JPH0192586A - エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents
エンジンの点火時期制御装置Info
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- JPH0192586A JPH0192586A JP24997087A JP24997087A JPH0192586A JP H0192586 A JPH0192586 A JP H0192586A JP 24997087 A JP24997087 A JP 24997087A JP 24997087 A JP24997087 A JP 24997087A JP H0192586 A JPH0192586 A JP H0192586A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition timing
- engine
- acceleration
- idling
- timing
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- Pending
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 238000013494 PH determination Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はエンジン点火時期制御装置に関するものである
。
。
（従来技術）
エンジンの点火時期は、一般にエンジンの運転状態、例
えばエンジン回転数とエンジン負荷とに基づいて決定さ
れる。そして、このエンジンの運転状態により決定され
る基本の点火時期は、ノッキングを生ぜずかつ燃焼騒音
が許容し得る範囲で設定され、このようにして設定され
た点火時期は、最適点火時期（最大トルク発生時の点火
時期）よりも遅角されているのが普通である。
えばエンジン回転数とエンジン負荷とに基づいて決定さ
れる。そして、このエンジンの運転状態により決定され
る基本の点火時期は、ノッキングを生ぜずかつ燃焼騒音
が許容し得る範囲で設定され、このようにして設定され
た点火時期は、最適点火時期（最大トルク発生時の点火
時期）よりも遅角されているのが普通である。
一方、最近のエンジンでは、ノッキングの生じない範囲
で極力点火時期を進角させるため、ノッキングセンサに
よりノッキングを検出したときには点火時期を遅角させ
るようにしたものが多くなっている。そして、特開昭５
８−９６１７３号公報に示すように、ノッキングが生じ
易くなる加速時には、あらかじめ定めた所定量だけ点火
時期を遅角させるようにしたものも提案されている。
で極力点火時期を進角させるため、ノッキングセンサに
よりノッキングを検出したときには点火時期を遅角させ
るようにしたものが多くなっている。そして、特開昭５
８−９６１７３号公報に示すように、ノッキングが生じ
易くなる加速時には、あらかじめ定めた所定量だけ点火
時期を遅角させるようにしたものも提案されている。
また、エンジンのなかには、アイドル時には、ノッキン
グおよび燃焼騒音が事実上問題とならないので、点火時
期を基本の点火時期よりも進角させて、最適点火時期と
するようにしたものもある。
グおよび燃焼騒音が事実上問題とならないので、点火時
期を基本の点火時期よりも進角させて、最適点火時期と
するようにしたものもある。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで、アイドル時に点火時期を基本の点火時期より
も進角させるようにしたエンジンにおいて、加速時に遅
角を行うことが考えられる。この場合、加速時の遅角量
を一定としたのでは、アイドル時からの加速時にノッキ
ングを生じるか、あるいは非アイドル時からの加速時に
おける運転性悪化をきたすことになる。この点を詳述す
ると、アイドル時には前述したように点火時期を進角さ
せている関係上、非アイドル時からの加速時に合せて加
速時の遅角量を設定したのでは、アイドル時からの加速
時に遅角量が不→分となって、すなわち最終的な点火時
期が要求遅角量から進角し過ぎることとなって、ノッキ
ングを生じ易くなる。
も進角させるようにしたエンジンにおいて、加速時に遅
角を行うことが考えられる。この場合、加速時の遅角量
を一定としたのでは、アイドル時からの加速時にノッキ
ングを生じるか、あるいは非アイドル時からの加速時に
おける運転性悪化をきたすことになる。この点を詳述す
ると、アイドル時には前述したように点火時期を進角さ
せている関係上、非アイドル時からの加速時に合せて加
速時の遅角量を設定したのでは、アイドル時からの加速
時に遅角量が不→分となって、すなわち最終的な点火時
期が要求遅角量から進角し過ぎることとなって、ノッキ
ングを生じ易くなる。
逆に、アイドル時からの加速時に合せて加速時の遅角量
を設定したのでは、非アイドル時からの加速時に点火時
期が遅角され過ぎることとなって、エンジン出力が不十
分となりかつエンジンレスポンスも悪化することになる
。
を設定したのでは、非アイドル時からの加速時に点火時
期が遅角され過ぎることとなって、エンジン出力が不十
分となりかつエンジンレスポンスも悪化することになる
。
本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、
アイドル時に点火時期を基本の点火時期よりも進角させ
るようにしたものを前提として、アイドル時からの加速
を行うときのノッキング防止と、非アイドル時からの加
速を行うときの運転性悪化の防止とを共に満足させ得る
ようにしたエンジンの点火時期制御装置を提供すること
にある。
アイドル時に点火時期を基本の点火時期よりも進角させ
るようにしたものを前提として、アイドル時からの加速
を行うときのノッキング防止と、非アイドル時からの加
速を行うときの運転性悪化の防止とを共に満足させ得る
ようにしたエンジンの点火時期制御装置を提供すること
にある。
（問題点を解決するための手段、作用）前述の目的を達
成するため、本発明においては、加速時の遅角１を、ア
イドル時からの加速時には大きく設定すると共に、非ア
イドル時からの加速時には小さく設定するようにしであ
る。具体的には、第３図に示すように、 エンジンの運転状態に応じて基本の点火時期を決定する
基本点火時期決定手段と、 エンジンがアイドル状態であることを検出するアイドル
検出手段と、 アイドル時には、点火時期を前記基本の点火時期よりも
進角させるアイドル時進角手段と、エンジンの加速を検
出する加速検出手段と、エンジンの加速時に点火時期を
所定量π角させる加速時遅角手段と、 アイドル時からの加速時には非アイドル時からの加速時
に比して、前記加速遅角手段による遅角量が大きくなる
ように設定する遅角量変更手段と、 を備えた構成としである。
成するため、本発明においては、加速時の遅角１を、ア
イドル時からの加速時には大きく設定すると共に、非ア
イドル時からの加速時には小さく設定するようにしであ
る。具体的には、第３図に示すように、 エンジンの運転状態に応じて基本の点火時期を決定する
基本点火時期決定手段と、 エンジンがアイドル状態であることを検出するアイドル
検出手段と、 アイドル時には、点火時期を前記基本の点火時期よりも
進角させるアイドル時進角手段と、エンジンの加速を検
出する加速検出手段と、エンジンの加速時に点火時期を
所定量π角させる加速時遅角手段と、 アイドル時からの加速時には非アイドル時からの加速時
に比して、前記加速遅角手段による遅角量が大きくなる
ように設定する遅角量変更手段と、 を備えた構成としである。
（実施例）
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。
。
第１図において、１は４サイクル往復動型とされたオツ
トー式のエンジン本体で、このエンジン本体１は、既知
のように、シリンダブロック２とシリンダヘッド３とシ
リンダブロック２のシリンダ２ａ内の嵌挿されたピスト
ン４とにより、燃焼室５が画成されている。この燃焼室
５には、点火プラグ６が配置されると共に、吸気ボート
７、排気ポート８が開口され、この各ボート７．８は、
吸気弁９あるいは排気弁１０により、エンジン出力軸と
同期して周知のタイミングで開閉される。
トー式のエンジン本体で、このエンジン本体１は、既知
のように、シリンダブロック２とシリンダヘッド３とシ
リンダブロック２のシリンダ２ａ内の嵌挿されたピスト
ン４とにより、燃焼室５が画成されている。この燃焼室
５には、点火プラグ６が配置されると共に、吸気ボート
７、排気ポート８が開口され、この各ボート７．８は、
吸気弁９あるいは排気弁１０により、エンジン出力軸と
同期して周知のタイミングで開閉される。
上記吸気ボート７に連なる吸気通路２１には、その上流
側から下流側へ順次、エアクリーナ２２、吸入空気量を
検出するエアフローメータ２４、スロットル弁２５、サ
ージタンク２６．燃料噴射弁２７が配設されている。
側から下流側へ順次、エアクリーナ２２、吸入空気量を
検出するエアフローメータ２４、スロットル弁２５、サ
ージタンク２６．燃料噴射弁２７が配設されている。
第１図中：３１はマイクロコンピュータによって構成さ
れた制御ユニットで、この制御ユニット３１には、前記
エアフローメータ２４からの信号の他、センサあるいは
スイッチ３２〜３４からの信号が入力されるようになっ
ている。」−記スイッチ３２はスロットル弁２５が全開
であるか否かを検出するいわゆるアイドルスイッチで、
スロットル弁２５が全閉のときにＯＮとされる。センサ
３３はエンジン冷却水温を検出するものであり、センサ
３４はデストリピユータ３６に付設されてクランク角す
なわちエンジン回転数を検出するものである。また、制
御ユニット３１からはイグナイタ３７に出力されるもの
である。すなわち、イグナイタ３７に対して所定の点火
時期信号が制御ユニット３１から出力されると、点火コ
イル３８の一次電流が遮断されてその二次側に高電圧が
発生され、この二次側の高電圧がデストリピユータ３６
を介して点火プラグ６に供給されることになる。
れた制御ユニットで、この制御ユニット３１には、前記
エアフローメータ２４からの信号の他、センサあるいは
スイッチ３２〜３４からの信号が入力されるようになっ
ている。」−記スイッチ３２はスロットル弁２５が全開
であるか否かを検出するいわゆるアイドルスイッチで、
スロットル弁２５が全閉のときにＯＮとされる。センサ
３３はエンジン冷却水温を検出するものであり、センサ
３４はデストリピユータ３６に付設されてクランク角す
なわちエンジン回転数を検出するものである。また、制
御ユニット３１からはイグナイタ３７に出力されるもの
である。すなわち、イグナイタ３７に対して所定の点火
時期信号が制御ユニット３１から出力されると、点火コ
イル３８の一次電流が遮断されてその二次側に高電圧が
発生され、この二次側の高電圧がデストリピユータ３６
を介して点火プラグ６に供給されることになる。
なお、制御ユニ・ント３１は、基本的にＣＰＵ、ＲＯＭ
、ＲＡＭ、ＣＬＯＣＫを備える他、Ａ／ＤあるいはＤ／
Ａ変換器および入出力インターフェイスを備えているが
、これ等はマイクロコンピュータを利用する場合の既知
の構成なのでその詳細な説明は省略する。
、ＲＡＭ、ＣＬＯＣＫを備える他、Ａ／ＤあるいはＤ／
Ａ変換器および入出力インターフェイスを備えているが
、これ等はマイクロコンピュータを利用する場合の既知
の構成なのでその詳細な説明は省略する。
さて次に、第２図に示すフローチャートを参照しつつ、
制御ユニット３１の制御内容について説明する。なお、
以Ｆの説明でＰはステップを示す。
制御ユニット３１の制御内容について説明する。なお、
以Ｆの説明でＰはステップを示す。
先ず、Ｐｌにおいて、エンジン回転数Ｎ、吸入空気＠Ｑ
、エンジン冷却水温Ｗが読込まれる。
、エンジン冷却水温Ｗが読込まれる。
Ｐ２においては、エンジン回転数Ｎとエンジン負荷とし
ての吸入空気量Ｑに基づいて、基本の点火時期１ｇ−Ｂ
が決定される。また、Ｐ３においては、既知のように、
冷却水Ｗｗに基づいて、点火時期の補正値Ｔｇ −Ｗが
決定される。
ての吸入空気量Ｑに基づいて、基本の点火時期１ｇ−Ｂ
が決定される。また、Ｐ３においては、既知のように、
冷却水Ｗｗに基づいて、点火時期の補正値Ｔｇ −Ｗが
決定される。
Ｐ４においては、アイドル判定の１つのパラメータとし
て、アイドルスイッチ３２がＯＮであるか否か、すなわ
ちスロットル弁２５が全閉であるか否かが判別される。
て、アイドルスイッチ３２がＯＮであるか否か、すなわ
ちスロットル弁２５が全閉であるか否かが判別される。
この判別でＹＥＳのときは、Ｐ５において、アイドル判
定のために用いる他のバラメーたとしての基準回転数Ｎ
ｓが、冷却水４Ｗに基づいて設定される。そして、Ｐ６
において、現在のエンジン回転数Ｎが上記Ｐ５での基準
回転数Ｎｓよりも小さいか否かが判別される。
定のために用いる他のバラメーたとしての基準回転数Ｎ
ｓが、冷却水４Ｗに基づいて設定される。そして、Ｐ６
において、現在のエンジン回転数Ｎが上記Ｐ５での基準
回転数Ｎｓよりも小さいか否かが判別される。
このＰ６の判別でＹＥＳのときは、現在アイドル時であ
るとして、Ｐｌへ移行する。上述のように、アイドルス
イッチとエンジン回転数とをパラメータとしてアイドル
時であるか否かを検出するようにしであるが、加速時に
はアイドルスイッチ３２が即座に０ト°Ｆされてしまう
ので、ＯＮからＯＦＦへ切換った後所定時間はＯＮ信号
を出力するように遅延手段（遅延回路）を設けて、この
遅延手段による遅延処理された後の信号をＰ４の判別で
用いるようにしである。また、Ｐ５で設定される基準回
転数Ｎｓは、冷却水温が小さいほど大きくなるように設
定される。
るとして、Ｐｌへ移行する。上述のように、アイドルス
イッチとエンジン回転数とをパラメータとしてアイドル
時であるか否かを検出するようにしであるが、加速時に
はアイドルスイッチ３２が即座に０ト°Ｆされてしまう
ので、ＯＮからＯＦＦへ切換った後所定時間はＯＮ信号
を出力するように遅延手段（遅延回路）を設けて、この
遅延手段による遅延処理された後の信号をＰ４の判別で
用いるようにしである。また、Ｐ５で設定される基準回
転数Ｎｓは、冷却水温が小さいほど大きくなるように設
定される。
Ｐｌにおいては、アイドル時にあるからして、アイドル
用の進角量１ｇ−ＴＤがセットされる。
用の進角量１ｇ−ＴＤがセットされる。
この後、Ｐ８において、アイドル時からの加速に備えて
、加速用の遅角量Ｉｇ −ＡＣが大きい値のものとして
セットされる。
、加速用の遅角量Ｉｇ −ＡＣが大きい値のものとして
セットされる。
一方、前記Ｐ４、Ｐ６のいずれかの判別でＮ。
のときは、非アイドル時であり、Ｐ９へ移行する。この
Ｐ９では、アイドル用の進角量１ｇ−ＩＤがＯにセット
される。この後、非アイドル時からの加速に備えて、加
速時の遅角＠１ｇ −ＡＣが小さいイ直としてセットさ
れる。
Ｐ９では、アイドル用の進角量１ｇ−ＩＤがＯにセット
される。この後、非アイドル時からの加速に備えて、加
速時の遅角＠１ｇ −ＡＣが小さいイ直としてセットさ
れる。
Ｐ８あるいはＰＩＯの後は、ｐＨへ移行する。このＰａ
ｌでは、加速時であるか否かが判別される。この加速時
であるか否かの判別は、例えば吸入空気量の変化率、ア
クセル開度あるいはスロットル開度の変化率等、従来用
いられている適宜のパラメータが利用され得る。このｐ
Ｈの判別でＹＥＳのとき、すなわち加速時には、Ｐｌ２
に移行してこのＰｌ２に示す式に基づいて、ずなわちＩ
ｇ−ＢにＩｇ−Ｗと１ｇ・ＩＤ（Ｏの場合もあり得る）
とを加算すると共に、Ｉｇ−ＡＣを減算して、最終的な
点火時期１ｇが算出される。
ｌでは、加速時であるか否かが判別される。この加速時
であるか否かの判別は、例えば吸入空気量の変化率、ア
クセル開度あるいはスロットル開度の変化率等、従来用
いられている適宜のパラメータが利用され得る。このｐ
Ｈの判別でＹＥＳのとき、すなわち加速時には、Ｐｌ２
に移行してこのＰｌ２に示す式に基づいて、ずなわちＩ
ｇ−ＢにＩｇ−Ｗと１ｇ・ＩＤ（Ｏの場合もあり得る）
とを加算すると共に、Ｉｇ−ＡＣを減算して、最終的な
点火時期１ｇが算出される。
逆に、ｐＨの判別でＮＯのときは、非加速時であるから
して、加速時の遅角１）Ｔｇ ”ＡＣが用いられること
なく、Ｉｇ−ＢにＩｇ−ＷとＩｇ−ＩＤ（Ｏの場合もあ
り得る）とを加算して、最終的な点火時期１ｇが算出さ
れる。
して、加速時の遅角１）Ｔｇ ”ＡＣが用いられること
なく、Ｉｇ−ＢにＩｇ−ＷとＩｇ−ＩＤ（Ｏの場合もあ
り得る）とを加算して、最終的な点火時期１ｇが算出さ
れる。
上記Ｐ１２あるいはＰｌ３の後は、Ｐｌ４において、最
終的なＩｇが実行されるＮｇのタイミングで点火プラグ
６が点火される）。
終的なＩｇが実行されるＮｇのタイミングで点火プラグ
６が点火される）。
（発明の効果）
本発明は以上述べたことから明らかなように、アイドル
時に点火時期の進角を行うものにおいて、アイドル時か
らの加速時におけるノッキングを防止しつつ、非アイド
ル時からの加速時において運転性の良好なものが得られ
る。
時に点火時期の進角を行うものにおいて、アイドル時か
らの加速時におけるノッキングを防止しつつ、非アイド
ル時からの加速時において運転性の良好なものが得られ
る。
第１図は本発明の一実施例を示す全体系統図。
第２図は本発明の制御例を示すフローチャート。
第３図は本発明の全体構成図。
６：点火プラグ
２５：スロットル弁
３１：制御ユニット
３２：アイドルスイッチ
３４：エンジン回転数センサ
３７：イグナイタ
３８−点火コイル
Claims (1)
- （１）エンジンの運転状態に応じて基本の点火時期を決
定する基本点火時期決定手段と、エンジンがアイドル状
態であることを検出するアイドル検出手段と、 アイドル時には、点火時期を前記基本の点火時期よりも
進角させるアイドル時進角手段と、エンジンの加速を検
出する加速検出手段と、エンジンの加速時に点火時期を
所定量遅角させる加速時遅角手段と、 アイドル時からの加速時には非アイドル時からの加速時
に比して、前記加速遅角手段による遅角量が大きくなる
ように設定する遅角量変更手段と、 を備えていることを特徴とするエンジンの点火時期制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24997087A JPH0192586A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | エンジンの点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24997087A JPH0192586A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | エンジンの点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192586A true JPH0192586A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17200899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24997087A Pending JPH0192586A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | エンジンの点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0192586A (ja) |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP24997087A patent/JPH0192586A/ja active Pending
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