JPH02103670A - ハメアイ公差計算装置 - Google Patents

ハメアイ公差計算装置

Info

Publication number
JPH02103670A
JPH02103670A JP63256465A JP25646588A JPH02103670A JP H02103670 A JPH02103670 A JP H02103670A JP 63256465 A JP63256465 A JP 63256465A JP 25646588 A JP25646588 A JP 25646588A JP H02103670 A JPH02103670 A JP H02103670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tolerance
input
key
dimensional
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63256465A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Masaki
政木 広幸
Kenichi Tomita
富田 憲一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP63256465A priority Critical patent/JPH02103670A/ja
Publication of JPH02103670A publication Critical patent/JPH02103670A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハメアイ公差を表示、演算するハメアイ公差
計算装置に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、機械設計や機械加工中に参照する公差表をR
EAD 0NLY ME門ORY (以下ROMと称す
)に記憶し、JISコードである公差記号を入力すると
、その寸法許容差が1仮品等の表示装置に表示されるハ
メアイ公差計算装置において、寸法許容差を入力した際
、近似できる基礎許容差及び公差等級を選定する基礎許
容差設定手段、公差等級設定手段を設け、それらの結果
から公差記号を表示する公差記号表示手段を設けること
により、任意の寸法許容差から近似される公差記号の表
示を可能とした。さらに穴、軸のそれぞれの公差記号を
入力すると隙間あるいは締代の最大値、最小値を演算し
表示する隙間、締代演算表示手段により、瞬間的に隙間
あるいは締代の範囲を知ることができるようにしたもの
である。
〔従来の技術〕
従来、公差記号から寸法許容差を知る場合、または、寸
法許容差から公差記号を知る場合、ともにJIS規格規
格アメアイ公差表(第14.15図)を用意し、その中
から任意の値を選び出さなければならなかった。さらに
穴、軸の隙間や締代の範囲を知りたい場合は、穴、軸の
寸法許容差をそれぞれ選び出して計算しなければならな
かった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような方法では、知りたい寸法許容値あるいは公
差記号を探し出すのに手間がかかり、さらに隙間や締代
の計算が面倒になっていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、寸法許容値、公差記号や隙間、締代の
範囲を簡単な寸法で瞬間的に知ることができる電子式ハ
メアイ公差計算装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するためにROM、 IIANDOM
ACCESS MEMORY(以下RAMと称す)、C
ENTRAL PROCESSORUNIT(以下CP
(Jと称す)及び表示手段を有するマイコンシステムを
用い、KEY入力の操作順を記憶し入力されたKEYに
より、どの処理を行うかを判別するKEY入力判別手段
、入力されたJISコードの公差記号から寸法許容差を
記憶手段より読み出し表示する寸法許容差表示手段、入
力された寸法許容差から近似する基礎許容差を選定する
基礎許容差選定手段、入力された寸法許容差から公差等
級を選定する公差等級選定手段、前記基礎許容差選定手
段及び公差等級選定手段の結果から公差記号を選定し表
示する公差記号表示手段、入力される穴、軸の公差記号
から隙間あるいは締代のそれぞれの最大値、最小値を演
算し、さらにその値が隙間の値であるか、締代の値であ
るかを判別、表示する隙間、締代演算表示手段を設ける
構成とし、瞬間的に目的のデータを得られるようにした
〔作用〕
上記のような構成にすることにより、公差記号から寸法
許容差及び寸法許容差から公差記号への変換が即座に行
えるようになる。
C実施例〕 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第2
図は本発明の概略フローチャートである。
外部操作KEYによりKEY入力を受は付けると(11
,KEY入力判別手段(2)により、どの順序でKEY
が押されたかを監視し、次にどの処理を行うべきかが判
別される。前記KEY入力判別手段(2)により、■寸
法許容差表示手段(4)から成る寸法許容差表示処理(
3)、■基礎許容差選定手段(6)、公差等級選定手段
(7)、公差記号表示手段(8)から成る近似公差記号
表示処理(5)、■隙間、締代演算表示手段OIからな
る隙間、締代範囲表示処理(9)のうちいずれかの処理
が選定され、使用者の希望するデータを表示する。
第1図は、本発明の概略ハードブロック図である。外部
操作を受は入れるキー入力手段11.演算結果やデータ
を表示する液晶などの表示手段12゜前記各処理、ハメ
アイ公差表(第11図、第12図参照)データ13及び
その他のシステムプログラムなどの記憶しているROM
14.入力された記号データ演算途中の中間データ等を
記憶するRAM15データ演算処理を行うCPU16及
び前記各ユニフトのデータ転送路となるデータバスI7
から成り前記各手段を実行していく、第3図は本発明を
カード型携帯機器とした場合の外観図である。入力デー
タや演算結果、公差表データなどを表示する液晶デイス
プレー1B、公差記号などを入力するためのアルファベ
ットKEY19.数値入力のための数値KEY20.軸
あるいは穴を指定する軸穴KEY21、実行K E Y
22.クリアKEY23から成る。ここで第4図以下を
用いて動作を説明する。
READY状態からKEY入力があると、KEY入力判
別手段2により、どの処理を行うかを判別する。その入
力順側判別フローを第4図に示す。
先ず軸あるいは穴KEYが入力され(24)、次に■ア
ルファベントKEY入力(25)、数字KEY入力(2
6)、EXECUTE (以下EXと称す)KEY入力
(53)の順ならば寸法許容差表示処理を行い、■アル
ファベソ!−KEY入力(25)に続いて再び軸あるい
は穴KEY入力(27) 、アルファベットKEY入力
(28ン、EXKEY入力(29)の順ならば隙間、締
代表示処理を行い、■最初の軸あるいは穴KEY入力(
24)に続いて数字KEY入力(30)、  EXKE
Y入力(31)、再び数字KEY入力(32)、  E
XKEY入力(33)の順ならば、近似公差記号表示処
理を行うようにする。
上記概略的手段をソフトで組んだ場合の詳細なフローチ
ャートを第5図に示す、KEY入力があった場合にまず
どのKEYが入力されたかを判断する(34)、 ここ
で軸あるいは穴KEYであればそれぞれ対応するマーク
点灯を行い(35)、それ以外のKEYであったら、プ
ログラムRUNを中止しHA L T状態へ戻る(36
)。軸あるいは穴KEYが入力されると、更に次のKE
Y入力を待つ(36)。
次にアルファベントKEYが入力されると入力されたK
EYを表示しく37) 、次の入力待ちとなる(38)
、次に数字KEYが入力され数字が点灯(51)された
のちEXKEYが入力された場合、KEY入力判別手段
は終了し、寸法許容差表示処理(3)ルーチンへ移る。
また軸あるいは穴KEYが入力された場合は再びそれぞ
れに対応するマーク点灯を行い(39)次のアルファベ
ットKEY入力を待ち(40)、入力されたアルファベ
ントKEYの表示を行い(41)、最後にEXKEYの
入力されるとKEY入力判別手段は終了し隙間、締代表
示処理0ωルーチンへ移る。(36)のKEY入力待ち
数、数字KEYが入力されるとその数字を表示しく42
)、次のEXKEYの入力を待つ、更にEXKEY入力
後、再び数字KEY、EXKEYの順で入力されるとK
EY入力判別手段を終了し近似公差記号表示処理(5)
ルーチンへ移る。どのKEYが入力されたかを判別する
ところ(34,43,44,45,46,47,48゜
49、52)では、期待すべきKEY入力がなかった場
合、何らかの表示をすでに行っていれば、その表示を消
灯(81L HA L T状態(36)へ、まだ表示を
行っていなければそのままHALT状! (36)へ行
きKEY入力判別手段を終わる。次に上記KEY入力判
別手段によって選択された各処理の動作を説明する。
第6図に寸法許容差表示手段のフローチャートを示す0
入力された軸あるいは穴のアルファベント記号(基礎許
容差記号)と数字(等級)により寸法許容値データを格
納していたR A M (13)の中の対応するROM
アドレスが設定され(54) 、前記アドレスに従って
寸法許容値データが表示用RAMに読み込まれ(55)
、表示される(56)。表示例は第11図に示す。
第7図は近似公差記号表示処理内の基礎許容差選定手段
のフローチャートを示す。これは任意軸または穴の寸法
許容差A、Bから近似される基礎許容差記号を選定する
ものである。まず入力された値A、Bが同数値か異数値
かを判別しく57) 、同数値の場合、許容差記号はJ
sと選定される(5日)。
異数値の場合、次にA、Bのどちらかに0があるかどう
か判別され(59)、  Oがないもう一方の数値の符
号は+か−を判別する。次に軸に許容差について求めて
いるのか、穴の許容差について求めているのかを判別し
く61)、  0でないもう一方の数値の符号が−で、
軸の許容差を求めている場合と、0でないもう一方の数
値の符号が十で穴の許容差を求めている場合の許容差記
号はI(と選定され(62) 、逆に0でないもう一方
の数値の符号が−で、穴の許容差を求めている場合と、
Oでないもう一方の数値の符号が十で軸の許容差を求め
ている場合の許容差記号はKと選定される(63)、一
方入力された数値A、  Bのどちらにも0が無い場合
は次にA、Bが同符号か異符号か判別される(64)。
異符号の場合の許容差記号はJと選定される(65)。
同符号の場合、A、Bの絶対値の小さい数字をCとしく
66)、 Cの近似値を基礎許容差(+60.  +3
4+32.  +26.  +20.  +18.  
+14.  +10.  +8.  +6、  +4.
  +2.−2. −4.−6. −8.−10゜−1
4,−18,−20,−26,−32,−34,−40
゜60)より選び軸あるいは穴のどちらの許容差を求め
ているかにより、対応する許容差記号を選定する(67
)、第8図は前記近似公差記号表示処理内の公差等級選
定手段のフローチャートを示す。これは前記入力された
任意の軸または穴の寸法許容差A、  Bから近似され
る公差等級を選定するものである。まずA、Bが同数値
かどうか判別しく68)同数値の場合D = 2 A 
(69)とする、異数値の場合どちらかに0があるかど
うか判別しく70)どちらかにOがある場合はD = 
A (71)とする。どちらにも0が無い場合は、同符
号か異符号かを判別しく72)異符号の場合D=lAI
+1Bl(74)、同符号の場合D=lAI−IB+(
73)、次に求めたDの近似値を公差(0,8,1,2
,2,3,4,6,8,1014、18,25,32,
40,60,100,140)より選び対応する公差等
級を選定する(75)。
第9図は前記近似公差記号表示処理内の公差記号表示手
段のフローチャートを示す。前記基礎許容差選定手段及
び公差等級選定手段により選定された基礎許容差記号と
公差等級を表示する手段である。まず求めている公差記
号は穴か軸かを判別しく76)、軸の公差記号を求めて
いる場合は前記基礎許容差選定手段で選定された基礎許
容差記号を小文字で表示しく77)、穴の公差記号を求
めている場合は基礎許容差記号を大文字で表示する(7
B)。
次に前記公差等級選定手段で選定された公差等級を表示
しく79)、更に入力されたA、Bの任意の寸法許容差
値を表示する(80)。表示例は第12図に示す。第1
0図は隙間、締代演算表示手段のフローチャートを示す
。これら穴と軸それぞれの公差記号から締代あるいは隙
間の最大値と最小値かあるいは締代、隙間が両方考えら
れる場合はそれぞれの最大値を表示するものである。ま
ず入力された締代、隙間の各公差記号から前記寸法許容
差表示手段の一部を用い寸法許容値データを読み込む(
81)。
次に穴、軸の最大許容差をそれぞれDI、 [!1.穴
、軸の最小許容差をそれぞれD2. F2としく82.
83)演算Fl−DI−El、 F2=02−82を行
う(84)、このFIF2の符号を判別しく85) 、
最大、最小の締代または隙間を選定し表示する(86)
、まずFl、 F2共にマイナスであった場合、Fl、
 F2は最大締代、最小締代を示していることになるの
でどちらか絶対値の大きい方を最大締代値、小さい方を
最小締代値とする(87)、またFl、 F2共にプラ
スであった場合、Fl。
F2は最大隙間、最小隙間を示していることになるので
どちらか絶対値の大きい方を最大隙間値、小さい方を最
小隙間値とする(88)、 Fl、 F2の符号が異な
った場合は、プラス符号を持つ方が最大隙間を示すので
最大隙間値とし、マイナス符号を持つ方が最大締代を示
すので最大締代値とする(89)。
これらの最大、最小の締代または隙間値は演算後表示用
RAMに読み込まれ表示される(90)、表示例は第1
3図に示す。
〔発明の効果〕
以上述べた方法で寸法許容値の計算や公差記号選定演算
を行う電子式ハメアイ公差計算装置を用いることにより
、ハメアイ公差−覧表を見ながら、面倒な寸法許容値の
計算や公差記号の探し出しなどを行うことなく、効率よ
く設計作業や加工作業が行えるようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の概略ハードブロック図、第2図は本発
明の概略フローチャート、第3図は本発明をカード型装
置にした場合の外観例、第4図は任意の処理へのKEY
入力順路図、第5図はKEY入力判別手段の詳細フロー
チャート、第6図は寸法許容差表示手段の詳細フローチ
ャート、第7図は基礎許容差選定手段の詳細フローチャ
ート、第8図は公差等級選定手段の詳細フローチャート
、第9図は公差記号表示手段の詳細フローチャート、第
10図は瞬間、締代演算表示手段の詳細フローチャート
、第11図は寸法許容表示例を示す説明図、第12図は
返信公差記号表示例を示す説明図、第13図は隙間、締
代範囲表示例を示す説明図、第14図はJIS規格によ
る軸のハメアイ公差の説明図、第15図はJIS規格に
よる穴のハメアイ公差の説明図である。 2・・・KEY入力判別手段 4・・・寸法許容差表示手段 6・・・基礎許容差選定手段 7・・・公差等級選定手段 8・・・公差記号表示手段 10・・・隙間、締代演算表示手段 11・・・キー入力手段 12・・・表示手段 14・・・ROM 15・・・RAM 16・・・CPU 17・・・データバス 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林  敬 之 助 7+、完日月/”l市之Eδハート フ゛口・・ノア0
コ不1 図 本免B月の刈(δフロー+マート 第2図 任意の処理へのKEY入方頃路図 第4図 公差記う衣ホ手〔ンの詳、ヤ…フロー千T−ト第q図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部操作によるKEY入力手段と、前記KEY入力手段
    から入力された入力データ及び公差表等を記憶する記憶
    手段と、前記記憶手段に記憶されたデータの演算を行う
    ための演算手段と、データを表示するための表示手段を
    有するハメアイ公差計算装置において、 (a)KEY入力の操作順を記憶し入力されたKEYに
    より、どの処理を行うかを判別するKEY入力判別手段
    と、 (b)入力されたJISコードの公差記号から寸法許容
    差を記憶手段より読み出し表示する寸法許容差表示手段
    と、 (c)入力された寸法許容差から、近似できる基礎許容
    差を選定する基礎許容差選定手段と、 (d)入力された寸法許容差から、公差等級を選定する
    公差等級選定手段と、 (e)前記基礎許容選定手段及び公差等級選定手段の結
    果から公差記号を選定し表示する公差記号表示手段と、 (f)入力される穴、軸の公差記号から隙間あるいは、
    締代のそれぞれの最大値、最小値を演算し、さらにその
    値が隙間の値であるか、締代の値であるかを判別、表示
    する隙間、締代演算表示手段とを有するハメアイ公差計
    算装置。
JP63256465A 1988-10-12 1988-10-12 ハメアイ公差計算装置 Pending JPH02103670A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63256465A JPH02103670A (ja) 1988-10-12 1988-10-12 ハメアイ公差計算装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63256465A JPH02103670A (ja) 1988-10-12 1988-10-12 ハメアイ公差計算装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02103670A true JPH02103670A (ja) 1990-04-16

Family

ID=17293015

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63256465A Pending JPH02103670A (ja) 1988-10-12 1988-10-12 ハメアイ公差計算装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02103670A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06223081A (ja) * 1991-12-30 1994-08-12 Texas Instr Inc <Ti> 公差配分装置および組立諸元作成システム
WO2001086465A1 (fr) * 2000-04-28 2001-11-15 Nakano Seisakusho Co., Ltd. Systeme d'affichage des tolerances

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06223081A (ja) * 1991-12-30 1994-08-12 Texas Instr Inc <Ti> 公差配分装置および組立諸元作成システム
WO2001086465A1 (fr) * 2000-04-28 2001-11-15 Nakano Seisakusho Co., Ltd. Systeme d'affichage des tolerances
US6873326B2 (en) 2000-04-28 2005-03-29 Nakano Seisakusho Co., Ltd. Tolerance display system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6370518B1 (en) Method and apparatus for displaying a record from a structured database with minimum keystrokes
US6288718B1 (en) Scrolling method and apparatus for zoom display
KR940024586A (ko) 마이크로 컴퓨터
JPH02103670A (ja) ハメアイ公差計算装置
JP2009059256A (ja) グラフ描画可能な電子機器及びプログラム
CN115935128A (zh) 一种计算器的向量计算工作方法及计算器
US5093796A (en) Automatic programming definition of a machining configuration for a numerical control device
JPH06110637A (ja) メニュー表示機能付き情報処理装置
JP3498323B2 (ja) 電子式計算機及び演算処理方法
US5285399A (en) Calculator with easily enterable constant calculation mode
JP2815261B2 (ja) 複素数計算機能付き電子機器
JPH11167554A (ja) 電子卓上計算機
JPH04130571A (ja) 数値演算方式
JPH07230428A (ja) 電子式計算機
US6628293B2 (en) Format varying computer system
JPH04237363A (ja) 座標機能付き電卓
US7111027B2 (en) Method for automatically adding scale symbol to operation formula during operation and system executing the method
JP2743838B2 (ja) 入力装置
JP2700960B2 (ja) 電子式卓上計算機
JPS62245471A (ja) 卓上計算機
Bhattacharjea Technology and Competitiveness: The Case of Brazilian and Indian Machine Tools
JPH03122757A (ja) 数式記号自動処理方式
JPH05324701A (ja) マイクロコンピュータ
JPH06195359A (ja) 表処理装置
JPH0555244U (ja) 小型電子式計算機