JPH01224401A - 蒸気タービン - Google Patents
蒸気タービンInfo
- Publication number
- JPH01224401A JPH01224401A JP1020958A JP2095889A JPH01224401A JP H01224401 A JPH01224401 A JP H01224401A JP 1020958 A JP1020958 A JP 1020958A JP 2095889 A JP2095889 A JP 2095889A JP H01224401 A JPH01224401 A JP H01224401A
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- JP
- Japan
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- stage group
- flow
- steam
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- stage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 15
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D1/00—Non-positive-displacement machines or engines, e.g. steam turbines
- F01D1/02—Non-positive-displacement machines or engines, e.g. steam turbines with stationary working-fluid guiding means and bladed or like rotor, e.g. multi-bladed impulse steam turbines
- F01D1/023—Non-positive-displacement machines or engines, e.g. steam turbines with stationary working-fluid guiding means and bladed or like rotor, e.g. multi-bladed impulse steam turbines the working-fluid being divided into several separate flows ; several separate fluid flows being united in a single flow; the machine or engine having provision for two or more different possible fluid flow paths
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は部分負荷運転においてノズルグループ調整機構
で運転される蒸気タービンに関する。
で運転される蒸気タービンに関する。
従来技術
出力調整のためには別個に開くノズルグルーゾを備えた
調整車が蒸気タービン構造内に組入れられている、それ
というのもこれＫよって得られる効率が主要な出力範囲
で見たときに他の系 謀におけるよシも良好であるからである。調整車自体は
、出力調整自体が最適に行なわれるように蒸気から仕事
が取出されるようにする。
調整車が蒸気タービン構造内に組入れられている、それ
というのもこれＫよって得られる効率が主要な出力範囲
で見たときに他の系 謀におけるよシも良好であるからである。調整車自体は
、出力調整自体が最適に行なわれるように蒸気から仕事
が取出されるようにする。
後続の段で全負荷を達成するためには補償室が設けられ
ておシ、この補償室は部分負荷から全負荷への移行を可
能にする。
ておシ、この補償室は部分負荷から全負荷への移行を可
能にする。
これは不完全にしか成功しない、すなわち反え、この振
動は時には損傷をもたらすことがある。
動は時には損傷をもたらすことがある。
上記の不一様な向流を阻止するために種々の提案がなさ
れた： ａ）車室の拡大 これは最小の出力クラスの蒸気ターーンでは狭い枠内で
可能である、それというのも部分負荷される調整車の流
出平面と第１の全負荷される段の流入平面との間に、流
れが調整車の後方で次のタービン部へ流入するまでに十
分に一様になるだけの空間が得られるからであり、より
大きな出力の蒸気タービン（大きな蒸気量と大きなロー
タ直径を特徴とする）では設けられた調整車を後続の全
負荷される部分に比べて著しく大きく設計することは構
造上不可能でめる。
れた： ａ）車室の拡大 これは最小の出力クラスの蒸気ターーンでは狭い枠内で
可能である、それというのも部分負荷される調整車の流
出平面と第１の全負荷される段の流入平面との間に、流
れが調整車の後方で次のタービン部へ流入するまでに十
分に一様になるだけの空間が得られるからであり、より
大きな出力の蒸気タービン（大きな蒸気量と大きなロー
タ直径を特徴とする）では設けられた調整車を後続の全
負荷される部分に比べて著しく大きく設計することは構
造上不可能でめる。
したがって部分負荷される調整車と後続の全負荷される
タービン部分との間の空間は流れを流動路の全周にわた
って一様にするには小さく、そのために流れの不均質は
変わらない。
タービン部分との間の空間は流れを流動路の全周にわた
って一様にするには小さく、そのために流れの不均質は
変わらない。
ｂ）調整車と後続のタービン部分の直径差の拡大
ここでも上記ａ）で行なわれた議論が該当する。調整車
の直径を後続段の直径に対して相対的に拡大することに
よって小さな出力クラスの蒸気タービンでのみ部分負荷
される調整車の流出平面と第１の全負荷される段の流入
平面との間で、きわめて大きな流れ不均質性を緩衝する
ことができるだけの空間が得られるにすぎない。
の直径を後続段の直径に対して相対的に拡大することに
よって小さな出力クラスの蒸気タービンでのみ部分負荷
される調整車の流出平面と第１の全負荷される段の流入
平面との間で、きわめて大きな流れ不均質性を緩衝する
ことができるだけの空間が得られるにすぎない。
Ｃ）衝突壁またはうず巻室のような絞り部材の組入れ
これらの手段は一方で複雑化を招き、他方では装置の効
率に不利な影響を与える。
率に不利な影響を与える。
ｄ）第１の反動案内列の後方へねじれ室を導入この手段
は機械の不必要な延長と、これにともなう構造上と経済
上のすべての欠点を招く。
は機械の不必要な延長と、これにともなう構造上と経済
上のすべての欠点を招く。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、冒頭に記載の形式の蒸気タービンにお
いて調整段における部分負荷から残りの段の全負荷への
移行時において流れを一様にすることを保証することで
るる。
いて調整段における部分負荷から残りの段の全負荷への
移行時において流れを一様にすることを保証することで
るる。
問題点を解決するための手段
上記の課題を解決するための本発明の手段は、蒸気流が
ノズルグループの後方で２つの部分流に分割されておシ
、第１の部分流が第１段グループを負荷し、他方の部分
流がバイパス路を経て直接第２段グループへ流れ、この
第２段グループ段が同時に第１の部分流によっても負荷
されるようになっていることであり、したがって第２段
グループは第１の部分流のみによって部分負荷される段
グループ〆とは異なり全負荷される段グループである。
ノズルグループの後方で２つの部分流に分割されておシ
、第１の部分流が第１段グループを負荷し、他方の部分
流がバイパス路を経て直接第２段グループへ流れ、この
第２段グループ段が同時に第１の部分流によっても負荷
されるようになっていることであり、したがって第２段
グループは第１の部分流のみによって部分負荷される段
グループ〆とは異なり全負荷される段グループである。
発明の効果
本発明の主要な利点は、部分負荷される第１段グループ
がまさに部分量によってのみ負荷され、そのために羽根
の動的な励振が約５０％に低下せしめられることである
。この部分負荷される段グループが減少せしめられた質
量流のために比較的小さな羽根高さを持つことによって
比較的高い羽根固有周波数を計算することができ、この
ために励振の危険は著、シく低下せしめられる。
がまさに部分量によってのみ負荷され、そのために羽根
の動的な励振が約５０％に低下せしめられることである
。この部分負荷される段グループが減少せしめられた質
量流のために比較的小さな羽根高さを持つことによって
比較的高い羽根固有周波数を計算することができ、この
ために励振の危険は著、シく低下せしめられる。
実施例
図面には蒸気ターぎンの１部分、詳しくは調整車２／ノ
ズル３とタービンの羽根の第１段グループとの間の範囲
が示されている。この調整部では調整車２の直径がハブ
１の直径よりも大きく設計されている。原則的にこの直
径差は調整段と反動段との間の移行路が構造費用上採算
の取れる長さで通路容積が通路全周にわたって流れを完
全に均質にするｉ！！〆のに十分であるよう尤保持され
なければならない。本発明ではこの最適化自体を省略す
ることができる、それというのも蒸気流が調整車２の出
口から２つの部分流４．５に分割され、部分流５がバイ
パス路８を質流して、次いでタービンの段グループ１１
．１２を負荷する前に他方の部分流４と合流するよう罠
なっているからである。後者の部分流４は先ず羽根の第
１段グループ９，１０を負荷する。この第１段グループ
は下流に設けられた他方の第２段グループ１１．１２に
比べてより小さな羽根高さを有している。これは流動工
学上、第１段グループ９，１０が減少せしめられた質量
流で負荷される場合において可能である。次の利点が明
らかである、すなわちこの第１段グループ９，１０の比
較的高い羽根固有周波数が励振の危険性の著しいｉ下を
もたらし、これによシこの下流に位置した第２段グルー
プ１１．１２が均質な流れで負荷されるからである。バ
イパス通路８内には変向部材７が配置されており、この
変向部材は蒸気流の全周にわたった均一な分配を行なう
。
ズル３とタービンの羽根の第１段グループとの間の範囲
が示されている。この調整部では調整車２の直径がハブ
１の直径よりも大きく設計されている。原則的にこの直
径差は調整段と反動段との間の移行路が構造費用上採算
の取れる長さで通路容積が通路全周にわたって流れを完
全に均質にするｉ！！〆のに十分であるよう尤保持され
なければならない。本発明ではこの最適化自体を省略す
ることができる、それというのも蒸気流が調整車２の出
口から２つの部分流４．５に分割され、部分流５がバイ
パス路８を質流して、次いでタービンの段グループ１１
．１２を負荷する前に他方の部分流４と合流するよう罠
なっているからである。後者の部分流４は先ず羽根の第
１段グループ９，１０を負荷する。この第１段グループ
は下流に設けられた他方の第２段グループ１１．１２に
比べてより小さな羽根高さを有している。これは流動工
学上、第１段グループ９，１０が減少せしめられた質量
流で負荷される場合において可能である。次の利点が明
らかである、すなわちこの第１段グループ９，１０の比
較的高い羽根固有周波数が励振の危険性の著しいｉ下を
もたらし、これによシこの下流に位置した第２段グルー
プ１１．１２が均質な流れで負荷されるからである。バ
イパス通路８内には変向部材７が配置されており、この
変向部材は蒸気流の全周にわたった均一な分配を行なう
。
蒸気流が２つの部分流に分割され、部分流４によって先
ず負荷される第１段グループ９゜１０が有利には２つの
羽根段を備えていることによりタービン負荷の動的な励
振が約５０％へ低下せしめられる。第１段グループ９
、１０の後方での部分流４と他方のバイパス路８を貫流
した部分流５との混合は、次の第２段グループ１１．１
２が唯一の蒸気流６によってほぼ全負荷されるように行
なわれる。これは上記の変向部材γの協働下で達成され
る。良好な混合は更にバイパス路８をら線状に構成する
ことによって達成される。ハブ１への通路１３は、第４
の弁ポイントにおいて、すなわち部分負荷が予定されて
いない場合に蒸気流が大部分先ず第１段グループ９，１
０を負荷するように設計されている。この運転形式では
流れ不均質性を持った不一様な向流をおそれることはな
い、それというのもこの場合には蒸気流はノズルグルー
プ調整機構の影響を受けないからである。第２の弁ポイ
ントでは蒸気流がノズルグループ調整機構２．３によっ
て行なわれるねじれにより上方のバイパス路８の方向へ
変向せしめられ、これにより部分負荷によシ生じる流れ
の不一様性の所期の補償が行なわれる。蒸気流の流れ均
質比を得る方向での部分流の分割は絞り部材（図示せず
）の組入れによっても達成することができる。
ず負荷される第１段グループ９゜１０が有利には２つの
羽根段を備えていることによりタービン負荷の動的な励
振が約５０％へ低下せしめられる。第１段グループ９
、１０の後方での部分流４と他方のバイパス路８を貫流
した部分流５との混合は、次の第２段グループ１１．１
２が唯一の蒸気流６によってほぼ全負荷されるように行
なわれる。これは上記の変向部材γの協働下で達成され
る。良好な混合は更にバイパス路８をら線状に構成する
ことによって達成される。ハブ１への通路１３は、第４
の弁ポイントにおいて、すなわち部分負荷が予定されて
いない場合に蒸気流が大部分先ず第１段グループ９，１
０を負荷するように設計されている。この運転形式では
流れ不均質性を持った不一様な向流をおそれることはな
い、それというのもこの場合には蒸気流はノズルグルー
プ調整機構の影響を受けないからである。第２の弁ポイ
ントでは蒸気流がノズルグループ調整機構２．３によっ
て行なわれるねじれにより上方のバイパス路８の方向へ
変向せしめられ、これにより部分負荷によシ生じる流れ
の不一様性の所期の補償が行なわれる。蒸気流の流れ均
質比を得る方向での部分流の分割は絞り部材（図示せず
）の組入れによっても達成することができる。
図面はターげンのノズルグループ調整機構と羽根列との
間の部分を示した図でおる。 １・・・ハブ、２・・・調整車、３・・・ノズル、４，
５・・・部分流、６・・・蒸気流、γ・・・変向部材、
８・・・バイパス路、９．１０・・・第１段グループ、
１１゜１２・・・第２段グループ、１３・・・通路。
間の部分を示した図でおる。 １・・・ハブ、２・・・調整車、３・・・ノズル、４，
５・・・部分流、６・・・蒸気流、γ・・・変向部材、
８・・・バイパス路、９．１０・・・第１段グループ、
１１゜１２・・・第２段グループ、１３・・・通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、部分負荷運転においてノズルグループ調整機構で運
転される蒸気タービンにおいて、蒸気流がノズルグルー
プ調整機構（２、３）の調整車（２）の後方で少なくと
も２つの部分流（４、５）に分割されており、第１の部
分流（４）が羽根の第１段グループ（９、１０）を負荷
し、第２の部分流（５）がバイパス路（８）を貫流し、
かつこれらの部分流（４、５）が第１段グループ（９、
１０）の下流に位置する羽根の第２段グループ（１１、
１２）の前方で合流するようになつていることを特徴と
する、蒸気タービン。 ２、バイパス路（８）が変向部材（７）を備えている、
請求項１記載の蒸気タービン。 ６、第１段グループ（９、１０）が後続の段グループ（
１１、１２）よりも小さな羽根高さを有している、請求
項１記載の蒸気タービン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH332/88-9 | 1988-02-01 | ||
| CH332/88A CH675146A5 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01224401A true JPH01224401A (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=4184607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020958A Pending JPH01224401A (ja) | 1988-02-01 | 1989-02-01 | 蒸気タービン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4979873A (ja) |
| EP (1) | EP0326709B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01224401A (ja) |
| CH (1) | CH675146A5 (ja) |
| DE (1) | DE3879170D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5676521A (en) * | 1996-07-22 | 1997-10-14 | Haynes; Christopher J. | Steam turbine with superheat retaining extraction |
| EP1010857B1 (de) | 1998-12-16 | 2003-06-04 | ALSTOM (Switzerland) Ltd | Modulare Dampfturbine mit Standardbeschaufelung |
| DE10102899A1 (de) * | 2001-01-23 | 2002-08-08 | Martin Ziegler | Perpetuum Mobile der Dritten Art |
| DE102010042412A1 (de) * | 2010-10-13 | 2012-04-19 | Robert Bosch Gmbh | Dampfturbine |
| JP5913910B2 (ja) * | 2011-04-26 | 2016-04-27 | 国際計測器株式会社 | 直動アクチュエータ及び加振装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990703A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-25 | Fuji Electric Co Ltd | 蒸気タ−ビンの調速段 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1090110A (en) * | 1910-11-17 | 1914-03-10 | Gen Electric | Multistage turbine. |
| FR731766A (fr) * | 1931-03-24 | 1932-09-08 | Ljungstroms Angturbin Ab | Dispositif applicable aux jeux d'aubes axiales de turbines à gaz ou à vapeur |
| DE663207C (de) * | 1936-07-11 | 1938-08-01 | Oskar Jebens | Turbine, insbesondere fuer Schiffsanlagen, mit UEberbrueckung von Stufen |
| GB530022A (en) * | 1938-06-17 | 1940-12-03 | British Thomson Houston Co Ltd | Improvements in and relating to elastic fluid turbines |
| CH211167A (de) * | 1939-06-15 | 1940-08-31 | Escher Wyss Maschf Ag | Mehrstufige Dampf- oder Gasturbine, deren erstes Stufengefälle unterkritisch ist, und welcher zur Erhöhung der Leistungsfähigkeit zusätzliches Arbeitsmittel zugeführt wird. |
| US2269235A (en) * | 1939-12-22 | 1942-01-06 | Gen Electric | Multistage elastic fluid turbine |
| DE831580C (de) * | 1948-10-02 | 1952-02-14 | Steinmueller Gmbh L & C | Vorrichtung zur Foerderung staubhaltiger Gase mittels Axialgeblaese |
| US2952973A (en) * | 1958-06-02 | 1960-09-20 | Gen Motors Corp | Turbofan-ramjet engine |
| DE2844681B1 (de) * | 1978-10-13 | 1980-04-10 | Blohm Voss Ag | Entnahmekondensationsturbine |
| US4527387A (en) * | 1982-11-26 | 1985-07-09 | General Electric Company | Particle separator scroll vanes |
-
1988
- 1988-02-01 CH CH332/88A patent/CH675146A5/de not_active IP Right Cessation
- 1988-12-28 EP EP88121746A patent/EP0326709B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-28 DE DE8888121746T patent/DE3879170D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-01-27 US US07/302,373 patent/US4979873A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-01 JP JP1020958A patent/JPH01224401A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990703A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-25 | Fuji Electric Co Ltd | 蒸気タ−ビンの調速段 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH675146A5 (ja) | 1990-08-31 |
| DE3879170D1 (de) | 1993-04-15 |
| EP0326709A1 (de) | 1989-08-09 |
| EP0326709B1 (de) | 1993-03-10 |
| US4979873A (en) | 1990-12-25 |
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