JPH0127430Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127430Y2 JPH0127430Y2 JP5342683U JP5342683U JPH0127430Y2 JP H0127430 Y2 JPH0127430 Y2 JP H0127430Y2 JP 5342683 U JP5342683 U JP 5342683U JP 5342683 U JP5342683 U JP 5342683U JP H0127430 Y2 JPH0127430 Y2 JP H0127430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- transformer
- rectifier
- secondary winding
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 53
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000016507 interphase Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は二重星形整流回路に用いられる変圧整
流装置に係り、特に整流器用変圧器の二次巻線に
シール状導体を用いてインピーダンス特性を改善
したものに関する。
流装置に係り、特に整流器用変圧器の二次巻線に
シール状導体を用いてインピーダンス特性を改善
したものに関する。
化学用設備や、アルミ電解用に用いられる整流
装置は特に低電圧、大電流品となるため、二重星
形整流回路がしばしば採用される。この回路は二
組の三相半波を相間リアクトルの作用を利用して
整流するものであり、この場合の変圧器の二次側
巻線は両三相系に対応して2つの巻線からなる。
装置は特に低電圧、大電流品となるため、二重星
形整流回路がしばしば採用される。この回路は二
組の三相半波を相間リアクトルの作用を利用して
整流するものであり、この場合の変圧器の二次側
巻線は両三相系に対応して2つの巻線からなる。
このような二重星形整流回路では、両三相系の
インピーダンスに差異があると電流アンバランス
を生じ、インピーダンスの小なる巻線の容量不足
をまねくばかりでなく、相間リアクトルや、整流
器用変圧器本体の鉄心の直流偏磁をきたすなど、
特性上の問題の原因となる。従つて両三相系のイ
ンピーダンスは、できる限り等しくする必要があ
る。
インピーダンスに差異があると電流アンバランス
を生じ、インピーダンスの小なる巻線の容量不足
をまねくばかりでなく、相間リアクトルや、整流
器用変圧器本体の鉄心の直流偏磁をきたすなど、
特性上の問題の原因となる。従つて両三相系のイ
ンピーダンスは、できる限り等しくする必要があ
る。
第1図は、二重星形整流回路に用いられる整流
器用変圧器の二次巻線1の一例を示すもので、二
つの二次巻線をシール状導体2,3で構成し、絶
縁物4,4を介して一体に巻回したものである。
2a,2bおよび3a,3bは各巻線の口出しで
あり、二つの巻線の巻きはじめと巻き終わりに対
応し合計4ケ必要となる。これら口出し2a,2
bおよび3a,3bは第1図中A部に示すように
MIG溶接等によりシール状導体2,3に固着接
続される。
器用変圧器の二次巻線1の一例を示すもので、二
つの二次巻線をシール状導体2,3で構成し、絶
縁物4,4を介して一体に巻回したものである。
2a,2bおよび3a,3bは各巻線の口出しで
あり、二つの巻線の巻きはじめと巻き終わりに対
応し合計4ケ必要となる。これら口出し2a,2
bおよび3a,3bは第1図中A部に示すように
MIG溶接等によりシール状導体2,3に固着接
続される。
第2図はこのような巻線を一次巻線5とともに
同心的に鉄心6に巻装した状態を示す断面図であ
り、7は一次巻線5と二次巻線1をへだてる主絶
縁の間隙である。シール状導体2,3を用いた二
次巻線1では、第3図に示すように一方のシール
状導体2で構成され、相対的に主絶縁7に近い側
の巻線1Aと、シール状導体3で構成され相対的
に主絶縁7に遠い側の巻線1Bとで構成される。
このとき、各巻線1A,1Bを比較すると、主絶
縁7の間隙が、第3図に示すようにd1,d2とな
り、異なることになる。これでは互いの鎖交磁束
数に差を生じ、従つて前述したインピーダンスの
不整合を生じる。
同心的に鉄心6に巻装した状態を示す断面図であ
り、7は一次巻線5と二次巻線1をへだてる主絶
縁の間隙である。シール状導体2,3を用いた二
次巻線1では、第3図に示すように一方のシール
状導体2で構成され、相対的に主絶縁7に近い側
の巻線1Aと、シール状導体3で構成され相対的
に主絶縁7に遠い側の巻線1Bとで構成される。
このとき、各巻線1A,1Bを比較すると、主絶
縁7の間隙が、第3図に示すようにd1,d2とな
り、異なることになる。これでは互いの鎖交磁束
数に差を生じ、従つて前述したインピーダンスの
不整合を生じる。
これを回避するための従来の方策として、第4
図に示すように各巻線の口出し2a,2bと3
a,3bを半ターンずらし、一次巻線5に対し、
完全な対称配置を得る方法があつた。
図に示すように各巻線の口出し2a,2bと3
a,3bを半ターンずらし、一次巻線5に対し、
完全な対称配置を得る方法があつた。
一般に大電流整流装置は、変圧器部と、整流器
部を一体構造に組合せた、いわゆる変圧整流装置
として構成される。この場合従来の半ターンずら
しによるインピーダンス整合を採用したならば第
5図に示すような構成となる。すなわち、低電圧
大電流タイプの整流回路においては変圧器部の二
次巻線の各口出し9と整流器部とを接続するリー
ドにおけるインピーダンスドロツプが大きくな
り、1mあたりのインピーダンスドロツプが、パ
ーセントインピーダンスに換算して数%にも達す
る程になる。そこで、第5図に示すように整流器
部8を二つに分割し、変圧器部9を構成するタン
クの両サイドに配することにより、リード10の
配線を完全対称形としてインピーダンスの整合を
はかつている。しかしながら、このような構成で
は次のような欠点を有していた。
部を一体構造に組合せた、いわゆる変圧整流装置
として構成される。この場合従来の半ターンずら
しによるインピーダンス整合を採用したならば第
5図に示すような構成となる。すなわち、低電圧
大電流タイプの整流回路においては変圧器部の二
次巻線の各口出し9と整流器部とを接続するリー
ドにおけるインピーダンスドロツプが大きくな
り、1mあたりのインピーダンスドロツプが、パ
ーセントインピーダンスに換算して数%にも達す
る程になる。そこで、第5図に示すように整流器
部8を二つに分割し、変圧器部9を構成するタン
クの両サイドに配することにより、リード10の
配線を完全対称形としてインピーダンスの整合を
はかつている。しかしながら、このような構成で
は次のような欠点を有していた。
(1) 整流器部10を二つに分割するため、整流素
子スタツクが二組必要でありまた、それらを収
納する筐体も二組必要となり、極めて不経済で
ある。
子スタツクが二組必要でありまた、それらを収
納する筐体も二組必要となり、極めて不経済で
ある。
(2) 変圧器部9のタンクの両サイドが整流器部1
0でおおわれるため、変圧器部の冷却のための
放熱器等を取付けるスペースが不足し、自冷式
を採用できなくなり水冷式等に変更せざるを得
なくなる。これは保守の面から不都合である。
0でおおわれるため、変圧器部の冷却のための
放熱器等を取付けるスペースが不足し、自冷式
を採用できなくなり水冷式等に変更せざるを得
なくなる。これは保守の面から不都合である。
本考案は以上の事情を考慮してなされたもの
で、二次側各三相回路のインピーダンスを整合さ
せるとともに、整流器部を合理的に配置して経済
的に構成できる変圧整流装置を得ることを目的と
する。
で、二次側各三相回路のインピーダンスを整合さ
せるとともに、整流器部を合理的に配置して経済
的に構成できる変圧整流装置を得ることを目的と
する。
本考案は一次巻線と二次巻線を主絶縁を介して
同心的に配置して鉄心に巻装し、かつ二次巻線
を、一対のシール状導体間に絶縁物を介して一体
に巻回して2個の巻線を構成し、この2個の巻線
の口出しを円周方向の同一個所から引出した変圧
器部と、この変圧器部の二次巻線の各巻線の口出
しとリードを介して接続される整流素子スタツク
を有する整流器部とからなるものにおいて、前記
二次巻線の、主絶縁に近い側の巻線のリードを、
主絶縁に遠い側のリードよりも長く構成し、この
リードが長くなつたことによるインピーダンスド
ロツプにより両巻線回路のインピーダンスを整合
するようにしたものである。
同心的に配置して鉄心に巻装し、かつ二次巻線
を、一対のシール状導体間に絶縁物を介して一体
に巻回して2個の巻線を構成し、この2個の巻線
の口出しを円周方向の同一個所から引出した変圧
器部と、この変圧器部の二次巻線の各巻線の口出
しとリードを介して接続される整流素子スタツク
を有する整流器部とからなるものにおいて、前記
二次巻線の、主絶縁に近い側の巻線のリードを、
主絶縁に遠い側のリードよりも長く構成し、この
リードが長くなつたことによるインピーダンスド
ロツプにより両巻線回路のインピーダンスを整合
するようにしたものである。
以下本考案の一実施例を第6図および第7図を
参照して説明する。第6図は変圧器部の平面を示
す断面図、第7図は、第6図の如く構成された変
圧器部と、整流器部との結合状態を示す断面図で
ある。
参照して説明する。第6図は変圧器部の平面を示
す断面図、第7図は、第6図の如く構成された変
圧器部と、整流器部との結合状態を示す断面図で
ある。
二次巻線1はシール状導体2,3と絶縁物(図
示せず)を交互に重ねて巻回し、各シール状導体
2,3の巻始め、巻終りの口出し2a,2b,3
a,3bを円周方向の同一個所から引出して構成
されている。この二次巻線1を一次巻線5ととも
に鉄心6に巻装し、タンクに収納して変圧器部9
が構成される。この変圧器部9のタンクの一方の
側面に筐体内に整流素子スタツクを収納した整流
器部8が設けられる。この整流器部8の整流素子
スタツクと変圧器部9の二次巻線1の適宜の口出
しとはリード10a,10bで接続されるが、こ
こで二次巻線1の、シール状導体2で構成された
内側の巻線は主絶縁に近くインピーダンスが低い
ので長いリード10aを用いて整流器部8に接続
し、これに対してシール状導体3で構成された外
側の巻線はインピーダンスが高いので短いリード
10bを用いて整流器部8に接続する。すなわ
ち、リード10aはリード10bよりLだけ長く
構成されており、その長さLによるインピーダン
スドロツプにより、二次側の各巻線の鎖交磁束数
の差によるインピーダンスの差を相殺するように
したものである。従つて第7図においては各三相
回路のインピーダンスは完全に整合しており、第
5図のようにインピーダンス整合を目的として整
流器部8を分割せずとも、変圧器部9タンクの一
方の側に集中して配置できる。このため整流器部
8の筐体を1個で構成できるばかりか、変圧器部
9のタンクに放熱器を取付けるスペースができる
ために自冷式が採用できる。
示せず)を交互に重ねて巻回し、各シール状導体
2,3の巻始め、巻終りの口出し2a,2b,3
a,3bを円周方向の同一個所から引出して構成
されている。この二次巻線1を一次巻線5ととも
に鉄心6に巻装し、タンクに収納して変圧器部9
が構成される。この変圧器部9のタンクの一方の
側面に筐体内に整流素子スタツクを収納した整流
器部8が設けられる。この整流器部8の整流素子
スタツクと変圧器部9の二次巻線1の適宜の口出
しとはリード10a,10bで接続されるが、こ
こで二次巻線1の、シール状導体2で構成された
内側の巻線は主絶縁に近くインピーダンスが低い
ので長いリード10aを用いて整流器部8に接続
し、これに対してシール状導体3で構成された外
側の巻線はインピーダンスが高いので短いリード
10bを用いて整流器部8に接続する。すなわ
ち、リード10aはリード10bよりLだけ長く
構成されており、その長さLによるインピーダン
スドロツプにより、二次側の各巻線の鎖交磁束数
の差によるインピーダンスの差を相殺するように
したものである。従つて第7図においては各三相
回路のインピーダンスは完全に整合しており、第
5図のようにインピーダンス整合を目的として整
流器部8を分割せずとも、変圧器部9タンクの一
方の側に集中して配置できる。このため整流器部
8の筐体を1個で構成できるばかりか、変圧器部
9のタンクに放熱器を取付けるスペースができる
ために自冷式が採用できる。
以上、本考案によれば、両三相回路のインピー
ダンスの整合が、無理なく行えしかも経済的に構
成できる変圧整流装置を得ることができる。
ダンスの整合が、無理なく行えしかも経済的に構
成できる変圧整流装置を得ることができる。
第1図はシール状導体を用いた整流器用変圧器
の二次巻線を示す斜視図、第2図は、鉄心と、一
次巻線、二次巻線の相対関係を示す断面図、第3
図はシール状導体の配置によりインピーダンスの
不整合が生じることを示す説明図、第4図はイン
ピーダンスの不整合に対処するための従来の巻線
構造を示す説明図、第5図は従来の変圧整流装置
の断面図、第6図は本考案の変圧整流装置に用い
る変圧器部の平面断面図、第7図は本考案による
変圧整流装置の一実施例を示す断面図である。 1……二次巻線、2,3……シール状導体、4
……絶縁物、2a,2b,3a,3b……口出
し、5……一次巻線、6……鉄心、7……主絶
縁、8……整流器部、9……変圧器部、10,1
0a,10b……リード。
の二次巻線を示す斜視図、第2図は、鉄心と、一
次巻線、二次巻線の相対関係を示す断面図、第3
図はシール状導体の配置によりインピーダンスの
不整合が生じることを示す説明図、第4図はイン
ピーダンスの不整合に対処するための従来の巻線
構造を示す説明図、第5図は従来の変圧整流装置
の断面図、第6図は本考案の変圧整流装置に用い
る変圧器部の平面断面図、第7図は本考案による
変圧整流装置の一実施例を示す断面図である。 1……二次巻線、2,3……シール状導体、4
……絶縁物、2a,2b,3a,3b……口出
し、5……一次巻線、6……鉄心、7……主絶
縁、8……整流器部、9……変圧器部、10,1
0a,10b……リード。
Claims (1)
- 一次巻線と二次巻線を主絶縁を介して同心的に
配置して鉄心に巻装し、かつ二次巻線を、一対の
シート状導体間に絶縁物を介して一体に巻回した
2個の巻線で構成し、この2個の巻線の口出しを
円周方向の同一個所から引出した変圧器部と、こ
の変器部の二次巻線の各巻線の口出しとリードを
介して接続される整流素子スタツクを有する整流
器部とからなるものにおいて、前記二次巻線の、
主絶縁に近い側の巻線のリードを、主絶縁に遠い
側の巻線のリードよりも長く構成したことを特徴
とする変圧整流装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5342683U JPS59159189U (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 変圧整流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5342683U JPS59159189U (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 変圧整流装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59159189U JPS59159189U (ja) | 1984-10-25 |
JPH0127430Y2 true JPH0127430Y2 (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=30183771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5342683U Granted JPS59159189U (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 変圧整流装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59159189U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010165711A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | コイル及び変圧器 |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP5342683U patent/JPS59159189U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59159189U (ja) | 1984-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2012157053A1 (ja) | リアクトル装置及びそれを用いた電力変換器 | |
US3826967A (en) | Low leakage secondary circuit for a power transformer including conductive strips forming the secondary and connections for rectifying diodes | |
US20200043648A1 (en) | Transformer device | |
US4547721A (en) | Transformer structure | |
JP3533252B2 (ja) | 変圧器 | |
JPH0127430Y2 (ja) | ||
JPS59119810A (ja) | 相間リアクトル装置 | |
JP2695224B2 (ja) | 溶接用高周波変圧器 | |
JPH046178Y2 (ja) | ||
JPH05299264A (ja) | 変圧器 | |
JPS63299754A (ja) | 車両用交流発電機の固定子 | |
JPS6012256Y2 (ja) | 電気機器 | |
JPS612311A (ja) | 溶接用高周波変圧器 | |
JPS6223075Y2 (ja) | ||
JPS6376308A (ja) | 一回捲コイル | |
JP2505721Y2 (ja) | コンバ―タ―トランス | |
JPS6317227Y2 (ja) | ||
JPH0154842B2 (ja) | ||
JPH10144549A (ja) | 二重比変流器 | |
JPS6214656Y2 (ja) | ||
JPH0992557A (ja) | 計器用変圧器の一次巻線 | |
JPS6311688Y2 (ja) | ||
JPH04196302A (ja) | 変圧器 | |
JPH0410661Y2 (ja) | ||
JPS6095908A (ja) | 変圧器巻線 |