JPH01255937A - 実行制御条件設定方法 - Google Patents

実行制御条件設定方法

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JPH01255937A
JPH01255937A JP63082929A JP8292988A JPH01255937A JP H01255937 A JPH01255937 A JP H01255937A JP 63082929 A JP63082929 A JP 63082929A JP 8292988 A JP8292988 A JP 8292988A JP H01255937 A JPH01255937 A JP H01255937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
execution control
program
condition
block
execution
Prior art date
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Pending
Application number
JP63082929A
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English (en)
Inventor
Junko Yamaguchi
淳子 山口
Hiroyuki Maezawa
前澤 裕行
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はソフトウェアの生産に係り、特に、プログラム
のテスト・デバッグに好適な実行制御条件設定方法に関
する。
〔従来の技術〕
従来の対話形式のデバッガにおいては、テキスト、又は
、図形によって表わされたプログラムに。
付けられた行番号等のプログラムの位置を示す識別子を
キーボードより入力することにより、中断点等の実行制
御条件の位置を指定し、設定された中断点等の表示も該
識別子によりテキスト形式で。
プログラムの表示とは別に表示されていた。中断点の位
置の指定方法については、例えば、情報処理学会筒34
口金国大会講演論文集2T−1、「パソコンにおけるY
ACIIプログラミングシステムの開発」が挙げられる
。これは、プログラムをYA(jlという表記法で行番
号を付けて表示し、実行を中断させたい位置の指定、及
び、その解除を行番号により指示する方法により行って
いる。
〔発明が解決しようとするa題〕
前記、従来の技術には、中断点等を指定する際表示され
たプログラムの位置を示す行番号等で指定するため行番
号の見まちがい、キーボードからの打ちまちがい等によ
る入力誤りを犯しやすく、又、設定された中断点等を確
認する際は、行番号等で間接的に中断点等の位置を示す
ため、プログラム上の位置との対応づけがわかりにくく
、誤りやすいという問題があった。
本発明の目的は、より直感的な操作により、前記入力誤
りを削減し、より直接的な表示により、設定された中断
点等の確認の際の誤りを減らす実行制御条件設定方法を
提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的を達成するため、本発明では、中断点等
の設定の際は、表示されたプログラム上で、マウス等に
よりプログラム内の該当箇所を直接指定し、設定された
中断点等を確認する際は、表示されたプログラム上の該
当箇所に直接、設定された条件の種類等を表示すること
に特徴がある。
〔作用〕
中断点等の設定の際1表示されたプログラム上で、中断
点等の条件を設定すべき位置を直接指定することにより
、行番号等を用いた指定方法の場合に犯しやすい、設定
位置の入力まちがいによる誤りを減らすことができる。
また、設定された中断点等を確認する際、表示されたプ
ログラムの、中断点等の設定されている位置に、設定さ
九た条件の種類等を表示することにより、該プログラム
上の中断点等の設定位置が直感的にわかり、行番号等の
見まちがいによる確認誤りを防ぐことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図を用いて詳細に説明する。
第2図は本実施例のハードウェア構成を表わす図である
。入力装置1は、デバッグのためのコマンドや、プログ
ラムの実行を制御する実行制御条件等を入力し、キーボ
ード2とマウス3から構成される0表示装置17は、デ
バッグの対象となるプログラムや、プログラム実行結果
及び途中経過、及び、設定された実行制御条件等を表示
するカラーデイスプレィであり、外部記憶装置15は、
デバッグの対象のプログラム等を記憶するハードディス
クである。CPU4は、入力制御。
表示制御、プログラムの実行等を行う。CPU4には主
記憶装置も含む。以上のハードウェア構成により本発明
の実施例を実現するための機能構成図を第1図に示す、
プログラム記憶部16は、外部記憶装置15内に実行対
象のプログラムを記憶する。以下5〜14の機能は、C
PU4内で実現される機能である。プログラム内容表示
部8は、プログラム記憶部16が記憶しているプログラ
ムの内容を表示装置17に表示する。プログラム要素表
示位置記憶部7は、プログラム内容表示部8によってプ
ログラムを表示したときの、プログラムの要素毎の表示
位置を記憶する。デイスプレィ上の指定位置入力部5は
、プログラム内容表示部8により、プログラムが表示さ
れているデイスプレィ上で、実行制御条件を設定すべき
位置を、マウス3により入力する。条件設定位置判定部
6は、デイスプレィ上の指定位置入力部5により入力さ
れたデイスプレィ上の位置が、表示されているプログラ
ムのどの要素の位置であるかを2プログラム要素表示位
置記憶部7が記憶しているプログラム要素の位置の情報
により判定する。条件の内容入力部11は、設定すべき
実行制御条件の内容をマウス3やキーボード2により入
力し、コマンド入力部61は、設定、終了等のコマンド
を入力する6条件の位置・内容登録部12は、コマンド
入力部61で入力されたコマンドが設定である場合、条
件設定位置判定部6により判定された実行制御条件の設
定位置と、条件の内容入力部11により入力された該実
行制御条件の内容を、実行制御条件記憶部13に登録す
る。実行制御条件記憶部13は、該プログラムに設定さ
れている実行制御条件の情報を記憶する。条件の表示位
置計算部9は、実行制御条件記憶部13が記憶している
各実行制御条件の設定位置と、プログラム要素表示位置
記憶部7が記憶している各プログラム要素の表示位置か
ら、各実行制御条件の表示位置を求め、実行制御条件表
示部10は、条件の表示位置計算部9が求めた表示位置
に、実行制御条件記憶部13が記憶している実行制御条
件の内容を表示する。プログラム実行部14は、プログ
ラム記憶部]6が記憶しているプログラムを、実行制御
条件記憶部13が記憶している条件に従って実行し、実
行経過、実行結果等を表示装置17に表示する。
以下、プログラム内容表示部8において、プログラムの
内容を公知のP A D (Proble+++ An
alysisDiagram :問題分析図)で表現し
た例について詳細に述べる。第3図は表示装置17に表
示された画面の例である。画面中央にプログラムの内容
をPADで表示し、PADの容箱には箱の識別番号が付
けられている。この例では、プログラム要素をPADの
1つの笛に対応させ、箱の識別番号をプログラム要素の
識別番号とみなす0画面上部の条件メニュー18は、実
行制御条件の種類を選択するためのメニューである。こ
の例では、中断点。
中断条件、実行スキップ条件、実行開始点、実行終了点
の5種類の実行制御条件が設定できる。中断点は、指定
した位置で実行を無条件に中断するという条件であり、
中断条件は、指定した位置で、設定された条件式が成立
した時中断するという条件である。実行スキップ条件は
、指定した範囲をとばして実行するという条件であり、
実行をとばす範囲の始点と終点を指定することにより設
定することができる。実行開始点は、指定した位置から
プログラムの実行を開始するという条件であり。
実行終了点は、指定した位置でプログラムの実行を終了
するという条件である。第3図の画面例の右下に表示さ
れているコマンドメニュー19は、実行制御条件の設定
や削除に関するコマンドのポツプアップメニューである
。このメニューからのコマンドの入力により、実行制御
条件を設定するのか、削除するのか等を指定する。図中
の■、■。
■は、マウスによる入力順序を表わしている。第1図の
条件の内容入力部11により、条件メニュー18から選
択された中断点が入力され、デイスプレィ上の指定位置
入力部5により、PAD上で指定された位置を読み込み
、条件設定位置判定部6により、PADの5番の箱が選
択されたと判定され、コマンドメニュー19より設定と
いうコマンドが入力されると、条件の位置・内容登録部
12により5番の箱に中断点が設定されたことを登録す
る。第4図は、第3図によって設定された実行制御条件
を第1図の条件の表示位置計算部9及び実行制御条件表
示部10によってデイスプレィ上に表示した画面例であ
る。中断点が設定された箱に、中断点であることを表わ
すBREAKという文字が中断点を表わす赤色で表示さ
れる。第5図は中断条件を設定する際の画面例である。
■〜■は、マウス3、又はキーボード2による入力の順
序を表わす。中断条件の設定には、プログラムの実行を
中断させる位置、及び、実行が中断される場合に成立す
べき条件、及び、設定のコマンドの入力が必要である。
第5図では、まず、中断条件であることを指定し、中断
の箱は3番の箱であり、中断時に成立すべき条件はi 
> 2であることを設定している。この例により設定さ
れた実行制御条件を表示した画面を第6図に示す。実行
制御条件の設定された3番の箱に、i〉2という条件の
内容が表示される。
第7図は、本実施例のアルゴリズムを示すフローチャー
トである。ブロック20は、プログラム内容表示部8に
よりプログラムの内容をデイスプレィにPADで表示す
る。ブロック21は、条件の内容入力部11により、第
3図の条件メニュー18から選択された実行制御条件の
種類を読込む。
ブロック22は、デイスプレィ上の指定位置入力部5に
より実行制御条件を設定すべき位置をマウスより読込む
。ブロック23は、コマンド入力部61によって第3図
のコマンドメニュー19より選択されたコマンドを読込
み、ブロック24は読込まれたコマンドが設定であるか
どうかを判定する6設定である場合、ブロック25〜ブ
ロツク28が実行される。ブロック25は、ブロック2
1により読込まれた実行制御条件の種類が中断条件であ
るかどうかを判定し、中断条件であればブロック26を
実行する。ブロック26は、条件の内容入力部11によ
って、設定すべき条件式をキーボード2より読込む。ブ
ロック27は、条件の位置・内容登録部12によって、
ブロック21により読込まれた実行制御条件の種類と、
ブロック22により読込まれた条件式を、設定された実
行制御条件を記憶する実行制御条件登録テーブルに登録
する。ブロック28は、実行制御条件表示部10によっ
て、設定された実行制御条件を、PADで表わされたプ
ログラム上の、該実行制御条件が設定されている位置に
表示する。一方、ブロック24において、読込まれたコ
マンドが設定でないと判定された場合はブロック29が
実行される。ブロック29は、該コマンドが終了である
かどうかを判定し、終了である場合は本システムの動作
を終了する。又、ブロック29で終了でないと判定され
た場合は、他のコマンドの処理を行う。第8図にブロッ
ク20の詳細を示す。ブロック30は、第1図のプログ
ラム記憶部16よりプログラムの内容を読込む。ブロッ
ク31は、ブロック30により読込まれたプログラムを
PADで表示する際の、PADの各節の表示領域を計算
し、プログラム要素表示位置記憶部7により、PADの
各節の表示情報を記憶するPAD表示テーブルに1、各
節の表示領域の情報を記憶する。第9図にPAD表示テ
ーブルの例を示す。PADの各節について、箱の番号、
及び、箱を表示する際の左上角の座標と右下角の座標を
記憶する。ブロック32は、ブロック31により計算さ
れた各節の表示領域の情報に従い、PADをデイスプレ
ィ上に表示する6以上により、プログラムの内容がPA
Dで表示され、同時に各節の表示位置の情報が記憶され
る。第7図のブロック22の詳細を第10図に示す。ブ
ロック33は、第7図ブロック21により読込まれた実
行制御条件の種類が実行スキップ点であるかどうかを判
定する。実行スキップ点の設定には、実行をとばす範囲
の始点と終点を指定する必要があるため、他の実行制御
条件とは異なり、設定位置が2か所指定されなければな
らない。従って、ブロック36は、マウスからデイスプ
レィ上の位置を2か所読込み、ブロック34は。
マウスからデイスプレィ上の位置を1か所読込む。
ブロック35は、ブロック34により読込まれたマウス
の入力位置を表示領域内に含む箱の番号iを求める。P
ADの各節について順番に、前記PAD表示テーブルに
記憶された、箱の左上角及び右下角の座標と、マウス入
力位置の座標とを比較し、マウス入力位置が箱の表示領
域の内側か外側かを調べ、表示領域の内側となる箱が見
つかったら、その箱の番号をiに代入する。同様に、ブ
ロック37は、ブロック36により1番目に入力された
マウス入力位置を表示領域に含む箱11を求め、ブロッ
ク38は、ブロック36により2番目に入力されたマウ
ス入力位置を表示領域に含む箱izを求める。ここで求
められたi又は11゜i2が、実行制御条件が設定され
る箱の番号である。次に、第7図のブロック27の詳細
を説明する。第11図は、実行制御条件記憶部13にお
ける、実行制御条件登録テーブルの詳細を示している。
実行制御条件登録テーブルには設定された条件がその種
類別に記憶される。中断点の場合は、中断点登録テーブ
ルに、個々の中断点の設定位置が記憶される。設定位置
とは、第10図ブロック35によって求められた箱の番
号iである。中断条件の場合は、中断条件登録テーブル
に9個々の中断条件の設定位置と、条件式が記憶される
。実行スキップ条件の場合は、実行スキップ条件登録テ
ーブルに、個々の実行スキップ条件の、とばして実行す
る範囲の始点と終点を記憶する。始点とは、第10図ブ
ロック37により求められた箱の番号ixであり、終点
とは、第10図ブロック38により求められた箱の番号
12である6実行開始点の場合は、実行開始点を登録す
る記憶場所に設点位置を記憶する。実行終了点の場合は
、実行終了点を登録する記憶場所に設定位置を記憶する
。その他、登録や検索を容易にするための、中断点、中
断条件、実行スキップ条件については、それぞれのテー
ブルにWtaされている条件の数を記憶しておく。第1
2図に、中断条件の場合を例として、第11図に示した
実行制御条件テーブルに実行制御条件の登録を行う場合
のアルゴリズムを示す。ブロック39は、登録すべき中
断条件の番号jを、中断条件の数に1を加えたものとす
る。
ブロック40は、中断条件登録テーブルのj番の条件の
設定位置の欄に、第10図ブロック35によって求めら
れた箱の番号iを代入する。ブロック41は、中断条件
登録テーブルのj番の条件の条件式の欄に、第7図ブロ
ック26により入力された条件式を代入する。ブロック
42は、中断条件の数に1を加える。以上により、1つ
の中断条件の登録が終了する。他の種類の条件の登録も
同様にして行える。第13図に、第7図のブロック28
の詳細を示す。ブロック43は、表示すべき条件の種類
が中断点であるかどうかを判定し、中断点であればブロ
ック44を実行する。ブロック44は、表示すべき条件
の設定位置の箱の右に隣ツク45は、条件の種類が中断
条件であるかどうかを判定し、中断条件であればブロッ
ク46゜47が実行される。ブロック46は設定位置の
箱ロック47は、ブロック46により表示されたブロッ
ク48は、条件の種類が実行スキップ条件であるかどう
かを判定し、実行スキップ条件であればブロック49.
50が実行される。ブロック49は、該実行スキップ条
件の始点の箱の上に隣5oは、該実行スキップ条件の終
点の箱の下に隣51は、条件の種類が実行開始点である
かどうかを判定し、実行開始点であれば、ブロック52
が実行開始点の設定位置の箱の上に隣接しては、条件の
種類が実行終了点であるかどうかを判定し、実行終了点
であれば、ブロック54が実行色で表示する。以上によ
り、条件の設定位置と種類が直感的にわかりやすい表示
が可能となる。
次に、設定された実行制御条件の削除を行う方法につい
て説明する。設定された実行制御条件の削除は、プログ
ラム上に表示されている実行制御条件を、マウスにより
直接選択し、削除コマンドを入力するという手順で行う
ことができる。プログラム上に表示された実行制御条件
をマウスにより選択可能とするために、第7図のブロッ
ク28において、各実行制御条件の表示領域を記憶して
おく。第14図は、実行制御条件の削除の処理を行うア
ルゴリズムを示すフローチャートである。
ブロック55は、マウスにより入力されたデイスプレィ
上の位置を読込む。56は、第3図コマンドメニュー1
9から選択されたコマンドを読込み、ブロック57は、
該コマンドが削除であるかどうかを判定し、削除であれ
ばブロック58〜60が実行される。ブロック58は、
第7図ブロック28において記憶された実行制御条件の
表示領域と、ブロック55によって読込まれたマウス入
力位置を比較し、表示領域が該マウス入力位置を含む実
行制御条件を求める。ブロック59は、ブロック58に
よって求められた実行制御条件を実行条件登録テーブル
から削除し、ブロック6oは、デイスプレィ上の該実行
制御条件の表示を消去する0以上により、デイスプレィ
上に表示された実行制御条件を直接指定することによる
、誤りの少ない削除操作が可能となる。
なお、プログラムをPADで表示し、PAD上に実行状
況を表示しながらプログラムを実行するシステムにおい
て、本方法による実行制御条件の設定、及び、削除を行
うとより効果的である。プログラムの内容を示すPAD
上で、実行位置等のプログラムの実行状況の表示と同時
に、該PAD上への実行制御条件の設定2表示、削除が
行えるため、実行状況に応じた実行制御条件の設定、削
除がスムーズに行え、テスト、デバッグの効率を上げる
ことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プログラムのテスト、デバッグにおい
て、プログラムの実行を制御する中断点等の条件を、表
示されたプログラム上で直接設定することができ、設定
された条件を、プログラム上の該当位置に表示できるた
め、条件の設定誤りを犯しにくくなると同時に、設定さ
れた条件の確認も容易となり、テスト・デバッグの効率
を向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実現する一実施例の機能構成図、第2
図は第1図の実施例のハードウェア構成図、第3図、第
5図は第1図のデイスプレィ上の指定位置入力部及び条
件の内容入力部を実現する場合の表示画面の図、第4図
、第6図は第1図の実行制御条件表示部の出力結果を表
わす表示画面の図、第7図は第1図5〜13及び61の
機能を実現するためのフローチャート、第8図は第7図
のブロック20の詳細を表わすフローチャート、第9図
は第8図のブロック31により記憶されるPADの表示
位置の情報を記憶するテーブルの詳細を表わす図、第1
0図は第7図のブロック22の詳細を表わすフローチャ
ート、第11図は第7図のブロック27によって登録さ
れる実行制御条件を記憶する実行制御条件登録テーブル
の詳細を表わす図、第12図は第7図のブロック27の
詳細を表わすフローチャート、第13図は第7図のブロ
ック28の詳細を表わすフローチャート、第14図は本
発明の他の実施例を実現するためのフローチャートであ
る。 l・・・入力装置、2・・・キーボード、3・・・マウ
ス、4・・・CPU、5・・・デイスプレィ上の指定位
置入力部、6・・・条件設定位置判定部、7・・・プロ
グラム要素表示位置記憶部、8・・・プログラム内容表
示部、9・・・条件の表示位置計算部、10・・・実行
制御条件表示部、11・・・条件の内容入力部、12・
・・条件の位置。 内容登録部、13・・・実行制御条件記憶部、14・・
・プログラム実行部、15・・・外部記憶装置、16・
・・第  2  図 2  キーホ゛−ト′ 3 マウス /7犬足策l 第 3 図 /8−h↑メニュー  /P7ンンドメニユー躬 5 
図 66 図 第 7 図 第8 凹 第 ? 図 躬 IO図 第 // 図 第 12  図 (つ 躬 73(21 第 74 圀

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プログラムの内容をテキスト、又は、図形により表
    示するステップと、該プログラムの実行を制御する実行
    制御条件を設定する位置の指定を、表示されたプログラ
    ム上の該当位置を直接指定することにより行うステップ
    と、該プログラムを設定された実行制御条件に従つて実
    行するステップとを有することを特徴とする実行制御条
    件設定方法。 2、プログラムの内容をテキスト、又は、図形により表
    示するステップと、プログラムの実行を制御する実行制
    御条件を設定するステップと、プログラムに設定された
    実行制御条件を、表示された該プログラム上の該実行制
    御条件が設定されている位置に表示するステップと、該
    プログラムを、設定された実行制御条件に従つて実行す
    るステップとを有することを特徴とする実行制御条件設
    定方法。 3、特許請求範囲第2項記載の方法において、さらに、
    削除する実行制御条件の指定を、前記実行制御条件表示
    のためのステップによつて該実行制御条件が表示されて
    いる位置を指定することにより行うステップを含むこと
    を特徴とする実行制御条件設定方法。
JP63082929A 1988-04-06 1988-04-06 実行制御条件設定方法 Pending JPH01255937A (ja)

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JP63082929A JPH01255937A (ja) 1988-04-06 1988-04-06 実行制御条件設定方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0895762A (ja) * 1994-09-21 1996-04-12 Kobe Nippon Denki Software Kk プログラム生成装置
US6681343B1 (en) 1999-08-24 2004-01-20 Nec Electronics Corporation Debugging device and method as well as storage medium
JP2010146167A (ja) * 2008-12-17 2010-07-01 Hitachi Systems & Services Ltd プログラム適用支援ツール

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0895762A (ja) * 1994-09-21 1996-04-12 Kobe Nippon Denki Software Kk プログラム生成装置
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