JPH0119299Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119299Y2 JPH0119299Y2 JP13821181U JP13821181U JPH0119299Y2 JP H0119299 Y2 JPH0119299 Y2 JP H0119299Y2 JP 13821181 U JP13821181 U JP 13821181U JP 13821181 U JP13821181 U JP 13821181U JP H0119299 Y2 JPH0119299 Y2 JP H0119299Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impedance
- electric field
- shield
- contacts
- shields
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 20
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Breakers (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電力用の例えばしや断器や断路器等の
開閉装置において、開極時に極間に生じる電界の
部分的集中を緩和し極間の絶縁耐力を向上せしめ
るようにした開閉装置の構造に関するものであ
る。
開閉装置において、開極時に極間に生じる電界の
部分的集中を緩和し極間の絶縁耐力を向上せしめ
るようにした開閉装置の構造に関するものであ
る。
従来のインピーダンスは開極極間にインピーダ
ンス素子を並列に接続して、電力系統しや断時の
再起電圧を抑制するため、または多点切りしや断
器においては各しや断点において分担する電圧を
均等化するために設けられ、極間に生ずる部分的
電界の集中を緩和するためについては全く何んの
配慮もなされてはいなかつた。
ンス素子を並列に接続して、電力系統しや断時の
再起電圧を抑制するため、または多点切りしや断
器においては各しや断点において分担する電圧を
均等化するために設けられ、極間に生ずる部分的
電界の集中を緩和するためについては全く何んの
配慮もなされてはいなかつた。
近年、電力用開閉装置の送電電力の増大に伴い
その縮少化の要求が高まり、従来の多点切しや断
器のしや断点数減少などの縮少化が必要となつて
きた。このために開閉装置の開極距離を増大させ
たり、装置全体を大きくして他のシールドリング
によつて電界を緩和せると云う大形化することし
かその解決策はとられていなかつた。
その縮少化の要求が高まり、従来の多点切しや断
器のしや断点数減少などの縮少化が必要となつて
きた。このために開閉装置の開極距離を増大させ
たり、装置全体を大きくして他のシールドリング
によつて電界を緩和せると云う大形化することし
かその解決策はとられていなかつた。
第1図は従来の電力用パツフア形SF6ガスしや
断器の断面図を示す。
断器の断面図を示す。
図において、1は固定アーク接触子、2は可動
アーク接触子で、しや断時のアークをこの両接触
子1,2間で発生させる。またしや断時には可動
接触子2が図示右方向に移動し、圧縮されたSF6
ガスをアークに吹付けて消弧する。
アーク接触子で、しや断時のアークをこの両接触
子1,2間で発生させる。またしや断時には可動
接触子2が図示右方向に移動し、圧縮されたSF6
ガスをアークに吹付けて消弧する。
9は固定主接触子で、アーク接触子1,2間が
離れよりやや早く可動主接触子10から離れ、閉
極時には電流を通電するようになつている。ま
た、シールド3,4は上記接触子1,9,2,1
0に集中する電界を緩和するために配置された電
界緩和用電極である。5は再起電圧抑制のためま
たは直列の複しや断点の場合にあつては電圧を均
等に分布させる目的で並列に接続されるインピー
ダンス素子(ふつう抵抗器またはコンデンサが接
続される)で、一端は導電部材7を介して固定接
触子1に接続され、他端は導電部材8を介して可
動接触子2に接続されている。またインピーダン
ス素子5は所定の容量のものを内部で直並列に複
数個接続されているが、直列個数については極間
に加わる電圧に耐えるだけの個数が必要となりそ
の長さLbが素子の容量によつて決まる。従来の
ように1しや断点当りの電圧が低い場合には固定
アーク接触子1の端面と可動アーク接触子2の接
続端面即ち導電部材7及び8間に距離Laに対し、
インピーダンス素子の長さLbは十分短いため、
スペーサ6により極間に容易に配置することがで
きる。
離れよりやや早く可動主接触子10から離れ、閉
極時には電流を通電するようになつている。ま
た、シールド3,4は上記接触子1,9,2,1
0に集中する電界を緩和するために配置された電
界緩和用電極である。5は再起電圧抑制のためま
たは直列の複しや断点の場合にあつては電圧を均
等に分布させる目的で並列に接続されるインピー
ダンス素子(ふつう抵抗器またはコンデンサが接
続される)で、一端は導電部材7を介して固定接
触子1に接続され、他端は導電部材8を介して可
動接触子2に接続されている。またインピーダン
ス素子5は所定の容量のものを内部で直並列に複
数個接続されているが、直列個数については極間
に加わる電圧に耐えるだけの個数が必要となりそ
の長さLbが素子の容量によつて決まる。従来の
ように1しや断点当りの電圧が低い場合には固定
アーク接触子1の端面と可動アーク接触子2の接
続端面即ち導電部材7及び8間に距離Laに対し、
インピーダンス素子の長さLbは十分短いため、
スペーサ6により極間に容易に配置することがで
きる。
11は開極状態で極間に現われる等電面を接触
子1,2の中心線を含む平面で切断した時に現わ
れる等電位線を示している。
子1,2の中心線を含む平面で切断した時に現わ
れる等電位線を示している。
一般に電界はインピーダンス素子5により強制
的に電位を分布させるために、シールド3の先端
E1及びシールド4の先端E2部において極端に電
界が集中するものである。
的に電位を分布させるために、シールド3の先端
E1及びシールド4の先端E2部において極端に電
界が集中するものである。
このため、インピーダンス素子5の軸方向の配
置が重要となるが、1しや断点当りの電圧を増大
させて開閉装置のしや断点数を減小するには、極
間距離すなわち両接触子の支持部間距離Laに対
して前述にインピーダンス素子の耐電圧上から決
まる長さLbの方が大きくなる場合がある。この
ためインピーダンス素子5の長さLbに合わせて
極間距離を大きくする必要が生じる。この為接触
部材が不必要に大きくなる。また寸法Laに対し
Lbが大きくならない場合でもインピーダンス素
子の長手方向の配置が適切でないと前述のE1又
はE2点における電界集中が大きくなりシールド
3,4の形状を大きくするか更に外側のインピー
ダンス素子の径方向の配置を大きくして電界を緩
和する必要があつた。この為消弧室全体が大きな
ものとなる欠点があつた。本考案は上記の欠点を
除去するためになされたもので、極間に並列接続
するインピーダンス素子を適切な配置することに
よつて、極間の電界集中を緩和させるとともに開
極距離や径方向寸法を増大させることなく高い耐
電圧性を有する開閉装置を得ることを目的とする
ものである。
置が重要となるが、1しや断点当りの電圧を増大
させて開閉装置のしや断点数を減小するには、極
間距離すなわち両接触子の支持部間距離Laに対
して前述にインピーダンス素子の耐電圧上から決
まる長さLbの方が大きくなる場合がある。この
ためインピーダンス素子5の長さLbに合わせて
極間距離を大きくする必要が生じる。この為接触
部材が不必要に大きくなる。また寸法Laに対し
Lbが大きくならない場合でもインピーダンス素
子の長手方向の配置が適切でないと前述のE1又
はE2点における電界集中が大きくなりシールド
3,4の形状を大きくするか更に外側のインピー
ダンス素子の径方向の配置を大きくして電界を緩
和する必要があつた。この為消弧室全体が大きな
ものとなる欠点があつた。本考案は上記の欠点を
除去するためになされたもので、極間に並列接続
するインピーダンス素子を適切な配置することに
よつて、極間の電界集中を緩和させるとともに開
極距離や径方向寸法を増大させることなく高い耐
電圧性を有する開閉装置を得ることを目的とする
ものである。
以下、本考案の一実施例を図について説明す
る。本考案はインピーダンス素子5を特定の条件
によつて配置することにより電界の局部的集中を
排除し耐電圧性の向上を計つたものである。
る。本考案はインピーダンス素子5を特定の条件
によつて配置することにより電界の局部的集中を
排除し耐電圧性の向上を計つたものである。
第2図は本考案の一実施例を示すバツフア形ガ
スしや断器の断面図で、なお、図中符号は前記従
来のものと同じにつき要部のみ説明する。
スしや断器の断面図で、なお、図中符号は前記従
来のものと同じにつき要部のみ説明する。
図において、極間寸法Laに対しインピーダン
ス素子5の長さ寸法Lbは耐電圧上大きくなつて
いる。このLaの寸法を変えることなく、インピ
ーダンス素子5を長手方向で極間シールド3,4
に対し適切に配置する必要がある訳である。接触
子9,10の外径で決まるシールド3の外径D1
はシールド4の外径D2より小さくなつている。
この為、インピーダンス素子5までの距離l1,l2
はl1>l2の関係となつている。
ス素子5の長さ寸法Lbは耐電圧上大きくなつて
いる。このLaの寸法を変えることなく、インピ
ーダンス素子5を長手方向で極間シールド3,4
に対し適切に配置する必要がある訳である。接触
子9,10の外径で決まるシールド3の外径D1
はシールド4の外径D2より小さくなつている。
この為、インピーダンス素子5までの距離l1,l2
はl1>l2の関係となつている。
シールド3,4の中心0線に対して固定側イン
ピーダンス5の長さはL1、可動側はL2となつて
インピーダンス中心が0線に対しずれている。即
ちL1>L2の配置となつている。ここで、第3図
に示す上記l1,l2L1,L2に対するシールド3,4
の電界E1,E2を電界計算して表わした曲線図に
よつて説明する。
ピーダンス5の長さはL1、可動側はL2となつて
インピーダンス中心が0線に対しずれている。即
ちL1>L2の配置となつている。ここで、第3図
に示す上記l1,l2L1,L2に対するシールド3,4
の電界E1,E2を電界計算して表わした曲線図に
よつて説明する。
図において、E1,E2の電界を許容電界に一致
させ最適寸法とするには、l1,l2に対しL2,L1が
決まる。これはl1>l2,L1>L2の関係となり最小
の最適寸法が決定される。又L2に対しL1が大き
くなるため、シールド3,4の中心0線より左側
にインピーダンス素子5の中心を配置してあるの
で、第3図から分かるように電界E1,E2を適正
値に設定できる。このため、固定アーク接触子
1、固定主接触子9及びシールド3の固定取付面
Bとインピーダンス素子5の取付面Aを電気的及
び構造的に接続する導電部材71を図示の如く凸
形にして適合させている。上記両取付面A,Bを
同一面にする場合(B面をA面まで下げる)と比
較して、上記固定接触子およびシールド1,3,
9の部材を不必要に長くすることがなく装置全体
を小形にかつ安価にすることが可能となる。
させ最適寸法とするには、l1,l2に対しL2,L1が
決まる。これはl1>l2,L1>L2の関係となり最小
の最適寸法が決定される。又L2に対しL1が大き
くなるため、シールド3,4の中心0線より左側
にインピーダンス素子5の中心を配置してあるの
で、第3図から分かるように電界E1,E2を適正
値に設定できる。このため、固定アーク接触子
1、固定主接触子9及びシールド3の固定取付面
Bとインピーダンス素子5の取付面Aを電気的及
び構造的に接続する導電部材71を図示の如く凸
形にして適合させている。上記両取付面A,Bを
同一面にする場合(B面をA面まで下げる)と比
較して、上記固定接触子およびシールド1,3,
9の部材を不必要に長くすることがなく装置全体
を小形にかつ安価にすることが可能となる。
なお、上記実施例では導電部材71を電気的接
続と取付とを兼用した一体のものとしたが、それ
ぞれ別の構成部材としても良い。また、実施例で
は固定側に導電部材を取付けたものを示したが可
動側に取付けても同様でありまた両側にそれぞれ
取付けてもよい。
続と取付とを兼用した一体のものとしたが、それ
ぞれ別の構成部材としても良い。また、実施例で
は固定側に導電部材を取付けたものを示したが可
動側に取付けても同様でありまた両側にそれぞれ
取付けてもよい。
また電力用バツフア形SF6ガスしや断器に適用
した場合を示したが、他のタイプのしや断や断路
器等の開閉装置にも適用できることはいうまでも
ない。
した場合を示したが、他のタイプのしや断や断路
器等の開閉装置にも適用できることはいうまでも
ない。
以上の如く本考案によれば、開閉装置の接触子
の開極極間の電界の集中を防止して耐電圧性の向
上を図ることができるとともに開閉装置を小形に
することができるものである。
の開極極間の電界の集中を防止して耐電圧性の向
上を図ることができるとともに開閉装置を小形に
することができるものである。
第1図は従来のバツフア形ガスしや断器の開極
状態を示す断面図、第2図は本考案の一実施例で
あるバツフア形ガスしや断器の開極状態を示す断
面図、第3図は本考案の要部をなす電界強度の計
算結果を示す曲線図である。なお、図中同一符号
は同一または相当部分を示す。 図において、1は固定アーク接触子、2は可動
アーク接触子、3,4はシールド、5はインピー
ダンス素子、7,71,8は導電部材、9は固定
主接触子、10は可動主接触子である。
状態を示す断面図、第2図は本考案の一実施例で
あるバツフア形ガスしや断器の開極状態を示す断
面図、第3図は本考案の要部をなす電界強度の計
算結果を示す曲線図である。なお、図中同一符号
は同一または相当部分を示す。 図において、1は固定アーク接触子、2は可動
アーク接触子、3,4はシールド、5はインピー
ダンス素子、7,71,8は導電部材、9は固定
主接触子、10は可動主接触子である。
Claims (1)
- 相対的に可動な少なくとも一対の接触子の軸方
向に対してほぼ平行に配置され上記両接触子間に
並列に接続されるインピーダンスを備え、上記接
触子の外側に電界緩和用に配置されたシールドと
上記インピーダンスとの距離をそれぞれl1,l2と
して、両シールド間の中心から距離l1であるシー
ルド側のインピーダンスの長さをL1、距離l2であ
るシールド側のインピーダンスの長さをL2とし
たとき、l1>l2の関係において、L1>L2の関係と
なるように構成した電力用開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13821181U JPS5841949U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 電力用開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13821181U JPS5841949U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 電力用開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841949U JPS5841949U (ja) | 1983-03-19 |
JPH0119299Y2 true JPH0119299Y2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=29931442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13821181U Granted JPS5841949U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 電力用開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841949U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0797463B2 (ja) * | 1984-08-27 | 1995-10-18 | 株式会社日立製作所 | Sf▲下6▼ガス遮断器 |
JPH02109563A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Paramaunto Bed Kk | 床部支持枠の昇降機構 |
JPH02154760A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-14 | Paramaunto Bed Kk | 床部支持枠の昇降機構 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP13821181U patent/JPS5841949U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5841949U (ja) | 1983-03-19 |
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