JPH01293447A - アドレス一致割り込み制御方式 - Google Patents

アドレス一致割り込み制御方式

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JPH01293447A
JPH01293447A JP63124128A JP12412888A JPH01293447A JP H01293447 A JPH01293447 A JP H01293447A JP 63124128 A JP63124128 A JP 63124128A JP 12412888 A JP12412888 A JP 12412888A JP H01293447 A JPH01293447 A JP H01293447A
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JP
Japan
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address
mode
stop
coincidence
output signal
Prior art date
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JP63124128A
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English (en)
Inventor
Michinori Shinkai
新開 理規
Aiichiro Inoue
愛一郎 井上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 仮想計算機等の動作モードを有する処理装置のアドレス
一致ストップ機能の制御に関し、仮想計算機等で実計算
機のアドレス一致スト・ノブを効率良くシミュレートで
きるアドレス一致割り込み制御方式を目的とし、 論理アドレス、実アドレス及び絶対アドレスとして設定
されたアドレスについて、実行するプログラムが参照す
るアドレスとの一致を検出する比較手段と、該比較手段
の該一致を示す出力信号によって、該プログラムを実行
する処理装置の動作を停止させる停止手段を有し、該処
理装置には複数の異なる動作制御状態の1つを選択的に
指定するように設定されるモードを有する情報処理シス
テムにおいて、所定のモードが設定されている場合には
、該一致を示す出力信号による該停止手段の動作を抑止
し、該一致を示す出力信号によって所定の割り込みを発
生させるための信号を出力するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理システムにおける仮想計算機等の動
作モードを有する処理装置のアドレス一致ストップ機能
の制御に係り、特に仮想計算機等で実計算機のアドレス
一致ストップをシミュレートするためのアドレス一致割
り込み制御方式に関する。
情報処理システムにおいて、処理装置のハードウェア或
いはソフトウェアのテストのために、実行中のプログラ
ムが参照する主記憶上の命令、データのアドレスを監視
し、所要の指定アドレスが参照されたとき、その処理装
置の動作を停止させて、その時のシステムの状態を調査
することはよ(知られている通りであり、このための機
能はアドレスストップ機能等と呼ばれる。
〔従来の技術〕
第2図は情報処理システムの構成例を示し、中央処理装
置1は、記憶制御装置2を経て主記憶装置15にアクセ
スするように構成され、又保守、試験等のためのサービ
スプロセッサ(以下においてSVPという)3が各装置
と接続される。なお、第2図には中央処理装置1及び記
憶制御装置2をそれぞれ1装置のみ示しであるが、複数
台の中央処理装置1でマルチプロセッサシステムを構成
することができ、その場合には記憶制御装置2も、例え
ば中央処理装置の台数に応じて必要な台数設けるものと
する。
前記のような目的のアドレスストップ機能を利用する場
合には、先ず所要のコマンドを入力して5VP3を動作
させることにより、SVP 3から所要の中央処理装置
1の状態レジスタ9及び記憶制御装置2の制御レジスタ
10のアドレスストップ指定ピントをオンにする。
次にストップさせたいアドレス等を指定するコマンドを
入力して、アドレス値、アドレスモード、アクセス動作
を指定すると、SVP 3はそれらを、指定の中央処理
装置1及び記憶制御装置2へ送る。
コマンドは所定の命令によって、命令制御部12から5
VP3へ入力することもできる。
こ−で、アドレスモードとは、仮想記憶方式の情報処理
システムにおける、公知の論理アドレス、実アドレス及
び絶対アドレスの何れによってアドレスを監視するかの
指定であり、5VP3はアドレスモードで論理アドレス
及び実アドレスが指定された場合、前記のアドレス値、
アドレスモード、アクセス動作の指定を指定の中央処理
装置1へ送り、絶対アドレスが指定された場合には、指
定の中央処理装置1又は記憶制御装置2ヘアドレス値と
アクセス動作の指定を送る。
又、アクセス動作とは、指定のアドレスへのアクセスが
命令フェッチか、オペランドフェッチか、又はオペラン
ドストアかの別(但し、記憶制御装置の場合はフェッチ
とストアの区別のみを効)であり、指定のアドレスに、
こ\でI旨定される態様のアクセス動作を実行する場合
のみが監視の対象となる。
5VP3から送出される前記の指定情報は、中央処理装
置1の記憶制御部13のアドレス−数構山部17又は記
憶制御装置2のアドレス−数構山部16によって受は取
られ、アドレス値はアドレス比較レジスタ4又は5に設
定される。
中央処理装置1ではプログラムの実行に際して、命令を
デコードしてアドレス生成その他の制御を行う命令制御
部12のアドレス制御部20が、フェッチした各命令の
オペランドアドレス及び次の命令の命令アドレスを決定
し、指令情報と共に記憶制御部13に渡し、そこで記憶
制御部13は公知のキャッシュ制御、アドレス変換処理
及び主記憶アクセス等の制御を実行して、演算制御部1
4で処理するデータのフェッチ及びストア及び命令のフ
ェッチ等を行う。
この際、記憶制御部13のアドレス−数構山部17が、
5VP3から受は取っているアドレスモード指定及びア
クセス動作指定に従い、アドレス制御部20から受は取
った論理アドレス又はそのアドレス変換結果の実アドレ
スと、アドレス比較レジスタ4に保持するアドレスとを
比較し、比較結果を示す信号を命令制御部に返す。
この比較結果の信号を命令制御部12のアドレスストッ
プ制御部30が受は取り、アドレス一致で、且つ状態レ
ジスタ9のアドレスストップ指定ビットがオンであれば
、例えば当該命令の実行完了等の適当なタイミングにス
トップ信号31を発生して、ストップランチ32をセッ
トすることにより、以後の命令実行制御の進行を停止す
る。この状態は例えばSVP 3からストップラッチ3
2をリセットするまで継続する。
記憶制御部2のアドレス−数構山部16が絶対アドレス
の監視をするように設定されていた場合には、記憶制御
部13から記憶制御装置2に主記憶アクセス要求が出た
ときに、制御レジスタ10のアドレスストップ指定ピン
トがオンであれば、要求のアドレスをアドレス−数構山
部16がアドレス比較レジスタ5に保持するアドレスと
比較し、比較結果の信号をアドレスストップ制御部30
へ送るので、アドレスストップ制御部30は前記と同様
にして、ストップ信号31の発生を制御する。
〔発明が解決しようとする課題〕
中央処理装置1において、公知の仮想計算機モニタ(以
下においてVMモニタという)の管理の下で仮想計算機
(以下においてVMという)を実行させる場合には、例
えばVMモニタが各VMに適当な時間を割り当ててVM
を実行させる。
その際VMモニタは、VMに制御が渡っている状態の中
央処理装置1における拡張制御レジスタ11のVMモー
ドビットをオンにしてVMモードにしておき、中央処理
装置1ではVMモードの場合には、例えば所定の特権命
令がフェッチされたとき、その実行を抑止してVMモニ
タに制御を返す等の制御を行うことにより、実計算機で
ある中央処理装置1で、一般に複数の仮想の計算機シス
テムをシミュレートすることができる。
しかし、前記のアドレスストップ機能については、これ
をある1つのVMで使用すると、アドレス一致によって
実計算機の中央処理装置lが停止してしまい、VMモニ
タの管理ができなくなってしまうので、使用することが
できなかった。
本発明は、仮想計算機等で前記のような実計算機のアド
レス一致ストップを効率良くシミュレートできるように
するためのアドレス一致割り込み制御方式を目的とする
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図は情報処理システムの構成を示し、システムは中央処
理装置41、記憶制御装置2.5VP3、主記憶装置1
5を有し、中央処理装置41は命令制御部42の制御の
ちとに命令を実行する記憶制御部13、演算制御部14
からなり、命令制御部42は命令、オペランドのアドレ
スを生成するアドレス制御部20、状態レジスタ9、シ
ステム割り込み発生部43を有し、制御レジスタ44の
指定ビットに従って、命令の実行進行を抑止する停止信
号を発生するか又はシステム割り込みを発生する。
〔作 用〕
第1図の情報処理システムには、従来のように設定され
たアドレスについて、実行するプログラムが参照するア
ドレスとの一致を検出する比較手段であるアドレス−数
構山部17.16があり、アドレス−数構山部17.1
6の一致を示す出力信号によって、中央処理装置41の
動作を停止させる手段がある。又中央処理装置41は制
御レジスタ44の指定ビットによって、通常モード、V
Mモード等の複数の動作モードの1を設定できる。
中央処理装置41に設けるシステム割り込み発生部43
は、例えばVMモードが設定されていない場合には、ア
ドレス一致を示す信号により従来と同様にストップラッ
チ32をセットして停止するが、VMモードの場合には
、前記のアドレス一致を示す出力信号が出ると、ストッ
プランチ32の設定を抑止して制御レジスタ44の指定
ビットに従って所定の割り込みを発生させる。
以上の方式によって、VMでもアドレスストップ機能を
利用することが可能になる。
〔実施例〕
第1図において、第2図と同一符号で示す部分は、前記
従来の場合と同様の機能を有し、又中央処理装置41の
命令制御部42は以下に特に述べる他は、前記従来の中
央処理装置1の命令制御部12と同様とする。又第1図
には中央処理装置41及び記憶制御装置2をそれぞれ1
装置のみ示しであるが、前記と同様にマルチプロセッサ
システムを構成することができる。
アドレスストップ機能を利用する場合には、前記従来の
場合と同様にして5VP3から所要の中央処理装置41
の状態レジスタ9及び記憶制御装置2の制御レジスタ1
0のアドレスストップ指定ビットをオンにし、次にスト
ップさせたいアドレス等を指定するアドレス値、アドレ
スモード、アクセス動作を、中央処理装置41の記憶制
御部13のアドレス−数構山部17又は記憶制御装置2
のアドレス−数構山部16に送り、アドレス値はアドレ
ス比較レジスタ4又は5に設定される。
中央処理装置41では、命令制御部42のアドレス制御
部20が従来のように、フェッチした各命令のオペラン
ドアドレス及び次の命令の命令アドレスを決定し、指令
情報と共に記憶制御部13に渡し、そこで記憶制御部1
3は従来のように、演算制御部14で処理するデータの
フェッチ及びストア及び命令のフェッチ等を行う。
この際アドレス制御部20は状態レジスタ9のアドレス
ストップ指定ビットも渡し、記憶制御部13のアドレス
−数構山部17が、従来のようにアドレス比較を実行し
て比較結果を示す信号を命令制御部42に返す。
この比較結果の信号を命令制御部42に本発明により設
けられるシステム割り込み発生部43が受は取り、アド
レス一致で、且つ状態レジスタ9のアドレスストップ指
定ビットがオンであれば、当該命令の実行完了等の適当
なタイミングに従来のストップ信号31に対応する信号
を発生するが、こ\で制御レジスタ44の従来の制御レ
ジスタ11の場合と同様のVMモード指定ビットを参照
し、VMモードでなければ従来のストップ信号31を生
成してストップラッチ32をセットするので、従来と同
様に以後の命令実行制御の進行が停止される。
VMモードの場合には、更に制御レジスタ44の割り込
み要因別の割り込みマスクビットである、CPUアドレ
ス比較ビットとMCUアドレス比較ビットを参照し、ア
ドレス−数構山部17からのアドレス一致信号の場合に
はCPUアドレス比較ビットがオンの場合にシステム割
り込みを発生するだめの割り込み信号45を発生し、割
り込み要因を信号線46に出力する。
記憶制御部2のアドレス−数構山部16が絶対アドレス
の監視をするように設定されていた場合に、従来のよう
にアドレス−数構山部16から送られる比較結果の信号
も本発明によりシステム割り込み発生部43が受は取り
、前記と同様にVMモードでなければストップラッチ3
2をセットする。又VMモードの場合には、前記のMC
Uアドレス比較ビットがオンの場合にシステム割り込み
の割り込み信号45を発生する。
VMでアドレスストップ機能を使用する場合には、例え
ばVMモニタが仲介して所要のアドレス等を5VP3を
介してアドレス−数構山部16.17に設定し、又制御
レジスタ44の前記の割り込みマスクビットを所要の値
に設定して、VMを実行させる。VMモニタは実行する
VMを切り換えるごとに前記の設定を各VMごとに必要
な状態に設定する必要がある。
VMの実行中にアドレスストップの条件が生じると、前
記のようにして中央処理装置41を停止することなくシ
ステム割り込みが発生し、VMの実行が中断されてVM
モニタに制御が渡る。従って、VMモニタはシステム割
り込みに対応する所要の制御処理を直ちに開始すること
ができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、仮想計
算機等の動作モードを有する処理装置において、仮想計
算機等で実計算機のアドレス一致ストップを効率良くシ
ミュレートできるという著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は従来
の構成例を示すブロック図である。 図において、 1.41は中央処理装置、2は記憶制御装置、3はザー
ビスブロセソサ(S V P)、4.5はアドレス比較
レジスタ、 9は状態レジスタ、  10.11.44は制御レジス
タ、12.42は命令制御部、 13は記憶制御部、1
4は演算制御部、   15は主記憶装置、16.17
はアドレス−数構山部、 20はアドレス制御部、 30はアドレスストップ制御部、 32はストップラッチ、 43はシステム割り込み発生部 本発明の構成を示すブロック図 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 論理アドレス、実アドレス及び絶対アドレスとして設定
    されたアドレスについて、実行するプログラムが参照す
    るアドレスとの一致を検出する比較手段(16、17)
    と、該比較手段の該一致を示す出力信号によって、該プ
    ログラムを実行する処理装置(41)の動作を停止させ
    る停止手段(32)を有し、該処理装置には複数の異な
    る動作制御状態の1つを選択的に指定するように設定さ
    れるモード(44)を有する情報処理システムにおいて
    、 所定のモードが設定されている場合には、該一致を示す
    出力信号による該停止手段の動作を抑止し、該一致を示
    す出力信号によって所定の割り込みを発生させるための
    信号(45)を出力するように構成されている(43)
    ことを特徴とするアドレス一致割り込み制御方式。
JP63124128A 1988-05-20 1988-05-20 アドレス一致割り込み制御方式 Pending JPH01293447A (ja)

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JP63124128A JPH01293447A (ja) 1988-05-20 1988-05-20 アドレス一致割り込み制御方式

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JPH01293447A true JPH01293447A (ja) 1989-11-27

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5431246A (en) * 1977-08-12 1979-03-08 Sanyo Electric Co Ltd Program control system
JPS5847464A (ja) * 1981-09-14 1983-03-19 Yamaho:Kk 調味料とその製造法
JPS6220039A (ja) * 1985-07-19 1987-01-28 Fujitsu Ltd 停止動作抑止制御方式
JPS6376028A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Fujitsu Ltd 仮想計算機システムにおける命令ステツプ実行制御方式

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