JPH0137098Y2 - - Google Patents

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JPH0137098Y2
JPH0137098Y2 JP15862983U JP15862983U JPH0137098Y2 JP H0137098 Y2 JPH0137098 Y2 JP H0137098Y2 JP 15862983 U JP15862983 U JP 15862983U JP 15862983 U JP15862983 U JP 15862983U JP H0137098 Y2 JPH0137098 Y2 JP H0137098Y2
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bracket
piece
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shaft support
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はロールスクリーン等のスクリーンを巻
込み、巻出しすると共に、回動自在に支持される
軸支ピンを他端に有し且つ固持状に支持される固
持ピンを一端に有する巻込筒体を、天井、側壁、
或いはカーテンレール等に架設する際に、巻込筒
体の軸支ピンや固持ピンを軸支或いは固持するた
めのロールスクリーン等のブラケツト装置に関す
るものである。
(従来技術とその問題点) 従来、この種のブラケツト装置にあつては、巻
込筒体の軸支ピンを回動自在に支持できる軸支ピ
ン用ブラケツトと、巻込筒体の固持ピンを回動不
能に固持する固持ピン用ブラケツトの二種類のブ
ラケツトがある。このため、軸支ピン用のブラケ
ツトと、固持ピン用のブラケツトとをその構成の
差異に伴つて夫々別々に製造しなければならなか
つた。しかも、軸支ピン用のブラケツトと、固持
ピン用のブラケツトとに共通して使用できる部品
が少なく大変不経済であつた。
(問題点を解決するための手段) そこで本考案は、従来存した如上の如き問題点
等を解消すべく、固持ピン用の軸受溝、固持ピン
用の軸受孔、軸支ピン用の軸受溝、或いは軸支ピ
ン用の軸支孔が設けられた適宜駒体夫々を互換装
着するだけで軸支ピン用のブラケツト或いは固持
ピン用のブラケツトとして使用できるようにした
もので、具体的には、所要のロールスクリーン等
のスリーンが巻込み、巻出し自在となるよう巻込
筒体Mを架設するためのブラケツトに於いて、天
井、側壁、或いはカーテンレール50等に取付け
可能なブラケツトベース20と、このブラケツト
ベース20の支持板22に固定されるブラケツト
カツプ10と、このブラケツトカツプ10の駒装
着部11に着脱可能に装着される駒体1とから成
り、巻込筒体Mの一端部に設けた固持ピンK或い
は巻込筒体Mの他端部に設けた軸支ピンPが固持
或いは軸支可能となるような軸受溝4、軸受孔
6、軸支溝8、軸支孔7の内いずれかを駒体1に
形成し、これらの適宜駒体1夫々がブラケツトカ
ツプ10の駒装着部11に互換装着可能となるよ
う形成する手段を採用した。
(実施例) 以下、本考案を図示例について説明する。
本考案に係るブラケツト装置は、ロールスクリ
ーン等の巻込筒体Mの固持ピンK或いは軸支ピン
Pを固持状或いは軸支状に支持できるように形成
される適宜駒体1と、この駒体1がその駒装着部
11に着脱自在に装着されるブラケツトカツプ1
0と、このブラケツトカツプ10がその支持板2
2に固定ネジ40を介して固定され、且つその取
付板21が天井や側壁やカーテンレール50等に
取付けられるブラケツトベース20とから成る。
駒体1としては、その正面から背面まで及ぶ軸
案内溝5をその側周面から中央に向つて切欠し、
更に、この軸案内溝5に連通する軸受溝4をその
正面中央に切欠して、横断面略矩形状の固持ピン
Kが軸案内溝5を通過して軸受溝4で固持状に支
持されるように形成してなる駒体1a(第1図乃
至第3図参照)や、固持ピンKが嵌入状に固持さ
れる軸受孔6をその正面中央に穿設してなる駒体
1b(第4図、第5図参照)や、横断面円形の軸
支ピンPを回動自在に軸支する軸支孔7をその正
面中央に穿設してなる駒体1c(第6図、第7図
参照)や、固持ピンKが嵌入状に固持される軸受
孔6をその正面側に穿設すると共に、軸支ピンP
を回動自在に軸支する軸支孔7をその背面側に穿
設してなる駒体1d(第8図参照)や、その正面
から背面まで及ぶ軸案内溝5をその側周面から中
央に向つて切欠し、更に、この軸案内溝5に連通
する軸支溝8をその正面中央に切欠して、軸支ピ
ンPが軸案内溝5を通過して軸支溝8で軸支状に
支持されるように形成してなる駒体1e(第9図
参照)等が形成される。尚、これら駒体1,1
a,1b,1c,1d,1eの側周面には、正面
及び背面に対して直交するような嵌合突起2が突
設されている。また、駒体1には、その先端が側
周面外方に突出すると共に、その先端が側周面と
一致するように可撓可能な弾性係止爪片3が、そ
の正面側と背面側とに夫々付設されている。
ブラケツトカツプ10は、駒体1を正面側或い
は背面側から嵌合状に装着可能な駒装着部11が
その正面中央に穿設されており、この駒装着部1
1には、前記駒体1の嵌合突起2に合致する嵌合
溝12が切設されており、駒体1の駒装着部11
内でのガタつきや回転を確実に防止するように形
成されている。また、駒装着部11の正面側開口
周縁と背面側開口周縁とには、前記駒体1の弾性
係止爪片3先端が係止可能となるような係止段部
13が夫々周設されており、駒体1が不意の外力
等によつてこの駒装着部11から簡単に逸脱しな
いように形成されている。更に、ブラケツトカツ
プ10には、その正面側が開放状態で、且つ左右
側周面と駒装着部11とが夫々連通するような軸
端通過溝14が夫々切設され、しかも、この軸端
通過溝14は固持ピンK等の軸端部分が通過自在
となると共に、駒装着部11に装着された駒体1
a,1eの軸案内溝5に連通可能となるように形
成されている。
尚、図中15は、ブラケツトカツプ10をブラ
ケツトベース20に固定ネジ40を介して固定す
るための固定孔で、この固定孔15は、先ず同一
円周上に90度間隔で固定孔15を穿設し、更に、
この固定孔15の両隣に15度の間隔で固定孔15
を穿設して構成されており、ブラケツトベース2
0への取付角度を適宜自由に選択できるように考
慮されている。16は、軸端通過溝14の側周開
口部分を開閉する弾性C形リング30を摺動自在
に装着させるためのリング摺動溝である。
ブラケツトベース20は、取付板21と、支持
板22とで側面略L字状に形成され、支持板22
には、前記ブラケツトカツプ10に穿設した固定
孔15と一致するような同一円周上に等間隔(例
えば45度間隔)で複数の雌ネジ孔24が螺設され
ており、しかも、この雌ネジ孔24は、ブラケツ
トカツプ10背面の窪溝に合致するように正面環
状に膨出させてなる突出段部13の頂面に夫々設
けられている。また、取付板21には、天井或い
は側壁等へ取付ける際の位置決め調節が容易に行
えるように長円孔状の取付長孔25が穿設されて
おり、更に、取付板21中央には、支持板22に
対して直交するような取付段部26が凹設され、
この取付段部26底壁には取付切欠溝27が支持
板22に向うように切欠されている。
弾性C形リング30は、前記軸案内溝5を有す
る駒体1a,1eを使用する場合、ブラケツトカ
ツプ10のリング摺動溝16に強制的に装着して
使用され、その開放部31を軸端通過溝14に合
致させることで固持ピンK或いは軸支ピンPの通
過を可能とし、開放部31を閉鎖状態とすること
で固持ピンK或いは軸支ピンPの通過が阻止でき
るように形成されている。また、弾性C形リング
30の外周面には、その摺動操作が滑ることなく
確実に行えるようにローレツト加工32が施され
ている。
本考案は以上のように構成されており、次にそ
の使用例を説明すると、先ず、駒体1をブラケツ
トカツプ10の駒装着部11に正面側或いは背面
側から強制的に嵌装せしめる。このとき、背面側
或いは正面側の弾性係止爪片3は、その先端が駒
装着部11内周面によつて圧迫されて撓曲し、そ
の先端が背面側或いは正面側の係止段部13に到
達すると、弾性係止爪片3が復帰してその先端が
係止段部13に係止されると共に、正面側或いは
背面側の弾性係止爪片3も正面側或いは背面側の
係止段部13に係止され、駒体1が、駒装着部1
1内をガタついたり、不意の外力等によつて駒装
着部11から簡単に逸脱しないように嵌装され
る。また、駒装着部11から駒体1を取外すに
は、駒体1を正面側或いは背面側から強制的に圧
迫して、正面側或いは背面側の弾性係止爪片3と
係止段部13との係止状態を解放せしめることで
容易に行える。
尚、軸案内溝5を有する駒体1a,1eにあつ
ては、軸案内溝5を正面左側の軸端通過溝14に
連通させるように駒体1を装着しても良いし、或
いは、駒体1を裏返し状に装着して、軸案内溝5
を正面右側の軸端通過溝14に連通させるように
しても良い。また、その正面側に軸受孔6、背面
側に軸支孔7を有する駒体1dにあつては、目的
に応じた方を正面にして駒装着部11に装着して
使用される。
次に、前記ブラケツトカツプ10を、ブラケツ
トベース20の支持板22に固定ネジ40を介し
て固定する。尚、この際固定ネジ40が螺着され
る雌ネジ孔24と固定ネジ40が挿通される固定
孔15とを適宜選択することで、ブラケツトカツ
プ10は、ブラケツトベース20に対してあらゆ
る取付け角度(図示例にあつては15度宛の角度調
整が可能)での取付けが可能となる。
更に、前記ブラケツトベース20を、天井、側
壁等の所定の位置に取付ネジ等を介して取付け
る。尚、ブラケツトベース20をカーテンレール
50に取付ける際は、第10図及び第11図に示
すような取付固定金具51を介して簡単且つ確実
に取付けられる。
そして、所定の位置に取付けられたブラケツト
装置に、ロールスクリーン等の巻込筒体Mの固持
ピンKや軸支ピンPを固持状或いは軸支状に支持
させる。尚、軸案内溝5を有する駒体1a,1e
に固持ピンK或いは軸支ピンPを支持させるとき
は、弾性C形リング30を摺動させて、その開放
部31を軸端通過溝14に合致させ、この開放部
31から固持ピンK或いは軸支ピンPを通過せし
めて軸受溝4或いは軸支溝8で支持させ、弾性C
形リング30を摺動させてその開放部31を閉鎖
状態とする。
また、軸受孔6や軸支孔7を有する駒体1b,
1c,1dにあつては、固持ピンKや軸支ピンP
を軸受孔6や軸支孔7に挿入するようにして支持
させる。
尚、側壁にブラケツト装置を取付ける場合、ブ
ラケツトベース20を使用せず、取付ネジ等を介
してブラケツトカツプ10を直に側壁等に取付け
て使用することもできる(図示せず)。
(考案の効果) 従つて、本考案のブラケツト装置は、所要のロ
ールスクリーン等のスリーンが巻込み、巻出し自
在となるよう巻込筒体Mを架設するためのブラケ
ツトに於いて、天井、側壁、或いはカーテンレー
ル50等に取付け可能なブラケツトベース20
と、このブラケツトベース20の支持板22に固
定されるブラケツトカツプ10と、このブラケツ
トカツプ10の駒装着部11に着脱可能に装着さ
れる駒体1とから成り、巻込筒体Mの一端部に設
けた固持ピンK或いは巻込筒体Mの他端部に設け
た軸支ピンPが固持或いは軸支可能となるような
軸受溝4、軸受孔6、軸支溝8、軸支孔7の内い
ずれかを駒体1に形成し、これらの適宜駒体1
夫々がブラケツトカツプ10の駒装着部11に互
換装着可能となるよう形成したので、軸受溝4、
軸受孔6、軸支溝8、或いは軸支孔7を備えた適
宜駒体1をブラケツトカツプ10の駒装着部11
に互換装着するだけで、軸支ピンP用のブラツト
や固持ピンK用のブラケツトとして使用できるよ
うになる。しかも、駒体1自体を小さく形成でき
ると共に、ブラケツトカツプ10と、ブラケツト
ベース20はどのブラケツト装置にも共通して使
用できるので大変経済性の優れたものとなる。
特に、駒体1の駒装着部11への装着及び駒装
着部11からの取外しが容易に行えると共に、嵌
合突起2と嵌合溝12とが嵌合し、弾性係止爪片
3と係止段部13とが係止することにより、駒体
1の装着状態を確実に維持できるようになる。
尚、軸案内溝5を有する駒体1a,1eにあつ
ては、従来のブラケツト装置と同様にその正面か
ら固持ピンK或いは軸支ピンPを挿入させて支持
させることができるだけでなく、ブラケツトカツ
プ10の側周面方向から固持ピンK或いは軸支ピ
ンPを軸受溝4或いは軸支溝8に固持或いは軸支
させることができ、あらゆる設置条件等に応じた
ロールスクリーン等の架設が手軽に行えるように
なる。
しかも、ブラケツトカツプ10の正面左右に軸
端通過溝14を夫々設けることにより、ロールス
クリーンの設置条件が更に限定された場合であつ
ても、これに十分対処でき得るものとなる。
また、弾性C形リング30を付設することによ
り、固持ピンK或いは軸支ピンPが軸案内溝5を
経て軸端通過溝14から逸脱するのを確実に防止
でき、ロールスクリーンの落下を防止できる。
以上説明したように本考案によれば、ブラケツ
トカツプとブラケツトベースをどのブラケツト装
置にも共通して使用でき、しかも、駒体の簡単な
交換或いは裏返して装着するだけで固持ピン用の
ブラケツトとしても軸支ピン用のブラケツトとし
ても使用でき、その取扱いが便利で、経済性の優
れたものとなり、また、構成が簡単で量産に適
し、安価に提供できる等の実用上極めて有益な効
果を奏するものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を例示するもので、第1図乃至第
3図は固持ピン用のブラケツト装置で、第1図は
分解斜視図、第2図は正面図、第3図は第2図の
X−X断面図、第4図及び第5図は他の実施例に
於ける固持ピン用のブラケツト装置で、第4図は
正面図、第5図は第4図のY−Y断面図、第6図
及び第7図は軸支ピン用のブラケツト装置で、第
6図は正面図、第7図は第6図のZ−Z断面図、
第8図及び第9図は夫々他の実施例に於ける駒体
で、第8図は正面に軸受孔、背面に軸支孔を備え
た駒体の斜視図、第9図は軸案内溝と軸支溝とを
有する駒体の正面図、第10図及び第11図はブ
ラケツト装置をカーテンレールに取付けた状態を
示し、第10図は側面図、第11図は正面図、第
12図はブラケツト装置を天井に取付けた使用状
態の正面図である。 1,1a,1b,1c,1d,1e……駒体、
2……嵌合突起、3……弾性係止爪片、4……軸
受溝、5……軸案内溝、6……軸受孔、7……軸
支孔、8……軸支溝、10……ブラケツトカツ
プ、11……駒装着部、12……嵌合溝、13…
…係止段部、14……軸端通過溝、15……固定
孔、16……リング摺動溝、20……ブラケツト
ベース、21……取付板、22……支持板、23
……突出段部、24……雌ネジ孔、25……取付
長孔、26……取付溝部、27……取付切欠溝、
30……弾性C形リング、31……開放部、32
……ローレツト加工、40……固定ネジ、50…
…カーテンレール、51……取付固定金具、M…
…巻込筒体、K……固持ピン、P……軸支ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所要のロールスクリーン等のスリーンが巻込
    み、巻出し自在となるよう巻込筒体を架設するた
    めのブラケツトに於いて、天井、側壁、或いはカ
    ーテンレール等に取付け可能なブラケツトベース
    と、このブラケツトベースの支持板に固定される
    ブラケツトカツプと、このブラケツトカツプの駒
    装着部に着脱可能に装着される駒体とから成り、
    巻込筒体の一端部に設けた固持ピン或いは巻込筒
    体の他端部に設けた軸支ピンが固持或いは軸支可
    能となるような軸受溝、軸受孔、軸支溝、軸支孔
    の内いずれかを駒体に形成し、これらの適宜駒体
    夫々がブラケツトカツプの駒装着部に互換装着可
    能となるよう形成したことを特徴とするロールス
    クリーン等のブラケツト装置。
JP15862983U 1983-10-13 1983-10-13 ロ−ルスクリ−ン等のブラケツト装置 Granted JPS6068190U (ja)

Priority Applications (1)

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JP15862983U JPS6068190U (ja) 1983-10-13 1983-10-13 ロ−ルスクリ−ン等のブラケツト装置

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Publication Number Publication Date
JPS6068190U JPS6068190U (ja) 1985-05-15
JPH0137098Y2 true JPH0137098Y2 (ja) 1989-11-09

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JP15862983U Granted JPS6068190U (ja) 1983-10-13 1983-10-13 ロ−ルスクリ−ン等のブラケツト装置

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