JPH01214441A - カラープリンタ - Google Patents
カラープリンタInfo
- Publication number
- JPH01214441A JPH01214441A JP63039800A JP3980088A JPH01214441A JP H01214441 A JPH01214441 A JP H01214441A JP 63039800 A JP63039800 A JP 63039800A JP 3980088 A JP3980088 A JP 3980088A JP H01214441 A JPH01214441 A JP H01214441A
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- JP
- Japan
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- image processing
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- mode
- color
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- Granted
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- 230000000873 masking effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000002224 dissection Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カラープリンタに関する。
[従来の技術]
近年、コンピュータグラフィック、カラー文書、カラー
ビデオ信号等をプリントするカラープリンタの開発がさ
かんに行なわれている。
ビデオ信号等をプリントするカラープリンタの開発がさ
かんに行なわれている。
従来のカラープリンタの1つに、入力情報に忠実に、何
らの色補正も行なわずに記録するものがある。これとは
別に、特にフルカラープリンタの分野において、色の再
現性を重視し、インク色材の不斉色成分を取除く処理や
、肌色等特定色の色補正を行なうカラープリンタが出現
している。
らの色補正も行なわずに記録するものがある。これとは
別に、特にフルカラープリンタの分野において、色の再
現性を重視し、インク色材の不斉色成分を取除く処理や
、肌色等特定色の色補正を行なうカラープリンタが出現
している。
[発明が解決しようとする課題]
忠実に何らの色補正も行なわない従来のカラープリンタ
を使用すると、文字やフォールスカラーのグラフ等につ
いては、高品位のものを得ることができるが、インク色
材の不斉色成分や再現色領域の問題で、満足な品位のフ
ルカラー画像を得ることができない。上記カラープリン
タを使用して高品位のフルカラー画像を得るためには、
上記カラープリンタに入力する以前に、入力情報をプリ
ンタに合せて加工しなければならず、大変な手間のかか
る作業が必要であるという問題がある。
を使用すると、文字やフォールスカラーのグラフ等につ
いては、高品位のものを得ることができるが、インク色
材の不斉色成分や再現色領域の問題で、満足な品位のフ
ルカラー画像を得ることができない。上記カラープリン
タを使用して高品位のフルカラー画像を得るためには、
上記カラープリンタに入力する以前に、入力情報をプリ
ンタに合せて加工しなければならず、大変な手間のかか
る作業が必要であるという問題がある。
一方、色の再現性を重視し、マスキング処理や肌色補正
等の色補正機能を内蔵した従来のカラープリンタを使用
すると、フルカラー画像は非常に高品位なものを得るこ
とができるが、フォールスカラーのグラフや文字に関し
ては品位が低下するという問題がある。たとえば、シア
ンの文字を得る場合、シアンのデータのみを入力しても
、プリンタ内部のマスキング処理によって、シアンイン
クの他に、マゼンタやイエローのインクが印字される場
合が起こる。この場合には、複数のインクが印字される
ことになり、インクジェットプリンタの場合には、ドツ
トの着弾点ずれやインク量増加によるにじみ、熱転写プ
リンタの場合には重ね印字のレジストレーションのずれ
が発生し文字の品位が低下する。
等の色補正機能を内蔵した従来のカラープリンタを使用
すると、フルカラー画像は非常に高品位なものを得るこ
とができるが、フォールスカラーのグラフや文字に関し
ては品位が低下するという問題がある。たとえば、シア
ンの文字を得る場合、シアンのデータのみを入力しても
、プリンタ内部のマスキング処理によって、シアンイン
クの他に、マゼンタやイエローのインクが印字される場
合が起こる。この場合には、複数のインクが印字される
ことになり、インクジェットプリンタの場合には、ドツ
トの着弾点ずれやインク量増加によるにじみ、熱転写プ
リンタの場合には重ね印字のレジストレーションのずれ
が発生し文字の品位が低下する。
本発明は、フルカラー画像を高品位に容易に得ることが
できるとともに、フォールスカラーのグラフや文字を高
品位に容易に得ることができるカラープリンタを提供す
ることを目的とするものである。
できるとともに、フォールスカラーのグラフや文字を高
品位に容易に得ることができるカラープリンタを提供す
ることを目的とするものである。
[課題を解決する手段]
本発明は、入力データに画像処理を行なう画像処理モー
ドと、上記入力データに画像処理を行なわない非画像処
理モードとを設定し、上記画像処理モードまたは上記非
画像処理モードを選択するモード選択手段を有する。
ドと、上記入力データに画像処理を行なわない非画像処
理モードとを設定し、上記画像処理モードまたは上記非
画像処理モードを選択するモード選択手段を有する。
[作用]
本発明は、入力データに画像処理を行なう画像処理モー
ドと、上記入力データに画像処理を行なわない非画像処
理モードとを設定し、上記画像処理モードまたは上記非
画像処理モードを選択するモード選択手段を有するので
、フルカラー画像を高品位に容易に得ることができると
ともに、フォールスカラーのグラフや文字を高品位に容
易に得ることができる。
ドと、上記入力データに画像処理を行なわない非画像処
理モードとを設定し、上記画像処理モードまたは上記非
画像処理モードを選択するモード選択手段を有するので
、フルカラー画像を高品位に容易に得ることができると
ともに、フォールスカラーのグラフや文字を高品位に容
易に得ることができる。
[実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
この実施例は、インクジェットプリンタに適応させた場
合の実施例を示す図である。
合の実施例を示す図である。
黒成分抽出回路1は、シアン、マゼンタ、イエローの各
データC,M、Yを入力し、下色除去を行なうときに必
要な黒成分を抽出する回路である。除去率係数設定回路
2は、黒成分抽出回路1が出力する無出力データBKを
入力し、設定されたUCR(下色除去)率によってデー
タBKに係数をかけてデータBK’を出力する回路であ
り、通常、乗算器または参照テーブルで構成される。
データC,M、Yを入力し、下色除去を行なうときに必
要な黒成分を抽出する回路である。除去率係数設定回路
2は、黒成分抽出回路1が出力する無出力データBKを
入力し、設定されたUCR(下色除去)率によってデー
タBKに係数をかけてデータBK’を出力する回路であ
り、通常、乗算器または参照テーブルで構成される。
UCR回路3は、データC,M、Y、BK’を入力し、
データC,M、Yに下色除去を施し、データC’、M’
、Y′を出力する回路である。
データC,M、Yに下色除去を施し、データC’、M’
、Y′を出力する回路である。
画像処理回路4は、データC’、M’、Y′を入力し、
マスキング処理、色補正等の画像処理を施し、データC
”、M”、Y”を出力する回路である。なお、画像処理
回路4は、非画像処理モード(画像処理を行なわないモ
ード)のときに、入力データC’、M’、Y′をそのま
ま出力する回路である。
マスキング処理、色補正等の画像処理を施し、データC
”、M”、Y”を出力する回路である。なお、画像処理
回路4は、非画像処理モード(画像処理を行なわないモ
ード)のときに、入力データC’、M’、Y′をそのま
ま出力する回路である。
メモリ5は、画像処理回路4の出力データC”、M”、
Y″とデータBK”とを−時記憶するメモリであり、ヘ
ッドドライバ6は、メモリ5の出力を記録ヘッドを駆動
する信号に変換する手段であり、記録ヘッド7は、イン
ク滴を吐出して記録を行なうヘッドである。また、モー
ド切換スイッチ8は、入力データに画像処理を行なうか
行なわないかを指示するスイッチである。システムコン
トローラ9は、通常、マイクロプロセッサで構成され、
プリンタ全体の制御を行なうものである。この他に、シ
ステムコントローラ9によって制御され、記録ヘッド7
のキャリッジモータを駆動するモータドライバ10と、
キャリッジモータ11と、紙送りパルスモータ駆動用の
モータドライバ12と、紙送り用のパルスモータ13と
を有する。
Y″とデータBK”とを−時記憶するメモリであり、ヘ
ッドドライバ6は、メモリ5の出力を記録ヘッドを駆動
する信号に変換する手段であり、記録ヘッド7は、イン
ク滴を吐出して記録を行なうヘッドである。また、モー
ド切換スイッチ8は、入力データに画像処理を行なうか
行なわないかを指示するスイッチである。システムコン
トローラ9は、通常、マイクロプロセッサで構成され、
プリンタ全体の制御を行なうものである。この他に、シ
ステムコントローラ9によって制御され、記録ヘッド7
のキャリッジモータを駆動するモータドライバ10と、
キャリッジモータ11と、紙送りパルスモータ駆動用の
モータドライバ12と、紙送り用のパルスモータ13と
を有する。
次に、上記実施例の動作について説明する。
黒成分抽出回路1は、入力データC′、M′、Y゛に基
づいて、下色除去用の黒データBKを発生する。データ
BKは、通常、次の関係式で表される。
づいて、下色除去用の黒データBKを発生する。データ
BKは、通常、次の関係式で表される。
BK=mi n (C、M、Y)
除去率係数設定回路2は、上記データBKと、モード切
換スイッチ8によって指示されたモードとに応じて、下
色除去率BK’を設定する。
換スイッチ8によって指示されたモードとに応じて、下
色除去率BK’を設定する。
つまり、画像処理を行なう場合(フルカラー画像を処理
する場合)、画像の質感や階調を滑らかにする目的で、
下色除去率を80〜90%の範囲に設定するが、画像処
理を行なわない場合(文字やフォールスカラーの画像を
扱う場合)、インク量を減らしにじみを少なくして解像
度をアップし鮮鋭感を持たせる目的で、下色除去率を1
00%または100%近くに設定する。
する場合)、画像の質感や階調を滑らかにする目的で、
下色除去率を80〜90%の範囲に設定するが、画像処
理を行なわない場合(文字やフォールスカラーの画像を
扱う場合)、インク量を減らしにじみを少なくして解像
度をアップし鮮鋭感を持たせる目的で、下色除去率を1
00%または100%近くに設定する。
第3図(1)は、フルカラー画像を処理する場合であっ
て、下色除去率を80〜90%に設定する場合を示す例
である。第3図(2)は、文字やフォールスカラー画像
を扱う場合であって、下色除去率を100%にした例を
示す図である。
て、下色除去率を80〜90%に設定する場合を示す例
である。第3図(2)は、文字やフォールスカラー画像
を扱う場合であって、下色除去率を100%にした例を
示す図である。
UCR回路3は、入力データC,M、Yと下色除去用デ
ータBK’とによって、UCR(下色除去)を行なう。
ータBK’とによって、UCR(下色除去)を行なう。
UCRはデータBK’に従って、通常、次の関係式で表
される。
される。
C’ =C−BK ’
M’ =M−BK ’
Y ’ =Y−BK ’
画像処理回路4は、モード切換スイッチ8が指示するモ
ードに応じて、下色除去されたデータC’、M’、Y′
を処理し画像処理を行なう。
ードに応じて、下色除去されたデータC’、M’、Y′
を処理し画像処理を行なう。
第2図は、上記実施例における画像処理回路4を具体的
に示す回路図である。
に示す回路図である。
画像処理テーブル15は、入力データC′、M’、Y’
についてマスキング処理、色補正を行なうテーブルであ
る。切換スイッチ16は、モード切換スイッチ8からの
モード制御信号に応じて、画像処理モードの場合(フル
カラー画像を処理する場合)には、画像処理テーブル1
5を出力するが、非画像処理モードの場合(文字やフォ
ールスカラー画像を扱う場合)には、データC′、M′
、Y′をそのまま、データC”、M”、Y”として出力
する。
についてマスキング処理、色補正を行なうテーブルであ
る。切換スイッチ16は、モード切換スイッチ8からの
モード制御信号に応じて、画像処理モードの場合(フル
カラー画像を処理する場合)には、画像処理テーブル1
5を出力するが、非画像処理モードの場合(文字やフォ
ールスカラー画像を扱う場合)には、データC′、M′
、Y′をそのまま、データC”、M”、Y”として出力
する。
画像処理回路4が出力したデータC”、M”、Y”をメ
モリ5が一時記憶し、キャリッジモータ11の動きとシ
ステムコントローラ9の指示とによって、メモリ5から
読出されたデータC”、M”、Y”が、ヘッドドライバ
6によって記録へラド駆動信号に変換され、この駆動信
号に応じて記録ヘッド7がインク滴を吐出する。また、
1ライン分の記録が終了する毎に、紙送りパルスモータ
13が1ライン分の紙送りを行ない、上記一連の動作を
繰返し、プリントが終了する。
モリ5が一時記憶し、キャリッジモータ11の動きとシ
ステムコントローラ9の指示とによって、メモリ5から
読出されたデータC”、M”、Y”が、ヘッドドライバ
6によって記録へラド駆動信号に変換され、この駆動信
号に応じて記録ヘッド7がインク滴を吐出する。また、
1ライン分の記録が終了する毎に、紙送りパルスモータ
13が1ライン分の紙送りを行ない、上記一連の動作を
繰返し、プリントが終了する。
上記実施例において、モード切換スイッチ8によって画
像処理モードと非画像処理モードとを容易に選択できる
ので、カラー画像を高品位に容易に得ることができると
ともに、フォールスカラーのグラフや文字を高品位に容
易に得ることができる。
像処理モードと非画像処理モードとを容易に選択できる
ので、カラー画像を高品位に容易に得ることができると
ともに、フォールスカラーのグラフや文字を高品位に容
易に得ることができる。
上記実施例においては、モード指示手段としてモード切
換スイッチ8を設けているが、外剖装置(ホストコンピ
ュータ等)によってモード設定コマンドを入力し、その
判別を行なってモードを決定する判別手段を、上記モー
ド切換スイッチ8の代りに使用してもよい。
換スイッチ8を設けているが、外剖装置(ホストコンピ
ュータ等)によってモード設定コマンドを入力し、その
判別を行なってモードを決定する判別手段を、上記モー
ド切換スイッチ8の代りに使用してもよい。
また、第2図において、画像処理テーブル15と切換ス
イッチ16とを示しであるが、画像処理テーブル15に
、入力をそのまま出力するスルー出力テーブルを持たせ
、切換スイッチ16を省略してもよい。この場合、上記
モード制御信号によって、上記スルー出力テーブルを選
択するようにしてもよい。さらに、画像処理テーブル1
5の代りに、演算回路を用いて画像処理を行なうように
してもよい。
イッチ16とを示しであるが、画像処理テーブル15に
、入力をそのまま出力するスルー出力テーブルを持たせ
、切換スイッチ16を省略してもよい。この場合、上記
モード制御信号によって、上記スルー出力テーブルを選
択するようにしてもよい。さらに、画像処理テーブル1
5の代りに、演算回路を用いて画像処理を行なうように
してもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、フルカラー画像を高品位に容易に得る
ことができるとともに、フォールスカラーのグラフや文
字を高品位に容易に得ることができるという効果を有す
る。
ことができるとともに、フォールスカラーのグラフや文
字を高品位に容易に得ることができるという効果を有す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第2図は、上記実施例における画像処理回路の一例を示
す回路図である。 第3図(1)、(2)は、上記実施例の説明図である。 1・・・黒成分抽出回路、 2・・・除去率係数設定回路、 4・・・画像処理回路、 8・・・モード切換スイッチ、 9・・・システムコントローラ、 15・・・画像処理テーブル。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 − 第3図
す回路図である。 第3図(1)、(2)は、上記実施例の説明図である。 1・・・黒成分抽出回路、 2・・・除去率係数設定回路、 4・・・画像処理回路、 8・・・モード切換スイッチ、 9・・・システムコントローラ、 15・・・画像処理テーブル。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 − 第3図
Claims (2)
- (1)入力画像データまたは文字データに応じてカラー
画像を再現するカラープリンタにおいて、 入力データに画像処理を行なう画像処理モードと、上記
入力データに画像処理を行なわない非画像処理モードと
を設定し、上記画像処理モードまたは上記非画像処理モ
ードを選択するモード選択手段を有することを特徴とす
るカラープリンタ。 - (2)請求項(1)において、 上記選択手段は、下色除去を行なう場合の下色除去率を
選択するものであることを特徴とするカラープリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63039800A JP3010218B2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | カラープリンタ制御装置およびカラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63039800A JP3010218B2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | カラープリンタ制御装置およびカラープリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01214441A true JPH01214441A (ja) | 1989-08-28 |
JP3010218B2 JP3010218B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=12563031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63039800A Expired - Fee Related JP3010218B2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | カラープリンタ制御装置およびカラープリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3010218B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5872144A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-30 | Toppan Printing Co Ltd | 下色除去方法及び装置 |
JPS59163944A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPS611171A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-07 | Canon Inc | カラ−画像処理装置 |
JPS62220072A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Ricoh Co Ltd | 中間調デジタルカラ−画像処理方法 |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP63039800A patent/JP3010218B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5872144A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-30 | Toppan Printing Co Ltd | 下色除去方法及び装置 |
JPS59163944A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPS611171A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-07 | Canon Inc | カラ−画像処理装置 |
JPS62220072A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Ricoh Co Ltd | 中間調デジタルカラ−画像処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3010218B2 (ja) | 2000-02-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |