JPH01206868A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH01206868A
JPH01206868A JP2869288A JP2869288A JPH01206868A JP H01206868 A JPH01206868 A JP H01206868A JP 2869288 A JP2869288 A JP 2869288A JP 2869288 A JP2869288 A JP 2869288A JP H01206868 A JPH01206868 A JP H01206868A
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Hajime Motoyama
肇 本山
Joji Nagahira
譲二 永平
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電源装置、特に変圧器の1次巻線に印加する直
流電圧をスイッチング手段により断続することにより変
圧器の2次巻線に発生する交流をフライバックモードで
整流して負荷に給電する電源装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、複写機、レーザビームプリンタなどの電子写
真方式の画像形成装置において、帯電器その他の負荷に
給電するための電圧共振型のスイッチングレギュレータ
が第9図のように構成されている。図において符号T2
はスイッチングトランスで、スイッチングトランスT2
の一次巻線には低圧の電S電圧Vccが供給される。こ
の−次側の電圧供給は巻線の一端および接地電位間に保
護用のダイオード105、共振用のコンデンサ106と
ともに接続されたスイッチングトランジスタ104によ
って制御される。スイッチングトランスT2の二次側の
出力は整流用のダイオード108を介して、あるいはそ
のまま負荷に供給される。
負荷電流は二次回路および接地間に接続された抵抗10
7の端子電圧として検出され、スイッチングトランジス
タ104の駆動用I CQ2にフィードバックされる。
制御爪I CQ2は誤差増幅器103、発振器102お
よびPWM(パルス幅変調回路)101を有しており、
この制御用I CQ2によってスイッチングトランジス
タ104の駆動パルス幅を制御することによって負荷電
流が一定に制御される。
[発明が解決門泰とする課題] ところが、上記の従来構造では、トランスのバラツキに
起因する共振周波数の変化により一次側の遮断時間が決
定されてしまうため、全ての製品でスイッチングロスが
ない最適な制御を行なうことができないという問題があ
る。
また、スイッチング電源では負荷電流、負荷電圧を検出
し、これらを所望の値に変化させる、あるいは一定の値
に制御する駆動方式が用いられるが、このような制御の
際にもトランスの共振周波数の変化が生じるため、全て
の作動条件においてスイッチングロスを小さくすること
は困難である。
本発明の課題は以上の問題を解決することである。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、変圧
器の1次巻線に印加する直流電圧をスイッチング手段に
より断続することにより変圧器の2次巻線に発生する交
流をフライバックモードで整流して負荷に給電する電源
装置において、前記変圧器に発生するフライバック電圧
のゼロクロスタイミングを検出する手段と、この検出手
段によりフライバック電圧のゼロクロスタイミングが検
出された際前記スイッチング手段の駆動パルスのエツジ
を強制的に早めるパルス制御手段を設けた構成を採用し
た。
[作 用] 以上の構成によれば、フライバック電圧のゼロクロス点
のタイミングに同期して1次巻線を駆動するスイッチン
グ手段のオン/オフタイミングをトランスの共振特性に
適合させることができるので、部品のバラツキ、給電条
件の変化などがあっても常に小さなスイッチングロスに
より給電を行なうことができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき1本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明を採用した電子写真方式の画像形成装置
の電源系の回路図である0図において符号CPで示され
るものは商用電源で、商用電源CPの出力はブリッジダ
イオードなどで構成されるダイオードD4によって直接
整流され、コンデンサC3に入力される。コンデンサC
3の両端の電圧はスイッチングトランスTの一次巻線T
lに供給される。
この電源供給は前述の従来例と同様にMOSFETなど
から構成されたスイッチングトランジスタQ1によって
制御される。スイッチングトランジスタQ1のソース・
ドレイン間には保護用のダイオードD1と共振用のコン
デンサC1が接続されている。スイッチングトランジス
タQlのスイッチング制御は、婁婁考制御用ICQ2に
よって制御される。−次側の制御回路については後に詳
述する。
スイッチングトランスTには二次巻線T3〜T7が設け
られており、それぞれ所定の負荷に給電を行なう。二次
巻線T3は原稿照明用のランプ7(蛍光灯)に給電する
もので、二次@線T3の出力交流は安定器L1を介して
ランプ7に供給される。ランプ7の光量制御は公知の点
灯制御部5によって制御される。二次巻線T3〜T7の
一端は共通に接地されている。
二次・巻線T4〜T6にはそれぞれダイオードD5〜D
8、コンデンサ04〜C7による整流・平滑回路が接続
され、それぞれ所定の極性を持つ高圧を帯電器、現像器
などに供給する。
また、二次巻線T7にはダイオードD8、コンデンサC
7から成る整流・平滑回路が接続され、この出力は24
Vのモータその他の低圧負荷に供給される。二次巻線T
7は中点が接地されており、反対側のフォワード巻線部
分にはダイオードDIO,コンデンサC8から成る整流
Φ平滑回路が接続され、これによって形成された5vの
出力はマイクロプロセッサなどの制御系に供給される、
この5vの出力のみフォワードモードの駆動で、他の巻
線は全てフライバックモードで駆動される。
巻線T7の出力電圧は電圧検出回路6によって検出され
、この電圧に応じた光量でフォトカプラQ5のLEDが
点灯される。このLEDの電圧は5v出力から供給され
る。フォトカプラQ5の出力は制御用I CQ2のオペ
アンプから成る誤差増幅器3に入力される。この誤差増
幅器には所定の負荷電圧に相当するしきい値電圧が供給
され、その誤差出力は発振器2の出力とともにオペアン
プを構成するオペアンプ1に入力される。
制御用ICQ2は電源部Pを内蔵しており、起動時には
抵抗R9を介してダイオードD4から給電を受ける。ス
イッチングトランスTの動作が安定すると、電源部Pに
は2次巻線T2から給電が行なわれる。2次巻線T2の
出力はダイオードD3、コンデンサC9によって整流会
平滑され、電源部Pに供給される。この際、この電源電
圧はツェナーダイオード11によって安定化される。
先のフォトカプラQ5のフォトトランジスタはこの電源
部Pから給電される。
発振器2の発振周波数はICに外付けされた抵抗R1、
R2およびコンデンサC2によって制御される。発振器
2の右下方に示した回路は時定数の制御によって発振周
波数を変化させる回路である。先の2次巻線T2の出力
はダイオードD2、抵抗R2を介してトランジスタQ3
のエミッタに入力される。このトランジスタQ3のベー
スはトランジスタQ4によって制御される。
すなわち、トランジスタQ3のエミッタとベースはバイ
アス用の抵抗R7によって結合され、トランジスタQ3
のベースはトランジスタQ4のコレクタに接続される。
トランジスタQ3のコレクタおよびトランジスタQ4の
ベースは抵抗R8を介して一次側の共通電位に接続され
る。トランジスタQ4のエミッタはこの共通電位に接地
され、トランジスタQ4のベースは抵抗R4を介して制
御用I CQ2のオペアンプ1の出力と接続される。
トランジスタQ3のエミッタは抵抗R5を介してトラン
ジスタQ6のベースと接続されている。
トランジスタQ6のエミッタは一次側の共通電位に接続
される。トランジスタQ6はその導通度の変化によって
発振器2の発振周波数を決定する抵抗R1,R2の合成
抵抗を変化させるように働く 。
次に、以上の構成における動作について説明する。
第1図の回路に商用交流電源CPから電源を供給すると
、抵抗R9を介して制御用ICQ2に電源が供給され、
スイッチングトランジスタQ1のスイッチングが開始さ
れ:各二次巻線に巻線比に応じて変圧された出力が得ら
れる0発振が安定すると制御用I CQ2は2次巻!i
T2から給電を受ける。二次巻線の構成は先に示したよ
うに、高圧出力のための2次巻線T3〜T6および24
V系の2次巻線T7はフライバックモードで制御される
。また、シーケンス制御のための2次巻線T7の5V側
はフォワードモードで制御される。このような構成によ
れば、スイッチングトランジスタQ1の発振デユーティ
比を制御することによって、各フライバック出力の電圧
を所望に制御することができるとともに、フォワードモ
ードの5v出力はこのPWM制御の影響を受けない。こ
れにより、例えば待機状態においては、シーケンス制御
系に影響を与えずに帯電器への高圧出力および抵抗7に
よる露光電圧を下げることが可能となる。
以上のように、フライバック出力を制御するとスイッチ
ングトランスTの共振周波数が変化するため、これを最
適制御しなければならない、第2図はこの動作を説明す
るもので、第1図の接続点a−eの電圧波形を示してい
る。すなわち、第2図は上段からそれぞれ発振器2の発
振波形、オペアンプ1の出力波形、トランスTのフライ
バック電圧波形、および制御用ICQ2内部で用いられ
るフライバック電圧のゼロクロス検出信号と発振器2の
発振周波数を切り換えるための制御信号を示している。
接続点すの波形によってスイッチングトランジスタQl
が駆動されるが、スイッチングトランジスタQ1がオフ
となるとスイッチングトランスTの1次巻線TIとコン
デンサC1の共振によって接続点Cに第2図の3段目の
ようなフライバック電圧が発生する。また、ダイオード
D2の出力点dにはダイオードの極性および2次巻線T
2の極性かられかるようにフォワード電圧が発生するた
め、図示のような電圧波形が発生する。この波形はフラ
イバック電圧のゼロクロス点の検出信号として用いるこ
とができる。
トランジスタQ3.Q4は接続点す、dの信号によって
サイリスタ動作を行なうので、接続点e、すなわちトラ
ンジスタQ6のベースの波形は第2図最下段のように変
化する。トランジスタQ6は接続点eの信号が高レベル
となった際に導通し、同信号が低レベルでは遮断される
。これにより、発振器2の発振時定数が変化する0発信
機の周波数は抵抗R1,R2の合成抵抗に逆比例する場
合には、トランジスタQ6が導通すると発振周波数が低
くなり、遮断されると周波数は高くなる。このため、発
振器2の出力波形は第2図最上段のように変化する。
以上のようにして、フライバック電圧がoVとなると発
振器2の発振周波数が高く制御され、従って発振器2の
出力がオペアンプlのしきい値を通過するタイミングが
早くなる、すなわちスイッチングトランジスタQlのオ
ンタイミングを早めることができ、スイッチングトラン
ジスタQlのオフ期間をトランスの共振波形に近づける
ことができるため、スイッチングロスがない最適な制御
を行なうことが可能となる。従って、各負荷に効率のよ
い給電が行なえ、従来と同程度の電源容量を達成する場
合にはトランスを小型軽量化できる。
以上の構成における制御用ICQ2の発振器2の発振周
波数を制御するために、第3図に示すような構成を用い
ることもできる。第3図は第1図の一部のみを示してお
り、第1図と異なっている点はトランジスタQ6のコレ
クタが直列接続された抵抗R1、R2の接続点に接続さ
れている点でQ6のコレクタ容量の影響を小さくするこ
とができ、発振器2の発振周波数を急速に変化させるこ
とができるため、より理想的な発振制御が可能となる。
第4図〜第6図は論理回路を用いて第1図の発振器を構
成する場合に実施できる発振周波数制御のための構成を
示している。
第4図において符号502,503はコンパレータで、
それぞれの−および子端子は電源電圧Vccおよび接地
電位間に直列接続された抵抗R51−R53の接続点と
接続されている。コンパレータ502の出力はフリップ
フロップ501のリセット端子に、コンパレータ503
の出力はORゲート504に入力され、ORゲート50
4の出力はフリップフロップ501のセット端子に入力
されている。ORゲート504の一方の入力端子には第
1図の接続点eに得られる発振周波数切換信号が入力さ
れる。
フリップフロップ501の出力はトランジスタ51のベ
ースに接続されている。トランジスタ51および52は
直列に電源電圧Vcc*接地電位間に接続され、トラン
ジスタ52のベースはベースとコレクタを接続されたト
ランジスタ53に接続されている。トランジスタ53の
エミッタは接地され、そのコレクタには抵抗R54を介
して電源電圧Vccが入力される。トランジスタ51.
52のエミッタ・コレクタ接続点は一端を接地されたコ
ンデンサC51の他端に接続されている。
コンデンサC51のトランジスタとの接続点はコンパレ
ータ502.503の+および一入力端子に接続されて
いる。このような構成においては、フリップフロップ5
01のセット争リセットによってトランジスタ51.5
2を介してコンデンサC51の充放電が制御され、発振
動作が行なわれる。コンデンサC51の端子電圧が抵抗
R52の端子電圧よりも上昇するとフリップフロップが
リセットされ、コンデンサC51の放電が開始される。
コンデンサC51の電位が抵抗R53で決定される電圧
よりも低下するとコンパレータ503によってフリップ
フロップ501がセットされてコンデンサC51の充電
が開始される0以上の繰り返しによって発振が行なわれ
る0発振周波数は抵抗R51〜R53およびコンデンサ
C51によって決定される。
また、ORゲート504に発振周波数切換信号eを入力
することによって、フリップフロップ501によって決
定される発振波形の立上りを早めることができる0本実
施例によれば、発振器の出力波形の立上りは時定数の変
化ではなく強制的に波形の立上りタイミングを早めるこ
とによって行なわれるため、第5図に示すように発振波
形を急激に立ち上げ、PWM出力波形の立上りタイミン
グをフライバック電圧のゼロクロス点により近づけるこ
とができる。これによって、先の実施例よりもスイッチ
ングトランジスタのオフ期間をトランスの共振波形によ
り近づけることができ、より理想的なスイッチングit
j制御が可能となる。
第4図の回路ではORゲート504を用いて発振周波数
の切換信号を入力しているが、第6図に示すようにトラ
ンジスタ64を介して入力してもよい、トランジスタ6
4のエミッタはコンデンサC51の出力点と接続され、
コレクタが電!IX電圧Vccに接続される0周波数切
換信号はトランジスタ゛64のベースに入力される。こ
のような構成によっても、第4図の場合と同等の動作が
可能である。
また、第7図に示すようにトランジスタ51とフリップ
フロップ501の間にORゲー)704を設け、このO
Rゲート704を介して周波数切換信号を入力しても上
記と同様の効果を得られる。
第1図では2次巻線T2の整流出力からフライバック電
圧のゼロクロス点を検出しているが、この部分の構成を
第8図に示すように変更することもできる。第8図では
2次巻線T2の一端は一次側の共通電位に接続され、他
端はコンデンサC92と接続されている。コンデンサC
92の出力側および共通電位間にはカソードを向い合わ
せに@統したダイオードD92とツェナーダイオードZ
D91が接続されている。このような構成によれば、コ
ンデンサC92とダイオードD92の接続点からスイッ
チングトランジスタQlのソースまたはドレインのドレ
イン電圧のゼロクロス点を検出することができ、この信
号を用いて上記と同様に周波数の切換制御を行なうこと
ができる。
以上の構成は画像形成装置以外の電子機器の電源部に適
用することができる。
[発明の効果] 以上から明らかなように1本発明によれば、変圧器の1
次巻線に印加する直流電圧をスイッチング手段により断
続することにより変圧器の2次巻線に発生する交流をフ
ライバックモードで整流して負荷に給電する電源装置に
おいて、前記変圧器に発生するフライバック電圧のゼロ
クロスタイミングを検出する手段と、この検出手段によ
りフライバック電圧のゼロクロスタイミングが検出され
た際前記スイッチング手段の駆動パルスのエツジを強制
的に早めるパルス制御手段を設けた構成を採用している
ので、フライバック電圧のゼロクロス点のタイミングに
同期して1次巻線を駆動するスイッチング手段のオン/
オフタイミングをトランスの共振特性に適合させること
ができるので、部品のバラツキ、給電条件の変化などが
あっても常に小゛さなスイッチングロスにより給電を行
なうことができ、電源の高効率化、あるいは電源部、従
ってそれが採用される装置の小型軽量化が可能になるな
どの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した電源装置の回路図、第2図は
第1図の回路の動作を示した波形図、第3図は第1図の
周波数制御回路の変形例を示した回路図、第4図は第1
図の周波数切換回路および発振器の変形例を示した回路
図、第5図は第4図の回路の動作を示した波形図、第6
図および第7図はそれぞれ第4図の構成の異なる変形例
を示した回路図、第8図はフライバック電圧の検出のた
めの異なる構成を示した回路図、第9図は従来のスイッ
チングレギュレータの構成を示した回路図である。 l・・・オペアンプ   2・・・発振器3・・・誤差
増幅器   7・・・ランプL1・・・安定器 Ql・・・スイッチングトランジスタ Q2・・・制御用IC 第3図 第4図 1/44旧a日渚rJ’>卸イY綺妃慶部躬第5図 第6図 第7凹

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)変圧器の1次巻線に印加する直流電圧をスイッチン
    グ手段により断続することにより変圧器の2次巻線に発
    生する交流をフライバックモードで整流して負荷に給電
    する電源装置において、前記変圧器に発生するフライバ
    ック電圧のゼロクロスタイミングを検出する手段と、こ
    の検出手段によりフライバック電圧のゼロクロスタイミ
    ングが検出された際前記スイッチング手段の駆動パルス
    のエッジを強制的に早めるパルス制御手段を設けたこと
    を特徴とする電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002374672A (ja) * 2001-06-13 2002-12-26 Sanken Electric Co Ltd スイッチング電源装置
CN102175947A (zh) * 2011-03-18 2011-09-07 扬州双鸿电子有限公司 多路均流型电容器耐久性试验仪

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