JPH02111281A - 電力変換装置の電流制御装置 - Google Patents

電力変換装置の電流制御装置

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JPH02111281A
JPH02111281A JP63260614A JP26061488A JPH02111281A JP H02111281 A JPH02111281 A JP H02111281A JP 63260614 A JP63260614 A JP 63260614A JP 26061488 A JP26061488 A JP 26061488A JP H02111281 A JPH02111281 A JP H02111281A
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Toshiaki Kudo
工藤 俊明
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は電圧形の3相電力変換装置の出力゛6流が電流
指令値に追従するようにフィードバック制御する電力変
換装置の電流制御装置に関する。
(従来の技術) 電圧形の電力変換装置として代表的なものに正弦波サイ
クロコンバータやトランジスタあるいはゲートターンオ
フサイリスタ (GTO)インバー夕があげられ、負荷
として交流電動機を駆動する装置は広く知られている。
交流電動機を電圧形電力変換装置で駆動する場合に、連
応性が要求されるものでは出力電流を検出して電流のフ
ィードバック制御が行なわれる。
この電流制御は各相の電流指令値と各相の電流検出値と
の偏差を比例+積分要素等を介して増幅し、その増幅さ
れた信号を各相の出力電圧指令値として電力変換装置を
制御することによって達成される。
このように交流の電流瞬時値を直接フィードバックする
電流制御装置は、構成は簡単であるが、交流信号を扱っ
た制御となるために、制御ループの周波数特性に応じて
高周波運転域で電流が指令値に追従しなくなる欠点があ
る。
この制御性の運転周波数による依存を無くするために近
年は、検出電流を座標変換して直流信号としてフィード
バック制御し、制御結果を再び座標変換して交流の電圧
指令値を得る制御方式が多くなっている。
この制御方式の一構成例を第3図に示す。(例えば、杉
本他rACサーボシステム」 (昭和58−7月)三菱
電機波相、P23〜26)。この例は電力変換装置とし
てPWMインバータ、負荷装置として永久磁石回転子の
同期電動機を駆動する場合の構成であり、第3図におい
て1はPWMインバータ、2は同期電動機、3は位置検
出器、4は2相爪弦波関数回路、5U、5Vは電流検出
器、6は第1の座標変換回路、7D、7Qは減算器、8
D。
8Qは増幅器、9は第2の座標変換回路である。
同期電f11機2の回転子に直結された位置検出器3は
回転子3の回転角度θを検出し、2相正弦波関数回路4
に出力する。2相正弦波関数回路4は与えられた回転角
度θの関数として座標変換に使用するための2相正弦波
信号cosθおよびsinθを出力する。PWMインバ
ータ1から同期電動機2に供給される3相電流のうちの
U相電流=uと1相電流ivが電流検出器5Uおよび5
vでそれぞれ検出され、第1の座標変換回路6に与えら
れる。第1の座標変換回路6では関数回路4の出力2相
正弦波cosθ、  sinθを用いて検出電流i。。
11を座標変換し、 d−多軸電流jLd+ えPを出
力する。この入出力関係を式で表わすと次のようになる
される。
回転角度θが磁極位置と等しくなるように位置検出器3
を同期電動機2に直結すれば、0式で変換されたdlI
ilII電流j−t3はPWMインバータ1から供給さ
れる電機子電流のうちの回転子磁極と同相な成分であり
、 多軸電流ipは回転子磁極と直交する成分である。
このd多軸電流’−dtAFの指令値Ld蚤9丈!、真
に対する偏差が減算器7Dおよび7Qでそれぞれ演算さ
れ、その偏差を増幅器8Dおよび8Qで増幅した結果と
してdi軸電圧指令値v aXおよび777%が得られ
る。このdl軸電圧指令値Vdに、す?は第2の座標変
換回路9において■式の変換式でU?W相の電圧指令値
f ll’+ V V”tサ一に座標変換電圧指令値V
 u’t u V’+ ぴ−に応じてPWMインバータ
1のスイッチングが制御され、指令値に追従した出力電
圧が得られる。
以」−のように第3図の構成では交流量である相電流L
ur iVを座標変換して直流量としてフィードバック
制御するので、運転周波数に依存されることのない電流
制御装置を実現することができる。
(発明が解決しようとする課題) PWMインバータに限らず電力変換装置の出力できる電
圧の大きさには限界がある。電圧の指令値を制限しなく
ても出力電圧の振幅は電力変換装置ηの出力可能電圧以
下に制限される。しかし、′重圧振幅が制限されると第
3図の構成におけるd多軸の制限結果が出力電圧に反映
されずに、d軸と多軸とが干渉して電流制御系が不安定
になる場合がある。このことは第3図における3相の電
圧指令値1ru’+Z’Vに、?/−の振幅を制限して
も同じである。不安定を避けるためにはdt軸の電圧指
令値?/d’s Z’ P’をル■限することが望まし
いが、y dNとy pHをそれぞれ独立に制限すると
電力変換装置の出力電圧能力を低減させる結果を招く。
このことを第4図を参照しながら次に説明する。
第4図はdl軸電圧指令値すd”+VPHの制限値Vd
mおよびvP、nとし、この制限値が出力最大電圧V、
に対して■式の関係を満足するように定めた場合の電圧
を使用できる領域を傾線で示したものである。
fV=【百hン= Vm     −(3) 大円の半
径は出力電圧の振幅制限値v1であり、 この円内が電
力変換装置の持つ電圧出力能力である。
(3)式の関係を満足するようにdi軸の電圧指令値を
制限することによって、出力電圧は最大振幅以下に制限
され、かつd多軸の制限結果は干渉しなくなる。しかし
第4図の円内で示される電力変換装置の持つ能力のうち
の傾線部で示される領域しか使われなくなるので、電圧
容量の大きな電力変換装置が必要となって装置が高価な
ものとなる。
本発明は上述のような背景に鑑みなされたものであり、
出力電圧の振幅が電力変換装置の可能な最大出力電圧以
下になるようにdi軸電圧指令値を制限し、かつ電力変
換装置の出力電圧を最大限まで使用できるようにして、
制御性に優れて安価な′准流制御装置を提供することを
目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記発明の目的を達成するために、di軸電圧指令値Z
’ d’t ’I P”をそれぞれの制限値Vdmおよ
びVP+m以下に制限するための制限回路10Dおよび
LIDを設ける。そしてl軸電圧指令値VPHの制限値
VPraをd軸電圧指令値?d蚤と電圧振幅制限値vf
flとを用いて(イ)式で演算する制限値演算回路11
を有するものである。
VP+i = r四と薯;フチ−・・・(イ)式d@電
圧指令値y dXの制限値Vd、nは制御目的に応じて
可変であっても良いし、一定値であっても良い。
(作 用) G)式をdi足するようにl軸電圧指令値v 、’Aが
制限されるので、3相の電圧指令値VH”r Vv”+
V−の振幅は常にV□以下になり、cl軸間の制御結果
が干渉することなく安定に制御が行なわれる。また、電
力変換装置の出力電圧能力を當に最大限に利用すること
が可能となる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で、
第3図と同一符号を有するものは同一機能を有するもの
であるから説明を省略する。
第1IMにお1.Nて、IOD ハd di[IIfi
!圧指令値v d’ ヲ制限値Vdm以下に制限するD
軸制限回路、IOQはl軸電圧指令値?/、Hを制限値
vP、n以下にするQ軸制限回路、11はd軸電圧指令
値’lrd員の瞬時値から(イ)式に基づいて多軸電圧
の制限値VPraを演算する制限値演算回路である。こ
の2つの制限回路10DおよびIOQと制限値演算回路
11が第3図の構成よりも多くなっただけで、他の部分
は全く第3図と同じである。
制限値演算回路11で(へ)式に基づいて演算された多
軸電圧の制限値vPmはQ軸制限回路10Qに与えられ
、Q軸制限回路10Qは増幅器8Qの出力信号の絶対値
をその制限値vPm以下に制限した信号としてl軸電圧
指令値y)%を出力する。
このようにl軸電圧指令値v pH4はに)式を満足す
るように制限されるので、出力電圧振幅が振幅制限値V
、以下になるように制限される。 しかも、多軸電圧制
限値VPmはdIlillI電圧指令値v dXの瞬時
値を用いて連続的に演算されるので、第4図に示した斜
線部のように電力変換装置の出力電圧能力がff1l限
されることなく、円内の全領域を利用した装置が実現さ
れろ。
以りの第1図の実施例では、電力変換装置としてPWM
インバータを用いた場合の構成を示したが、サイクロコ
ンバータであっても同様に本発明は実現できる。すなわ
ち、出力電圧が電圧指令値に追従する電圧形の電力変換
装置であれば、第1図と同様の構成で本発明は実現でき
るものである。
また第1図の実施例では負荷装置として永久磁石回転子
の同期電動機2を駆動する場合の構成を示したが、本発
明は負荷装置に限定されるものではない。
第2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
あり、負荷装置として誘導電動機を駆動する場合の構成
例である。いわゆる、誘導電動機のベクトル制御と呼ば
れる制御方式の電流制御部に本発明を適用したものであ
り、20は誘導電動機、12はd軸電流指令ld町こ比
例したすベリ角周波数ω♂を出力するすべり演算回路、
13は積分回路、14は加算器である。
すなわち、第2図の実施例では第1図の負荷装置が同期
電動機2から誘導電動機20に代わり、すベリ演算回路
12、積分回路13および加算器14が追加された以外
は第1図の構成と同じである。
すベリ演算回路12の出力であるすべり角周波数ωsX
は積分回路13で積分されてすべの角θSNとなり、加
算器14において位置検出器3で検出された誘導電動機
20の回転位置Oと加算されて2相正弦波関数回路4に
与えられる。負荷装置が誘導電動機であるためすべり加
算を行なった位相角信号θ。で座標変換すること以外は
゛電流制御部の構成は第1図のものと変らない。第2図
の実施例においても第1図の実施例の場合と同じように
電力変換装置の出力電圧能力が最大限に用いられること
は明らかである。
このように負荷装置の種類や制御方式によって座標変換
信号は異なるものを用いたとしても、本発明の効果は変
ることなく適用することができろものである。
〔発明の効果〕
以ヒ説明したように本発明によれば、df軸間での干渉
を起こすことのない安定な電流制御装置を実現すること
ができ、電力変換装置の出力能力を最大限に利用した安
価な装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明−の他の実施例の構成を示すブロック図、
第3図は従来の構成を示すブロック図、第4図は従来の
′4圧動作領域を示すベクトル図である。 1・・・PWMインバータ、  2・・・同期″li 
!IJ機、3・・・位置検出器、 4・・2相正弦波関数回路、 5U、5V・・・電流検出器、 6・・・第1の鎖標変換回路、 7D、7Q・・・減算器、  8D、8Q・・・増幅器
、9・・・第2の座標変換回路、 10D、IOQ・・・制限回路、 11・・・制限値演
算回路、12・・・すベリ演算回路、13・・・積分回
路、14・・・加算器、      20・・・誘導電
動機。 代理人 弁理士  則 近 憲 佑 同     第子丸   健

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電力変換装置の3相出力電流(i_u、i_v、i_w
    )のうちの少なくとも2相の電流を検出し、その検出電
    流を前記電力変換装置の運転周波数と同期して回転する
    回転座標系上の直交する2軸成分(i_d、i_g)に
    座標変換し、それぞれの電流指令値(i_d^*、i_
    g^*)との偏差を増幅して得られる電圧指令値(υ_
    d^*、υ_g^*)を、再び座標変換して3相の電圧
    指令値(υ_u^*、υ_v^*、υ_w^*)を演算
    し、その電圧指令値に前記電力変換装置の出力電圧が追
    従するように制御される電力変換装置の電流制御装置に
    おいて、 前記d軸成分の偏差増幅信号の絶対値が第1の制限値(
    V_d_m)以下となるように制限する第1の制限回路
    と、 前記第1の制限回路の出力信号であるd軸成分電圧指令
    値υ_d^*と第2の制限値V_mとからg軸電圧制限
    値V_g_mを V_g_m=√{V_m^2−(υ_d^*)^2}な
    る関係で演算する制御値演算回路と、 前記g軸成分の偏差増幅信号の絶対値が前記制限値演算
    回路で演算された制限値V_g_m以下に制限する第2
    の制限値回路とを有し、 前記第2の制限値回路の出力信号をg軸成分電圧指令値
    (υ_g^*)とするように構成されたことを特徴とす
    る電力変換装置の電流制御装置。
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