JPH0155389B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0155389B2 JPH0155389B2 JP57017802A JP1780282A JPH0155389B2 JP H0155389 B2 JPH0155389 B2 JP H0155389B2 JP 57017802 A JP57017802 A JP 57017802A JP 1780282 A JP1780282 A JP 1780282A JP H0155389 B2 JPH0155389 B2 JP H0155389B2
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- Japan
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- heating wire
- cylinder
- hot air
- heat source
- holder
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- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 claims description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/20—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater
- H05B3/22—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater non-flexible
- H05B3/32—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater non-flexible heating conductor mounted on insulators on a metallic frame
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱風循環式オーブン等に用いられる熱
風発生装置用の熱源に関するものである。
風発生装置用の熱源に関するものである。
一般に熱風発生装置用の熱源としてなじみ深い
のは、ヘアードライヤーであるが、このヘアード
ライヤーの熱風の温度はせいぜい百数十度である
ため、コイル状の電熱線の保持には1mm程度のマ
イカ積層板が用いられ、しかもドライヤー本体を
樹脂材で構成することも可能であるため、万一電
熱線が断線しても感電等の配慮をあまり必要とし
ない。
のは、ヘアードライヤーであるが、このヘアード
ライヤーの熱風の温度はせいぜい百数十度である
ため、コイル状の電熱線の保持には1mm程度のマ
イカ積層板が用いられ、しかもドライヤー本体を
樹脂材で構成することも可能であるため、万一電
熱線が断線しても感電等の配慮をあまり必要とし
ない。
しかし熱風循環式オーブンの場合は加熱室内の
平均温度が250℃前後となり、熱風そのものは300
℃になるため、熱風循環式オーブンの本体を樹脂
材で構成したり、電熱線をマイカ積層板で保持す
ることは不可能である。
平均温度が250℃前後となり、熱風そのものは300
℃になるため、熱風循環式オーブンの本体を樹脂
材で構成したり、電熱線をマイカ積層板で保持す
ることは不可能である。
従つて熱風循環式オーブンには第3図a及び第
4図aに示すような熱源を用いた。第3図aに示
す熱源はシーズヒータ31をコイル状に1.5回巻
いたものであり、同図bはこのシーズヒータ31
を用いた熱風循環式オーブンの構成を示したもの
である。
4図aに示すような熱源を用いた。第3図aに示
す熱源はシーズヒータ31をコイル状に1.5回巻
いたものであり、同図bはこのシーズヒータ31
を用いた熱風循環式オーブンの構成を示したもの
である。
この熱風循環式オーブンの構成は、加熱室32
の上部中央にフアン33及びフアンモータ34を
設け、フアン33の周囲にこのシーズヒータ31
を設けたものである。
の上部中央にフアン33及びフアンモータ34を
設け、フアン33の周囲にこのシーズヒータ31
を設けたものである。
このシーズヒータ31は衆知のように電熱線の
周囲にマグネシウムを設け、このマグネシウムを
絶縁材等の外被で覆つているため漏電することな
く、熱的、機械的強度も安定しているため、シー
ズヒータ31を加熱室壁に直接固定することがで
き、取扱いにも非常に便利である。
周囲にマグネシウムを設け、このマグネシウムを
絶縁材等の外被で覆つているため漏電することな
く、熱的、機械的強度も安定しているため、シー
ズヒータ31を加熱室壁に直接固定することがで
き、取扱いにも非常に便利である。
しかし反面シーズヒータ31は高価であるとと
もに、外被及びマグネシウム等の熱容量が大きい
ため、シーズヒータ31自体の温度上昇が遅く、
その上外被の表面積も小さいので風との熱交換が
少なく、熱風発生装置用の熱源としての熱効率は
非常に悪いものであつた。
もに、外被及びマグネシウム等の熱容量が大きい
ため、シーズヒータ31自体の温度上昇が遅く、
その上外被の表面積も小さいので風との熱交換が
少なく、熱風発生装置用の熱源としての熱効率は
非常に悪いものであつた。
この熱源を改良したのが第4図aであり、その
構成は磁器製の円筒35の中央に同材質の心棒3
6を設け、この心棒36の周囲に電熱線14を花
弁状に巻装したもので、同図bはその側面図を示
すものである。
構成は磁器製の円筒35の中央に同材質の心棒3
6を設け、この心棒36の周囲に電熱線14を花
弁状に巻装したもので、同図bはその側面図を示
すものである。
一般に熱交換率をよくするには、全ての電熱線
が開口部(風の流入口)から見通せる位置に配置
すればよい。
が開口部(風の流入口)から見通せる位置に配置
すればよい。
第5図は第4図aに示す熱源を用いて構成した
熱風循環式オーブンであるが、熱源を構成する磁
器製の円筒35及び心棒36の価格は、炉で一度
に焼上げる数量によつて決定される。
熱風循環式オーブンであるが、熱源を構成する磁
器製の円筒35及び心棒36の価格は、炉で一度
に焼上げる数量によつて決定される。
従つて大きな円筒は非常に高価となる。
また価格以外にシーズヒータほどではないが、
心棒36が最も高温となるため、電熱線14の温
度上昇が遅れ、しかも心棒36に接する部分の電
熱線14の熱交換がされにくく、熱効率を低下さ
せる原因となつている。
心棒36が最も高温となるため、電熱線14の温
度上昇が遅れ、しかも心棒36に接する部分の電
熱線14の熱交換がされにくく、熱効率を低下さ
せる原因となつている。
また第4図a,bから明らかなように、電熱線
14を心棒36に花弁状に花弁状に巻装する作業
は容易でなく、しかも円筒35内部の空間利用率
が非常に悪いため、円筒35の径が大きくなり、
ひいては熱風循環式オーブンの上部が異状に大き
くなるという欠点があつた。
14を心棒36に花弁状に花弁状に巻装する作業
は容易でなく、しかも円筒35内部の空間利用率
が非常に悪いため、円筒35の径が大きくなり、
ひいては熱風循環式オーブンの上部が異状に大き
くなるという欠点があつた。
本発明はホーロー処理を施した金属製の筒と、
この筒内に収容されたコイル状の電熱線と、耐熱
性絶縁材で構成され、前記電熱線を保持する保持
具とからなり、前記筒を貫通する電熱線の引出し
部に前記保持具を設けるとともに、この保持具を
筒に固定して熱風発生装置の熱源を構成すること
により、上記従来の欠点を解消するものである。
この筒内に収容されたコイル状の電熱線と、耐熱
性絶縁材で構成され、前記電熱線を保持する保持
具とからなり、前記筒を貫通する電熱線の引出し
部に前記保持具を設けるとともに、この保持具を
筒に固定して熱風発生装置の熱源を構成すること
により、上記従来の欠点を解消するものである。
以下本発明の一実施例を第1図、第2図にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
なお従来例と同じ部材については同一符号を付
して説明する。
して説明する。
第1図は熱風発生装置用の熱源の構成を示す分
解斜視図であり、第2図は組立てた状態を示す一
部断面を含む正面図である。
解斜視図であり、第2図は組立てた状態を示す一
部断面を含む正面図である。
第1図において1はホーロー処理を施した鉄板
で断面コの字状に構成した枠体で、この枠体1の
両側壁端部にフランジ部2が設けられている。3
は枠体の両側壁に設けられた切欠き部で、この切
欠き部3の下部には半円状のまるみ4が設けられ
ている。5は枠体1はフランジ部2に設けられた
ビス穴である。6はフランジ部2上に設けられる
蓋体で、この蓋体6はホーロー処理が施されてい
る。7は蓋体6に設けられたビス穴で、フランジ
部2に設けられたビス穴5と対向する位置に設け
られている。8は蓋体6に設けられた切起し部
で、枠体1の両側壁に設けられた切欠き部3と対
向する位置に設けられ、しかも下端部には切欠き
部3の下部に設けられた半円状のまるみ4と対応
する凹部(図示せず)が設けられている。
で断面コの字状に構成した枠体で、この枠体1の
両側壁端部にフランジ部2が設けられている。3
は枠体の両側壁に設けられた切欠き部で、この切
欠き部3の下部には半円状のまるみ4が設けられ
ている。5は枠体1はフランジ部2に設けられた
ビス穴である。6はフランジ部2上に設けられる
蓋体で、この蓋体6はホーロー処理が施されてい
る。7は蓋体6に設けられたビス穴で、フランジ
部2に設けられたビス穴5と対向する位置に設け
られている。8は蓋体6に設けられた切起し部
で、枠体1の両側壁に設けられた切欠き部3と対
向する位置に設けられ、しかも下端部には切欠き
部3の下部に設けられた半円状のまるみ4と対応
する凹部(図示せず)が設けられている。
この蓋体6と枠体1とを接合して第2図に示す
金属製の筒9が構成される。10はステンレス製
の端子で、この端子10は第2図に示す如く耐熱
性絶縁材で構成された保持具11を貫通してステ
ンレス製のプツシユナツト12により保持具11
に固定されている。この保持具11には枠体1の
側壁に設けられた切欠き部3が挿入される溝部1
3が設けられて横断面が北の字状に構成されてい
る。14は両端子10の端部に溶接などして接続
されたコイル状の電熱線で、保持具11間の長さ
は枠体1の両側壁間の寸法よりも短かく、しかも
コイル部の径が枠体1の高よりも小さく構成され
ている。
金属製の筒9が構成される。10はステンレス製
の端子で、この端子10は第2図に示す如く耐熱
性絶縁材で構成された保持具11を貫通してステ
ンレス製のプツシユナツト12により保持具11
に固定されている。この保持具11には枠体1の
側壁に設けられた切欠き部3が挿入される溝部1
3が設けられて横断面が北の字状に構成されてい
る。14は両端子10の端部に溶接などして接続
されたコイル状の電熱線で、保持具11間の長さ
は枠体1の両側壁間の寸法よりも短かく、しかも
コイル部の径が枠体1の高よりも小さく構成され
ている。
このような構成からなる熱風発生装置の熱源を
組立てる場合は、コイル状の電熱線14の両端に
設けられた保持具11の溝13部を枠体1の両側
壁に設けられた切欠き部3に挿入し、枠体1のフ
ランジ部2に蓋体6を載置する。
組立てる場合は、コイル状の電熱線14の両端に
設けられた保持具11の溝13部を枠体1の両側
壁に設けられた切欠き部3に挿入し、枠体1のフ
ランジ部2に蓋体6を載置する。
そしてフランジ部2のビス穴5と蓋体6のビス
穴7を合せて、枠体1と蓋体6とをビスで接合す
れば筒9内に電熱線14を保持することができ
る。
穴7を合せて、枠体1と蓋体6とをビスで接合す
れば筒9内に電熱線14を保持することができ
る。
なお枠体1のフランジ部2に設けられたビス穴
5と蓋体6に設けられたビス穴7とを利用して熱
風循環式オーブンの本体に筒9を取付けることも
可能である。
5と蓋体6に設けられたビス穴7とを利用して熱
風循環式オーブンの本体に筒9を取付けることも
可能である。
また本実施では電熱線14を円形のコイル状と
したが偏平形にすれば更に筒9を小型化すること
ができる。
したが偏平形にすれば更に筒9を小型化すること
ができる。
この様に、ホーロー等の絶縁被覆を施された金
属製の筒9内に、コイル部が空心の電熱線を設け
た事により、コイル中央部の最も高温になる部分
に支持材等の熱吸収体がないため立上りが速く、
また万一電熱線が断線した場合でも筒表面が絶縁
被覆されているので地絡等の危険がなく、かつ碍
子等の筒に比較し、金属製であるので薄く構成で
き、この点でも立上りの早さ、熱効率の向上に役
立つとともに、筒9内に設けられた電熱線14は
筒9の開口部に対し、平行、言いかえると筒の軸
方向とコイルの軸方向とが直交する様に設けられ
ているので、風の流れに対し、いわゆる陰のでき
にくい配置であるので熱交換効率に優れた発熱装
置を提供することができる。
属製の筒9内に、コイル部が空心の電熱線を設け
た事により、コイル中央部の最も高温になる部分
に支持材等の熱吸収体がないため立上りが速く、
また万一電熱線が断線した場合でも筒表面が絶縁
被覆されているので地絡等の危険がなく、かつ碍
子等の筒に比較し、金属製であるので薄く構成で
き、この点でも立上りの早さ、熱効率の向上に役
立つとともに、筒9内に設けられた電熱線14は
筒9の開口部に対し、平行、言いかえると筒の軸
方向とコイルの軸方向とが直交する様に設けられ
ているので、風の流れに対し、いわゆる陰のでき
にくい配置であるので熱交換効率に優れた発熱装
置を提供することができる。
更に筒9にホーロー処理を施しているため、機
械的強度が強くなり、万一電熱線14が断線して
も短絡する心配がなく安全である。
械的強度が強くなり、万一電熱線14が断線して
も短絡する心配がなく安全である。
またコイル状の電熱線14を自動化により安価
に製造することができる。
に製造することができる。
以上の説明から明らかな如く本発明の熱風発生
装置用の熱源は、耐熱性絶縁材で構成された保持
具でコイル状の電熱線の両端を保持して、ホーロ
ー等の絶縁被覆を施した金属製の筒に固定して構
成したことにより、電熱線の温度上昇が早く、し
かも空気との表面接触がよいので熱交換率に優
れ、小型で安全性の高い熱風発生装置用の熱源を
安価に提供することができる。
装置用の熱源は、耐熱性絶縁材で構成された保持
具でコイル状の電熱線の両端を保持して、ホーロ
ー等の絶縁被覆を施した金属製の筒に固定して構
成したことにより、電熱線の温度上昇が早く、し
かも空気との表面接触がよいので熱交換率に優
れ、小型で安全性の高い熱風発生装置用の熱源を
安価に提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す熱風発生装置
用の熱源の構成を示す分解斜視図、第2図は同一
部断面を含む正面図、第3図aは従来例を示す熱
風発生装置用の熱源の斜視図、同図bは同図aの
熱源を応用した熱風循環式オーブンの構成図、第
4図aは他の従来例を示す熱風発生装置用の熱源
の正面図、同図bは同図aの側面図、第5図は同
第4図aに示す熱源を応用した熱風循環式オーブ
ンの構成図である。 9……筒、11……保持具、14……電熱線。
用の熱源の構成を示す分解斜視図、第2図は同一
部断面を含む正面図、第3図aは従来例を示す熱
風発生装置用の熱源の斜視図、同図bは同図aの
熱源を応用した熱風循環式オーブンの構成図、第
4図aは他の従来例を示す熱風発生装置用の熱源
の正面図、同図bは同図aの側面図、第5図は同
第4図aに示す熱源を応用した熱風循環式オーブ
ンの構成図である。 9……筒、11……保持具、14……電熱線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホーロー処理等の絶縁被覆を施した金属製の
筒と、この筒内収容された空心コイル状の電熱線
と、耐熱性絶縁材で構成され、前記電熱線を保持
する保持具とからなり、前記筒を貫通する電熱線
の引出し部に前記保持具を設けるとともに、この
保持具を筒に固定し、この筒内に風を通すことを
特徴とする熱風発生装置用の熱源。 2 コイルの中心軸と、筒の中心軸とを直交させ
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
熱風発生装置用の熱源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017802A JPS58136935A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 熱風発生装置用の熱源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017802A JPS58136935A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 熱風発生装置用の熱源 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136935A JPS58136935A (ja) | 1983-08-15 |
JPH0155389B2 true JPH0155389B2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=11953845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57017802A Granted JPS58136935A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 熱風発生装置用の熱源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136935A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56117094A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-14 | Kobe Giken Kogyo Kk | Heater for uniform heat transmission |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57017802A patent/JPS58136935A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56117094A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-14 | Kobe Giken Kogyo Kk | Heater for uniform heat transmission |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58136935A (ja) | 1983-08-15 |
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