JPH01266030A - 自動車用自動変速機制御方式 - Google Patents
自動車用自動変速機制御方式Info
- Publication number
- JPH01266030A JPH01266030A JP63095960A JP9596088A JPH01266030A JP H01266030 A JPH01266030 A JP H01266030A JP 63095960 A JP63095960 A JP 63095960A JP 9596088 A JP9596088 A JP 9596088A JP H01266030 A JPH01266030 A JP H01266030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- brake pedal
- vehicle speed
- brake
- range
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用自動変速機制御方式に関し、特に下り
坂でのブレーキペダルの踏込み操作により、エンジン制
動がかかるレンジに自動的にシフトレバ−の設定を行う
自動車用自動変速機制御方式に関する。
坂でのブレーキペダルの踏込み操作により、エンジン制
動がかかるレンジに自動的にシフトレバ−の設定を行う
自動車用自動変速機制御方式に関する。
従来、下り坂などで自動車を運転するときは、車両に加
速度がつかないように、ブレーキペダルを踏んでブレー
キの制動力により速度を調節する外に、下り坂の勾配の
大きさや距離の長さを考え、ブレーキペダルによる制動
をやめ、かわりにエンジン制動をかけている。
速度がつかないように、ブレーキペダルを踏んでブレー
キの制動力により速度を調節する外に、下り坂の勾配の
大きさや距離の長さを考え、ブレーキペダルによる制動
をやめ、かわりにエンジン制動をかけている。
エンジン制動は、手動によりシフトレバ−を操作し、そ
のときの走行速度を考慮して変速段が低速ギヤヘ移動す
るようなレンジにシフトレバ−を移動させ行っている。
のときの走行速度を考慮して変速段が低速ギヤヘ移動す
るようなレンジにシフトレバ−を移動させ行っている。
〔発明が解決しようとする課題)
上述した従来の自動車用自動変速機制御方式は、運転者
自身が下り坂の勾配の大きさや坂の長さなどを考慮し、
て、シフトレバ−をどのレンジに設定するか判断をし、
その上で操作を行わなければならない。又この操作を怠
ることによりブレーキライニングを磨耗させてしまい、
ブレーキの機能を低下させてしまう恐れがあるという問
題点がある。
自身が下り坂の勾配の大きさや坂の長さなどを考慮し、
て、シフトレバ−をどのレンジに設定するか判断をし、
その上で操作を行わなければならない。又この操作を怠
ることによりブレーキライニングを磨耗させてしまい、
ブレーキの機能を低下させてしまう恐れがあるという問
題点がある。
本発明の目的は、下り坂を走行中にブレーキペダルを踏
込んだとき、シフトレバーが自動的に移動してエンジン
制動がかかる自動車用自動変速機制御方式を提供するこ
とにある。
込んだとき、シフトレバーが自動的に移動してエンジン
制動がかかる自動車用自動変速機制御方式を提供するこ
とにある。
本発明の自動車用自動変速機制御方式は、(A>車両速
度を検出する車両速度検出手段、(B)ブレーキペダル
の踏込深度を検出するブレーキ状態検出手段、 (C)シフI・レバーの設定状態を検出するシフトレバ
−設定状態検出手段、 (D>前記車両速度検出手段から出力された車両速度信
号と、前記ブレーキ状態検出手段から出力されたブレー
キペダル踏込信号と、前記シフトレバ−設定状態検出手
段から出力されたシフ1〜レバ一設定状態信号とを受信
し、車両速度信号とブレーキペダル踏込信号とをデータ
処理し、ブレーキペダルが定められた時間踏込まれてい
るにもかかわらず、前記時間内での車両速度が、定めら
れた範囲の値を維持するか又は増加するとき、変速段が
低速ギヤヘ移動するようなレンジにシフトレバ−を移動
させるための制御信号を送出する制御手段、 (E)前記制御手段から送出された制御信号を受信し、
シフトレバ−を駆動するシフトレバ−駆動手段、 を備えて構成されている。
度を検出する車両速度検出手段、(B)ブレーキペダル
の踏込深度を検出するブレーキ状態検出手段、 (C)シフI・レバーの設定状態を検出するシフトレバ
−設定状態検出手段、 (D>前記車両速度検出手段から出力された車両速度信
号と、前記ブレーキ状態検出手段から出力されたブレー
キペダル踏込信号と、前記シフトレバ−設定状態検出手
段から出力されたシフ1〜レバ一設定状態信号とを受信
し、車両速度信号とブレーキペダル踏込信号とをデータ
処理し、ブレーキペダルが定められた時間踏込まれてい
るにもかかわらず、前記時間内での車両速度が、定めら
れた範囲の値を維持するか又は増加するとき、変速段が
低速ギヤヘ移動するようなレンジにシフトレバ−を移動
させるための制御信号を送出する制御手段、 (E)前記制御手段から送出された制御信号を受信し、
シフトレバ−を駆動するシフトレバ−駆動手段、 を備えて構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図の本実施例の自動車用自動変速機制御方式は、車
両速度を検出する車両速度検出センサ1、ブレーキペダ
ルの踏込深度を検出するブレーキ状態検出センサ2、シ
フトレバ−の設定状態を検出するシフトレバ−設定状態
検出装置3、シフトレバ−を駆動するシフトレバ−駆動
装置5、シフトレバ−駆動装置5を制御する変速制御装
置4から構成されている。
両速度を検出する車両速度検出センサ1、ブレーキペダ
ルの踏込深度を検出するブレーキ状態検出センサ2、シ
フトレバ−の設定状態を検出するシフトレバ−設定状態
検出装置3、シフトレバ−を駆動するシフトレバ−駆動
装置5、シフトレバ−駆動装置5を制御する変速制御装
置4から構成されている。
第2図は本実施例による自動車用自動変速機制御方式の
説明図である。
説明図である。
車両が走行中、第2図のエンジン8の出力は自動変速機
6を介して駆動輪9に伝達される。このときのシフトレ
バ−7の設定状態は、シフトレバ−設定状態検出装置3
により電気的に検出され、シフトレバ−設定状態信号と
して変速制御装置4へ送信される。車両速度は、車両速
度検出センサ1により検出され、速度計10に表示され
ると共に変速制御装置4へ送信される。ブレーキペダル
11の踏込深度は、ブレーキ状態検出センサ2により電
気的に検出され、ブレーキペダル踏込信号として変速制
御装置4へ送信される。
6を介して駆動輪9に伝達される。このときのシフトレ
バ−7の設定状態は、シフトレバ−設定状態検出装置3
により電気的に検出され、シフトレバ−設定状態信号と
して変速制御装置4へ送信される。車両速度は、車両速
度検出センサ1により検出され、速度計10に表示され
ると共に変速制御装置4へ送信される。ブレーキペダル
11の踏込深度は、ブレーキ状態検出センサ2により電
気的に検出され、ブレーキペダル踏込信号として変速制
御装置4へ送信される。
いま、シフトレバ−7がドライブレンジに設定され、車
両速度■1で走行してきた車両が、下り坂にさしかかっ
て車両速度が増したため、ブレーキペダル11を踏込ん
だものとする。
両速度■1で走行してきた車両が、下り坂にさしかかっ
て車両速度が増したため、ブレーキペダル11を踏込ん
だものとする。
又、前方向に走行するときにシフトレバ−7を設定する
レンジとしてはドライブレンジ(4速)、セカンドレン
ジ(2速)及びローレンジ(1速)の3種類のレンジを
有した車両であるものとする。
レンジとしてはドライブレンジ(4速)、セカンドレン
ジ(2速)及びローレンジ(1速)の3種類のレンジを
有した車両であるものとする。
第3図は本実施例のブレーキの踏込深度と車両速度の時
間的変化を示す動作図である。
間的変化を示す動作図である。
第3図の時刻t。にブレーキを踏込み始めると、ブレー
キ状態検出センサ2により、ブレーキペダル11の踏込
深度Bが検出され変速制御装置4に送出される。変速制
御装置4は、このときのブレーキペダル11の踏込深度
Bと車両速度■が時間と共にどのように変化するかをチ
エツクする。ブレーキペダル11の踏込深度Bが定めら
れた範囲(BL≦B≦Bo)の値B1に達した後、踏込
深度Bの変化が小さくなった時刻t1を始点としてこの
時刻t1から時刻t2までの一定時間を定められた範囲
の小さな変化で推移し、且つ、同じ時間において車両速
度Vの変化が、V2から定められた範囲の小さな変化だ
けであるか又は速度が増加するときに、変速制御装置4
は、変速段が低速ギヤヘ移動するようなレンジにシフト
レバ−′7を移動させるための制御信号をシフトレバ−
駆動装置5に送出する。
キ状態検出センサ2により、ブレーキペダル11の踏込
深度Bが検出され変速制御装置4に送出される。変速制
御装置4は、このときのブレーキペダル11の踏込深度
Bと車両速度■が時間と共にどのように変化するかをチ
エツクする。ブレーキペダル11の踏込深度Bが定めら
れた範囲(BL≦B≦Bo)の値B1に達した後、踏込
深度Bの変化が小さくなった時刻t1を始点としてこの
時刻t1から時刻t2までの一定時間を定められた範囲
の小さな変化で推移し、且つ、同じ時間において車両速
度Vの変化が、V2から定められた範囲の小さな変化だ
けであるか又は速度が増加するときに、変速制御装置4
は、変速段が低速ギヤヘ移動するようなレンジにシフト
レバ−′7を移動させるための制御信号をシフトレバ−
駆動装置5に送出する。
シフトレバ−駆動装置5は、変速制御装置4から送出さ
れた制御信号を受信してシフトレバ−7を駆動し、ドラ
イブレンジからセカンドレンジに移動させる。セカンド
レンジに移動すると、変速段が一段下の低速ギヤヘ移動
するのでエンジン制動がかかることになる。
れた制御信号を受信してシフトレバ−7を駆動し、ドラ
イブレンジからセカンドレンジに移動させる。セカンド
レンジに移動すると、変速段が一段下の低速ギヤヘ移動
するのでエンジン制動がかかることになる。
上記において、シフトレバ−7がドライブレンジではな
く、セカンドレンジに設定されている状態で下り坂を走
行中、ブレーキペダル11を踏んだときは、シフトレバ
−7はセカンドレンジからローレンジに移動しエンジン
制動かががる。しかし、ローレンジで下り坂を走行中に
ブレーキペダル11を踏んでも、この場合はシフトレバ
−7の移動は行われない。
く、セカンドレンジに設定されている状態で下り坂を走
行中、ブレーキペダル11を踏んだときは、シフトレバ
−7はセカンドレンジからローレンジに移動しエンジン
制動かががる。しかし、ローレンジで下り坂を走行中に
ブレーキペダル11を踏んでも、この場合はシフトレバ
−7の移動は行われない。
なお、上記の変速制御装置4におけるブレーキペダル1
1の踏込深度Bと車両速度■が時間と共にどのように変
化するかのチエツク、及びシフトレバ−7をドライブレ
ンジがらセカンドレンジに移動させるための制御信号の
シフトレバ−駆動装置5への送出等は、変速制御装置4
が内臓するマイクロプロセッサのプログラムにより行わ
れる。
1の踏込深度Bと車両速度■が時間と共にどのように変
化するかのチエツク、及びシフトレバ−7をドライブレ
ンジがらセカンドレンジに移動させるための制御信号の
シフトレバ−駆動装置5への送出等は、変速制御装置4
が内臓するマイクロプロセッサのプログラムにより行わ
れる。
コノヨうに、下り坂などで運転者がブレーキペダル11
を踏込んだとき、自動的に変速段が低速ギヤヘ移動する
ようなレンジにシフトレバ−7が移動して、エンジン制
動かがかり、ブレーキペダル11の操作による制動を多
用することによりブレーキライニングを磨耗させ、ブレ
ーキの機能を低下させてしまうという恐れをなくすこと
ができる。
を踏込んだとき、自動的に変速段が低速ギヤヘ移動する
ようなレンジにシフトレバ−7が移動して、エンジン制
動かがかり、ブレーキペダル11の操作による制動を多
用することによりブレーキライニングを磨耗させ、ブレ
ーキの機能を低下させてしまうという恐れをなくすこと
ができる。
上記説明では、ブレーキペダル11の踏込深度をブレー
キ状態検出センサ2によりアナログ量として検出し用い
ている。し、がし、ブレーキペダル11が踏込まれてい
るときに、ブレーキランプを点灯するため送出されるブ
レーキランプ信号がオンになった時刻を、ブレーキペダ
ル11の踏込深度が上記の定められた範囲の値に達しな
ときと見なして、上記と同様に、自動的にシフトレバ−
7の設定レンジを切換えることもできる。
キ状態検出センサ2によりアナログ量として検出し用い
ている。し、がし、ブレーキペダル11が踏込まれてい
るときに、ブレーキランプを点灯するため送出されるブ
レーキランプ信号がオンになった時刻を、ブレーキペダ
ル11の踏込深度が上記の定められた範囲の値に達しな
ときと見なして、上記と同様に、自動的にシフトレバ−
7の設定レンジを切換えることもできる。
以上説明したように、本発明は、下り坂などで車両に加
速度がつがないように、運転者がブレーキペダルを踏込
んでブレーキペダルの操作による制動をかけたとき、自
動的に変速段が低速ギヤヘ移動するようなレンジにシフ
トレバ−を移動させることにより、運転者がエンジン制
動のため手動でシフトレバ−を操作し、設定レンジを切
換えなければならないという煩わしさが解消され、この
操作を怠ることによりブレーキライニングの磨耗を招き
ブレーキの機能を低下させてしまうという恐れをなくす
ことができる効果を有する。
速度がつがないように、運転者がブレーキペダルを踏込
んでブレーキペダルの操作による制動をかけたとき、自
動的に変速段が低速ギヤヘ移動するようなレンジにシフ
トレバ−を移動させることにより、運転者がエンジン制
動のため手動でシフトレバ−を操作し、設定レンジを切
換えなければならないという煩わしさが解消され、この
操作を怠ることによりブレーキライニングの磨耗を招き
ブレーキの機能を低下させてしまうという恐れをなくす
ことができる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本実
施例による自動車用自動変速機制御方式の説明図、第3
図は本実施例のブレーキの踏込深度と車両速度の時間的
変化を示す動作図である。 1・・・・・・車両速度検出センサ、2・・・・・・ブ
レーキ状態検出センサ、3・・・・・・シフトレバ−設
定状態検出装置、4・・・・・・変速制御装置、5シフ
トレバ−駆動装置、6・・・・・・自動変速機、7・・
・・・・シフトレバ−18・・・・・・エンジン、9・
・・・・・駆動輪、1o・・・・・・速度計、11・・
・・・・ブレーキペダル。 代理人 弁理士 内 原 晋 1:牟両速痕披七センチ 4:麦速佛1郁慕置2:
ブルーキ状P&記センサ S:シフトレバー、駆動装置
3:シフトレバー設定状態梗 出装置 第1ダ 1;車両速度検出センv7:シフトレバー2ニブレーキ
状態横出センプ 8:エンジ°ン3:シフトレバー設
定状態検 9:、駆動斡出興量 l
o:速度計4:変速#ill卿慕置 11;
ブレーキ代ダ/115:シフトレバー、駆tIJ妓i 6:自動変速機
施例による自動車用自動変速機制御方式の説明図、第3
図は本実施例のブレーキの踏込深度と車両速度の時間的
変化を示す動作図である。 1・・・・・・車両速度検出センサ、2・・・・・・ブ
レーキ状態検出センサ、3・・・・・・シフトレバ−設
定状態検出装置、4・・・・・・変速制御装置、5シフ
トレバ−駆動装置、6・・・・・・自動変速機、7・・
・・・・シフトレバ−18・・・・・・エンジン、9・
・・・・・駆動輪、1o・・・・・・速度計、11・・
・・・・ブレーキペダル。 代理人 弁理士 内 原 晋 1:牟両速痕披七センチ 4:麦速佛1郁慕置2:
ブルーキ状P&記センサ S:シフトレバー、駆動装置
3:シフトレバー設定状態梗 出装置 第1ダ 1;車両速度検出センv7:シフトレバー2ニブレーキ
状態横出センプ 8:エンジ°ン3:シフトレバー設
定状態検 9:、駆動斡出興量 l
o:速度計4:変速#ill卿慕置 11;
ブレーキ代ダ/115:シフトレバー、駆tIJ妓i 6:自動変速機
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)車両速度を検出する車両速度検出手段、(B)ブ
レーキペダルの踏込深度を検出するブレーキ状態検出手
段、 (C)シフトレバーの設定状態を検出するシフトレバー
設定状態検出手段、 (D)前記車両速度検出手段から出力された車両速度信
号と、前記ブレーキ状態検出手段から出力されたブレー
キペダル踏込信号と、前記シフトレバー設定状態検出手
段から出力されたシフトレバー設定状態信号とを受信し
、車両速度信号とブレーキペダル踏込信号とをデータ処
理し、ブレーキペダルが定められた時間踏込まれている
にもかかわらず、前記時間内での車両速度が、定められ
た範囲の値を維持するか又は増加するとき、変速段が低
速ギヤヘ移動するようなレンジにシフトレバーを移動さ
せるための制御信号を送出する制御手段、 (E)前記制御手段から送出された制御信号を受信し、
シフトレバーを駆動するシフトレバー駆動手段、 を備えたことを特徴とする自動車用自動変速機制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63095960A JPH01266030A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 自動車用自動変速機制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63095960A JPH01266030A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 自動車用自動変速機制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01266030A true JPH01266030A (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=14151791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63095960A Pending JPH01266030A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 自動車用自動変速機制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01266030A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007078167A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Toyota Motor Corp | 車両の減速制御装置 |
JP2010261551A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の下り坂走行時制御方法 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP63095960A patent/JPH01266030A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007078167A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Toyota Motor Corp | 車両の減速制御装置 |
JP2010261551A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の下り坂走行時制御方法 |
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