JP2875135B2 - プログラマブルコントローラ用プログラム装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラ用プログラム装置

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JP2875135B2
JP2875135B2 JP16279893A JP16279893A JP2875135B2 JP 2875135 B2 JP2875135 B2 JP 2875135B2 JP 16279893 A JP16279893 A JP 16279893A JP 16279893 A JP16279893 A JP 16279893A JP 2875135 B2 JP2875135 B2 JP 2875135B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ラダー図を画面上に
おいて編集するとき、最小単位の要素を基準とするマト
リックスで管理することによりOR回路を自動的に作成
したり、縦線あるいは横線の長さを演算して付加するプ
ログラマブルコントローラ用プログラム装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この発明に関連する参考技術文献
として、特開平2−82301号公報に開示されている
「プログラマブルコントローラの周辺装置」がある。こ
れは、プログラマブルコントローラの周辺装置により、
ラダー図をプログラミングする際において、コイルを複
数追加する場合、縦線やカーソル移動キーを操作する回
数を減らし、操作性を向上させるものである。
【0003】また、その他の従来例として、図11およ
び図12に示すものが知られている。これは、図11に
示す表示画面状態から図12に示す表示画面状態に移行
させるために、オペレータが矢印キー24を複数回入力
し、カーソル8を移動したい位置に移動させるものであ
る。
【0004】その他、この発明に関連する参考技術文献
として、特開平4−100105号公報に開示されてい
る「フロー図作成装置」、特開昭59−191610号
公報に開示されている「シーケンス作成装置」、特開平
2−59905号公報に開示されている「シーケンス・
プログラム編集方式」がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
示されるような従来技術にあっては、以下のような問題
点があった。すなわち、特開平2−82301号公報に
開示されている「プログラマブルコントローラの周辺装
置」にあっては、縦線を入力しようとする位置にカーソ
ルを移動させて縦線キーを入力し、さらに複数のコイル
追加後にカーソル左端移動処理により不要な縦線のはみ
出し部分を消去するという煩わしい作業が伴い、作業性
が悪いという問題点があった。また、図11および図1
2に示したものにあっても、同様に、カーソルを移動し
たい位置に移動させる操作が必要なため、その操作が煩
わしく、操作性が悪いという問題点があった。
【0006】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、ラダー図が表示されている画面を用いてプログ
ラミング作業を実行する場合において、キー操作の回数
を減らし、その作業性、操作性を向上させ、プログラミ
ング作業の効率化を図ることができるプログラマブルコ
ントローラ用プログラム装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプログラ
ムコントローラ用プログラム装置は、プログラマブルコ
ントローラに接続してプログラミングを実行するプログ
ラマブルコントローラ用プログラム装置において、編集
中の画面情報として、プログラムを構成する最小単位の
要素の座標やデバイス分類のデータを記憶する記憶手段
と、入力された要素からコイルや演算命令を判別し、
記記憶手段に記憶された座標やデバイス分類のデータに
基づきOR回路を作成することの可否を判断し、前記O
R回路の作成時に付加する縦線あるいは横線の長さを演
算する制御手段とを具備するものである。
【0008】また、前記制御手段は、入力情報に基づい
て編集中の画面上におけるカーソル位置をプログラムを
構成する要素が存在する左端に移動させるものである。
【0009】
【作用】この発明に係るプログラマブルコントローラ用
プログラム装置は、編集中の画面を、プログラムを構成
する最小単位の要素を基準とするマトリックスにて管理
し、該情報に基づいて入力されたコイルや演算命令に対
して、自動的にOR回路を作成するか否かを判断し、O
R回路を作成すると判断した場合に、OR回路を作成す
るために必要な縦線あるいは横線の長さを演算して付加
する。
【0010】また、この発明に係るプログラマブルコン
トローラ用プログラム装置は、得られた情報に基づいて
カーソル位置をカーソルの存在する行で、プログラムを
構成する要素が存在する左端に一度で移動させる。
【0011】
【実施例】
〔実施例1〕以下、この発明に係るプログラマブルコン
トローラ用プログラム装置の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、この発明に係わるプログラマブルコン
トローラ用プログラム装置の概略構成を示すブロック図
である。図において、1はプログラマブルコントローラ
に接続して使用される周辺機器であり、プログラマブル
コントローラ用プログラム装置として機能する構成にな
っている。すなわち、該周辺機器1は、各種情報を入力
するキーボード2と、プログラムを構成する要素のX、
Y座標および分類を保持するメモリ3と、入力されたコ
イルあるいは演算命令に対し、自動的にOR回路を作成
するか否かを判断し、OR回路を作成すると判断した場
合に、付加する縦線あるいは横線の長さを演算する制御
部4と、出力装置として接続され、モニタ表示を行うC
RT6とから構成されている。
【0012】図2は、編集画面上において入力された回
路をマトリックス分割する例を示す説明図であり、7は
CRT6上に表示したラダー図編集画面、8はCRT6
上のカーソルである。図3は、図2に示したラダー図を
作成するときのプログラマブルコントローラ用プログラ
ム装置内部において保持されているデータ例を示すデー
タ表である。
【0013】図4は、作成されているラダー図に対し、
コイルキーを入力する例を示す説明図であり、9はコイ
ルキーである。また、図5は、コイルキーを入力し、縦
線および横線を付加した後の表示状態を示す説明図であ
る。図6は、自動的にOR回路を作成するか否かを判断
する制御部4の処理動作を示すフローチャートであり、
図7は、OR回路作成時に付加する縦線および横線の長
さを演算する制御部4の処理動作を示すフローチャート
である。
【0014】次に、動作について説明する。まず、図2
に示すような回路を従来の方法に基づいて、キーボード
2より入力して作成する。この状態において、周辺機器
1内部では、プログラムを構成する要素のX,Y座標お
よび分類を保持するメモリ3に、図3に示すように、X
座標およびY座標、また、接点、コイル、線、演算命令
というデバイス分類の各データを画面上のキャラクタに
より作成し、保持する。
【0015】また、上記において、図4に示すようにカ
ーソル8を移動させることなく、さらにコイルあるいは
演算命令をキー入力したとき、入力されたコイルあるい
は演算命令に対して上記データに基づいてOR回路を作
成するか否かを判断する。
【0016】次に、制御部4による上記OR回路を作成
するか否かを判断する処理について図6に示したフロー
チャートに基づいて説明する。まず、入力されたキーか
らコイルまたは演算命令であるか否かを判断する(S1
0)。このステップS10において、コイルまたは演算
命令であると判断した場合には、カーソル8のY座標を
記憶し(S11)、さらに、該Y座標とプログラムを構
成する要素のX,Y座標および分類を保持するメモリ3
により保持されているデータの同一Y座標にデバイスが
あるか否かを判断する(S12)。このステップS12
において、Y座標にデバイスがないと判断した場合に
は、図7に示すフローチャートに基づいてOR回路を作
成する(S13)。
【0017】上記におけるOR回路の作成処理につい
て、図7に示すフローチャートに基づいて説明する。こ
のOR回路の作成処理時には、付加する縦線あるいは横
線の長さを演算する。図7において、まず、コイルまた
は演算命令を右母線に結線するように配置した際の左端
のキャラクタのX座標をA、カーソル8のある位置のY
座標をBとする(S14)。その後、Bより小さくデバ
イス分類が“なし”ではない値を持つY座標に1を加算
した値をA0とする(S15)。例えば、図5におい
て、B0=1,A0=3となる。
【0018】次に、A0=Aであるか否かを判断する
(S16)。このステップS16において、A0=Aで
あると判断した場合には、図5に示すように、(A0,
B0)と(A,B)の間に縦線を付加する(S17)。
反対に、上記ステップS16において、A0≠Aである
と判断した場合には、(A0,B0)と(A0,B)の
間に縦線を付加すると共に、(A0,B)と(A,B)
との間に横線を付加する(S18)。そして、上記ステ
ップS17あるいはステップS18の処理を実行した後
に、本処理を終了する。
【0019】上記の実施例において説明したように、コ
イルあるいは演算命令に対してOR回路を作成すると
き、該OR回路を作成するために必要な縦線および横線
を自動的に付加するため、キー操作の回数を減少させる
ことができ、プログラム開発における効率化を図ること
が可能となる。
【0020】〔実施例2〕次に、第2の実施例について
説明する。本実施例の全体構成は、図1に示した周辺機
器1の構成と同一の構成である。図8は、作成されてい
るラダー図に対してカーソル移動キーを入力する直前の
例を示した説明図であり、図において、19はカーソル
移動キーである。図9は、カーソル移動キー19を入力
した後の状態を示す説明図である。また、図10は、カ
ーソル移動キー19を押下したときの動作を示すフロー
チャートである。
【0021】次に、動作について説明する。図10に示
すフローチャートにおいて、まず、図8に示すような状
態で、カーソル移動キー19がキー入力されたとき、始
めにカーソル8のX座標およびY座標を示す(A,B)
を記憶(取得)する(S20)。次に、A,Bとプログ
ラムを構成する要素のX,Y座標および分類を保持する
メモリ3により保持されているデータに同一X,Y座標
のデバイス分類がないか否かを判断する(S21)。こ
のステップS21において、デバイス分類がないと判断
した場合には、デバイス分類≠なしになるまでAを加算
する(S22)。その後、図9に示すように、カーソル
を加算されたAと先のBで示される点まで移動して(S
23)、本処理を終了する。
【0022】上記実施例にて説明したように、OR回路
となっているコイルに接点等を挿入しようとするとき、
その挿入位置へカーソル移動キー19の入力により、カ
ーソルが1度で移動するため、キー操作の回数を減少さ
せることができ、プログラム開発の効率化を図ることが
可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るプ
ログラマブルコントローラ用プログラム装置によれば、
編集中の画面を、プログラムを構成する最小単位の要素
を基準とするマトリックスにて管理し、該情報に基づい
て入力されたコイルや演算命令に対して、自動でOR回
路を作成するか否かを判断し、OR回路を作成すると判
断したときに、OR回路を作成するために必要な縦線あ
るいは横線の長さを判断して付加するようにしたため、
ラダー図画面を用いてプログラミング作業を実行する場
合において、キー操作の回数が減少して操作性が向上
し、プログラミング作業の効率化を図ることができる。
【0024】また、この発明によるプログラマブルコン
トローラ用プログラム装置によれば、制御手段により、
得られた情報に基づいてカーソル位置をカーソルの存在
する行で、プログラムを構成する要素が存在する左端に
一度で移動できるようにしたため、ラダー図画面を用い
てプログラミング作業を実行する場合において、キー操
作の回数が減少して操作性が向上し、プログラミング作
業の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るプログラマブルコントローラ用
プログラム装置の概略構成(実施例1および2)を示す
ブロック図である。
【図2】編集画面上で入力された回路をマトリックス分
割する例(実施例1)を示す説明図である。
【図3】図2に示した回路を作成したときのプログラマ
ブルコントローラ用プログラム装置内部において保持し
ているデータ例(実施例1)を示す説明図である。
【図4】作成されているラダー図に対しコイルキーを入
力する例(実施例1)を示す説明図である。
【図5】コイルキーを入力し縦線および横線を付加した
後の状態(実施例1)を示す説明図である。
【図6】自動的にOR回路を作成するか否かを判断する
処理の動作(実施例1)を示すフローチャートである。
【図7】OR回路作成時に付加する縦線および横線の長
さを求める処理の動作(実施例1)を示すフローチャー
トである。
【図8】作成されているラダー図に対してカーソル移動
キーを入力する直前の例(実施例2)を示した説明図で
ある。
【図9】カーソル移動キーを入力した後の状態(実施例
2)を示す説明図である。
【図10】カーソル移動キーを押下したときの動作(実
施例2)を示すフローチャートである。
【図11】従来におけるカーソル移動前の編集画面と矢
印キーを示す説明図である。
【図12】従来におけるカーソル移動後の編集画面を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 周辺機器 2 キーボード 3 メモリ 4 制御部 6 CRT 7 ラダー編集画面 8 カーソル 19 カーソル移動キー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラマブルコントローラに接続して
    プログラミングを実行するプログラマブルコントローラ
    用プログラム装置において、編集中の画面情報として、
    プログラムを構成する最小単位の要素の座標やデバイス
    分類のデータを記憶する記憶手段と、入力された要素か
    らコイルや演算命令を判別し、前記記憶手段に記憶され
    た座標やデバイス分類のデータに基づきOR回路を作成
    することの可否を判断し、前記OR回路の作成時に付加
    する縦線あるいは横線の長さを演算する制御手段とを備
    えたことを特徴とするプログラマブルコントローラ用プ
    ログラム装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、入力情報に基づいて編
    集中の画面上におけるカーソル位置をプログラムを構成
    する要素が存在する左端に移動させることを特徴とする
    請求項1記載のプログラマブルコントローラ用プログラ
    ム装置。
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JP4874171B2 (ja) * 2007-06-13 2012-02-15 三菱電機株式会社 ラダー図編集装置及びラダー図編集プログラム
JP4702386B2 (ja) * 2008-03-28 2011-06-15 株式会社安川電機 プログラマブルコントローラのプログラミング装置
JP5212650B2 (ja) * 2009-03-13 2013-06-19 オムロン株式会社 Plcのラダー回路図式プログラミング装置におけるカーソルの挙動制御方法

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