JPS588876Y2 - ロ−ル・スクリ−ン等のブラケツト装置 - Google Patents

ロ−ル・スクリ−ン等のブラケツト装置

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JPS588876Y2
JPS588876Y2 JP5678379U JP5678379U JPS588876Y2 JP S588876 Y2 JPS588876 Y2 JP S588876Y2 JP 5678379 U JP5678379 U JP 5678379U JP 5678379 U JP5678379 U JP 5678379U JP S588876 Y2 JPS588876 Y2 JP S588876Y2
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JP
Japan
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fitting
locking
bearing
bearing body
groove
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JP5678379U
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JPS55156191U (ja
Inventor
茂樹 福地
Original Assignee
メタコ企業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、主としてロール・スクリーン等のスクリー
ンを縮装されたコイルスプリングの弾撥力によって自動
巻込回転する巻込筒体を窓枠、天井、側壁等に取付ける
際に、巻込筒体の両端を支持するロール・スクリーン等
のブラケット装置の改良に係るものである。
従来、この種のブラケット装置は、L字形状ブラケット
ベースの支持板の周縁部に、その周縁部を内側へ切起こ
して係止孔を90°間隔に4個配設すると共に、カップ
形状の軸受体の周端縁に係止爪片を各係止孔に対応させ
て90°間隔に4個突設し、ブラケットベースの各係止
孔に軸受体の各係止爪片を前方から嵌め込み、この各係
止爪片をブラケットベースの後面に夫々折曲げて着脱自
在に係止し、また軸受体の周端縁の相対向する部分には
、取付孔を有する取付片を夫々突設させて、軸受体のみ
でも取付可能になるよう形成されていた。
しかし乍ら、使用時において、軸受体の各係止爪片の係
止位置を変えることによって、軸受体を正常な位置関係
にするために90’ずつは調整できるので、窓枠、天井
、側壁等にブラケットベースを縦向き及び横向きには取
付可能であるが、傾斜している窓枠、天井、側壁等にブ
ラケットベースを斜向きに取付けると、軸受体を正常な
位置関係に角度調整することができず取付不可能であっ
た。
また、ブラケットベースに軸受体を係止する際に、各係
止孔に各係止爪片を前方から嵌め込み、その各係止爪片
をブラケットベースの後面に夫々折曲げなければならず
、軸受体の着脱操作が困難であるばかりでなく、軸受体
の着脱を繰り返しているうちに、係止孔と係止爪片との
相互間にガタが生じて軸受体の係止状態が不安定になっ
たり、或いは係止爪片が切断された再使用不能になるお
それがあった。
それに、軸受体のみで窓枠、天井、側壁等に巻込筒体を
取付ける際は各係止爪片を切断しなければならず、軸受
体のみで使用した後はブラケットベースに係止不可能に
なる等の種々の欠点を有していた。
そこで、この考案の目的とするところは、前述のような
諸欠点を解消するため案出されたものである。
以下、この考案の一実施例について図面に基いて説明す
ると、この考案のブラケット装置は、第1図ないし第3
図に示すように、主としてプラスチック等で成形され、
窓枠りの上部や窓枠り上方の天井E等に取付けられるL
字形状のブラケットベースAと、このブラケットベース
Aに嵌合して巻込筒体Sの巻込軸Pを支持する正面円形
状の軸受体Bと、ブラケットベースAに軸受体Bを嵌着
する際の弾性C形すングCとから構成されている。
ブラケットベースAは、取付板1と、この取付板1の長
辺側に直角に延設して、長手方向略中央部が幅狭に括れ
て先端部が略円形状になるような支持板2とから戊り、
取付板1の両側縁部夫々には仮止用の長孔3を穿設し、
これらの内側には4個の取付孔4が等間隔に配設されて
いる。
また、支持板2の取付板1近傍には2個の取付孔5を夫
々穿設し、且つ略円形状に形成された先端部には、前縁
部内周面に鋸歯形状、波形状、凹凸が同形の角歯形状等
の適宜形状の係止溝6を連続的に多数突設させた略円形
状の嵌合孔7が穿設されている。
更に、前記取付板1の長孔3及び取付孔4と支持板2の
取付孔5との内側周辺に夫々窪部8を設けて、窓枠りの
上部や窓枠り上方の天井E等にネジFで取付けた際にネ
ジ頭がロール・スクリーン等の正面から見えないように
配慮されている。
前記軸受体Bは、ブラケットベースAの嵌合孔7に嵌め
込む嵌合部9と、巻込筒体Sの巻込軸Pを支持する軸受
部10とから成り、嵌合部9は、外径がブラケットベー
スAの嵌合孔7の径と同一で、且つ肉厚が支持板2の肉
厚より若干肉薄に成形され、前縁部外周面にはブラケッ
トベースAの各係止溝6夫々の谷部を結んだ径と同一の
段部11を設け、この段部11の相対向する外周面には
各係止溝6の鋸歯形状、波形状、角歯形状等に対応させ
た係止片12が数個ずつ突設されている。
また、軸受部10は、外径が段部11の外径と同一で嵌
合部9の前面に一体成形され、その嵌合部9側外周面に
は弾性C形すングCを嵌め込む嵌合溝13を設け、中心
部には、互いに平行な右上直状辺14aと左下直状辺1
4bとが垂直になり、且つ互いに平行な左上直状辺15
aと右下直状辺15bとが左斜めになるよう左側方へ
若干傾けて、巻込軸Pを巻込んだ際にクラッチ(図示せ
ず)が解放となっている運動時のおさまり位置にとクラ
ッチの保合瞬間のおさまり位置りとの位相間に適宜な遊
び回転角Jが設けられるような縦長路鼓形状の軸受溝1
6を前記嵌合部9まで貫通されるよう穿設する(第4図
参照)。
軸受部10の軸受溝16の上端中央部からは、上端両隅
部に巻込軸抜出防止用突片17を夫々残して、外側へ向
って略斜左上方へ漸次大径に開放した巻込軸差込用案内
溝18が設けられている。
更に、軸受部10の相対向する両側部に略半円形状の切
欠溝19を夫々設け、この各切欠溝19に対応する嵌合
部9には取付孔20が穿設されている。
前記弾性C形すングCは、エラストマー特有の弾性を開
拡方向へ持たせたC形状のリングであって、肉厚が軸受
体Bの軸受部10と同一で、軸受部10の嵌合溝13に
嵌合可能にするために、前縁部内周面を切欠いて後縁部
内周面に嵌合突起21が設けられている。
更に、嵌合突起21の後面角部及び開口端角部にアール
22を付けて、軸受部10の嵌合溝13に前方或いは側
方から円滑に嵌合できるように配慮され、且つ前縁外周
面角部にはテーパ23を付けて、軸受部10の嵌合溝1
3への嵌合操作を容易にできるように配慮されている。
また、前述したものは巻込筒体Sの左端支持用のブラケ
ット装置であって、右端支持用のブラケット装置は、ブ
ラケットベースAと弾性C形すングCとは同形状である
が、軸受体Bは巻込筒体Sの右端用巻込軸Pが断面円形
状で取付時に軸受体Bの正面から差込む関係上、軸受体
Bの軸受溝16が円形状に穿設されており、巻込軸差込
用の案内溝18は不要である。
そして、前述のように形成されたブラケットベースAの
嵌合孔7に軸受体Bの嵌合部9を、各係止溝6の適宜位
置に係止片12が係止されるよう後方から嵌め込んだ後
、軸受体Bの軸受部10の嵌合溝13に弾性C形すング
Cの嵌合突起21を前方或いは側方から嵌め込んで、ブ
ラケットベースAに軸受体Bを着脱自在に嵌着できるよ
うにしたものである。
尚、前記ブラケットベースA、軸受体B、弾性C形すン
グCはプラスチックで成形するよう説明及び図示されて
いるが、ブラケットベースA及び軸受体Bはスチールや
ダイキャスト等でも成形可能である。
この場合、ブラケットベースAは、肉厚を嵌合孔7の各
係止溝6の肉厚と同一にして、嵌合7L7の他の肉厚部
分と長孔3、取付孔4,5の内側周辺に夫々設けられた
各窪部8とを除去するようにする。
この考案は、前述のように構成したから、使用時におい
ては第5図の49口に示すように、窓枠り内の上隅部や
窓枠り上方の天井E、或いは窓枠りの上方や側壁G等に
左右一対のブラケットベースAを縦向き或いは横向きに
相対向させて、取付板1の長孔3に仮止めした後、取付
板1及び支持板2の取付孔4,5にねじFを嵌め込んで
所定間隔に取付けると共に、ブラケットベースAの嵌合
孔7に軸受体Bを後方から嵌め込んで各係止溝6の適宜
位置に嵌合部9の係合片12を係止させる。
この場合、左端支持用の軸受体Bは、巻込筒体Sに内蔵
されたクラッチの作動を円滑にするために断面長方形状
の巻込軸Pがその断面長手方向が垂直軸上に位置するよ
う、そして巻込軸Pが巻込筒体Sの前方から容易に差込
みできるよう、軸受溝16を縦長して案内溝18を斜左
上方へ常時位置させる。
右端支持用の軸受体Bは巻込軸Pが断面円形状で案内溝
18が設けられてないため、係止片12の係止位置は関
係ない。
然る後、嵌合溝13に嵌合突起21が嵌合されるよう軸
受体Bの軸受部10に弾性C形すングCを前方或いは側
方から介装して、ブラケットベースAに軸受体Bを着脱
自在に嵌着することができる。
しかも、ブラケットベースAが縦向き或いは横向きにの
み取付可能であるばがっでなく、第5図のハに示すよう
に窓枠D、天井E、側壁G等が若干傾斜された斜向きで
あっても、軸受体Bの係止片12の係止位置に若干変え
ることによって取付けでき、また第5図の二に示すよう
に軸受体Bのみでも、窓枠り内の上隅部等の垂直壁に各
取付孔20にネジFを嵌め込んで取付可能である。
そして、右端支持用の軸受体Bの円形状の軸受溝16に
巻込筒体Sの断面円形状の巻込軸Pを側方から差込み、
左端支持用の軸受体Bの縦長路鼓形状の軸受溝16に断
面長方形状の巻込軸Pを案内溝18の前方から差込んで
、ロール・スクリーン等の巻込筒体Sの取付後、巻込軸
Pが軸受体Bの案内溝18から脱落するのを確実に防止
するために弾性C形すングCの開口部を案内溝18の位
置から適当角回転させてずらして置く。
すなわち、軸受体Bの各係止片12の係止位置を微細に
変えることによって、軸受部10の軸受溝16及び案内
溝18を正常な位置関係に自由に角度調整できるため、
ブラケットベースAの取付位置の如何んに拘わらず、窓
枠D、天井E、側壁G等の縦向き、横向き、斜向き等の
いかなる向きにも取付可能であ゛る。
また、ブラケットベースAの嵌合孔7に軸受体Bを後方
から嵌め込んで各係止溝6の適宜位置に嵌合部9の係止
片12を係止させた後、軸受体Bの軸受部10に弾性C
形すングCを前方或いは側方から介装して嵌合溝13に
嵌合突起21を嵌め込むだけで、ブラケットベースAに
軸受体Bを着脱自在に嵌着できるため、従来のように各
係止孔に各係止爪片を前方から嵌め込んで後面に夫々折
曲げることなく、軸受体Bの着脱操作が極めて容易にで
きる。
しかも、係止溝6と係止片12との係合によって回転を
防止できることと、ブラケットベースAの嵌合孔7の係
止溝6部分を嵌合部9と弾性C形すングCとで圧着して
いることとが相俟って、ブラケットベースAと軸受体B
との相互間にガタが生じることなく、軸受体Bの係止状
態が頗る安定しており、且つ軸受体Bの抜は出しを確実
に防止することができる。
それに、軸受体Bの着脱時に従来のように係止爪片が切
断されたり、或いは軸受体のみで取付ける際に各係止爪
片を切断したりすることなく、軸受体Bの再使用が可能
になって、長期にわたって使用でき著しく経済的である
更に、左端支持用の軸受体Bの中心部に穿設された軸受
溝16を、断面長方形状の巻込軸Pを差込んだ際にクラ
ッチが解放となっている運動時のおさまり位置にと保合
瞬間のおさまり位置りとの位相間に適宜な遊び回転角J
が設けられるような縦長路鼓形状にすると、巻込筒体S
に内蔵されたクラッチ係合の繰り返しによって、巻込軸
Pの上下端部の角部が右上直状辺14a、左下直状辺1
4b、左上直状辺15a、左下直状辺15b等に衝突し
て破損されるのを確実に防止でき、軸受溝16に巻込軸
Pを長期にわたって安定的に保持できると共に、遊び回
転角J内における巻込軸Pの衝突を二分化することがで
きるので、クラッチの保合先端部の破損及び摩耗を少な
くできる。
更には、軸受部10の縦長路鼓形状軸受溝16の上端中
央部から、上端両隅部に突片17が残るよう外側へ向っ
て略斜左上方へ漸次大径に開放した案内溝18を設ける
と、巻込筒体Sの巻込軸Pを前方から案内溝18内に沿
って軸受溝16に容易に差込めるのみならず、案内溝1
8が嵌合部9側には設けられていないため、巻込軸Pが
案内溝18に嵌まると案内溝18の嵌合部9側に巻込軸
Pの回転時に必要な遊び代としての空間が生じ、巻込軸
Pの回転作動を円滑にさせることができる。
そればかりでなく、各突片17によって、クラッチの運
動時及び保合瞬間時のあらゆる衝撃にも巻込軸Pが軸受
溝16から抜は出して外れることを確実に防止すること
ができる。
以上説明したように、この考案のブラケット装置によれ
ば、軸受体の各係止片の係止位置を微細に変えることに
よって、ブラケットベースの取付位置に如何んに拘わら
ず、窓枠、天井、側壁等に縦向き、横向き、斜向き等の
いかなる向きにも取付可能であるばかりでなく、軸受体
の着脱操作が極めて容易にでき、しかも軸受体の係止状
態が頗る安定的で、抜は出しをも確実に防止でき、更に
は長期使用可能で著しく経済的である等の優れた諸効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図は縦断面図、第3図は分解斜視図、第4図は
巻込筒体の左端用巻込軸の作用を示す軸受溝付近の拡大
正面図、第5図に使用状態を示し、イはブラケットベー
スを縦向きにして窓枠内の上隅部や窓枠上方の天井等に
取付けた場合の要部縦断面図、口はブラケットベースを
横向きにして窓枠の上部や側壁に取付けた場合の斜視図
、ハは若干傾斜された室枠、天井、側壁等に取付けた場
合の側面図、二は軸受体のみで窓枠内の上限°部等の垂
直壁に取付けた場合の斜視図である。 A・・・・・・ブラケットベース、B・・・・・・軸受
体、C・・・・・・弾性C形すング、1・・・・・・取
付板、2・・・・・・支持板、3・・・・・・長孔、4
,5,20・・・・・・取付孔、6・・・・・・係止溝
、7・・・・・・嵌合孔、8・・・・・・窪部、9・・
・・・・嵌合部、10・・・・・・軸受部、11・・・
・・・段部、12・・・・・・係止片、13・・・・・
・嵌合溝、14a・・・・・・右上直状辺、14b・・
・・・・左下直状辺、15a・・・・・・左上直状辺、
15b・・・・・・右下直状辺、16・・・・・・軸受
溝、17・・・・・・突片、18・・・・・・案内溝、
19・・・・・・切欠溝、21・・・・・・嵌合突起、
22・・・・・・アール、23・・・・・・テーパ、D
・・・・・・窓枠、E・・・・・・天井、F・・・・・
・ネジ、G・・・・・・側壁、S・・・・・・巻込筒体
、P・・・・・・巻込軸、K・・・・・・運動時のおさ
まり位置、L・・・・・・係合瞬間のおさまり位置、J
・・・・・・遊び回転角。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付板に直角に延設された支持板の先端部に、前縁部内
    周面に適宜形状の係止溝が連続的に多数突設された嵌合
    孔を穿設したL字形状のブラケットベースと、前記嵌合
    孔に嵌め゛込む嵌合部の前面に巻込軸支持用の軸受部を
    一体成形し、これらの中心部に軸受溝を穿設し、且つ両
    側部に取付孔を相対向させて穿設すると共に、嵌合部の
    前縁部外周面の相対向する部分には前記係止溝の形状に
    対応させた係止片を夫々突設させ、軸受部の嵌合部側外
    周面には嵌合溝を設けるようにした軸受体と、後縁部内
    周面に、前記嵌合溝に嵌め込む嵌合突起が設けられた弾
    性C形すングとから戒り、ブラケットベースの嵌合孔に
    軸受体を後方から嵌め込んで各係止溝の適宜位置に嵌合
    部の係止片を係止させた後で、軸受体の軸受部に弾性C
    形すングを介装して、ブラケットベースに軸受体を着脱
    自在に嵌着できるようにしたことを特徴とするロール・
    スクリーン等のブラケット装置。
JP5678379U 1979-04-27 1979-04-27 ロ−ル・スクリ−ン等のブラケツト装置 Expired JPS588876Y2 (ja)

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JP5678379U JPS588876Y2 (ja) 1979-04-27 1979-04-27 ロ−ル・スクリ−ン等のブラケツト装置

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JPS55156191U JPS55156191U (ja) 1980-11-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4707245B2 (ja) * 2001-02-07 2011-06-22 株式会社メタコ 巻取り式手動開閉装置
JP4641632B2 (ja) * 2001-02-07 2011-03-02 株式会社メタコ ロールスクリーン
JP7018706B2 (ja) * 2016-12-28 2022-02-14 立川ブラインド工業株式会社 ロールスクリーン

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JPS55156191U (ja) 1980-11-10

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