JPH0195830A - 簡易絞り型の製造方法 - Google Patents

簡易絞り型の製造方法

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JPH0195830A
JPH0195830A JP25125987A JP25125987A JPH0195830A JP H0195830 A JPH0195830 A JP H0195830A JP 25125987 A JP25125987 A JP 25125987A JP 25125987 A JP25125987 A JP 25125987A JP H0195830 A JPH0195830 A JP H0195830A
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JP
Japan
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die
punch
wrinkle
mold
casting frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP25125987A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoya Nakao
中尾 清哉
Hiroshi Sarai
皿井 寛
Masahito Ito
雅人 伊藤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は簡易絞り型の製造方法に関し、詳しくは工期の
短縮等を図り、製品としての絞り型の品質を向上させる
絞り型の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
自動車等の外板、例えばフェンダ、リヤクォータ、ルー
フ、フード等の試作のために、簡易絞り型が利用されて
いる。現在一般に行われている簡易絞り型の製造方法と
して、 (i)木型を基とし、これにしわ押え部等の方案を施し
たものを母型として、ダイ、ポンチおよびしわ押え部の
各々の石膏凹型を作り、これを砂型に転写造形し、この
砂型にZAS等を注湯して、ダイ、ポンチおよびしわ押
え部からなる絞り型を造形する方法(A法、「トヨタ技
術」第27巻第4号第102ないし115頁)、(it
>デュアルフオーム法による方法で、(ii) −1ポ
ンチプロファイル形状を抜き取った平板のブランクホル
ダープレートを用いる方法(B法、「プレス技術」第1
5巻第9号第95ないし105頁)、 (ii) −2ポンチとブランクホルダーを仕切るセキ
部を板金加工にて追加して、ダイ、ポンチおよびブラン
クホルダーを造形する方法(C法、「機械と工具、11
975年6月第21ないし25頁)、等があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の方法において、A法は転写工
程が多くまたポンチとしわ押え部およびしわ押え部とダ
イにそれぞれ位置決め用のガイドの機械加工が必要であ
るため、工期が長く(例えば、A級の絞り型で35日程
度)、コスト高となる問題がある。
また、B法およびC法のデュアルフオーム法は板金モデ
ルから直接鋳造するため、工期の短縮がある程度図れる
ものの、B法ではポンチプロファイル毎にブランクホル
ダープレートの制作が必要でありコストが嵩み、さらに
C法では板金モデルの制作に多大な時間が必要であり、
かつ手加工によるため精度確保が困難で、制作可能な形
状に制限があり適用範囲が狭いというそれぞれ問題があ
る。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので
あり、その目的とするところは、工期の短縮等を図り、
そして絞り型自身の品質を高め、広範囲に適用できる簡
易絞り型の製造方法を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の簡易絞り型の製造方法は、 各々が分解可能なダイ鋳造枠とポンチ鋳造枠とを、該ポ
ンチ鋳造枠内にポンチ母型およびしわ押え母型を収めて
組付け、前記ダイ鋳造枠内に溶融した型材料を注湯して
まずダイを造形し、次いで前記ポンチ母型またはしわ押
え母型の一方の母型を取り去り、この取り去った母型の
空間部に溶融した型材料を注湯してポンチまたはしわ押
え部を造形し、そして次に他方の母型を取り去った後、
この母型の空間部に溶融した型材料を注湯してポンチま
たはしわ押え部を造形することを特徴とする。
本発明において使用される型材料としては、低融点合金
が好ましく、その種類は所望する絞り型の形状や用途等
を考慮して選択されるが、融点が50ないし200°C
の範囲のものが特に好ましい。このような低融点合金と
しては、ビスマス、錫、カドミウム、アンチモン等から
なるものがあり、中でもビスマスを50%以上含有する
ものが絞り型内にひけ巣を生じない等の理由から好まし
い。また、ダイ、ポンチおよびしわ押え部用の型材料は
互いに同一でも異なっていても良い。
また、本発明におけるポンチ母型およびしわ押え母型は
慣用の木型、砂型および樹脂モデル等が使用できる。こ
のポンチ母型およびしわ押え母型の製品形状面には離型
剤等を塗布した後に、上記造形操作を行う。
さらに、離型剤等の塗布に代えてポンチ母型の製品形状
面および/またはしわ押え母型の製品形状面に耐熱ゴム
シートを介装することは好ましい手段であり、該耐熱ゴ
ムシートを前記母型、ダイおよび/またはしわ押え部に
密着させることにより、ポンチとしわ押え部間、ポンチ
とダイ問およびしわ押え部とダイ関のシール、クリアラ
ンスの確保および断熱が図られ有効である。この耐熱ゴ
ムシートとしては、前記型材料との接触によっても消失
しないものであれば良く、例えばシリコンゴムシートや
フッ素ゴムシート等が好ましい。
また、耐熱ゴムシートを前記母型、ダイおよび/または
しわ押え部に密着させるために、押湯圧および/または
負圧を活用することは好ましい手段である。
さらに、ポンチとしわ押え部およびしわ押え部とダイの
位置決めのために、鋳造枠にガイド構造を予め設けるこ
とも有効な手段であり、これにより絞り型造形後の後加
工が不要となる。
〔作用〕
本発明の簡易絞り型の製造方法は、従来のように捨てモ
デルを必要とすることなく、木型等で制作したポンチ母
型としわ押え母型とから、ダイ、ポンチおよびしわ押え
部を、順次直接造形するため、絞り型は短期間で製作可
能となった。
また、母型または母型に耐熱ゴムシートを介して直接注
湯して造形するため、型の品質劣化を防くことができる
〔実施例] 次に、図面を参照して本発明の詳細な説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
実施例1 第1図ないし第4図は、本発明の第1の実施例を示すも
のである。
第1工程・・・ダイの造形(第1図参照)鋳造枠は、ダ
イ基板1およびダイ側板3とからなるダイ鋳造枠りと、
ポンチ基板2およびしわ押え側板4とからなるポンチ鋳
造枠Pとから構成され、各々分解可能である。ここで、
ポンチ鋳造枠Pは、ポンチ基板2に第1図に示すように
木型等の通気のために中央部に穿孔したポンチ母型6を
ボルト7で取付けてあり、これにしわ押え側板4を組付
け、砂型あるいは木型等のしわ押え母型5をセットしで
ある。このポンチ母型6としわ押え母型5の製品形状面
に、型クリアランスと同厚の耐熱ゴムシート(例えばフ
ッ素ゴム製)9を介装したポンチ鋳造枠Pと、ダイ鋳造
枠りとを組付ける。そして該シート9を、圧力計10′
を備えたパイプIOを接続した孔31から吸引すること
による負圧を活用して、ポンチ母型6およびしわ押え母
型5に密着させる。次いで、ダイ側板3の孔12より溶
融した型材料を注湯し、これを冷却凝固させてダイ13
を造形する。このときダイ13は、ダイ基板1に設けら
れたクサビ8によりダイ基板1に固定される。また所望
により、孔12より押湯することによって、ポンチ母型
6およびしわ押え母型5に耐熱ゴムシート9をさらに密
着させても良い。
第2工程・・・ポンチの造形(第1.2図参照)断熱ゴ
ムシート9を孔12より負圧で引きながら、ポンチ基板
2およびポンチ母型6を取り外して、該ポンチ母型6を
取り去った後、再びポンチ基板2をセットする。しわ押
え母型5、ダイ13に密着した耐熱ゴム9およびポンチ
基板2とで囲まれた空間部に、ポンチ基板2に設けた孔
15より溶融した型材料を注湯し、湯口部16にて押湯
を施す。しかる後に型材料を冷却凝固させポンチ18を
造形する。このときポンチ18は、ポンチ基板2に設け
られたクサビ17によりポンチ基板2に固定される。
第3工程・・・しわ押え部の造形(第2.3図参照)ポ
ンチ18造形後、ポンチ基板2およびポンチ18を鋳造
枠より取り外し、しわ押え母型5を取り除く。次に、ポ
ンチ18としわ押え部との境界にクリアランスを確保で
きる耐熱ゴムシート19を耐熱接着剤等で貼着し、再び
ポンチ基板2およびポンチ18をセットする。ポンチ基
板2、耐熱ゴムシートを貼付したポンチ18、ダイ13
およびしわ押え側板4にて囲まれた空間部に、しわ押え
側板4に設けた孔20より溶融した型材料を注湯し、そ
の後押湯を施す。しかる後に型材料を冷却凝固させしわ
押え部22を造形する。このときしわ押え部22は、し
わ押え側板4に設けられたクサビ23によりしわ押え側
板4に固定される。
第4工程・・・プレス工程(第4図参照)造形されたダ
イ13、ポンチ18、しわ押え部22は、各々ダイ基板
1、ポンチ基板2、しわ押え側板4に固定され、そして
ダイ基板1はプレス機ラム24に、ポンチ基板2はプレ
ス機ボルスタ−25に固定される。一方、しわ押え部2
2はポンチ基板2に予め設けておいた孔26を通してプ
レス機ボルスタ−25のクツションピン27にて押し上
げられ固定される。
また、ポンチ18としわ押え部22の位置決めはポンチ
基板2に設けられた位置決めピン2日とこれに嵌合する
しわ押え側板4の孔とで行われる。そして同様に、しわ
押え部22とダイ13の位置決めもしわ押え側板4に設
けられた位置決めピン29とこれに嵌合するダイ側板3
の孔とで行われる。これらの位置決めのためのピンおよ
び孔からなるガイド構造は造形に先立って予め設けてお
いたものである。
実施例2 第1工程・・・ダイの造形 耐熱ゴムシート9の介装を省略した以外は実施例1の第
1工程と同じ。
第2工程・・・しわ押え部の造形(第1.5図参照)ダ
イ13造形後、ポンチ基板2、ポンチ母型6およびしわ
押え母型5を鋳造枠より取り外す。
次に、第5図に示すようにクリアランスを確保できる耐
熱ゴムシート30を鋳造枠にセットし、再びポンチ基板
2とポンチ母型6を組付けた後、孔31より負圧にて該
シート30をポンチ母型6に密着させる。また、造形し
たダイ13の表面にはシリコン等の断熱のための耐熱ゴ
ムシート32を介装させる。しかる後にポンチ基板2、
ポンチ母型6、ダイ13およびしわ押え側板4とで囲ま
れた空間部に溶融した型材料を注湯し、圧力計21′を
備えたバイブ21から押湯を施し型材料を冷却凝固させ
しわ押え部33を造形する。このときしわ押え部33は
、しわ押え側板4に設けられたクサビ23によりしわ押
え側板4に固定される。
第3工程・・・ポンチの造形(第5.6図参照)しわ押
え部33を造形後、しわ押え側板4の孔20より負圧で
耐熱ゴム30をしわ押え部33およびダイ13に密着さ
せながら、ポンチ基板2とポンチ母型6を取り外し、該
ポンチ母型6を取り去った後再びポンチ基板2をセット
する。ポンチ母型6を取り去った空間部に、ポンチ基板
2に設けた孔15より溶融した型材料を注湯し、湯口部
16にて押湯を施す。しかる後に型材料を冷却凝固させ
ポンチ34を造形する。
このときポンチ34は、ポンチ基板2に設けられたクサ
ビ17によりポンチ基板2に固定される。
第4工程・・・プレス工程(第7図参照)造形されたダ
イ13、ポンチ34、しわ押え部33は、各々ダイ基板
1、ポンチ基板2、しわ押え側板4に固定され、そして
ダイ基板1はプレス機ラム24に、ポンチ基板2はプレ
ス機ボルスタ−25に固定される。一方、しわ押え部3
3はしわ押え側板4を介しプレス機ボルスタ−25のク
ツションピン27にて押し上げられ固定される。
また、ポンチ18としわ押え部33およびしわ押え部3
3とダイ13の位置決めは実施例1と同様に予め設けら
れた位置決めピンとこれに嵌合する孔とで行われる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の簡易絞り型の製造方法は
、従来の方法のように石膏型や砂型等の捨てモデルを製
作する必要がなく、しかも造形後の仕上げや位置決めの
ためのガイド構造の加工が不要のため、製作期間の短縮
、コストの低減等を図ることができ、生産性を飛躍的に
向上させるものである。
また、デュアルフオーム法用の板金モデルに比較し、本
発明の方法では木型等を母型とするため型精度が向上し
、さらに該木型から直接型を造形するため、型の品質劣
化を非常に少なくすることも可能とした。
そして、この母型としての木型は、複雑なしね押え面形
状の絞り型でも容易に製作できるため、適用範囲が増大
する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は、本発明の第1の実施例の手順を
説明する工程図、 第5図ないし第7図は、本発明の第2の実施例の手順を
説明する工程図を表す。 図中、 D・・・ダイ鋳造枠    P・・・ポンチ鋳造枠1・
・・ダイ基板     2・・・ポンチ基板3・・・ダ
イ側板     4・・・しわ押え側板5・・・しわ押
え母型   6・・・ポンチ母型9.19,30.32
・・・耐熱ゴムシート13・・・ダイ   18.34
・・・ポンチ22.33・・・しわ押え部 才4図 才5図 26図 オフ図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)各々が分解可能なダイ鋳造枠とポンチ鋳造枠とを
    、該ポンチ鋳造枠内にポンチ母型およびしわ押え母型を
    収めて組付け、前記ダイ鋳造枠内に溶融した型材料を注
    湯してまずダイを造形し、次いで前記ポンチ母型または
    しわ押え母型の一方の母型を取り去り、この取り去った
    母型の空間部に溶融した型材料を注湯してポンチまたは
    しわ押え部を造形し、そして次に他方の母型を取り去っ
    た後、この母型の空間部に溶融した型材料を注湯してポ
    ンチまたはしわ押え部を造形することを特徴とする簡易
    絞り型の製造方法。 (2)ポンチ母型の製品形状面および/またはしわ押え
    母型の製品形状面に耐熱ゴムシートを介装することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の簡易絞り型の製造
    方法。 (3)耐熱ゴムシートを前記母型、ダイおよび/または
    しわ押え部に密着させるために、押湯圧を活用すること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の簡易絞り型の
    製造方法。(4)耐熱ゴムシートを前記母型、ダイおよ
    び/またはしわ押え部に密着させるために、負圧を活用
    することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の簡易
    絞り型の製造方法。 (5)ポンチとしわ押え部およびしわ押え部とダイの位
    置決めのために、鋳造枠にガイド構造を予め設けること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の簡易絞り型の
    製造方法。
JP25125987A 1987-10-05 1987-10-05 簡易絞り型の製造方法 Pending JPH0195830A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02284741A (ja) * 1989-04-25 1990-11-22 Toyota Motor Corp 簡易型の製造方法
US5329981A (en) * 1989-05-10 1994-07-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Method of producing a metal mold

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS556014A (en) * 1978-06-23 1980-01-17 Daikin Mfg Co Ltd Dual clutch

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