JPH0194431A - ソフトウェア部品合成装置 - Google Patents
ソフトウェア部品合成装置Info
- Publication number
- JPH0194431A JPH0194431A JP25212387A JP25212387A JPH0194431A JP H0194431 A JPH0194431 A JP H0194431A JP 25212387 A JP25212387 A JP 25212387A JP 25212387 A JP25212387 A JP 25212387A JP H0194431 A JPH0194431 A JP H0194431A
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- JP
- Japan
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- parts
- product specification
- software
- synthesis
- component
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- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 33
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 17
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 14
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 4
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、機器制御プログラム作成において、既存ソフ
トウェア部品を再利用して、製品仕様変更要求に合致す
る新規機器制御プログラムを作成するのに適したソフト
ウェア部品合成装置に関する。
トウェア部品を再利用して、製品仕様変更要求に合致す
る新規機器制御プログラムを作成するのに適したソフト
ウェア部品合成装置に関する。
従来の技術
一般に、部品合成をおこなう際には、部品が格納されて
いる部品データベースより部品をとシ出し、この部品を
実装プログラム中に組み込むといった手順をとる。
いる部品データベースより部品をとシ出し、この部品を
実装プログラム中に組み込むといった手順をとる。
従来の部品合成装置では、事務処理のように処理が単純
なものを部品合成の対象としていたため、部品をプログ
ラム中に組み込む際に、あらかじめ全体の処理の流れを
作成し、そこに部品を組み込むという手順をとっていた
。
なものを部品合成の対象としていたため、部品をプログ
ラム中に組み込む際に、あらかじめ全体の処理の流れを
作成し、そこに部品を組み込むという手順をとっていた
。
発明が解決しようとする問題点
ところが従来の方法では、全体の処理の流れが複雑で、
分岐処理が多い機器制御プログラムや場合、全体の処理
の流れを作成するのに、部品の階乗分の組み合わせが1
)、あらかじめ全体の処理の流れを作成し、そこに部品
を埋めこむといった方法では対応しきれない。
分岐処理が多い機器制御プログラムや場合、全体の処理
の流れを作成するのに、部品の階乗分の組み合わせが1
)、あらかじめ全体の処理の流れを作成し、そこに部品
を埋めこむといった方法では対応しきれない。
本発明は、上記問題点を解決するために、製品仕様変更
要求に合致する新規機器制御プログラムを自動生成する
ことができるソフトウェア部品合成装置を提供すること
を目的とする。
要求に合致する新規機器制御プログラムを自動生成する
ことができるソフトウェア部品合成装置を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するだめの手段
上記目的を達成するために本発明のソフトウェア部品合
成装置は、部品合成をおこなうだめの部品の適合ルール
に対応した製品仕様情報を記憶する手段と、前記ソフト
ウェア部品を記憶する手段と、前記記憶手段から所定の
ソフトウェア部品を選択する手段と、前記選択手段が選
択したソフトウェア部品をその部品のヘッダに書かれで
あるルールに基づいて製品仕様情報を選択し部品合成を
おこなう手段と、前記部品合成の出力プログラムを縮小
化する手段とを備えた構成である。
成装置は、部品合成をおこなうだめの部品の適合ルール
に対応した製品仕様情報を記憶する手段と、前記ソフト
ウェア部品を記憶する手段と、前記記憶手段から所定の
ソフトウェア部品を選択する手段と、前記選択手段が選
択したソフトウェア部品をその部品のヘッダに書かれで
あるルールに基づいて製品仕様情報を選択し部品合成を
おこなう手段と、前記部品合成の出力プログラムを縮小
化する手段とを備えた構成である。
作 用
本発明は上記構成により、ソフトウェア部品が記憶され
ている部品データベースより部品をとり出した後、この
部品を、部品のヘッダに書かれであるルールに基づいて
適合し合成する手段により、製品仕様変更要求に合致す
るように適合し、実装プログラム中に組み込むことを可
能としている。
ている部品データベースより部品をとり出した後、この
部品を、部品のヘッダに書かれであるルールに基づいて
適合し合成する手段により、製品仕様変更要求に合致す
るように適合し、実装プログラム中に組み込むことを可
能としている。
部品を製品仕様変更要求如合致させるため、本部品合成
装置では、部品自体が適合するだめのルールを保持し、
製品仕様情報により、部品内の処理の流れを変える工程
(整形工程)と、部品内のパラメータ値を変える工程(
整合工程)との組み合わせにより、部品の自動変更が可
能であることを特徴としている。
装置では、部品自体が適合するだめのルールを保持し、
製品仕様情報により、部品内の処理の流れを変える工程
(整形工程)と、部品内のパラメータ値を変える工程(
整合工程)との組み合わせにより、部品の自動変更が可
能であることを特徴としている。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成図である
。第1図において、1は部品合成をおこない、実装プロ
グラムを出力する部品合成装置であシ、2は部品合成を
おこなうための製品仕様情報が格納されている製品仕様
データベース装置、3は部品合成の対象となる部品が格
納されている部品データベース装置である。
。第1図において、1は部品合成をおこない、実装プロ
グラムを出力する部品合成装置であシ、2は部品合成を
おこなうための製品仕様情報が格納されている製品仕様
データベース装置、3は部品合成の対象となる部品が格
納されている部品データベース装置である。
第2図は、本発明の一実施例を示す機能構成図である。
第2図において、11はユーザ要求解析部であシューザ
が入力した処理要求を解析し、部品合成部に渡す。12
はユーザ要求解析部より、うけとった情報を基に部品合
成をおこなう処理部であシ、RAMマツプ管理、整形・
整合部9合成部の3処理部から成る。
が入力した処理要求を解析し、部品合成部に渡す。12
はユーザ要求解析部より、うけとった情報を基に部品合
成をおこなう処理部であシ、RAMマツプ管理、整形・
整合部9合成部の3処理部から成る。
RAMマツプ管理部は、プログラム中で使用しているR
AM変数やフラグの管理をおこなう部分であり、整形・
整合部は、部品のヘッダのルール情報を基に部品の変形
をおこなう部分、合成部は整形・整合された部品を合成
し、合成プログラムを生成する部分である。
AM変数やフラグの管理をおこなう部分であり、整形・
整合部は、部品のヘッダのルール情報を基に部品の変形
をおこなう部分、合成部は整形・整合された部品を合成
し、合成プログラムを生成する部分である。
13は部品合成の対象となる部品が格納されている部品
データベース装置であり、14はこの部品テ゛−タベー
ス装置にアクセスして、部品合成部より要求された部品
をとり込む部分である。
データベース装置であり、14はこの部品テ゛−タベー
ス装置にアクセスして、部品合成部より要求された部品
をとり込む部分である。
16は部品合成をおこなうための製品仕様情報が格納さ
れている製品仕様データベース装置、16はこの製品仕
様データベースにアクセスして、部品合成部より問いあ
わせのあった製品仕様情報を返す部分である。
れている製品仕様データベース装置、16はこの製品仕
様データベースにアクセスして、部品合成部より問いあ
わせのあった製品仕様情報を返す部分である。
18は部品合成部よ多出力された合成プログラムを入力
し、プログラムコードの特定パターンをサーチし、縮小
化)v −/l/を適用することにより、制御機器のメ
モリ上に実装される実装プログラムを生成する部分であ
る。
し、プログラムコードの特定パターンをサーチし、縮小
化)v −/l/を適用することにより、制御機器のメ
モリ上に実装される実装プログラムを生成する部分であ
る。
次に上記のように構成した部品合成装置の動作を第3図
のフローチャートを用いて説明する。
のフローチャートを用いて説明する。
ユーザが入力した部品合成の処理要求を、まず、ステッ
プ21で解析し、部品合成部に渡す。ステップ22で次
にとシ込むべき部品名を選択し、部品管理部に部品とシ
込み要求を出し、該当部品を部品データベース装置より
読みこむ。読みこまれた部品のヘッダに書かれであるル
ールに基づき、ステップ23で部品の整形をおこない、
さらにステップ24で部品の整合をおこなう。この段階
で、読みこまれた部品は合成可能な形となシ、ステップ
26で該当部品の合成がおこなわれる。上記ステップ2
3〜26の処理を、とシ込むべき部品がなくなるまで繰
シ返す。
プ21で解析し、部品合成部に渡す。ステップ22で次
にとシ込むべき部品名を選択し、部品管理部に部品とシ
込み要求を出し、該当部品を部品データベース装置より
読みこむ。読みこまれた部品のヘッダに書かれであるル
ールに基づき、ステップ23で部品の整形をおこない、
さらにステップ24で部品の整合をおこなう。この段階
で、読みこまれた部品は合成可能な形となシ、ステップ
26で該当部品の合成がおこなわれる。上記ステップ2
3〜26の処理を、とシ込むべき部品がなくなるまで繰
シ返す。
とり込むべき部品がなくなった段階で合成プログラム生
成過程が完了し、ステップ26でプログラムコードの特
定パターンをサーチし、縮小化がおこなわれ実装プログ
ラムが生成される。
成過程が完了し、ステップ26でプログラムコードの特
定パターンをサーチし、縮小化がおこなわれ実装プログ
ラムが生成される。
上記のように、部品ごとにそのヘッダに、製品仕様情報
により部品内の処理の流れを変える整形ルールと部品内
のパラメータ値を変える整合ルールを保持することによ
り、新規機種に対応した部品の自動変更が可能となシ、
あらかじめ、合成プログラム全体の処理の流れを作成す
る過程は不要となる。
により部品内の処理の流れを変える整形ルールと部品内
のパラメータ値を変える整合ルールを保持することによ
り、新規機種に対応した部品の自動変更が可能となシ、
あらかじめ、合成プログラム全体の処理の流れを作成す
る過程は不要となる。
第4図は、部品の整形の一実施例である。
部品データベースより読みこんだ部品は、31〜36ま
での処理をおこなうものとする。いま、温度グローブが
ない機種の部品合成をおこなっているものとすると、部
品のヘッダに書かれであるルールより、32.34の処
理が不要であることがわかる。そこで、整形処理を読み
こまれた部品に対しておこない、36〜38までの処理
tおこなう部品へと整形される。
での処理をおこなうものとする。いま、温度グローブが
ない機種の部品合成をおこなっているものとすると、部
品のヘッダに書かれであるルールより、32.34の処
理が不要であることがわかる。そこで、整形処理を読み
こまれた部品に対しておこない、36〜38までの処理
tおこなう部品へと整形される。
第6図は、部品の整合の一実施例である。
整形処理がおこなわれた部品は、部品のヘッダに書かれ
である整合ルールに従い、整合処理をおこなう。
である整合ルールに従い、整合処理をおこなう。
いま、第6図で整合パラメータBに対して、パラメータ
値3を埋めこむことが整合処理であり、部品は、44〜
46の処理の部品へと整合される。
値3を埋めこむことが整合処理であり、部品は、44〜
46の処理の部品へと整合される。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、新規機器制御プロ
グラムの開発において、蓄積しである既存のソフトウェ
ア部品を再利用し、部品合成の際だ、製品仕様に合わせ
て、部品を自動変更(整形・整合)するので、ソフトウ
ェア開発者が要求仕様を入力するだけで機器制御プログ
ラムの自動生成がおこなわれ、ソフトウェアの生産性の
大幅な向上につながるという効果がある。
グラムの開発において、蓄積しである既存のソフトウェ
ア部品を再利用し、部品合成の際だ、製品仕様に合わせ
て、部品を自動変更(整形・整合)するので、ソフトウ
ェア開発者が要求仕様を入力するだけで機器制御プログ
ラムの自動生成がおこなわれ、ソフトウェアの生産性の
大幅な向上につながるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のソフトウェア部品合成装置
のシステム構成図、第2図は同装置における機能構成図
、第3図は同装置における部品合成の処理フローチャー
ト、第4図および第6図は同装置における部品の整形・
整合を示す図である。 1・・・・・・部品合成装置、2・・・・・・製品仕様
データベース装置、3・・・・・・部品データベース装
置、11・・・・・ユーザ要求解析部、12・・・・−
・部品合成部、13・・・・・・部品データベース装置
、14・・・・・・部品データベース管理部、16・・
・・製品仕様データベース装置、16・・・・・・仕様
データベース管理部、17・・・・・・合成プログラム
、18・・・・・・縮小化部、19・・・・・・実装プ
ログラム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図 第 5 図 8整合
のシステム構成図、第2図は同装置における機能構成図
、第3図は同装置における部品合成の処理フローチャー
ト、第4図および第6図は同装置における部品の整形・
整合を示す図である。 1・・・・・・部品合成装置、2・・・・・・製品仕様
データベース装置、3・・・・・・部品データベース装
置、11・・・・・ユーザ要求解析部、12・・・・−
・部品合成部、13・・・・・・部品データベース装置
、14・・・・・・部品データベース管理部、16・・
・・製品仕様データベース装置、16・・・・・・仕様
データベース管理部、17・・・・・・合成プログラム
、18・・・・・・縮小化部、19・・・・・・実装プ
ログラム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図 第 5 図 8整合
Claims (1)
- プログラムコードと適合ルールより成る既存のソフトウ
ェア部品を再利用して部品合成を行なうことにより機器
制御プログラムを自動生成するシステムにおいて、部品
合成をおこなうための前記部品の適合ルールに対応した
製品仕様情報を記憶する手段と、前記ソフトウェア部品
を記憶する手段と、前記選択手段から所定のソフトウェ
ア部品を選択する手段と、前記選択手段が選択したソフ
トウェア部品をその部品のヘッダに書かれてある適合ル
ールに基づいて製品仕様情報を選択し部品合成をおこな
う手段と、前記部品合成の出力プログラムのサイズを縮
小化する手段とを備えたことを特徴とするソフトウェア
部品合成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25212387A JPH0194431A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ソフトウェア部品合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25212387A JPH0194431A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ソフトウェア部品合成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194431A true JPH0194431A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17232792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25212387A Pending JPH0194431A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ソフトウェア部品合成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0194431A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5315710A (en) * | 1991-01-25 | 1994-05-24 | Hitachi, Ltd. | Program synthesizing method and apparatus |
JP2007066327A (ja) * | 2000-07-28 | 2007-03-15 | Ab Initio Software Corp | 条件成分を有するパラメータ化図形 |
WO2017017836A1 (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-02 | 株式会社日立製作所 | 運用自動化装置及び方法並びに記憶媒体 |
US9753751B2 (en) | 2010-06-15 | 2017-09-05 | Ab Initio Technology Llc | Dynamically loading graph-based computations |
US9886319B2 (en) | 2009-02-13 | 2018-02-06 | Ab Initio Technology Llc | Task managing application for performing tasks based on messages received from a data processing application initiated by the task managing application |
US9886241B2 (en) | 2013-12-05 | 2018-02-06 | Ab Initio Technology Llc | Managing interfaces for sub-graphs |
US10108521B2 (en) | 2012-11-16 | 2018-10-23 | Ab Initio Technology Llc | Dynamic component performance monitoring |
US10657134B2 (en) | 2015-08-05 | 2020-05-19 | Ab Initio Technology Llc | Selecting queries for execution on a stream of real-time data |
US10671669B2 (en) | 2015-12-21 | 2020-06-02 | Ab Initio Technology Llc | Sub-graph interface generation |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP25212387A patent/JPH0194431A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014225289A (ja) * | 2000-07-28 | 2014-12-04 | アビニシオ テクノロジー エルエルシー | 条件成分を有するパラメータ化図形 |
US9886319B2 (en) | 2009-02-13 | 2018-02-06 | Ab Initio Technology Llc | Task managing application for performing tasks based on messages received from a data processing application initiated by the task managing application |
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US9886241B2 (en) | 2013-12-05 | 2018-02-06 | Ab Initio Technology Llc | Managing interfaces for sub-graphs |
US10318252B2 (en) | 2013-12-05 | 2019-06-11 | Ab Initio Technology Llc | Managing interfaces for sub-graphs |
US10901702B2 (en) | 2013-12-05 | 2021-01-26 | Ab Initio Technology Llc | Managing interfaces for sub-graphs |
JPWO2017017836A1 (ja) * | 2015-07-30 | 2017-11-09 | 株式会社日立製作所 | 運用自動化装置及び方法並びに記憶媒体 |
WO2017017836A1 (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-02 | 株式会社日立製作所 | 運用自動化装置及び方法並びに記憶媒体 |
US10657134B2 (en) | 2015-08-05 | 2020-05-19 | Ab Initio Technology Llc | Selecting queries for execution on a stream of real-time data |
US10671669B2 (en) | 2015-12-21 | 2020-06-02 | Ab Initio Technology Llc | Sub-graph interface generation |
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