JPH01229917A - 着火時期センサ - Google Patents

着火時期センサ

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JPH01229917A
JPH01229917A JP5711688A JP5711688A JPH01229917A JP H01229917 A JPH01229917 A JP H01229917A JP 5711688 A JP5711688 A JP 5711688A JP 5711688 A JP5711688 A JP 5711688A JP H01229917 A JPH01229917 A JP H01229917A
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伊藤 信衛
Ryuichi Matsushiro
松代 隆一
Jun Yamada
潤 山田
Tadashi Hattori
正 服部
Keiji Aoki
啓二 青木
Shinji Ikeda
愼治 池田
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Soken Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内燃機関に設けられ、燃焼室内の燃焼光を導光
部材によりセンサ内に導いて着火時期を検出する着火時
期センサに関する。
[従来の技術] 近年、特に自動車用ディーゼルエンジン、ガソリンエン
ジンにおいては、出力、燃費あるいは排気ガス浄化性能
の向上が重要な課題となっている。
これを実現するための手段の一つとして、エンジン燃焼
室内の燃焼光を検出する着火時期センサを設け、着火時
期センサ出力から着火時期を検出し、この検出結果に応
じて、例えばタイミング制御弁をフィードバック制御し
、燃料噴射時期を制御することか提案されている。
このような着火時期センサの一例を第2図に示す。図に
おいて、筒状ケース1内には石英カラス棒あるいは光フ
ァイバからなる導光部材2が挿通配設され、その後端部
を接着剤3によりケース1内壁に固定しである。筒状ケ
ース1外周にはネジ部11が設けてあり、これにより燃
焼室内を外気から遮断した状態で凹路のエンジンシリン
ダヘッド等に収付けられる。
一ヒ記導光部材2の先端面21は半球状となしてあり、
筒状ケース1先端部内周に溶着されたチューブ16の先
端開口より燃焼室内に露出している。
なお、上記チューブ16の開口端は、上記先端面21の
球面に沿ってやや縮径し、上記導光部材2の先端方向へ
の抜は防止を図っている。
上記導光部材2の後端には、シリコンホトトランジスタ
等からなる受光素子4が対向して配され、゛受光素子4
は、上記導光部材2を介して収出されたエンジン燃焼室
内の燃焼光を受光して電気信号に変換する。上記受光索
子4の出力は、受光索子4後端から延びるリード線41
を経て、これに接続するターミナル42より導出され、
燃料噴射時期を制御する電子制御ユニット(凹路)に入
力される。
[発明か解決しようとする課題] ところで、上記構成の着火時期センサにおいては、燃焼
室内の燃焼光を受光素子4に導く導光部材2の先端面2
1が燃焼室内に露出しているため、オイルの燃焼によっ
て生成するカルシウムを主成分とする化合物やスス等の
デポジットか導光部材2の露出表面に付着し、そのため
導光部材2を通過する光量が減少して、着火時期の検出
が正確になされないという問題点があった。
本発明の目的は、導光部材の先端部にこれらデポジッ1
へが付着することを防止し、透光量か減少することを防
いで、信頼性の高い着火時期センサを提供することにあ
る。
1課題を解決するための手段] 本発明の構成を第1図で説明すると、内燃機関の燃焼室
内壁に貫設した筒状ケース1内に導光部材2を挿通し、
ケース先端開口13を通して上記燃焼室内を臨む」二足
導光部材2の先端面21より入光する燃焼光を、燃焼室
外に設けた受光部へ導くようになした着火時期センサに
おいて、導光部材2の上記先端面21と」ユ記ケース1
−先端間口13との間にサファイアよりなる透光部材5
を設けて、該透光部材5の外周とケース1内周間を気密
シールして燃焼カスの侵入を防止し、がっ上記透光部材
5の設置位置を、上記ケース1先端開口13より1mm
〜開口部内径の1.5倍の長さ、例えば内径3.6mm
に対し1〜5mm内方に設定しである。
上記導光部材2は平板状であり、透光部材5とケース1
とはチタンを含む金属接合層6、好ましくはチタンおよ
びモリブデンを含む金属接合層6にて気密シールしであ
る。上記筒状ケース1は、800℃で1 、2 X 1
0−5/℃以下の熱膨脹係数を有する金属材料で構成さ
れる。また、上記透光部材5裏面の、燃焼光を大きく遮
らない位置にヒータ7(第6図)を設けた構成としても
よい。
[作用] デポジットは、大きく、カルシウムを主成分とするカル
シウム系デポジットとススとに分けられる。このうちス
スは、500〜600℃以上の高温では燃焼して剥離す
るので運転中にある程度除去されるが、カルシウム系デ
ポジットはかなりの高温になっても分解せず強固に付着
して透光量を減少させる主要因となっている。
このカルシウム系デポジットの付着の程度は透光部材5
の設置位置と大きく関わりがあり、ケース1先端に面一
とすると付着量が最も多く、ケース1内方にする程カル
シウム系デポジットが減少してススが多くなる。
そして、設置位置をケース1先端開口13より1〜5M
内方とすると、ススの付着が増して、カルシウム系デポ
ジットはスス上に生じ、ススが燃焼あるいは脱落する時
に同時に脱落して除去される。なお、設置位置が5mm
以上内方になると、ススの付着が多くなりすぎ、燃焼に
よる除去効果は低減する。このセンサの開口部の内径は
3.6mmであり、内径が変化した場合サファイア板設
置位置の許容範囲は変化する。許容範囲としては先端1
mmから内径の1.5倍の長さまでか許され、この範囲
においてカルシウム系テボジット、スス相方共それ程サ
ファイア板上に付着しない。
さらに、本発明において透光部材5を構成するサファイ
アは、導光部材2を構成する、例えば石英に比べ耐蝕性
に優れるため、表面の平滑性か保持されてデポジットか
付着しに<<、かつ剥離しやすい状態となって付着を抑
制する。
また、透光部材5を平板状とすると、燃焼ガスは透光部
材5にストレートに衝突し、ガスの流れか透光部材5付
近で滞留しないためデポジットか付着しに<<、付着防
止効果が大きい。上記透光部材5裏面にヒータ7を設け
れば、ススの燃焼が促進される。
[発明の効果] 本発明の着火時期センサは、ケース先端開口と導光部材
との間にサファイアよりなる透光部材を配し、かつ設置
位置を上記ケース先端開口より1胴〜開口部内径の1.
5倍の長さとしたので、デポジットの付着が大幅に低減
する。
また、透光部材とケースとの間は密閉シールされている
ので、ケース内部と燃焼室とは完全に遮断されて燃焼ガ
スが侵入することはない。よって、デポジットの付着に
よる透光量の減少が防止でき、着火時期の正確な検出が
可能である。
[実施例] 第1図には本発明の一実施例を示す。図において、筒状
ケース1内には、石英カラス棒よりなる導光部材2が挿
通配設してあり、同格の後端部を上記筒状ケース1内壁
に接着固定しである。上記筒状ケース1外周にはネジ部
11が設けてあり、該ネジ部11により、燃焼室内部を
外気から遮断した状態でエンジンのシリンダヘッド(同
格〉に固定される。なお、センサ後部の構成は上述した
従来のもの(第2図)と同様である。
筒状ケース1の燃焼室内に臨む先端部には、先端開口1
3と上記導光部材2の先端面21との間に、内壁に設け
たストッパ部12に支持せしめて平板状の透光部材5が
配設しである。透光部材5の外周と開口部13内周との
間は、チタンおよびモリブデンを含む金属接合層6によ
り気密シールしである。この時、上記ケース1先端開口
13から上記透光部材5先端までの距′4fJが1〜5
ITlff+の範囲となるようにする。
透光部材らは、耐蝕性および耐熱性に1量れるサファイ
アで構成される。同様の杼質を有する材料としては石英
があるが、石英は耐蝕性がサファイアに比べてやや劣り
、また熱膨脹係数が極めて小さいので、ケース1との接
合性があまりよくない。
上記ケース1は熱膨脹係数の小さい金属材料で構成する
ことが好ましく、具体的には800℃で熱膨脹係数1.
2X10’/℃以下のもの、例えば54Fe−29Ni
−17Co合金が好適に使用できる。熱膨脹係数が1 
、2 X 10”5/’Cより大きい金属材料で構成し
た場合には、透光部材5との熱膨脹係数差が大きくなり
、接合の際の加熱、冷却過程で透光部材5が破損するお
それかある。
ケース1と透光部材5との接着は次のようにして行なう
。まず、透光部材5の外周面にチタン金属薄膜をスパッ
タリングで形成し、その外面にモリブデン金属薄膜をス
パッタリングで形成する。
次いで表面にニッケルメッキを行ない、ケース1の上記
開口部11内に配してロウ付けする。チタン金属薄膜の
膜厚は5000人、モリブデン金属薄膜の膜厚は100
00〜15000Aとする。
このようにすることにより、ケース1と透光部材5との
間を気密シールすることができ、燃焼ガスがケース1内
に侵入して導光部材2にデボジッ1へが付着することを
防止する。なお、モリブデンの代わりにタングステンを
使用してもよい。
なお、図中、22は上記ケース1と導光部材2との間を
シールするOリングであり、上記0リング22とケース
1内壁に設けた当接部14間には、樹脂等よりなる第1
のバックアップリング25を介して、ケース1内周に締
り嵌めされた第1の銅リング23および導光部材2外周
に締り嵌めされた第2の銅リング24が配しである。上
記0リング22の後端には第2のハックアラプリンタ2
6か配してあり、その後端にはハックアラプリンタ26
の抜けを防止するストッパ15が設けである。
次に、本発明の着火時期センサをティーセルエンジン(
2400cc>の燃焼室(副室)に取付け、回転数40
00 r p rr+、300Hrの連続耐久試験を実
施した。ケース1の先端開口13から透光部材5先端ま
ての距f4gは2mmとした。
第3図に示す結果より明らかなように、300Hr耐久
後の透過光量は初期値100%に対し72%であり、第
2図に示した従来の着火時期センサでは、200Hr耐
久後の透過光量が2%まで低下することと比較すると、
透光性が著しく敗訴されていることがわかる。ここで、
透過光量は耐久条件で運転しているエンジンをアイドル
状態にもどして10分間アイドル運転した後、エンジン
を停止し、センサを取外して透光部材5表面をアルコー
ルを含むティシュペーパで軽く吹き収った後測定した値
である。この作業により、エンジンか高負荷になれば燃
焼して脱落するススを分薄し、透光部材に強固に付着す
るカルシウム系デボジッlへの付着状7Bについて比j
ll!2した。
続いて、同様の構造のセンサについて、ケース1の先端
開口13から透光部材5先端までの距離ρを0.5mm
、2mm、5ITITI+、7mmと変化させ、その評
価を行なった。結果を第4図にを示す。耐久条件は前述
の耐久試験と同一とし、エンジンに収付けたままの状態
でセンサ出力の経時変化を調べた。評価としては導光部
材2の後端に設けたホ1ヘトランジスタよりなる受光素
子の出力電圧を用いた。第5図は受光素子の回路図であ
り、図中、Vccに5■を印加し、RLとしては1.2
にΩの抵抗を用いた。
第4図に明らかな如く、Ω”” 2 mmの場合にセン
サ出力の低下率か最も小さく、ρかこれより長くても短
くても効果は減少する。特に9か5Mを越えるとセンサ
出力の低下率が大きくなり従来品との差があまりなくな
る。
また、センサをエンジンから取外し、デポジットの付着
状態を調べたところ、従来品はカルシウム系デポジット
が多く、ススはあまり見られなかった。これに対し、本
発明品にはススの付着が多く見られ、カルシウム系デポ
ジットは少ながった。
そして1.Q=2mmの場合かスス、カルシウム系デポ
ジット共に付着が少なく、D =0.5Mで若干のカル
シウム系デポジット付着が見られる。すなわち、1が短
くなるほどススが減ってカルシウム系デポジットが付着
する。逆にρが長くなるとススが増加し、N=7mmで
は4000rpmという高回転時でも収り切れないスス
が残存するためセンサ出力の低下率が大きい。以−りの
結果よりρは1〜5ITIm、好ましくは1〜3Mの範
囲とすることが望ましいと考えられる。
第6図には本発明の他の実施例を示し、筒状ケース1の
先端開口内には、ケース1先端に設けたストッパ17に
支持せしめて透光部材5が配し7である。−F記透光部
材5とスl〜ツバ17との間は金属接合層6により気密
シールしである。
上記透光部材5の裏面には、第7図に示す如く、周縁に
沿って円環状にプラチナ膜よりなるし−タ7が形成しで
ある。ヒータ7からはリード線71が延び、導光部材2
外周に配した電極棒72に接続されている。電極棒72
はフッ素ゴム73に埋設固定しである。
上記構成において、ヒータ7により透光部材5を500
℃以上の温度に加熱すれば、低速低負荷運転時において
もススの燃焼が促進されるので、デポジットの付着防止
効果がさらに向上し、信顆性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す着火時期センサの要部
断面図、第2図は従来の着火時期センサの断面図、第3
図は耐久試験における透過光量の時間的推移を示す図、
第4図は耐久試験におけるセンサ出力の時間的推移を示
す図、第5図は耐久試験に用いた受光素子の回路図、第
6図は本発明の他の実施例を示す着火時期センサの要部
断面部、第7図は透光部材を裏面から見た図である。 1・・・・・・筒状ケース 13・・・・・・開口 2・・・・・・導光部材 5・・・・・・透光部材 6・・・・・・金属接合層 7・・・・・ヒータ 第1 図 13/′ 第2図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)内燃機関の燃焼室壁に貫設した筒状ケース内に導
    光部材を挿通し、ケース先端開口を通して上記燃焼室内
    を臨む上記導光部材の先端面より入光する燃焼光を、燃
    焼室外に設けた受光部へ導くようになした着火時期セン
    サにおいて、導光部材の上記先端面と上記ケース先端開
    口との間にサファイアよりなる透光部材を設けて、該透
    光部材の外周とケース内周間を気密シールして燃焼ガス
    の侵入を防止し、かつ上記透光部材の設置位置を、上記
    ケース先端開口より1mm〜開口部内径の1.5倍の長
    さに設定したことを特徴とする着火時期センサ。 (2)上記透光部材が平板状であり、ケースとの間をチ
    タンを含む金属接合層で気密シールした請求項1記載の
    着火時期センサ。 (3)上記金属接合層がチタンおよびモリブデンを含む
    請求項2記載の着火時期センサ。(4)上記筒状ケース
    を、800℃で1.2×10^−^5/℃以下の熱膨脹
    係数を有する金属材料で構成した請求項1記載の着火時
    期センサ。 (5)上記透光部材裏面の、燃焼光を大きく遮らない位
    置にヒータを設けた請求項1記載の着火時期センサ。
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