JPH01188256A - 部品生産指示装置 - Google Patents

部品生産指示装置

Info

Publication number
JPH01188256A
JPH01188256A JP63010350A JP1035088A JPH01188256A JP H01188256 A JPH01188256 A JP H01188256A JP 63010350 A JP63010350 A JP 63010350A JP 1035088 A JP1035088 A JP 1035088A JP H01188256 A JPH01188256 A JP H01188256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
production
parts
stock quantity
inventory
lot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63010350A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2733940B2 (ja
Inventor
Yukito Ando
幸人 安藤
Hiroshi Yamamoto
浩史 山本
Mitsuru Nakamura
充 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP1035088A priority Critical patent/JP2733940B2/ja
Publication of JPH01188256A publication Critical patent/JPH01188256A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2733940B2 publication Critical patent/JP2733940B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Control By Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は部品生産指示装置、特に部品保管倉庫における
在庫量に応じて、前工程に対し部品生産指示を行う部品
生産指示装置に関する。
(関連技術) 本発明に関連する技術として特開昭48−67960号
公報記載の「在庫管理装置」が周知である。
[従来の技術〕 前工程(ロフト工程)への生産指示手段として、在庫が
消費されある発注点に達したら予め決められたロットサ
イズ毎に発注するという発注点方式で運営する場合、従
来は、月間の生産計画を基にして発注点の位置に生産条
件が記入された信号看板を付けておき、信号看板が付い
ているパレットが後工程に出庫されるとき、信号看板を
パレットから外して該当のロフト工程へ送り込み、その
ロット工程に対して生産指示を行うようにしていた。
そして、従来はロフト工程への生産指示情報はこの信号
看板だけであって、実時間における在庫量及び後工程の
出庫要求情報をロット工程で把握することは行っていな
かった。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の問題点 ところで、一つのロット工程で多種類の部品を生産して
いると、信号看板がロット工程に到着し4でも先着の信
号看板があるため、すぐには生産に着手できず待ち状態
となる場合が多い。この信号看板の待ち行列の中には、
時間の経過と共に在庫量が減少し、在庫がゼロとなって
しまう部品もあるが、前述した従来の技術では、ロット
工程においてこれを把握することができず、やがて生産
ラインにおいて欠品を起してしまうという問題があった
また、欠品となった部品をロット工程で生産した後、ロ
フト工程においては要求している後工程の運搬先を把握
することができないので、−旦、保管部へ運搬・入庫し
、これを改めて後工程に出庫するという無駄な作業を行
うという問題があった。
発明の目的 この発明は係る問題点を解決するためになされたもので
、後工程における欠品の低減と欠品時の待ち時間の低減
を図り得る部品生産指示装置の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明は、前工程と後工程
を含む生産工程間に設けられた部品保管手段と、部品保
管手段における在庫量を部品種類別に把握する在庫量把
握手段と、在庫量把握手段からの情報に基づき実際の在
庫量と発注点とを比較しそのときの在庫量が発注点に達
したら前工程に対して生産指示を行う手段を備えると共
に、在庫量が後工程の出庫要求数よりも少ない時は前工
程に対して生産の優先指示及び部品運搬指示を行う手段
と、を備えていることを特徴とする。
[作用] 本発明は以上の構成としたことにより、在庫量把握手段
では部品保管手段における部品を出庫の都度部品種類別
に読み取り、また、生産指示を行う手段では在庫量把握
手段からの情報に基づき実際の在庫量と発注点とを比較
し、在庫量が発注点に達っしたら生産条件データを編集
して、ロット工程に対し生産を行うべき部品の品種やロ
ットサイズ等の指示が行われる。
そして、ロット工程では、通常前記により指示された生
産指示に従い加工が行われるが、在庫量がゼロになって
しまったような部品に対しては、優先指示を行う手段に
より優先的に部品の生産指示が行われ、この場合はその
優先指示に従い生産が行われる。またこの時、後行程の
出庫予約があれば部品運搬の指示を行う手段からロット
工程に対し後工程(生産ライン)への生産部品の運搬指
示情報が出力され、これによって生産部品は部品保管手
段に入庫されることなく、直接生産ラインまで運搬され
る。
以上により、後工程での欠品の低減と待ち時間の低減が
図られる。
[実施例] 以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には本発明に係る部品生産指示装置の概略構成の
ブロック図が示されている。
本発明の特徴的なことは、前工程と後工程を含む生産工
程間に設けられた部品保管手段と、該部品保管手段にお
ける在庫量を部品種類別に把握する在庫量把握手段とを
備えていることである。
同図において、前工程であるロフト工程10と後工程と
しての生産ライン12との間には部品保管手段14が配
置されている。この部品保管手段14は、ロット工程1
0で生産された反数種類の部品を一時保管するバッファ
的機能を備えており、ここに保管されている部品の在庫
量は在庫量把握手段16により部品の種類別に検出可能
とされている。この在庫量把握手段16は、後述する発
注演算手段18に接続されていて、部品保管手段14に
おける在庫量の増減をその都度前記発注演算手段18に
伝達できるようになっている。
即ち、本発明において、在庫量把握手段からの情報に基
づき実際の在庫量と発注点とを比較しその時の在庫量が
発注点に達したら前工程に対して生産指示を行う手段を
備えると共に、在jT[ffiが後工程の出庫要求数よ
りも少ない時は前工程に対して生産の優先指示及び部品
運搬指示を行う手段とを備えていることを特徴とする。
前工程に対して生産指示を行う手段として、在庫量に応
じて発注点や欠品の判定を行う、生産指示情報や部品運
搬指示情報を作成する発注演算手段18と該発注演算手
段18に接続され、ロットサイズや収容数、その他発注
点などの生産条件を入力する生産データ入力手段20と
、入力された生産条件を記憶する生産データ記憶手段2
2を含んでいる。そして、前記生産データ入力手段20
により新規情報を入力したり変更したりすることができ
ると共に、これらの生産条件データは生産データ記憶手
段22により記憶され、また必要な時に発注演算手段1
8を読み出すことが可能となっている。
また、前記発注演算手段18には、部品保管手段14に
おける部品在庫が後工程12の出庫要求数に満たない場
合に、不足分を出庫予約する出庫予約手段24と、ロッ
ト工程10に対して生産指示情報を伝える生産指示出力
手段26とが接続されている。
前工程に対して生産の優先指示及び部品運搬指示を行う
手段として、部品保管手段14内の在庫がゼロになった
部品に対して優先的にロット工程10に対し生産指示を
行う優先部品指示手段28と、部品保管手段14内の在
庫量がゼロでかつ出庫予約がある時に、ロット工程10
に対して後工程12への部品運搬を指示する運搬指示出
力手段30が設けられている。
以上の構成に係る本実施例の作用を説明する。
第2図には本実施例に基づく制御フローチャートが示さ
れており、同図におけるステップ100において、発注
演算手段18は在庫量把握手段16を介して出庫の有無
を判断し、出庫があれば在庫量把握手段16から在庫量
データを読み取ると共に(ステップ110) 、その部
品の生産条件データを読み出しくステップ120)、ス
テップ130で在庫量が発注点に達したか否かを判断す
る。そして、在庫量が発注点に達した場合はステップ1
40で生産条件データを編集し、ステップ150に進ん
で生産指示情報を生産指示出力手段26に伝達する。こ
の生産指示出力手段26に出力される内容は、例えば品
種、ロットサイズ、収容数、収容和種、生産指示時刻な
どロフト工程10が生産するのに必要な各種情報からな
っている。
そして、通常ロット工程10では、生産指示出力手段2
6から出力された生産指示に従い加工が行われるが、優
先部品指示手段28により優先して生産すべき部品が指
示された場合は、この優先指示に従い生産することにな
る。
ステップ160では部品保管手段14内の在庫はがゼロ
か否かを判断し、在庫がゼロになった部品があれば、ス
テップ170においてその部品に対して優先的に生産指
示が行われる。また、ステップ180では出庫予約があ
るか否かを判断し、出庫予約がある時はステップ190
において、運搬指示出力手段30からロット工程10に
対し生産部品を直接生産ライン12に運搬を行う指示が
出力される。そして、運搬指示出力手段30によ一すロ
ット工程10に対し生産部品の運搬指示情報(品種、数
量、運搬先など)が出力された時は、生産部品を部品保
管手段14に入庫することなく、直接生産ライン12に
運搬が行われる。こうして、出庫予約していた部品が生
産ライン12に到達したら、出庫予約手段24により出
庫予約はリセットされる。
第3図には時間Tの経過に伴う在庫1aHの推移が示さ
れている。
即ち、時間t のときn。あった6ミ庫は、時間t の
ときに発注点nlになり、このタイミング■ でロット工程10に対し生産指示が行われる。この場合
、ロット工程10に先着の生産指示がある時は、時間の
経過と共に在庫がさらに減少を続け時間t2には在庫は
ゼロとなる。そして、時間t2のタイミングで優先部品
指示が出力される。
この優先指示により、ロット工程10では優先して生産
を開始するが、入庫時間t4以前の時間t3に生産ライ
ン12がさらに部品を出庫しようとすると、在庫がなく
出庫不可となるので生産ライン12は出庫手釣を行うこ
とになる。従って、この時刻t3のタイミングで、運搬
指示出力手段30からロット工程10に対し運搬指示情
報が出力される。
以上説明したように、本発明の実施例によれば、部品保
管手段14内の在庫量が発注点まで減少した部品を自動
的に検出し、当該部品の生産指示をロット工程10に対
し自動的に行うことができ、従来のように生産指示情報
としての信号看板を運搬したり、整理回収する必要がな
くなり、工程の簡素化や工数削減が図られる。
また、部品保管手段14内の在庫量がゼロになった時、
ロット工程10に対し当該部品の生産を優先する指示を
出力することにより、生産ライン12に対する欠品を低
減することができる。
さらに、出庫予約手段24と運搬指示手段30により、
生産ライン12がすぐ必要としているものを部品保管手
段14を経由することなく直接ロフト工程10から生産
ライン12へ運搬することができ、生産ライン12の待
ち時間を低減することができる。これによって、欠品発
生を恐れがあまり見込み生産を行うということが減少し
、過剰在庫を防止することができる。
[発明の効果] この発明は以上説明した通り、生産工程間に設けられた
部品保管手段と在庫量を把握する在庫量把握手段、及び
一定の場合に前工程に対して生産指示情報を出力する発
注演算手段とを備えたことにより、後工程での欠品の低
減と待ち時間の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る部品生産指示装置の構成を示すブ
ロック図、 第2図は本実施例による制御フローチャートを示す図、 第3図は時間の経過に伴う在庫量の変化を示す図である
。 10 ・・・ ロフト工程(前工程) 12 ・・・ 生産ライン(後工程) 14 ・・・ 部品保管手段 16 ・・・ 在庫量把握手段 1B ・・・ 発注演算手段 26 ・・・ 生産指示出力手段 28 ・・・ 優先部品指示手段 30 ・・・ 運搬指示出力手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 前工程と後工程を含む生産工程間に設けられた部品保管
    手段と、 部品保管手段における在庫量を部品種類別に把握する在
    庫量把握手段と、 在庫量把握手段からの情報に基づき実際の在庫量と発注
    点とを比較しそのときの在庫量が発注点に達したら前工
    程に対して生産指示を行う手段を備えると共に、在庫量
    が後工程の出庫要求数よりも少ないときは前工程に対し
    て生産の優先指示情報及び部品運搬指示を行う手段と、 を備えていることを特徴とする部品生産指示装置。
JP1035088A 1988-01-20 1988-01-20 部品生産指示装置 Expired - Lifetime JP2733940B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1035088A JP2733940B2 (ja) 1988-01-20 1988-01-20 部品生産指示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1035088A JP2733940B2 (ja) 1988-01-20 1988-01-20 部品生産指示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01188256A true JPH01188256A (ja) 1989-07-27
JP2733940B2 JP2733940B2 (ja) 1998-03-30

Family

ID=11747741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1035088A Expired - Lifetime JP2733940B2 (ja) 1988-01-20 1988-01-20 部品生産指示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2733940B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01277874A (ja) * 1988-04-30 1989-11-08 Seiko Epson Corp 液体現像装置
JPH0519810A (ja) * 1991-07-16 1993-01-29 Nippon Steel Corp 鉄鋼業における生産管理システム
JPH05298339A (ja) * 1992-04-23 1993-11-12 Matsushita Electric Works Ltd 生産計画立案方法
JPH06259438A (ja) * 1993-03-05 1994-09-16 Sumitomo Metal Ind Ltd 生産管理装置
JP2013056759A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Kobe Steel Ltd 製造設備の操業支援システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58150444U (ja) * 1982-03-30 1983-10-08 トヨタ自動車株式会社 工場内部品供給指令装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58150444U (ja) * 1982-03-30 1983-10-08 トヨタ自動車株式会社 工場内部品供給指令装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01277874A (ja) * 1988-04-30 1989-11-08 Seiko Epson Corp 液体現像装置
JPH0519810A (ja) * 1991-07-16 1993-01-29 Nippon Steel Corp 鉄鋼業における生産管理システム
JPH05298339A (ja) * 1992-04-23 1993-11-12 Matsushita Electric Works Ltd 生産計画立案方法
JPH06259438A (ja) * 1993-03-05 1994-09-16 Sumitomo Metal Ind Ltd 生産管理装置
JP2013056759A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Kobe Steel Ltd 製造設備の操業支援システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2733940B2 (ja) 1998-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5032131B2 (ja) 到着予定時刻(eta)システムおよび方法
JPH03131438A (ja) 部品納入指示装置
JP2002140110A (ja) 生産管理システム及び生産管理方法
WO2020144879A1 (ja) 入出庫管理装置、入出庫管理システム、入出庫管理方法およびプログラム
GB2380570A (en) Computerised automatic management system and method for logistics control
JPH01188256A (ja) 部品生産指示装置
JP2002183257A (ja) 受発注管理システム
JP2004352384A (ja) 製品の在庫管理システム
JP2002160813A (ja) 在庫管理システム及び記録媒体
Kappauf et al. Warehouse logistics and inventory management
JP2022091599A (ja) ボトルネック可視化装置及びボトルネック可視化方法
JP2005060108A (ja) 物流管理システム
JP2000255719A (ja) 自動倉庫とその制御方法
JP2842396B2 (ja) 商品ロケーション自動決定装置
JP2787409B2 (ja) 物流システム
JP4940602B2 (ja) 運搬ロットの作成装置及び方法
JPH05113988A (ja) 入出荷作業スケジユーリング装置
WO2024142385A1 (ja) 収容システム、収容方法及びプログラム
JP2002108433A (ja) 注文生産品生産供給方法及び注文生産品生産供給システム
JPH09179902A (ja) 高信頼物流管理方法およびシステム
JP3578034B2 (ja) 部品納入指示装置及び部品納入指示方法
JPH04125205A (ja) 自動倉庫制御システム
JP2002099596A (ja) 在庫管理システム
JP3161330B2 (ja) 入荷処理および入出荷処理の指示装置
JPH08258919A (ja) 入出荷処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080109

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109

Year of fee payment: 11