JPH01307120A - 断路器 - Google Patents

断路器

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JPH01307120A
JPH01307120A JP13449388A JP13449388A JPH01307120A JP H01307120 A JPH01307120 A JP H01307120A JP 13449388 A JP13449388 A JP 13449388A JP 13449388 A JP13449388 A JP 13449388A JP H01307120 A JPH01307120 A JP H01307120A
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JP
Japan
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fixed electrode
electrode side
side shield
resistor
disconnector
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Pending
Application number
JP13449388A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Nishiwaki
進 西脇
Satoru Yagiu
悟 柳父
Masayuki Ishikawa
雅之 石川
Hirokuni Aoyanagi
青柳 浩邦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/02Details
    • H01H33/24Means for preventing discharge to non-current-carrying parts, e.g. using corona ring

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  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ガス絶縁開閉装置における断路器に関するも
のである。
(従来の技術) 断路器は、機器の点検修理の際に電源から機器を切り離
す場合や、回路の接続を変更する場合、また、電路の開
閉の際等に用いられ、低電圧用から超々高電圧用まで各
種のものがある。
第6図に従来から用いられている断路器の構成を示した
。即ち、金属容器1の内部にSF6ガス等の絶縁ガス2
が封入され、また、断路器の固定電極側端子に接続され
た導体4及び可動電極側端子に接続された導体5が、そ
れぞれ絶縁スペーサ3によって金属容器1に支持固定さ
れている。
また、前記固定電極側端子に接続された導体4には、固
定電極6及び固定電極側接触子10が配設され、さらに
、前記固定電極側接触子10を囲むように、抵抗体8を
介して固定電極側金属製シールド7が配設されている。
一方、前記可動電極側端子に接続された導体5には、可
動電極側接触子11が接続され、その内側には可動電極
9が配設され、絶縁棒13によつて駆動されるように構
成されている。また、前記可動電極側接触子11の外側
には、可動電極側金属製シールド12が前記可動電極側
接触子11を囲むように配設されている。
なお、絶縁棒13は操作は@(図示せず)に接続され、
この操作機構によって断路器の開極及び投入動作が行わ
れる。
この様に構成された断路器においては、一般に、短い線
路の充電電流を開閉することが要求される。
ここで、線路、変圧器等の分布のキャパシタンス及び分
イ5のインダクタンスを、近似的にそれぞれ集中のキャ
パシタンス及び集中のインダクタンスで表し、線路の光
電電流開閉遮断回路を近似等価回路で表すと、例えば、
第7図のようになる。
図中14は電源電圧、15は短絡インピーダンス、16
は電源側機器のキャパシタンス、17は電源側線路のイ
ンダクタンス、18は負荷側線路のキャパシタンス、1
9は負荷側線路のインダクタンス、20は断路器でおる
また、第6図に示した断路器において、可動電極9の先
端部と固定電極側金属シールド7の先端部との間の絶縁
回復特性は、第8図に示した様になる。
この様な特性を有する断路器で、第7図に示す様な回路
を遮断する場合には、第9図に示した様な電圧波形が得
られる。即ち、第9図において、実線21は第7図にお
ける“a”′点の電圧波形であり、破線22は電源側の
電圧波形を示している。
そして、実線21と破線22の差が、断路器の)へ間型
圧である。
この関係を説明すると、例えばA点で可動電極9と固定
電極側接触子10との間で開極し、その後、可動電極9
の先端部が固定電極側金属製シールド7の内部から出る
と、B点で電流遮断して負荷側のキャパシタンス18に
はこの時の電源電圧が残り、電源電圧の変化と共に極間
電圧が大きくなる。極間電圧が絶縁回復電圧を上回ると
0点で再発弧する。しかし、電流が小さいので、すぐに
遮断して負荷側のキャパシタンス18にはこの時の電源
電圧が残る。こうして再点弧を繰返し、絶縁回復電圧の
上昇と共に、再点弧時の極間電圧も大きくなるが、絶縁
回復電圧が極間電圧を上回れば再点弧の繰返しは停止し
て遮断が完了する。第9図の再点弧点、C,D、E、F
、G、Hは、第8図に示すC,D、E、F、G、Hの極
間距離と対応している。上記再点弧は固定電極側金属製
シールド7の先端部と可動電極9の先端部との間で発生
し、第10図に示す様な再点弧アーク23が形成される
この様にして開極が完了した時点で、可動電極9は可動
電極側金属製シールド12の内部に収納され、固定電極
側金属製シールド7と可動電極側金属製シールド12と
の間の極間電圧に耐えなければならない。これら両シー
ルドは、極間の電界を平等に近付けて極間耐電圧を大き
くする機能をも有している。
さて、第6図に示した様な断路器において、固定電極6
と固定電極側金属製シールド7との間に挿入した抵抗体
8が、金属導体であるような断路器においては、極間、
即ち、可動電極9と固定電極側金属製シールド7との間
で、再発弧が発生すると、第7図に示すキャパシタンス
16,18、インダクタンス17.19の回路で、高周
波撮動が発生し、第11図に示す様に、高周波過電圧2
4が発生する。この高周波過電圧24は、断路器が再点
弧する時の極間電圧が大きい程大きくなる。
また、この高周波過電圧24が断路器自身または隣接す
る他の機器の絶縁を脅かす場合もある。従って、再点弧
時の過電圧を小さくするために、第6図に示した様に、
抵抗体8を設け、開極時における再点弧による電流を、
導体4−固定電極6−抵抗体8−固定電極側金属製シー
ルド7−可動電極9−可動電極側接触子11−導体5の
経路で流し、抵抗体8による回路の損失を利用して、高
周波過電圧を小さく抑えようとしている。
この様な、固定電極側金属製シールドを介して抵抗体に
再点弧の際の電流を流し、抵抗体の損失によって過電圧
を抑える断路器としては、例えば、特公昭53−380
31号公報、または特公昭60−42570号公報に示
されたものがある。
また、第6図に示した断路器において、再点弧した時に
発生する高周波過電圧を抑制する場合に、抵抗体8に電
圧がかかるか、この電圧に抵抗体8か耐え1qるために
は、抵抗体8を長くしなければならない。従って、第6
図に示す固定電極6がら固定電極側金属製シールド7の
先端部までの長ざLを短くすることができず、断路器全
体か大型化するといった問題点があった。
そこで、この点を改善するために、実開昭58−533
32号公報に示された様な断路器が提案されている。即
ら、第12図に示した様に、金属容器1の内部に、固定
電極6と可動電極9が対向して配設され、固定電極6に
はその中心部に固定電極側接触子10が、また、その周
囲には抵抗体から成る固定電極側シールド25が設けら
れている。この固定電極側シールド25は、その先端に
断面円弧部分を備えて円筒状に形成され、ざらに、その
先端部には金属電極26が配設されている。
また、可動電極9の周囲には可動電極側金属製シールド
12が配設されている。
この様に構成された断路器においては、断路器の開極完
了状態、即ち、可動電極9が可動電極側金属シールド1
2の内部に収納された状態においては、抵抗体から成る
固定電極側シールド25の可動電極側金属製シールド1
2と対向する部分に形成された断面円弧部分によって、
両シールド25.12間の電界を均一化できるようにし
て、両者間の耐電圧を大きくする機能を有するように構
成されている。
なお、第12図に示した様な断路器においては、以下に
述べる様にして開極動作が行われる。即ち、投入状態か
ら開極する際に、可動電極9が図中右方向に駆動される
と、可動電極9と抵抗体から成る固定電極側シールドの
先端部に形成された金属電極26部分との間で放電し、
放電アーク27が形成される。このとき、電流は可動電
極9から抵抗体から成る固定電極側シールド25を経て
固定電極6へと流れる。
ざらに、可動電極9が駆動されて、その先端部が抵抗体
から成る固定電極側シールド25の内部から出ると、第
13図に示した様に、可動電極9の先端部と、抵抗体か
ら成る固定電極側シールド25との間で再点弧し、再点
弧アーク28が形成される。このとき、再点弧電流は可
動電極9がら抵抗体から成る固定電極側シールド25を
経て固定電極6へ流れる。
この様に、開極途上において、電流または再点弧電流は
抵抗体を流れるので、抵抗体の損失によって過電圧が抑
制される。
また、第13図において、再点弧の際に抵抗体から成る
固定電極側シールド25にかかる電圧は、再点弧が発生
した部位から端部までの長ざ愛1で分担される。即ら、
抵抗体から成る固定電極側シールド25の湾曲部でも、
電圧を分担することができるので、抵抗体から成る固定
電極側シールド25の軸方向の長ざ愛2を短くすること
ができる。
ざらに、第6図に示した固定電極側金属製シールド7が
不要となるので、第6図における長ざLを短くすること
ができ、断路器の小型化が可能となる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、第12図及び第13図に示した様な断路
器においては、以下に述べる様な問題点があった。
即ら、第14図に示した様に、可動電極9と固定電極側
シールド25との間に発生する再点弧は、両者間の電界
強度が最も大ぎくなる、最短距離部分(Q−R間)に発
生し、再点弧アーク28が形成される。
そして、再点弧電流は再点弧アーク28の発生点Qから
、抵抗体から成る固定電極側シールド25の内部を拡散
して、電流経路Pのように流れる。
従って、抵抗体から成る固定電極側シールド25におい
て、その電流密度は、再点弧アーク電流の流入点Qが最
も大きく、電流経路に沿って次第に小さくなる。
この様に、抵抗体から成る固定電極側シールド25にお
ける電位分担が均一でなく、再点弧アーク電流の流入点
近傍における電位弁、担が大ぎくなってしまうため、抵
抗体から成る固定電極側シールド25が破壊してしまう
といった問題点があった。
ざらに、固定電極側シールド25を構成する抵抗体の材
質が均一でない場合にも、固定電極側シールド25の電
位分担は均一なものとならない。
ところが、第12図及び第13図に示した様な円筒形状
の固定電極側シールド25を、一体でしかも均質に製造
することは非常に困難であった。
本発明は以上の欠点を解消するために提案されたもので
、その目的は、抵抗体から成る固定電極側シールドの電
位分担を均一化し、また、固定電極側シールドの小型化
を計り、それによって機器全体の小型化を可能とした断
路器を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、絶縁ガスを充填した金属容器内に、接触子を
有する固定電極と、前記接触子を包囲するように配設し
た抵抗体から成る固定電極側シールドと、前記接触子と
対向して配置され、且つ、前記接触子と接離自在の可動
電極を備え、開iか及び閉極過程において、再点弧放電
電流を前記固定電極側シールドを介して流すように構成
した断路器において、前記抵抗体から成る固定電極側シ
ールドを複数個に分割して構成し・、分割された各々の
固定電極側シールドの一端を、前記固定電極に電気的に
接続し、他端にリング状の金属電極を配設したものであ
る。
(作用) 本発明の断路器によれば、固定電極側シールドを分割し
て構成することにより、個々の抵抗体を均質に製造する
ことができ、また、分割して構成された固定電極側シー
ルドの先端部に、リング状の金属電極を配設することに
より、再点弧電流流入点近傍の電流密度を均一化するこ
とができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
具体的に説明する。なお、第6図乃至第14図に示した
従来型と同一の部材には同一の符号を付して説明は省略
する。
本実施例の構成* 本実施例においては、第1図に示した様に、固定電極6
に、固定電極側接触子10の周囲を囲むように、抵抗体
から成る固定電極側シールド30が配設されている。こ
の固定電極側シールド30は、第2図(A>に示した様
に、その円周方向に複数個に分割されて構成され、分割
された各々の固定電極側シールドの一端が、固定電極6
に電気的に接続され、また、その他端側の先端部には、
第2図(B)に示した様に、リング状の金属電極31が
配設されている。
本実施例の作用* この様な構成を有する本実施例の断路器においては、以
下の様にして、抵抗体から成る固定電極側シールドにお
ける再点弧時の電位分布を均一化することができる。
即ち、第3図に示した様に、充電電流遮断時に可動電極
9と固定電極側接触子10との間で開極し、ざらに、可
動電極9の先端が、複数個に分割されて構成された抵抗
体から成る固定電極側シールド30の内部から出ると、
可動電極9と固定電極側シールド30の先端に配設され
た金属電極31との間で再点弧し、再点弧アーク32が
形成される。
この再点弧アーク32による再点弧電流は、金属電極3
1の周囲から、分割された抵抗体に均一に流入するので
、従来の様に再点弧アークの発生点のみから流入する場
合に比べて、再点弧電流流入点近傍の電流密度を均一化
することができる。
また、固定電極側シールド30が複数個に分割されて構
成されているので、個々の抵抗体は従来のものと比べて
小さくなり、それらを均質に製造することは容易なもの
となる。その結果、再点弧時において、分割されて構成
された固定電極側シールド30における電位分布は、従
来に比べ均一化できる。
さらに、第2図に示した様に、固定電極側シールド30
を構成する複数に分割された抵抗体間の距離を小さくす
ることができるので、可動電極9が可動電極側金属シー
ルド12内に収納された状態において、両シールド30
.12間の電界の分布の乱れを小さくすることができる
。即ち、両シールド30.12間の耐電圧を保持するこ
とができる。
*他の実施例ニド なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、第4図及び第5図(A>(B)に示した様に、複数
個に分割された抵抗体から構成された固定電極側シール
ド40の周囲を、絶縁体41で一体に被覆しても良い。
この場合も上述した実施例と同様の効果が1qられるだ
けでなく、固定電極側シールド40が絶縁体41によっ
て補強されるので、その強度が大幅に向上される。
「発明の効果」 以上述べた様に、本発明によれば、抵抗体から成る固定
電極側シールドを複数個に分割して構成し、分割された
各々の固定電極側シールドの一端を、前記固定電極に電
気的に接続し、他端にリング状の金属電極を配設すると
いう簡単な手段によって、抵抗体から成る固定電極側シ
ールドの電位分担を均一化し、また、固定電極側シール
ドの小型化を計り、それによって機器全体の小型化を可
能とした断路器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の断路器の一実施例を示す断面図、第2
図(A)は第1図に示した断路器に用いられる固定電極
側シールドのA−A矢視断面図、(B)はそのB−B矢
視図、第3図は第1図に示した断路器の作用を示す断面
図、第4図は本発明の他の実施例を示す断面図、第5図
(A>は第4図に示した固定電極側シールドのC−C矢
視断面図、(B)はそのD−D矢視図、第6図は従来の
断路器の構成を示す一部断面図、第7図は断路器による
充電電流遮断近似等価回路、第8図は断路器極間の絶縁
回復特性を示す図、第9図は充電電流遮断時の再点弧に
よる電圧波形、第10図は従来の断路器における再点弧
の発生状態を示す一部断面図、第11図は再点弧サージ
電圧を示す図、第12図は従来の断路器の弛の例を示す
断面図、第13図は第12図の断路器における再点弧発
生状態を示す断面図、第14図は第13図における作用
を示す断面図である。 1・・・金属容器、2・・・絶縁ガス、3・・・絶縁ス
ペーサ、4・・・導体、5・・・導体、6・・・固定電
極、7・・・固定電極側金属製シールド、8・・・抵抗
体、9・・・可動電極、10・・・固定電極側接触子、
11・・・可動電極側接触子、12・・・可動電極側金
属製シールド、13・・・絶縁体、14・・・電源電圧
、15・・・短絡インピーダンス、16・・・電源側機
器のキャパシタンス、17・・・電源側線路のインダク
タンス、18・・・負荷線路のキャパシタンス、19・
・・負荷側線路のインダクタンス、20・・・断路器、
21・・・負荷側電圧波形、22・・・電源側電圧波形
、23・・・再点弧アーク、24・・・高周波過電圧、
25・・・抵抗体から成る固定電極側シールド、26・
・・金属電極、27・・・放電アーク、28・・・再点
弧アーク、30・・・複数に分割された抵抗体から成る
固定電極側シールド、31・・・金属電極、32・・・
再点弧アーク、40・・・複数に分割された抵抗体から
成る固定電極側シールド、41・・・絶縁体。 (A) 52 図 第 3 = 笛 4 箇 /−40 (A) (B) 15 ′: 第 6 = 17 図 48 = 答 9 = り=10: 511  図 薯12− 第 13  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁ガスを充填した金属容器内に、接触子を有する固定
    電極と、前記接触子を包囲するように配設した抵抗体か
    ら成る固定電極側シールドと、前記接触子と対向して配
    置され、且つ、前記接触子と接離自在の可動電極を備え
    、開極及び閉極過程において、再点弧放電電流を前記固
    定電極側シールドを介して流すように構成した断路器に
    おいて、前記抵抗体から成る固定電極側シールドを複数
    個に分割して構成し、分割された各々の固定電極側シー
    ルドの一端を、前記固定電極に電気的に接続し、他端に
    リング状の金属電極を配設したことを特徴とする断路器
JP13449388A 1988-06-02 1988-06-02 断路器 Pending JPH01307120A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2537530C2 (ru) * 2013-04-03 2015-01-10 Открытое Акционерное Общество Холдинговая Компания "Электрозавод" (Оао "Электрозавод") Заземлитель для герметизированных распредустройств

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2537530C2 (ru) * 2013-04-03 2015-01-10 Открытое Акционерное Общество Холдинговая Компания "Электрозавод" (Оао "Электрозавод") Заземлитель для герметизированных распредустройств

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