6ビツトのデータがこのCPU(1)に供給される。こ
の場合、ROM(3)には偶数アドレスと奇数アドレス
とで16ビツトの1組のデータを記憶するようにしたた
め、アドレス数は8ビツトデータ記憶時の半分になるが
、本例のROM (3)には最大でも100ステツプ程
度のプログラムである電源投入直後にだけ必要なりoo
 を指令コードだけを記憶させるので、充分な記憶容量
を有する。
このため、従来のように上位8ビツトと下位8ビツトと
で別のROMを必要としたものに比べ、記憶させるデー
タ量や処理速度は同一でROMの数を半分にすることが
でき、メモリ装置の使用効率が向上する。またこのこと
より、データ処理装置内のプリント基板の小型化、RO
Mへの書込み工程数削減等多くの効果が得られる。
なお、上述実施例においては16ビツト用のCPUに接
続した場合について説明したが、32ビット或いはそれ
以上の多ビットのCPUに接続するようにしても良い。
この場合には、8ビツト用のROMの4番地或いはそれ
以上連続したアドレスで1組のデータを記憶するように
し、3段或いはそれ以上の複数段にデータラッチ回路を
接続し、連続したアドレスに記憶された1組のデータを
1バスサイクル内に8ビツトずつ順次出力させ、最後に
出力された8ビツトデータ以外の夫々の8ビツトデーク
を複数段のデータラッチ回路にラッチさせ、32ビツト
のデータ或いはそれ以上の多ビットのデータとして同時
に出力させるようにすれば良い。
このような32ビツト以上の多ビツト構成の場合には、
より多くのROMが削減できる利益がある。
さらにまた、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要
旨を逸脱することなく、その他種々の構成が取り得るこ
とは勿論である。
構成図、第2図は第1図例の説明に供するタイミング図
である。
(1)は中央処理装置、(3)はROM、(6)及び(
7)は夫々第1及び第2のDフリップフロップ、(9)
はデータラッチ回路である。
〔発明の効果〕
本発明のメモリ装置によると、例えば8ビツト用の1個
の記憶手段を使用して16ビツト或いはそれ以上の多ビ
ットのデータが同時に出力されるようになるため、メモ
リ装置の使用効率が向上し、データ処理装置が必要とす
る記憶手段の数が少なくなり、装置の小型化1低コスト
化等が計れる利益がある。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定ビットのデータを記憶し連続したn番地(nは整数
    )のアドレスで1組のデータを記憶するようにした記憶
    手段と、 アドレス指定信号により前記記憶手段からの読出しを制
    御する制御手段と、 該制御手段が出力するアドレス指定信号の下位桁部とク
    ロック信号とが供給されるフリップフロップ回路と、 該フリップフロップ回路からの信号により前記記憶手段
    から読出された所定ビットの出力信号をラッチさせるn
    −1段に接続されたラッチ回路とを有し、 前記制御手段からアドレス指定信号を出力すると、この
    アドレス指定信号で示されるアドレスに記憶された所定
    ビットのデータを前記記憶手段より読出した後、前記ク
    ロック信号の変化に連動してn−1回アドレス指定信号
    の下位桁部を前記フリップフロップ回路で変化させて、
    連続したn番地に記憶された1組のデータを前記記憶手
    段より順次読出させると共に、 前記記憶手段よりの所定ビットのデータの読出し毎に、
    連続したn−1番地のデータを前記ラッチ回路にセット
    し、 このセットしたデータのアドレスに続いたアドレスのデ
    ータの前記記憶手段よりの読出し時に、同時に連続した
    n番地のデータを出力させ、所定ビットのn倍のデータ
    を出力させるようにしたことを特徴とするメモリ装置。
JP27036588A 1988-10-26 1988-10-26 メモリ装置 Pending JPH02116937A (ja)

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