JPH01182115A - 自動車用ベンチレータ - Google Patents
自動車用ベンチレータInfo
- Publication number
- JPH01182115A JPH01182115A JP353188A JP353188A JPH01182115A JP H01182115 A JPH01182115 A JP H01182115A JP 353188 A JP353188 A JP 353188A JP 353188 A JP353188 A JP 353188A JP H01182115 A JPH01182115 A JP H01182115A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- louvers
- adjustment knob
- ventilator
- wind direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/34—Nozzles; Air-diffusers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車のベンチレータ構造に関し、特に、表側
ルーバ及び奥側ルーバからなる2列のルーバを有したベ
ンチレータの改良に関する。
ルーバ及び奥側ルーバからなる2列のルーバを有したベ
ンチレータの改良に関する。
車室内に吹出される空気調和空気の風向きを調整するた
め、従来では、例えば第5図乃至第7図に示すような構
造のベンチレータ(実開昭61−137013号公報参
照)がある。
め、従来では、例えば第5図乃至第7図に示すような構
造のベンチレータ(実開昭61−137013号公報参
照)がある。
即ち、第5図乃至第7図において、導風ケースAの開口
部aには第1連係レバーBにより同期的に角度調整でき
る複数の表側ルーバCが配置され、これらの表側ルーバ
Cの奥には同表側ルーバCに対して略直角な方向に関係
ずけられた1列の奥側ルーバDが設けられ、これらの奥
側ルーバDを第2連携レバーEにより同期運動できる状
態とされている。そして、前記表側ルーバCのひとつC
1には手動操作できる調節ノブFがその長さ方向に沿っ
て摺動可能に支持され、この調節ノブFの係合部fは奥
側ルーバDのひとつDlに設けるシャフト部dに係合さ
れ、同調節ノブFを介して奥側ルーバDの角度を調整で
きる構造としである。
部aには第1連係レバーBにより同期的に角度調整でき
る複数の表側ルーバCが配置され、これらの表側ルーバ
Cの奥には同表側ルーバCに対して略直角な方向に関係
ずけられた1列の奥側ルーバDが設けられ、これらの奥
側ルーバDを第2連携レバーEにより同期運動できる状
態とされている。そして、前記表側ルーバCのひとつC
1には手動操作できる調節ノブFがその長さ方向に沿っ
て摺動可能に支持され、この調節ノブFの係合部fは奥
側ルーバDのひとつDlに設けるシャフト部dに係合さ
れ、同調節ノブFを介して奥側ルーバDの角度を調整で
きる構造としである。
しかしながら、このような従来のベンチレータ構造では
、奥側ルーバDのうちのシャフト部dが設けられるルー
バD、とシャフト部dの係合部fの干渉を防止するには
、第6図に符号Gで示すように、係合部fの上下の作動
範囲全域を逃げた円弧状の大きな切り欠きGを有する構
造となっていたため、室内からの見栄え不良左右風向制
御性能の低下、半円状の切り欠き高さの制限による表側
ルーバCの最大上下作動角の制限、或いは係合部及び切
り欠き間に常に隙を有することによる走行振動による異
音の発生という問題があった。
、奥側ルーバDのうちのシャフト部dが設けられるルー
バD、とシャフト部dの係合部fの干渉を防止するには
、第6図に符号Gで示すように、係合部fの上下の作動
範囲全域を逃げた円弧状の大きな切り欠きGを有する構
造となっていたため、室内からの見栄え不良左右風向制
御性能の低下、半円状の切り欠き高さの制限による表側
ルーバCの最大上下作動角の制限、或いは係合部及び切
り欠き間に常に隙を有することによる走行振動による異
音の発生という問題があった。
本発明の目的は、以上に述べたような従来の自動車用ベ
ンチレータの問題を考慮し、室内からの見栄えを向上し
、左右風向制御性能を向上し、表側ルーバの上下作動角
を大きくすることができ、異音が発生しない構造のベン
チレータを得るにある。
ンチレータの問題を考慮し、室内からの見栄えを向上し
、左右風向制御性能を向上し、表側ルーバの上下作動角
を大きくすることができ、異音が発生しない構造のベン
チレータを得るにある。
この目的を達成するため、同期運動できる複数の表側ル
ーバを導風ケースの開口部に配置し、同表側ルーバのひ
とつに沿って摺動可能に支持する調節ノブを前記表側ル
ーバに対して略直角な方向に関係ずけられた互いに同期
運動可能な奥側ルーバのひとつのシャフト部に係合する
前記調節ノブと連結した係合部を有する自動車用ベンチ
レータ構造において、前記係合部は隙を有する2枚の円
板形状より成り、ヒンジ部を介して前記調節ノブと回動
可能に連結されると共に、前記奥側ルーバには前記円板
形状の係合部を上下方向に当接する半円状の切り欠き部
を有することを提案するものである。
ーバを導風ケースの開口部に配置し、同表側ルーバのひ
とつに沿って摺動可能に支持する調節ノブを前記表側ル
ーバに対して略直角な方向に関係ずけられた互いに同期
運動可能な奥側ルーバのひとつのシャフト部に係合する
前記調節ノブと連結した係合部を有する自動車用ベンチ
レータ構造において、前記係合部は隙を有する2枚の円
板形状より成り、ヒンジ部を介して前記調節ノブと回動
可能に連結されると共に、前記奥側ルーバには前記円板
形状の係合部を上下方向に当接する半円状の切り欠き部
を有することを提案するものである。
以下、第1図乃至第4図を用いて本発明の一実施例を説
明する。
明する。
符号Aは導風ケースであり、調和された空気を導く角筒
ダクト状に成形され、該導風ケースAの開口部aには、
両端部の支点軸CZを中心として回動できる複数の表側
ルーバCが配置され、これらの表側ルーバCの長さ方向
端面に一体成形する連係ピン03間を連結する第1連係
レバーBによりこれらの表側ルーバCは同期的に運動で
きる。
ダクト状に成形され、該導風ケースAの開口部aには、
両端部の支点軸CZを中心として回動できる複数の表側
ルーバCが配置され、これらの表側ルーバCの長さ方向
端面に一体成形する連係ピン03間を連結する第1連係
レバーBによりこれらの表側ルーバCは同期的に運動で
きる。
そして、前記導風ケースAの内部には前記表側ルーバC
に対して直角な方向に関係づけられた複数の奥側ルーバ
1が配置され、これらの奥側ルーバlは長さ方向両端面
に一体成形する支点軸1aを中心として回動できる。ま
た、前記各奥側ルーバ1の奥側端部に対しては、連係ピ
ン1aが形成され、該連係ピン1bには、第2連係レバ
ーEにそれぞれ連結される。
に対して直角な方向に関係づけられた複数の奥側ルーバ
1が配置され、これらの奥側ルーバlは長さ方向両端面
に一体成形する支点軸1aを中心として回動できる。ま
た、前記各奥側ルーバ1の奥側端部に対しては、連係ピ
ン1aが形成され、該連係ピン1bには、第2連係レバ
ーEにそれぞれ連結される。
前記表側ルーバCのひとつ2にはその長さ方向に摺動調
整できる調節ノブ3が支持され、この調節ノブ3の係合
部4は、前記奥側ルーバ1のひとつIAに成形するシャ
フト部IHに係合される。
整できる調節ノブ3が支持され、この調節ノブ3の係合
部4は、前記奥側ルーバ1のひとつIAに成形するシャ
フト部IHに係合される。
この係合部4は隙を有する2枚の円板4a 、 4b形
状より成り、ヒンジ部5を介して前記調節ノブ3に回動
可能に連結されると共に、前記奥側ルーバ1のひとつI
Aには前記円板4a 、4b形状の係合部4を上下方向
に当接する半円状の切り欠き部ICを有するものである
。ヒンジ部5は、円板4a 、4b間に薄肉のまま形成
されているので調節ノブ3の上下方向へのみ折曲が可能
である。切り欠き部ICの上下に半円舌片ID、IDが
突出していて、円板4a、4bを支持している。
状より成り、ヒンジ部5を介して前記調節ノブ3に回動
可能に連結されると共に、前記奥側ルーバ1のひとつI
Aには前記円板4a 、4b形状の係合部4を上下方向
に当接する半円状の切り欠き部ICを有するものである
。ヒンジ部5は、円板4a 、4b間に薄肉のまま形成
されているので調節ノブ3の上下方向へのみ折曲が可能
である。切り欠き部ICの上下に半円舌片ID、IDが
突出していて、円板4a、4bを支持している。
図示実施例によるベンチレータは、以上のような構造で
あるから、調節ノブ3をつまんで調節ノブ3を第2図の
紙面と直角な方向に回動すると、表側ルーバCが支点軸
C2を支点として一斉に回ルーバ2に沿って移動すると
、奥側ルーバ1のひとつIAのシャフト部IBが中立状
態から第4図の鎖線水の最大回動角度(約45度)まで
支点軸1aを中心として回動するので、第2連係レバー
Eにより、他のルーバ1も右側への風向きを約45度変
更することができる。そして、第4図の鎖線で示す位置
まで、各奥側ルーバ1のひとつIAが移動しても、該ル
ーバIAの切り欠き部ICが円板4a 、4bによって
覆われているので、見栄えが良いばかりか、ルーバIA
の切り欠き部Cで空気の乱流がおきたり、ルーバIAを
通して空気が流るようなことがない。更に、調節ノブ3
を第2図に示す位置から第3図に示す位置に移動させる
とヒンジ部5が折曲して、調節ノブ3の移動を妨げない
し、円板4a、4bがずれないものである。
あるから、調節ノブ3をつまんで調節ノブ3を第2図の
紙面と直角な方向に回動すると、表側ルーバCが支点軸
C2を支点として一斉に回ルーバ2に沿って移動すると
、奥側ルーバ1のひとつIAのシャフト部IBが中立状
態から第4図の鎖線水の最大回動角度(約45度)まで
支点軸1aを中心として回動するので、第2連係レバー
Eにより、他のルーバ1も右側への風向きを約45度変
更することができる。そして、第4図の鎖線で示す位置
まで、各奥側ルーバ1のひとつIAが移動しても、該ル
ーバIAの切り欠き部ICが円板4a 、4bによって
覆われているので、見栄えが良いばかりか、ルーバIA
の切り欠き部Cで空気の乱流がおきたり、ルーバIAを
通して空気が流るようなことがない。更に、調節ノブ3
を第2図に示す位置から第3図に示す位置に移動させる
とヒンジ部5が折曲して、調節ノブ3の移動を妨げない
し、円板4a、4bがずれないものである。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、奥側
ルーバの角度力で大きく変更できるにもかかわらず、見
栄えが良く、円板で風がさえぎられる分だけ左右風向制
御性能が向上し、ヒンジ部で調節ノブが上下動できるの
で、上下作動角を大きくすることができ、異音の発生が
ないなどの効果を有する構造のベンチレータを提供でき
る。
ルーバの角度力で大きく変更できるにもかかわらず、見
栄えが良く、円板で風がさえぎられる分だけ左右風向制
御性能が向上し、ヒンジ部で調節ノブが上下動できるの
で、上下作動角を大きくすることができ、異音の発生が
ないなどの効果を有する構造のベンチレータを提供でき
る。
第1図は本発明によるベンチレータの分解斜視図、第2
図および第3図は同ベンチレータの断面説明図、第4図
は第2図のIV−TV線断面図、第5図は、従来のベン
チレータの全体斜視図、第6図は第5図のVl−Vl線
に沿う断面図、第7図は第5図の■−■線に沿う拡大断
面図である。 A・・・・・・導風ケース、a・・・・・・開口部、C
,2・・・・・・表側ルーバ、1.IA・・・・・・奥
側ルーバ、IB・・・・・・、 シャフト部、IC・
・・・・・切り欠き部、3・・・・・・調節ノブ、4・
・・・・・係合部、4a 、4b・・・・・・円板、5
・・・・・・ヒンジ部。 寡1頂 滲13団 甚5目 箋θ目
図および第3図は同ベンチレータの断面説明図、第4図
は第2図のIV−TV線断面図、第5図は、従来のベン
チレータの全体斜視図、第6図は第5図のVl−Vl線
に沿う断面図、第7図は第5図の■−■線に沿う拡大断
面図である。 A・・・・・・導風ケース、a・・・・・・開口部、C
,2・・・・・・表側ルーバ、1.IA・・・・・・奥
側ルーバ、IB・・・・・・、 シャフト部、IC・
・・・・・切り欠き部、3・・・・・・調節ノブ、4・
・・・・・係合部、4a 、4b・・・・・・円板、5
・・・・・・ヒンジ部。 寡1頂 滲13団 甚5目 箋θ目
Claims (1)
- 同期運動できる複数の表側ルーバを導風ケースの開口部
に配置し、同表側ルーバのひとつに沿って摺動可能に支
持する調節ノブを前記表側ルーバに対して略直角な方向
に関係ずけられた互いに同期運動可能な奥側ルーバのひ
とつのシャフト部に係合する前記調節ノブと連結した係
合部を有する自動車用ベンチレータ構造において、前記
係合部は隙を有する2枚の円板形状より成り、ヒンジ部
を介して前記調節ノブと回動可能に連結されると共に、
前記奥側ルーバには前記円板形状の係合部を上下方向に
当接する半円状の切り欠き部を有することを特徴とする
自動車用ベンチレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP353188A JPH01182115A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 自動車用ベンチレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP353188A JPH01182115A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 自動車用ベンチレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01182115A true JPH01182115A (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=11559973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP353188A Pending JPH01182115A (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 自動車用ベンチレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01182115A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5599230A (en) * | 1993-09-21 | 1997-02-04 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Air outlet structure for automotive air conditioners |
JP2012171604A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Daikyonishikawa Corp | レジスタ |
JP2012179932A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Daikyonishikawa Corp | レジスタ |
JP2013154769A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Daikyonishikawa Corp | レジスタ |
JP2016052815A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 豊和化成株式会社 | レジスタ |
-
1988
- 1988-01-11 JP JP353188A patent/JPH01182115A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5599230A (en) * | 1993-09-21 | 1997-02-04 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Air outlet structure for automotive air conditioners |
JP2012171604A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Daikyonishikawa Corp | レジスタ |
JP2012179932A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Daikyonishikawa Corp | レジスタ |
JP2013154769A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Daikyonishikawa Corp | レジスタ |
JP2016052815A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 豊和化成株式会社 | レジスタ |
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