JPH01272116A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

Info

Publication number
JPH01272116A
JPH01272116A JP63101741A JP10174188A JPH01272116A JP H01272116 A JPH01272116 A JP H01272116A JP 63101741 A JP63101741 A JP 63101741A JP 10174188 A JP10174188 A JP 10174188A JP H01272116 A JPH01272116 A JP H01272116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mark
sides
step coverage
substrate
rotation center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63101741A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2687418B2 (ja
Inventor
Rikio Ikeda
利喜夫 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP63101741A priority Critical patent/JP2687418B2/ja
Publication of JPH01272116A publication Critical patent/JPH01272116A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2687418B2 publication Critical patent/JP2687418B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • G03F9/7073Alignment marks and their environment
    • G03F9/7076Mark details, e.g. phase grating mark, temporary mark

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序に従って本発明を説明する。
A、産業上の利用分野 B0発明の概要 C0従来技術[第6図、第7図] D1発明が解決しようとする問題点 [第8図乃至第10図] E0問題点を解決するための手段 F0作用[第4図、第5図] G、実施例[第1図乃至第3図] H0発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は半導体装置、特に基板の表面に凸部あるいは凹
部からなる平面形状が矩形(正方形も含む)状のマスク
アライメント用のあるいはアライメントM度測定用の矩
形状マークを形成した半導体装置に関する。
(B、発明の概要) 本発明は、上記の半導体装置において、基板表面上に回
転塗布法により形成されるレジスト膜のマーク上にあけ
るステップカバレッジが回転中心側のステップに対して
とその反対側のステップに対してとで非対称になること
を防止するため、 矩形状マークの四辺に対向して凸部又は凹部を設けたも
のである。
(C,従来技術)[第6図、第7図] 近年、半導体集積回路の積積化が著しく、それにつれて
形成するパターンがますます微細化し、それに伴ってマ
スクの位置合せ(マスクアライメント)の精度の向上を
図る必要性が高くなる一方である。
ところで、マスクアライメントは第6図(A)、(B)
に示すように半導体基板aの表面に例えば凸部からなる
平面形状が矩形状のマークbを形成しておき、該マーク
bとマスクのマークとを合せることにより行っていた。
また、マスクアライメント精度の向上が要求されるに従
ってマスクアライメント後にアライメント誤差がどの程
度で済んでいるかを、即ち、マスクアライメント精度を
測定する必要性が生じている。この測定は当初はバーニ
アにより行われていたが、読取り単位が0.05μmと
大き過ぎるので、第7図(A)、(B)に示すように半
導体基板aの表面に例えば凸部からなる平面形状が矩形
状のマークCを形成しておき、更にレジスト膜の露光、
現像後にマークC上にそれと相似形で稍小さなレジスト
IIQ eがその中心とマークCの中心とが一致する位
置に残存するようにマスクのパターンを形成しておき、
露光、現象後にマークCのエツジとレジスト1lieの
エツジとの間の間隔の大きさx、とx2を電子顕微鏡(
SEM)により見て測定することにより行う方法が採ら
れるようになってきている。この場合マスクアライメン
ト精度はX、とx2の差が0に近い程高いことになる。
しかして、半導体基板aにはマスクアライメント用の矩
形状マークbとマスクアライメント粒度測定用のマーク
Cの両方が各チップの適宜な場所に形成されるようにな
っている。
(D、発明が解決しようとする問題点)[第8図乃至第
10図] ところで、フォトリソグラフィにより微細なパターン形
成を行う場合、7オトレジスト膜は半導体ウェハを回転
させながら塗布する回転塗布法(スピンコーティング法
)により形成されるが、その結果、下記のような不都合
が生じる。第8図及び第9図はそのような不都合を説明
するためのものであり、第8図はマークbが凸部からな
る場合について示し、同図(A)は回転中心に近い部分
におけるステップカバレッジを示す断面図、同図(B)
は回転中心から遠い(半導体ウェハの周辺に近い)部分
におけるステップカバレッジを示す断面図である。第8
図(A)から明らかなように、回転中心に近い部分では
マークb(又はC)の回転中心側のステップに対しても
その反対側のステップに対してもフォトレジスト膜dの
ステップカバレッジに変りがなくステップカバレッジは
対称性を有している。しかし、同図(B)に示すように
半導体ウェハの周辺に近くなると7オトレジスト膜dの
ステップカバレッジは回転中心側のステップでは良いが
その反対側のステップでは悪くなるという非対称性が生
じてくる。これはマークb(あるいはC)が凸部からな
る場合に限らず第9図に示すように凹部eかうなる場合
でも同じように生じるのである。
そして、このようなステップカバレッジの非対称性は半
導体ウェハの大口径化に伴って著しくなっている。若し
、このようにステップカバレッジに非対称性が生じると
、チップ上のアライメントマークをレーザ光でスキャン
してマーク上に乱反射した回折光の一次光を検出すると
いう一般的なマスクアライメント方法でマスクアライメ
ントした場合、ステップカバレッジに非対称が生じたマ
ークからの回折光の一次光が光屈折により曲ってしまい
、正確なマスクアライメントができないという問題をも
たらす。
また、マークでマスクアライメント精度を測定する場合
には第10図(A)、(B)に示すように露光、現像後
にマークC上に形成されるレジスト膜dのエツジには回
転中心から離れる程非対称性ができてしまい、正確なマ
スクアライメント精度測定ができなくなる。というのは
、半導体装置への回転中心から比較的近い部分では同図
(A)に示すようにフォトレジスト膜dのエツジは回転
中心側のエツジであってもそれと反対側のエツジであっ
ても基板aの表面に対して直角になるが、回転中心から
離れる程同図CB)に示すように回転中心側の側のエツ
ジが傾斜し、上から見てエツジの位置の検出が出来にく
くなる。従って、そのエツジとマークCのエツジとの距
離X1 (第7図参照)の測定がしにくくなり、測定精
度が悪くなるからである。
本発明はこのような問題点を解決すべく為されたもので
あり、基板表面上に回転塗布法により形成されるレジス
ト膜のマーク上におけるステップカバレッジが回転中心
側のステップに対してとその反対側のステップとで非対
称になることを防止することを目的とする。
(E、問題点を解決するための手段) 本発明半導体装置は上記問題点を解決するため、矩形状
マークの四辺に対向して凸部又は凹部を設けたことを特
徴とする。
(F、作用)[第4図、第5図] 本発明半導体装置によれば、マークの四辺に対向して凸
部を設けた場合にはその凸部がマークによるレジストの
流れの乱れを緩和し防波堤としての役割を果す。また、
マークの四辺に対向して凹部を設けた場合には凹部の幅
を狭くすることによりレジスト膜の表面を平坦化するこ
とができる。
従って、マークの回転中心側のステップに対してとその
反対側のステップの対してとてレジスト膜のステップカ
バレッジが非対称になることを防止することができる。
この点について先ず第4図(A)、(B)に従ってマー
クの四辺に凸部を設けた場合について詳しく説明する。
同図(A)、(B)は凸部が複数個レジストの流れ方向
に沿って稍離間して配置されている場合のステップカバ
レッジを示し、同図(A)は半導体ウェハの回転中心に
近い部分における場合を、同図(B)は回転中心と遠い
部分における場合を示している。ところで、第8図に示
すように凸部が単独で存在する場合には、前述のとおり
回転中心から離れる程レジスト膜のステップカバレッジ
の回転中心側とそれの反対側との非対称性が激しくなる
が、第4図のようにレジストの流れ方向に凸部が複数個
適宜離間して配置されている場合には、レジストの流れ
の最も上手側の凸部で若干非対称性が現れるが、次の凸
部からは非対称性がほとんどなくなる。これは最も上手
側の凸部でレジストの流れが緩和され、内部応力によっ
て変化する粘性が均一化されるためであると考えられる
。従って、マークの四方に凸部を設けることによってレ
ジストの流れを緩和でき、延いてはレジストのマーク上
におけるステップカバレッジの非対称性の発生を防止す
ることができるのである。また、第5図に示すように基
板aに幅の狭い凹部eが形成されている場合には凹部e
はレジスト膜dの表面には小さな起伏しか生ぜしめない
。従って、マークの四方に凹部eを設けることによって
レジスト膜dの表面の不均一性を小さくし、延いてはス
テップカバレッジの非対称性をなくすことができる。
(G、実施例)[第1図乃至第3図] 以下、本発明半導体装置を図示実施例に従って詳細に説
明する。
第1図(A)、(B)は本発明半導体装置の一つの実施
例の要部を示すのもで、同図(A)は平面図、同図(B
)は断面図である。
図面において、1は半導体基板、2は各チップの適宜な
箇所に設けられた凸部からなる平面形状矩形状のマーク
、3.3.3.3は該矩形状マーク2の四辺に対向する
ように配置された凸部で、本実施例では互いに繋げられ
て四角いリング状になフているが、互いに分離して形成
するようにしても良い。このマークはマスクアライメン
ト用の指標として用いるようにしても良いし、マスクア
ライメント精度測定用の指標として用いるようにしても
良い。尚、マスクアライメント用の指標とする場合にお
いてはマーク2を複数配列したちのが2組方いに直角方
向に延びるように形成するようにしてもよい。
この四辺に凸部3.3.3.3が形成されたマーク2は
半導体ウェハの全チップにそれぞれ設けられている。
このような半導体装置によれば、チップが回転中心に対
してどの位置にあってもマーク2の四辺に対向して存在
している4つの凸部3.3.3.3のいずれかがスピン
コーティング時にレジストの流れを緩和する防波堤とし
ての役割を果すので、回転中心から離れていてもマーク
2上におけるステップカバレッジの対称性を維持するこ
とができる。
第2図(A)、(B)は本発明半導体装置の第2の実施
例を示すのもで、同図(A)は平面図、同図(B)は断
面図である。
図面において、4は基板1の表面に凹部によって形成さ
れた平面形状が矩形状のマークで、0゜6μmの深さで
例えば20μmの大きさを有している。5.5.5.5
は該マーク4の四辺に対向して設けられた凹部である。
本実施例においては凹部からなるマーク4と凹部5.5
.5.5との間に形成される凸部6.6.6.6が防波
堤としての役割を果す。従って、やはりレジスト膜のス
テップカバレッジに非対称性が生じるのを防止すること
ができる。尚、この場合、4つの凹部5.5.5.5が
連通していることは必ずしも必要ではない。
第3図(A)、(B)は本発明半導体装置の第3の実施
例を示すもので、同図(A)は平面図、同図(B)は断
面図である。
図面において、7.7,7.7は凸部からなるところの
矩形状マーク2の四辺に対向して形成された凹部である
。このように凹部7.7.7.7を設けることによりマ
ーク2を形成した場合も、凹部7.7.7.7の幅が例
えば2μmというように狭ければ第5図で説明したよう
に基板表面に形成されるレジスト膜表面に及ぼす影響が
ほとんどなくなり、従ってステップカバレッジの非対称
性をほとんどなくすことが可能となるのである。
(H1発明の効果) 以上に述べたように、本発明半導体装置は、基板の表面
に凸部あるいは凹部からなる平面形状が矩形状のマーク
が形成された半導体装置において、上記基板にマークの
四辺に対向して凸部あるいは凹部を形成したことを特徴
とするものである。
従って、本発明半導体装置によれば、マークの四辺に対
向して凸部を設けた場合にはその凸部がマークによるレ
ジストの流れの乱れを緩和し防波堤としての役割を果す
。また、マークの四辺に対向して凹部を設けた場合には
凹部の幅を狭くすることによりレジスト膜の表面を平坦
化することができる。従って、マークの回転中心側のス
テップに対してとその反対側のステップの対してとてレ
ジスト膜のステップカバレッジが非対称になることを防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は本発明半導体装置の第1の実施
例の要部を示すもので、同図(A)は平面図、同図(B
)は断面図、第2図(A)、(B)は本発明半導体装置
の第2の実施例の要部を示すもので、同図(A)は平面
図、同図(B)は断面図、第3図(A)、(B)は本発
明半導体装置の第3の実施例の要部を示すもので、同図
(A)は平面図、同図(B)は断面図、第4図(A)、
CB)は作用説明のための断面図で、同図(A)は回転
中心に近いところにあるものを示し、同図(B)は回転
中心から遠いところにあるものを示し、第5図は作用説
明のための断面図、第6図(A)、(B)はマスクアラ
イメント用マークの従来例を示すもので、同図(A)は
平面図、同図(B)は断面図、第7図(A)、(B)は
マスクアライメント精度測定用マークの従来例を示すも
ので、同図(A)は平面図、同図(B)は断面図、第8
図(A)、(B)はステップカバレッジの非対称性を説
明するための断面図で、同図(A)は回転中心に近いと
ころにあるものを示し、同図(B)は回転中心から遠い
ところにあるものを示し、第9図は凹部からなるマーク
に対するステップカバレッジの非対称性を示す断面図、
第10図(A)、(B)はマスクアライメント積度測定
用マーク上のレジスト膜を示す断面図である。 符号の説明 1・・・基板、 2・・・凸部からなるマーク、 3.3.3.3・・・マークの四辺に対向する凸部、 4・・・凹部からなるマーク、 6.6.6.6・・・マークの四辺に対向する凹部、 7.7.7.7・・・マークの四辺に対向する凹部。 第1図 (A)     第2d施例 −一ゆレジストの7鼠、io’ff向

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板の表面に凸部あるいは凹部からなる平面形状
    が矩形状のマークが形成された半導体装置において、上
    記基板にマークの四辺に対向して凸部あるいは凹部を形
    成したことを特徴とする半導体装置
JP63101741A 1988-04-25 1988-04-25 半導体装置 Expired - Lifetime JP2687418B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63101741A JP2687418B2 (ja) 1988-04-25 1988-04-25 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63101741A JP2687418B2 (ja) 1988-04-25 1988-04-25 半導体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01272116A true JPH01272116A (ja) 1989-10-31
JP2687418B2 JP2687418B2 (ja) 1997-12-08

Family

ID=14308673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63101741A Expired - Lifetime JP2687418B2 (ja) 1988-04-25 1988-04-25 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2687418B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6319791B1 (en) 1998-10-27 2001-11-20 Nec Corporation Semiconductor device manufacturing method and semiconductor device
JP2003224063A (ja) * 2002-01-31 2003-08-08 Oki Electric Ind Co Ltd 合わせ測定用のレジストパターン
US6801313B1 (en) 1999-07-28 2004-10-05 Nec Electronics Corporation Overlay mark, method of measuring overlay accuracy, method of making alignment and semiconductor device therewith
JP2008166681A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Hynix Semiconductor Inc 半導体素子のオーバーレイバーニアとその製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59103334A (ja) * 1982-12-06 1984-06-14 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体装置の製造方法
JPH01196822A (ja) * 1988-02-02 1989-08-08 Nec Corp 半導体集積回路装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59103334A (ja) * 1982-12-06 1984-06-14 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体装置の製造方法
JPH01196822A (ja) * 1988-02-02 1989-08-08 Nec Corp 半導体集積回路装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6319791B1 (en) 1998-10-27 2001-11-20 Nec Corporation Semiconductor device manufacturing method and semiconductor device
US6801313B1 (en) 1999-07-28 2004-10-05 Nec Electronics Corporation Overlay mark, method of measuring overlay accuracy, method of making alignment and semiconductor device therewith
JP2003224063A (ja) * 2002-01-31 2003-08-08 Oki Electric Ind Co Ltd 合わせ測定用のレジストパターン
JP2008166681A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Hynix Semiconductor Inc 半導体素子のオーバーレイバーニアとその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2687418B2 (ja) 1997-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7804596B2 (en) Overlay key, method of forming the overlay key and method of measuring overlay accuracy using the overlay key
US5868560A (en) Reticle, pattern transferred thereby, and correction method
US5982044A (en) Alignment pattern and algorithm for photolithographic alignment marks on semiconductor substrates
KR20030043587A (ko) 수차 계측용 포토 마스크, 수차 계측 방법, 수차 계측용장치 및 이 장치의 제조 방법
JPH01272116A (ja) 半導体装置
US6153941A (en) Semiconductor registration measurement mark
JP3016776B1 (ja) アライメントパタ―ンの形成方法及びマスクとの合わせ精度測定方法
US6479904B1 (en) Semiconductor device with registration accuracy measurement mark
JPS5846054B2 (ja) フオトマスク
US7136520B2 (en) Method of checking alignment accuracy of patterns on stacked semiconductor layers
KR0143340B1 (ko) 위상반전 마스크
CN111948919B (zh) 光刻标记、对准标记及对准方法
JPS62155532A (ja) 半導体ウエ−ハの位置合せマ−クの形成方法
JPS633416A (ja) 半導体装置
KR100519374B1 (ko) 반도체 장치의 오버레이 측정 방법
CN109950165B (zh) 测试结构和测试方法
KR100685597B1 (ko) 반도체소자의 측정마크 및 그 형성방법
CN109860153B (zh) 集成电路器件、形成对准测量图形的方法以及光掩模
KR100546336B1 (ko) 복수의 교점을 가지는 오버레이 키 및 이를 이용한오버레이 측정 방법
KR100614796B1 (ko) 기판 정렬 방법
JPS588132B2 (ja) 集積回路製造方法
JP2762500B2 (ja) 半導体装置
JPH01272117A (ja) 半導体装置
KR100608385B1 (ko) 반도체 소자 제조용 중첩도 측정 패턴
JPH0234907A (ja) 半導体装置の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822

Year of fee payment: 11