JPH02108349A - 光受信器 - Google Patents

光受信器

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JPH02108349A
JPH02108349A JP63262263A JP26226388A JPH02108349A JP H02108349 A JPH02108349 A JP H02108349A JP 63262263 A JP63262263 A JP 63262263A JP 26226388 A JP26226388 A JP 26226388A JP H02108349 A JPH02108349 A JP H02108349A
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JP
Japan
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amplifier
output
voltage
signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63262263A
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English (en)
Inventor
Kunio Honda
本田 邦雄
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電気信号の強弱を光信号の強弱に変換して光
フアイバケーブルを通じて光通信を行う光通信器の光受
信器に関するものである。
〔従来の技術〕
−Sに光フアイバケーブルを伝送路として用いる光送受
信器において、光送信器の光出力の大小と、光フアイバ
ケーブル長の長短により光受信器に入力される光信号レ
ベルは大小さまざまであり。
光受信器としては広い受光レベル範囲を持つものが必要
である。
これを達成するため、A G C(A utomati
c G ainControl)回路を備えた光受信器
が普及している。
AGC回路は受光レベルの大小に対応して受信増巾回路
のゲインを可変させ一定出力を保持するように制御する
ものである。しかしAGC回路は応答速度が遅いため入
力レベルゐ急激な変化に追従できない欠点及び回路が複
雑になる欠点を持つ。
従って小形、即応性を目的とした光受信器としては第4
図に示すトランスインピーダンス型の受信回路が用いら
れる。第5図は第4図に示す光受信器の比較回路出力電
圧(Vc)の波形を示したものである。第4図において
(1)は光信号を電気信号レベルに変換するPINフォ
トダイオードから成る受光素子、(2)は前記受光素子
(11の電気信号を増巾する増巾器、 (3g)は前記
受光素子(1)の出力と増巾器(2)の出力端に接続さ
れる抵抗W、 (5h)は増巾器(2)の増巾電圧と基
準電圧発生回路からの基準電圧(VBff)を比較する
比較回路、 (8b)は無信号時(光入力断)に前記増
巾器(2)から出力される電圧と等しい基準電圧(VB
2)を発生する基準電圧発生回路。
第5図(&) (、b)は光信号を受信した時の増巾型
出力電圧(Vo)と比較回路出力電圧(Vex)の関係
を示したものである。
次に動作について説明する。
光ファイバを伝送した光信号は、受光素子(1)によっ
て光信号のレベルに対応した電流に変換され増巾器(2
)とその入出力に接続された抵抗器(3)により次式に
示す電圧信号に変換されろ。
vO−8−P・R−・・・  ■ 但し、 Vo :増巾型出力電圧V S :光電気変換感度A/W R:抵抗器の抵抗値Ω 次に電圧信号(vO)は比較回路(5b)で基準電圧発
生回路(8b)の基準電圧(VB2)と比較される。電
圧信号(Vo)が基準電圧(VBt) (無信号時に前
記増巾器(2)から出る出力電圧と等しい大きさの電圧
)より大きい場合に比較回路(5b)から比較器8@電
圧(Vct)が出力される。
第5図(a)は適正なレベルの光信号を受信した時の増
巾型出力電圧(Vo)と 比較回路出力電圧(Vct)
の関係を示したもので基準電圧発生回路(8b)からの
直流電圧(VB2)と交差する゛増巾器出力電圧(Vo
)のパルス中(デユーティ)が50にであるため、比較
回路出力電圧(vO7)はパルス中(デユーティ150
%で出、力されろ。
第5図(b)の場合は、低レベルの光信号を受信した時
の増巾型出力電圧(Vo)と比較回路出力電圧(Vct
)の関係を示したもので、基準電圧発生回路(8h)か
らの直流電圧(VB2)と交差する増巾型出力電圧(V
o)のパルス中が狭いため比較回路出力電圧(Vat)
、は狭いパルス中(デユーティ)で出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の光受信器の増巾器用力は前記0式で示す電圧(V
o)に変換されるので光入力レベルが大きい場合、電圧
(Vo)が大きくなり増巾器の直線増巾範囲をオーバー
し飽和する。飽和した場合、正常に通信ができなくなる
。抵抗器(3)の抵抗値を小さくしtコ場合、飽和現象
は回避できるが電圧(Vo)が小さくなり感度がとれな
くなる課題及びパルス信号を伝送した場合、伝送路を伝
播中の損失による光レベルの低下、又は光受信器の特性
上からパルスがなまり比較器で再生したパルス信号にパ
ルス中(デユーティ)変動を起しパルス中(デユーティ
)50駕を持つパルス信号を再生することができなくな
る課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、大きい光入力レベルに対し増巾器が飽和するこ
とを防止することと、先入力レベルの大小によるパルス
中(デユーティ)変動を押えることができるような光受
信器を得る目的である。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る光受信器は、増巾器の出力電圧のゼーク
値を検出するピーク値検出回路と、基準電圧発生回路で
予め設定した第1の基準電圧と上記ピーク値を比較し、
ピーク値が大きい場合、出力信号を発生する第1の比較
回路と、この第1の比較回路の出力信号の接続時間を計
測し、一定時間経過後出力信号を発するタイマと、この
タイマの出力信号により動作し、増巾器の帰還抵抗器の
1部を短絡するtこめのリレーと、基準電圧発生回路で
予め設定した第2の基準電圧と上記増巾器の出力電圧と
を比較する第2の比較回路とを具備したものである。
この発明の別の発明に係る光受信器は増巾器の出力電圧
のピーク値を検出するピーク値検出回路と、基準電圧発
生回路で予め設定した複数の基準電圧と上記ピーク値を
比較する複数の比較器と。
上記増巾器の出力端と上記受光素子の出力端との間に並
列接続された複数の抵抗器と、上記複数の比較器からの
信号により複数の並列接続された抵抗器の内1つの又は
複数の抵抗器を選択し接続するマルチプレクサと、基準
電圧と増巾器の出力電圧を比較する比較回路とを具備し
たものである。
〔作 用〕
この発明における光受信器は受光素子と増巾器及びその
出力と入力間に接続された抵抗器によりトランスインピ
ーダンス形−を成す増巾器で−あり。
出力電圧は抵抗値に依存する。
増巾器が飽和する前の適度な出力電圧を予め基準電圧と
して基準電圧設定回路に設定しておき。
その基準電圧と増巾型出力電圧を常に比較し増巾型出力
電圧が大きい場合、比較器から出力信号を出し、その信
号が一定時間接続していることを計り2つ以上の直列接
続した抵抗器の内の1つをリレーにより短絡すれば帰還
抵抗が小さくなるので増巾器の利得が下がり出力電圧の
飽和を防止することができる。
この発明の別の発明における光受信器は前記と同様なト
ランスインピーダンス形増巾器で複数の抵抗器を並列に
接続しその内の1つ又は複数を選択することにより光入
力レベルの変動に対し出力のパルス巾(デユーティ)を
50Xに保持するものである。増巾器がパルス巾(デユ
ーティ)5ozを維持する利得を予め抵抗値で定め複数
の抵抗器を並列に接続し、マルチプレクサでその内の1
つ又は複数を選択できるようにする。さらにその抵抗器
を選択する基準電圧を設定することにより複数の比較器
は増巾型出力電圧と基準電圧を比較し、増巾型出力電圧
に対応した制御信号をマルチプレクサに出力する作用に
より1つ又は複数の抵抗器が増巾回路に接続され増巾器
の利得が制御されるのでパルス巾(デユーティ)を50
Xに維持できる増巾が常になされる。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を第1,2及び3図で説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す図であり2図におい
て、 (3a) 、 (3b)は前記受光素子(11の
出力と増巾Is +21の出力間に直列接続される抵抗
器。
(4)は前記増巾器(2)の出力電圧のピーク値を検出
するピーク値検出回路、 (5a) 、 (5b)はそ
れぞれ前記ピーク値検出回路(4)と基準電圧発生回路
の基準電圧を入力とする第1.第2の比較回路、(6)
は前記比較回路(5a)の出力が一定時間接続するか否
かを計測するタイマ、(7)は前記タイマ(6)で作動
するリレ(8a)は前記増巾器が飽和する前の適度な出
力電圧を予め基準電圧(VBI)として設定する基準電
圧設定回路である。
第2図はこの発明の他の実施例を示す図であり。
第2図において、 (3c) 、 (3dl 、 (3
e) 、 (3f)はそれぞれ前記受光素子(1)の出
力と増巾器(2)の出力に並列接続された抵抗器、 (
5c) 、 (5dl 、 (5e) 、 (5f)は
それぞれ前記ピーク値検出回路(4)と基準電圧発生回
路の基準電圧を入力とする比較回路、(8c) 、 (
8dl 、 (8e) 。
(8f)は前記増巾N(2)の利得を一定にするための
基準電圧VBs、 VBI、 Vn8.VBa ’e発
生スル基準電圧発生回路、(9)は前記比較回路(5c
) 、 (5d) 、 (5e) 、 (5f)がらの
信号を受け、前記抵抗器(3c) 、 (3d) 、 
(3e) 、 (3f)の内1つ又は複数を前記増巾器
(2)に接続するマルチプレクサである。
第3図は光信号を受信した時の増幅器出力電圧(Vn)
と比較回路出力電圧(Ve)の関係を示したものである
第1図において光ファイバを伝送した光信号は受光素子
(1)によって光信号のレベルに対応した電流に変換さ
れ増巾器(2)とその入出力に接続された抵抗器(3)
により前記従来例で示した0式で電圧信号(Vo)に変
換されろ。電圧信号(Vo)はピーク値検出回路(4)
によりピーク値信号となり第1の比較回路(5a)に入
力される。第1の比較回路(5a)は前記増iJ器(2
)が飽和する前の適度な出力電圧を予め基準電圧(VB
I)として持つ基準電圧発生回路(8a)を入力として
前記ピーク値信号と比較する機能を持ちピーク値信号〉
基準電圧(VBI)の時、タイマ(6)に対し制御信号
を出力する。タイマ(6)は前記制御信号が一定時間継
続の有無を計測し、一定時間継続後リレー(7)を作動
させる。リレー(7)は直列抵抗器の1部(3a)を短
絡し抵抗値を下げる。この結果0式の電圧信号は低下し
飽和が回避され第2の比較回路(5a)を通じて基準電
圧(VB2)より大きい場合。
出力電圧(Vc)が発生し、増1!L器の飽和を回避す
ることが可能である。
又、出力電圧(Vc)のパルス巾(デユーティ)を常に
50Xに維持するものとして第2図にその例を示す。第
2図の光受信器は前記ピーク値信号と基準電圧の比較を
複数で行うもので、4種類の基準電圧VBs、VBa、
 VBs、 VBsを発生する基準電圧発生回路(8c
) 、 (8d) 、 (8e) 、 (8f)と、4
種類の比較器m(5e)。
(5dl 、 (5e) 、 (5f)を備え光レベル
の大小に対応して増巾器(2)の利得を制御し出力電圧
(Vc)のパルス巾(デユーティ)を5ozに維持する
ものである。前記ピーク信号は第2から第5の比較回路
(5c) 、 (5d) 。
(5e) 、 (5f)に同時に入力される。基準電圧
発生回路(8e) 、 (8dl 、 (8e) 、 
(8f)は前記増巾機(2)の出力電圧が光レベルの変
動に対し常に一定出力電圧となるように適度な複数段階
の電圧を基準電圧VB、。
VBa、 VBs、 VBaとして持つものである。第
2から第5の比較回路(5c) 、 (5d) 、 (
5e) 、 (5f)は前記基準電圧VBs、VBa、
vBs、VBae 入力トシテ前記ヒーク値信号と比較
する機能を持ちピーク値信号が基準電圧VB3.VB4
.Vlls、VBs (7) イずれかより大のときマ
ルチプレクサ(9)に対し制御信号を出力する。マルチ
プレクサ(9)は制御信号に対応して並列抵抗1(3e
)。
(3d) 、 (3e) 、 (3f)のいずれか1つ
又は複数を増巾器(2)に接続する。
上記作用により光入力レベルに対応して抵抗器が選択さ
れるので増巾器の利得が適正値となり第3図に示すよう
に比較回路出力電圧(Ve)はパルス巾(デユーティ)
5ozが維持される。
例えば第3図において、増巾型出力電圧(VOs)は光
レベルが小さいため比較回路出力電圧(Vc)はパルス
巾が狭い状態である。このVo、を第2から第5の比較
回路で検出しマルチプレクサの作用で抵抗器を選択し増
巾器利得を上昇させパルス巾が502となるような増巾
型出力電圧(Voa)を得るものである。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば増巾器の抵抗値を光入力
レベルに対応して選択できるように構成したので増巾器
の飽和を回避することができ、又出力電圧パルス巾(デ
ユーティ)を50駕に維持することができ安定に通信で
きる光受信器を提供する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の光受信器を示す図、第2
図はこの発明の他の実施を示す図、第3図はこの発明の
光受信器の波形を示す図、第4図は従来の一実施例の光
受信器を示す図、第5図は従来の光受信器の出力波形を
示す図である。(1)は受光素子、(2)ば増巾器、(
3)は抵抗器、(4)はピーク値検出回路、(5)は比
較回路、(6)はタイマ、(7)はリレー、(8)は基
準電圧発生回路、(9)はマルチプレクサである。 なお2図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光信号を電気信号に変換する受光素子と、この受
    光素子の出力を増幅する増幅器と、この増幅器の出力端
    と前記受光素子の出力端間に直列接続された第1、第2
    の抵抗器と、前記増幅器の出力のピーク値を検出するピ
    ーク値検出回路と、このピーク値検出回路の出力電圧と
    第1の基準直流電圧を比較する第1の比較回路と、この
    第1の比較回路の比較結果で出力される信号を一定時間
    の接続を監視するタイマと、このタイマ出力で駆動され
    前記第1の抵抗器を短絡するリレーと、前記増幅器の出
    力電圧を第2の基準直流電圧と比較する第2の比較回路
    と、前記第1、第2の直流基準電圧を発生する基準電圧
    発生回路とを備えたことを特徴とする光受信器。
  2. (2)光信号を電気信号に変換する受光素子と、その出
    力を増幅する増幅器と、この増幅器の出力端と前記受光
    素子の出力端間に並列接続された複数の抵抗器と、前記
    増幅器の出力のピーク値を検出するピーク値検出回路と
    、このピーク値検出回路の出力電圧と複数の基準直流電
    圧を各々比較する複数の第1の比較回路と、上記第1の
    比較回路の比較結果で制御され前記複数の抵抗器の内1
    つ又は複数の抵抗器を接続するマルチプレクサ回路と、
    前記増幅器の出力を予め設定した基準直流電圧と比較す
    る第2の比較回路と、前記直流基準電圧を発生する基準
    電圧発生回路とを備えたことを特徴とする光受信器。
JP63262263A 1988-10-18 1988-10-18 光受信器 Pending JPH02108349A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006080988A (ja) * 2004-09-10 2006-03-23 Sumitomo Electric Ind Ltd 前置増幅器
JP2010166216A (ja) * 2009-01-14 2010-07-29 Mitsubishi Electric Corp 前置増幅器
JP2013004149A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Panasonic Corp Apc回路、及び光ディスク再生装置

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