JPH01208148A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH01208148A
JPH01208148A JP3261388A JP3261388A JPH01208148A JP H01208148 A JPH01208148 A JP H01208148A JP 3261388 A JP3261388 A JP 3261388A JP 3261388 A JP3261388 A JP 3261388A JP H01208148 A JPH01208148 A JP H01208148A
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JP
Japan
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ink
head
recording
scanning direction
sub
Prior art date
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Pending
Application number
JP3261388A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Tanno
幸一 丹野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3261388A priority Critical patent/JPH01208148A/ja
Publication of JPH01208148A publication Critical patent/JPH01208148A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/135Nozzles
    • B41J2/145Arrangement thereof

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像形成装置に関し、詳しくは複数のインクジ
ェット記録ヘッドを用いて画像を記録する画像形成装置
に関する。
[従来の技術〕 この種装置の一従来例の構成の一部を第7図に示す。第
7図はシリアルプリンタの構成を示す斜視図である。同
図において、10はヘッドユニットであり、その主走査
方向に配列された2つのインクジェット記録ヘッドを有
する。24はヘッドユニット10を搭載するキャリッジ
、25はガイド、25はスクリューであり、キャリッジ
24の一部はスクリュー26と噛合し、またガイド25
と摺動可能に保合する。ざらに、スクリュー26はヘッ
ド送りモータ23によって回転駆動される。以上の構成
によりキャリッジ24、従ってヘッドユニット10はガ
イド25に沿って記録等のための走査が可能となる。
21はガイドz5と平行に配設されたプラテンであリ、
紙送りモータ22によって回転駆動される。これにより
記録紙の副走査方向への紙送りを行うと共に記録ヘッド
に対向する記録紙の記録面を規制する。
第8図(A)は第7図にて前述したインクジェット記録
ヘッドの断面図、第8図(B)は第8図(A)に示すピ
エゾ振動子の構造を示す断面図である。
これら図において、1は先端を細くした形状のガラス管
、2はガラス管1に外接するピエゾ振動子である。3は
管状のピエゾ素子、4,5は各々電極であり、電極4.
5間にパルス状の電圧を印加することにより管の内径方
向への収縮と回復を行う。この時矢印aの方向からイン
クを供給することにより、ガラス管の細くした先端(以
下、オリフィスと称す)よりインク滴を吐出させること
ができる。また、このピエゾ素子3に印加する電圧の大
きさにより吐出されるインク滴の大きさを変えることが
可能であり、これによって記録ドツト径を変化させて記
録画像の階調を表現することができる。
また、記録ドツト径はオリフィス径D0を変えることに
よっても変化する。
さらに、記録画像の階調は、インク濃度の異なったイン
クを用いて記録を行なっても表現することができる。
第9図および第1O図は第7図に示したヘッドユニット
10の詳細を示す斜視図である。これら図から明らかな
ように、2木の記録ヘッド16および17あるいは6お
よび7は主走査方向に配設される。
ここで、第9図に示す記録ヘッド16および17は互い
にそのオリフィス径を異ならせたものである。
また、第1θ図に示す記録ヘッド6および7は吐出する
インク濃度を互いに異ならせたものであり、この構成に
対応して2つのインクタンク18および19が各々設け
られる。
以上の説明から明らかなように、第9図あるいは第1O
図に示すような構成を用い、さらに前述した如く印加電
圧を変化させることにより、記録画像における階調を表
現していた。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したような階調を表現するための構
成は、同一種のインクについて複数の記録ヘッドを必要
とし、さらにフルカラーの記録を行なうためにはY、M
、C,Bk等のインクに応じて記録ヘッドが必要であり
、従来例においてはこれら記録ヘッドが主走査方向に一
列に配設されていた。
ところで、上記構成に基づく画像の記録速度は、上述し
た記録ヘッドの配列構成によって、さらにはインク吐出
速度、記録ヘッドの走査速度等の条件によって上限があ
り、このため記録時間を短縮することは困難なことであ
った。
本発明は上述した観点においてなされたものであり、上
記のような記録ヘッド配列を複数列設けることによって
記録時間の短縮を可能にした画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] そのために、本発明ではインクを吐出する記録ヘッドを
有して画像を形成する画像形成装置であって、同一種類
のインクに対応して副走査方向に記録ヘッドを配列して
なる記録ヘッドユニットを、複数の記録ヘッドからイン
クが吐出されることによって記録面に形成される記録ド
ツトの濃度または大きさの少なくとも一方が異なるよう
に主走査方向に複数配列されたことを特徴とする。
[作 用] 以上の構成によれば、同一種のインクに対応した記録ヘ
ッドを副走査方向に複数配列することによって画像情報
に基づいた個別の記録を同時に行なうことが可能となっ
た。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図(A) 、 (B)および(C)は本発明の一実
施例を示すインクジェット記録ヘッドユニットのそれぞ
れ斜視図、側断面図および正断面図である。
これら図において、31はインクタンクであり、インク
の種類に応じてその内部は8つのインク室31a〜31
bに分けられる。インク室31a〜31hの各々には、
シアン、マゼンタ、イエローおよびブラック各々につい
て濃度の異なる2 f!l類のインクがそれぞれ収容さ
れる。1および2は第8図にて前述したガラス管および
ピエゾ振動子であり、これらガラス管1およびピエゾ振
動子2によフて構成される16木の記録ヘッドH1〜H
8およびH1′〜H8′は8つのインク室31a 〜3
1hの各々において副走査方向に2木づつ配設される。
これら副走査方向の2本の記録ヘッドは画像情報に応じ
て全く別個に駆動される。従って1回の記録のための走
査によって、従来例に比較して2倍の画像情報を記録す
ることができる。
32は記録ヘッドのオリフィスからのインク液だれを捕
集するために記録ヘッド前方に配設される前面プレート
であり、前面プレート32には液だれを捕集するための
溝が形成される。
33はインクタンクふたであり、8つのインク室31a
〜31hの各々に対応して供給口34Aおよび排出口3
5Aが形成され、供給口34Aおよび排出口35Aには
それぞれ供給チューブ34および排出チューブ35が接
続される。これら構成によって、供給口34Aからのイ
ンク供給および排出口35Aからのインクあるいは空気
の排出を適切に行なうことによってインクタンク上部に
空気部を形成し、インク吐出に悪影舌を与えるインク内
の圧力変動や気泡を吸収する。
第2図は第1図に示した記録ヘッドユニットの一部とプ
ラテンとの関係を示した斜視図であり、図から明らかな
ように、1種類のインクに対応した2木の記録へラドH
7およびH7’あるいはH8およびH8’はプラテン2
1による紙送り方向、すなわち副走査方向に配列される
なお、前述した如く記録画像において階調を表現するた
めには異なった濃度のインクで記録を行なう以外に、同
一のインクでオリフィス径を異ならせたインク吐出を行
ない、この結果記録されるドツト径を異ならせて階調を
表現する方法がある。この方法に本発明を適用した実施
例を第3図に示す。図から明らかなように記録ヘッドH
17およびH17′  とH18およびH18′ は同
一のインクを収容したインクタンク31からインクを供
給される。そして、記録ヘッドH17およびH17′ 
は大口径のオリフィスを有し、記録ヘッドH18および
H18’ はヘッドH17およびH17′ に比較して
小さな径のオリフィスを有する。
これらのヘッドH7,H8,H7’ 、H8’ あるい
はH17,H18,H17’ 、H18’は、第4図(
A)あるいは(B)に示すように配置される。図におい
て、矢印Cはヘッドの移動方向、即ち主走査方向を示す
。また、ヘッド間距離りは形成されるドツト間距離を1
ビツトとすると、nビットと定められる。もちろんヘッ
ドの寸法と形成すべき画素数によりnは定められ、正の
整数ならば構わないができるだけ小さい数の方がメモリ
容量が小さくなるため有利である。
第5図は第7図に示すインクジェットプリンタを、カラ
ービデオ信号をプリントアウトするためのプリンタとし
て用いた場合の制御回路を示すブロック図である。なお
、同図は第1図に示した記録ヘッドH1〜H8を駆動す
るための回路を示し、記録ヘッドH1’〜H8’ は同
様の回路により画像情報に応じて駆動される。以下、図
に従って動作を説明する。
まずR,G、Bからの画像信号がサンプルホールド回路
SHR,SHG、SHBにそれぞれ入力し、また同期信
号5YNCがシステムコンローラ5YSCONに人力す
る。このシステムコントローラ5YSCONからのタイ
ミング信号に従ってビデオ信号をサンプルホールドする
。各カラービデオ信号のサンプル出力は信号切り換えス
イッチSWとAD変換器ADCを通して、ラインメモリ
MR,MG、MBにそれぞれ記憶される。次にラインメ
モリMR,MG、MB内の情報はシステムコントローラ
5YSCOHの制御信号に基づいて出力され、マトリク
ス回路MXによりマスキング処理、下色除去処理が行わ
れると共にシアン信号C。マゼンタ信号M、イエロー信
号Y、ブラック信号BLに変換されて出力され、C,M
、Y。
BLの出力信号はラッチメモリMC,MM。
MY、MBLに記千意される。
さらに、ヘッドセレクト信号HSに基づいて出力したラ
ッチメモリMC,MM、MYあるいはMBLからの出力
はヘッドコントロールマトリクス回路MXC,MXM、
MXY、MXBLに入力する。これらヘッドコントロー
ルマトリクス回路では、ラッチメモリからの出力信号を
、選択すべき記録ヘッド、および印加すべき電圧値を示
すコード信号に変換し、変換されたコード信号はヘッド
駆動部HDRC,HDRM、HDRYあるいはHDRB
Lに入力する。これらヘッド駆動部からの出力に基づき
ヘッドセレクト信号H3で選択すれたヘッドを所望のタ
イミング信号TPにより駆動させ、インク滴の吐出量を
制御する。
また、システムコントローラ5YSCONからの信号は
ドライバDRI、DR2を介して、ヘッド送り用パルス
モータ231紙送りモータ22に加えられ、ヘッド送り
と紙送りがそれぞれ制御される。特に、ヘッド送り用パ
ルスモータ23はヘッド吐出用のタイミングパルスTP
に同期した信号により制御される。
第6図は、第5図に示したヘッド駆動部HDRC,HD
RM、HDRYあるいはHDRBLの詳細回路図である
。シアンの信号処理を例にとり、インクジェット記録ヘ
ッドの制御を具体的に説明する。第5図示のヘッドコン
トロールマトリクス回路MXCからの8ビツトのデジタ
ル信号は、ゲート回路GTI、GT2に人力される。ヘ
ッド選択信号HSがハイレベルであるとゲート回路GT
Iが開き、8ビツトの信号は並列入力並列出力のシフト
レジスタSRIに入力される。シフトレジスタSRIは
タイミングパルスTPにより1ビツトづつシフトされる
。シフトレジスタSRIは2つの記録ヘッドの間隔がn
ビット離れているのでn段に設定されている。
従ってn個のタイミングパルスが発生すると、MXCの
出力D/AコンバータDAIに出力されてデジタル値に
応じたアナログ信号が得られ、インク濃度の高いヘッド
H2のヘッド駆動回路AMP2に人力される。
また、ヘッド選択信号H3はタイミング信号TPのタイ
ミングパルスでシフトされるn段のシフトレジスタSR
2にも入力されるので、D/AコンバータDAIから出
力がある時には同時にアンドゲートG3からも出力が得
られる。このように、インク濃度の高いヘッドH2はヘ
ッドコントロールマトリクス回路MXCから出力されて
からタイミング信号TPのタイミングパルスn個分遅れ
て駆動される。
一方、ヘッド選択信号H3がローレベルの時には、ゲー
ト回路GT2が開き、MXCからの出力デジタル信号は
直接D/AコンバータDA2に入力される。また、ヘッ
ド選択信号HSも直接アンドゲートG2に入力される。
このようにインク濃度の低いヘッドH1はヘッドコント
ロールマトリクス回路MXCからの出力と大略同時に駆
動される。
信号H3がローレベルの場合のヘッドH1の駆動を例に
とってインク吐出にかかる駆動の詳細を説明する。アン
ドゲートG2の1端がハイレベルになるので、アンドゲ
ートG2の出力はヘイレベルとなりバッファG4の出力
はハイレベルとなる。従ってトランジスタTr3はオン
し、トランジスタTriもオンする。ここでヘッドH1
は抵抗R3を介して電圧VHが印加される。これにより
、ピエゾ振動子はガラス管の内径方向に収縮してインク
液滴が吐出される。インク液滴の吐出量は電圧VHの値
によって制御される。
また、この時トランジスタTr2はインバータG6の出
力がローレベルのためオフとなっている。次に、パルス
がローとなった時、上記と逆にトランジスタTriがオ
フし、トランジスTr2がオンすることにより、ヘッド
H1にチャージされた電荷は抵抗R4を通じて放電され
、ピエゾ素子は元の状態に回復する。以上のようにして
、インク滴吐出が制御される。
なお、上側においては、ヘッドH1,H2はインク濃度
の異なるヘッドについて説明したが、オリフイス径の異
なるヘッドを用いた場合にも同様な制御回路が構成され
る。また、濃度の段階は2つの例を示したが3つ以上で
あっても勿論良い。
また、以上はシアンのインクについてのみ説明したが、
マゼンタ、イエロー、ブラックについても同様に制御回
路を構成できることは勿論である。
また、ヘッドの間隔を補償するヘッド間隔補償手段とし
てシフトレジスタを用いているが、車なる遅延回路であ
っても構わない。
さらに、上側においては記録ヘッドが副走査方向に2列
設けられるものとしたが、この数は2列以上であっても
勿論良く、装置構成や記録速度に鑑みて適切に定められ
得る。
以上のように本実施例では、一画素を1ドツトで表わし
、ドツトの間隔を一定としている。そして、インク濃度
の異なる複数の記録ヘッドを主走査方向と副走査方向に
マトリクス状に配列しているので、記録信号を記憶する
メモリを必要とせず、A1純に記録信号を遅延する回路
を設けるだけでよい。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、同一
種のインクに対応した記録ヘッドを副走査方向に複数配
列することによって画像情報に基づいた個別の記録を同
時に行なうことが可能となった。
この結果、記録時間が短縮された画像形成装置を得るこ
とができた。
【図面の簡単な説明】
第1図(A) 、 (B)および(C)は本発明の一実
施例を示すインクジェット記録ヘッドユニットのそれぞ
れ斜視図、側断面図および正断面図、第2図および第3
図は第1図に示した記録ヘッドの配置を示す斜視図、 第4図は第1図に示した記録ヘッドの配置を示す概念図
、 第5図は実施例において記録ヘッドを駆動するための制
御回路を示すブロック図、 第6図は第5図に示したヘッド駆動部の詳細を示すブロ
ック図、 第7図はインクジェットプリンタの一構成例を示す斜視
図、 第8図はインクジェット記録ヘッドの構成を示す断面図
、 第9図および第1θ図は従来例における記録ヘッドの配
置を示す斜視図である。 1・・・ガラス管、 2・・・ピエゾ振動子、 3・・・ピエゾ素子、 4.5・・・電極、 6、 7.16.17. H1〜H8,H1’〜H8′
。 HI3.  H17’ 、  H2O,H18’ ・・
・記録ヘッド、10…ヘツドユニツト、 21・・・プラテン、 22・・・紙送りモータ、 23・・・ヘッド送りモータ、 24・・・キャリッジ、 25・・・ガイド、 26・・・スクリュー、 31・・・インクタンク、 31a〜31h・・・インク室、 32・・・前面プレート、 33・・・インクタンクふた、 34・・・供給チューブ、 34A・・・供給口、 35・・・排出チューブ、 35A・・・排出口、 SHR,SHG、SHB・・・サンプルホールド回路、 ADC・・・AD変換器、 MR,MG、MB・・・ラインメモリ、MX・・・マト
リクス回路、 MC,MM、MY、MBL・・・ラッチメモリ、MXC
,MXM、MXY、MXBL−・・ヘッドコントロール
マトリクス回路、 HDRC,HDRM、  HDRY、  HDRBL・
・・ヘッド駆動部、 DRI、DR2・・・ドライバ、 5YSCON・・・システムコントローラ。 ¥化イ列を示11名参にへ、ト・ユニブトの図第1図(
A) 莢デ已イ列をホす銘會承へ7ドユニー7トの図第1図(
B) インク! 莢y乙イ列をFXす官乞tにヘットユニブト0閉第1図
(C) 莢カ芭イ列r−3’lj3市乙少艮ヘッド/1iH6置
を示す祁七名図2 口・二 ノ゛オ辰!力士 参乙を東へ、ドの韓へを示す跡面図 笛 Qtffi

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)インクを吐出する記録ヘッドを有して画像を形成す
    る画像形成装置であって、 同一種類のインクに対応して副走査方向に記録ヘッドを
    配列してなる記録ヘッドユニットを、前記複数の記録ヘ
    ッドからインクが吐出されることによって記録面に形成
    される記録ドットの濃度または大きさの少なくとも一方
    が異なるように主走査方向に複数配列されたことを特徴
    とする画像形成装置。
JP3261388A 1988-02-17 1988-02-17 画像形成装置 Pending JPH01208148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3261388A JPH01208148A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3261388A JPH01208148A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01208148A true JPH01208148A (ja) 1989-08-22

Family

ID=12363702

Family Applications (1)

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JP3261388A Pending JPH01208148A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 画像形成装置

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JP (1) JPH01208148A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06305131A (ja) * 1993-04-24 1994-11-01 Kawashima Textile Manuf Ltd インクジェット印捺法
JP2007065321A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Toppan Printing Co Ltd 画像形成方法及び画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06305131A (ja) * 1993-04-24 1994-11-01 Kawashima Textile Manuf Ltd インクジェット印捺法
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