JPH01180508A - 変倍顕微鏡 - Google Patents
変倍顕微鏡Info
- Publication number
- JPH01180508A JPH01180508A JP63004031A JP403188A JPH01180508A JP H01180508 A JPH01180508 A JP H01180508A JP 63004031 A JP63004031 A JP 63004031A JP 403188 A JP403188 A JP 403188A JP H01180508 A JPH01180508 A JP H01180508A
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- Japan
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000292604 Salvia columbariae Species 0.000 description 1
- 235000012377 Salvia columbariae var. columbariae Nutrition 0.000 description 1
- 235000001498 Salvia hispanica Nutrition 0.000 description 1
- 235000014167 chia Nutrition 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Microscoopes, Condenser (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、主として眼や耳の手術に使用され、特に観察
倍率が連続的に可変し得る手術用に適した変倍顕微鏡に
関するものである。
倍率が連続的に可変し得る手術用に適した変倍顕微鏡に
関するものである。
［従来の技術］
従来、観察光学系の変倍可能な手術用顕微鏡には、例え
ばズーム型の連続変倍式とドラム型会ターレット型の段
階変倍式との２種類の方式がある。連続変倍式は段階変
倍式に比べ術者が自在に所望の観察倍率を選択できると
いう長所を有する反面で、一定の倍率を選択するには観
察倍率表示を見なから変倍の操作を微妙に行わなくては
ならず、操作に手間取るという欠点を有している。
ばズーム型の連続変倍式とドラム型会ターレット型の段
階変倍式との２種類の方式がある。連続変倍式は段階変
倍式に比べ術者が自在に所望の観察倍率を選択できると
いう長所を有する反面で、一定の倍率を選択するには観
察倍率表示を見なから変倍の操作を微妙に行わなくては
ならず、操作に手間取るという欠点を有している。
顕微鏡下での手術においては、肉眼手術と比較してその
観察倍率が異なるため、視覚と動作の対応関係に変化が
生じ易い０手術を安全裡に行うためには、所定の倍率で
の対応関係を術者が予め十分に学習しておくことが必要
である。そのため、術者は手術に際し自分の学習した所
定倍率の近傍を使用するのが実状であるが、一定倍率の
選択に手間取る従来の連続可変式顕微鏡では、特に何度
も倍率を変更する必要のある場合に、視野を基準にして
感覚的に変倍操作をすることもあり、倍率が不安定にな
りがちで手術をスムーズに行えないという欠点を有して
いる。こうした点に関しては段階変倍式の方が優れてい
るといえるが、この方式の段階的な倍率は装置に固有の
ものであり、術者が希望する任意の倍率を選択すること
はできない。
観察倍率が異なるため、視覚と動作の対応関係に変化が
生じ易い０手術を安全裡に行うためには、所定の倍率で
の対応関係を術者が予め十分に学習しておくことが必要
である。そのため、術者は手術に際し自分の学習した所
定倍率の近傍を使用するのが実状であるが、一定倍率の
選択に手間取る従来の連続可変式顕微鏡では、特に何度
も倍率を変更する必要のある場合に、視野を基準にして
感覚的に変倍操作をすることもあり、倍率が不安定にな
りがちで手術をスムーズに行えないという欠点を有して
いる。こうした点に関しては段階変倍式の方が優れてい
るといえるが、この方式の段階的な倍率は装置に固有の
ものであり、術者が希望する任意の倍率を選択すること
はできない。
［発明の目的］
本発明の目的は、従来例の欠点を改善し、容易な操作で
所望の観察倍率を正確に得られる変倍顕微鏡を提供する
ことにある。
所望の観察倍率を正確に得られる変倍顕微鏡を提供する
ことにある。
［発明の概要］
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、連続変倍
が可能な観察光学系と該観察光学系を駆動して変倍する
駆動系とを有する変倍顕微鏡において、所ｔｌｊの倍率
を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶さてた前記所
望の倍率へ変化させるために前記駆動系を駆動させる入
力手段と、該入力手段からの入力信号により前記記憶さ
れた倍率への変倍を行うための駆動を行う制御手段とを
有することを特徴とする変倍顕微鏡である。
が可能な観察光学系と該観察光学系を駆動して変倍する
駆動系とを有する変倍顕微鏡において、所ｔｌｊの倍率
を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶さてた前記所
望の倍率へ変化させるために前記駆動系を駆動させる入
力手段と、該入力手段からの入力信号により前記記憶さ
れた倍率への変倍を行うための駆動を行う制御手段とを
有することを特徴とする変倍顕微鏡である。
［発明の実施例］
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第１図は被検物Ｅｔ−観察する場合を例示した構成図で
あり、被検物Ｅの前に共通の対物レンズ１と、左右２つ
の光軸ＯＬ、ＯＲにそれぞれ対になって配置されたアフ
ォーカルズーム系２Ｌ〜４Ｌ、？Ｒ〜４Ｒ及び接眼レン
ズ鏡筒部５Ｌ、５Ｒを通して、被検物Ｅが検者により立
体視観察されるようになっている。ここで、アフォーカ
ルズーム系のレンズ２Ｌ、２Ｒはコンペンセータ、３Ｌ
、３Ｒはバリエータであり、それぞれレンズ駆動系６に
よって所定の関係を保持しながら、光軸ＯＬ、ＯＲ上を
矢印Ｃ，Ｄ方向に移動することにより観察倍率を変化さ
せるようになっている０通常、レンズ２Ｌ、３Ｌ及び２
Ｒ１３Ｒの関係は機械的にカムで連結され、レンズ駆動
系６内のモータによりカムが駆動されて移動される。レ
ンズ駆動系６内のモータの正転・逆転はシーン型フット
スイッチ７をＡ或いはＢ方向に踏み込むことによってな
され、それぞれ高倍率、低倍率へと変化できるように構
成されている。更に、レンズ駆動系６にはバリエータレ
ンズ３Ｌ、３Ｒの位置を検出するエンコーダ８が付属さ
れ、エンコーダ８はコントローラ９に接続されている。
あり、被検物Ｅの前に共通の対物レンズ１と、左右２つ
の光軸ＯＬ、ＯＲにそれぞれ対になって配置されたアフ
ォーカルズーム系２Ｌ〜４Ｌ、？Ｒ〜４Ｒ及び接眼レン
ズ鏡筒部５Ｌ、５Ｒを通して、被検物Ｅが検者により立
体視観察されるようになっている。ここで、アフォーカ
ルズーム系のレンズ２Ｌ、２Ｒはコンペンセータ、３Ｌ
、３Ｒはバリエータであり、それぞれレンズ駆動系６に
よって所定の関係を保持しながら、光軸ＯＬ、ＯＲ上を
矢印Ｃ，Ｄ方向に移動することにより観察倍率を変化さ
せるようになっている０通常、レンズ２Ｌ、３Ｌ及び２
Ｒ１３Ｒの関係は機械的にカムで連結され、レンズ駆動
系６内のモータによりカムが駆動されて移動される。レ
ンズ駆動系６内のモータの正転・逆転はシーン型フット
スイッチ７をＡ或いはＢ方向に踏み込むことによってな
され、それぞれ高倍率、低倍率へと変化できるように構
成されている。更に、レンズ駆動系６にはバリエータレ
ンズ３Ｌ、３Ｒの位置を検出するエンコーダ８が付属さ
れ、エンコーダ８はコントローラ９に接続されている。
コントローラ９はフットスイッチ７の入力によるレンズ
駆動系６の制御、所望の倍率を記憶するメモリ１０の書
き込みと読み取り、及び観察倍率の表示器１１の制御を
行うものであり、所望倍率の書き込みスイッチ１２とも
接続されている。
駆動系６の制御、所望の倍率を記憶するメモリ１０の書
き込みと読み取り、及び観察倍率の表示器１１の制御を
行うものであり、所望倍率の書き込みスイッチ１２とも
接続されている。
上述の構成において、術者は先ずフットスイー。
チアをＡ或いはＢ方向に踏み込んで所望の、観察倍率を
調整する。この間に、エンコーダ８はバリエータレンズ
３Ｌ、３Ｒの位置を検出して倍率を算出し、コントロー
ラ９を通して表示器１１に倍率表示をし続ける。術者が
所望の観察倍率を定めた後に書き込みスイッチ１２をオ
ンにすると、エンコーダ８からの信号がコントローラ９
を介してメモリ１０に記憶される。このような操作を繰
り返すことにより、所望の倍率β１、β２、β３、・・
・が必要な数だけメモリ１０に記憶される。
調整する。この間に、エンコーダ８はバリエータレンズ
３Ｌ、３Ｒの位置を検出して倍率を算出し、コントロー
ラ９を通して表示器１１に倍率表示をし続ける。術者が
所望の観察倍率を定めた後に書き込みスイッチ１２をオ
ンにすると、エンコーダ８からの信号がコントローラ９
を介してメモリ１０に記憶される。このような操作を繰
り返すことにより、所望の倍率β１、β２、β３、・・
・が必要な数だけメモリ１０に記憶される。
次に、メモリ１０に倍率β１．β２、β３、・・・が記
憶された後のコントローラ９の制御手順を、第２図に示
すフローチャート図に基づいて説明する。ステップｌで
フットスイッチ７のＡ方向がオンであるか否かを判断し
、オンである場合にはステップ２でメモリ１０に倍率が
記憶されているかどうかを判断する。メモリ１０に記憶
がなければ、ステップ３でレンズ駆動が行われ、ステッ
プ４でＡ方向がオフになることが検出されるまで、ステ
ップ３、ステップ４の動作が繰り返され連続的に倍率が
拡大される。一方、メモリ１０内に記憶がある時はステ
ップ５でＡ方向がオンとなっている継続時間が測定され
、それが例えば０．５秒以上であればステップ３に移り
、通常の動作と同様に連続的に倍率が拡大する。しかし
０．５秒未満のとき、即ち術者が短時間だけフットスイ
ッチ７を踏み込んだ場合には、ステップ６でレンズ駆動
が行われ、ステップ８で倍率が指定されたβ１．β２、
β３、・・・の何れかになることが検出されるまで、ス
テップ６によるレンズ駆動が繰り返される。その間に、
ステップ７ではフットスイッチ７のＢ方向がオンである
か否か、ステップ９では倍率が最大限に達したかどうか
が判別され、何れかがＹｅｓのときはステップ１０に移
りレンズ駆動が中止される。なお、ステップ７は上述の
レンズ駆動を中断したいときに用いられる。
憶された後のコントローラ９の制御手順を、第２図に示
すフローチャート図に基づいて説明する。ステップｌで
フットスイッチ７のＡ方向がオンであるか否かを判断し
、オンである場合にはステップ２でメモリ１０に倍率が
記憶されているかどうかを判断する。メモリ１０に記憶
がなければ、ステップ３でレンズ駆動が行われ、ステッ
プ４でＡ方向がオフになることが検出されるまで、ステ
ップ３、ステップ４の動作が繰り返され連続的に倍率が
拡大される。一方、メモリ１０内に記憶がある時はステ
ップ５でＡ方向がオンとなっている継続時間が測定され
、それが例えば０．５秒以上であればステップ３に移り
、通常の動作と同様に連続的に倍率が拡大する。しかし
０．５秒未満のとき、即ち術者が短時間だけフットスイ
ッチ７を踏み込んだ場合には、ステップ６でレンズ駆動
が行われ、ステップ８で倍率が指定されたβ１．β２、
β３、・・・の何れかになることが検出されるまで、ス
テップ６によるレンズ駆動が繰り返される。その間に、
ステップ７ではフットスイッチ７のＢ方向がオンである
か否か、ステップ９では倍率が最大限に達したかどうか
が判別され、何れかがＹｅｓのときはステップ１０に移
りレンズ駆動が中止される。なお、ステップ７は上述の
レンズ駆動を中断したいときに用いられる。
上述の説明はフットスイッチ７がＡ方向にオンされた場
合の制御手順であるが、Ｂ方向にオンされた場合は同様
の手順により倍率が縮小することになる。
合の制御手順であるが、Ｂ方向にオンされた場合は同様
の手順により倍率が縮小することになる。
第３図は以上の動作の概念的な説明図であり、この第３
図においてβ１ｎ、β■ａ冨は観察倍率の最小限、最大
限を示す値であり、β１、β２、β３はメモリ１０に記
憶された倍率である。現時点での観察倍率がβ０である
とき、フットスイッチ７のＢ方向を短時間踏み込むと、
観察倍率βがβ＝β１どなった時点でレンズの駆動が停
止する。ここで、次に逆にフットスイッチ７の入方向を
短時間踏み込むと、今度はβ＝β２となった時点でレン
ズの駆動が停止するという動作をする。
図においてβ１ｎ、β■ａ冨は観察倍率の最小限、最大
限を示す値であり、β１、β２、β３はメモリ１０に記
憶された倍率である。現時点での観察倍率がβ０である
とき、フットスイッチ７のＢ方向を短時間踏み込むと、
観察倍率βがβ＝β１どなった時点でレンズの駆動が停
止する。ここで、次に逆にフットスイッチ７の入方向を
短時間踏み込むと、今度はβ＝β２となった時点でレン
ズの駆動が停止するという動作をする。
これに対して、始めの時点でフットスイッチ７のＢ方向
を踏み続けると、観察倍率βは矢印Ｘの方向にβｗｉｎ
になるまで連続的に移動を開始するという従来装置と同
様の動作を行う。
を踏み続けると、観察倍率βは矢印Ｘの方向にβｗｉｎ
になるまで連続的に移動を開始するという従来装置と同
様の動作を行う。
なお、本実施例における個々の構成要素には種々の置換
要素が考えられる０例えば、（１）書き込みスイッチ１
２の代りにテンキー人力スイッチを設け、倍率を具体的
に入力する。（２）所望倍率への移行スイッチとして、
フットスイッチ７のオン状態の継続時間による判断の代
りに別置きスイッチ、２段スイッチ、或いは所望倍率の
それぞれに対応した複数のスイッチ等を設ける。（３）
倍率の検出手段としてエンコーダ８の代りに光学的な倍
率読み取り装置を用いる。（４）観察光学系のガリレオ
型アフォーカルズームレンズの代りにグリノ式ズームレ
ンズを用いる、等が考えられる。
要素が考えられる０例えば、（１）書き込みスイッチ１
２の代りにテンキー人力スイッチを設け、倍率を具体的
に入力する。（２）所望倍率への移行スイッチとして、
フットスイッチ７のオン状態の継続時間による判断の代
りに別置きスイッチ、２段スイッチ、或いは所望倍率の
それぞれに対応した複数のスイッチ等を設ける。（３）
倍率の検出手段としてエンコーダ８の代りに光学的な倍
率読み取り装置を用いる。（４）観察光学系のガリレオ
型アフォーカルズームレンズの代りにグリノ式ズームレ
ンズを用いる、等が考えられる。
また、本発明の効果をより一層高めるための付加的要素
として、（１）所望倍率への変倍速度を通常動作の変倍
速度よりも速く設定する。（２）所望倍率になった時点
で信号音を発生させる。（３）術者ごとのメモリエリア
を用意する。（０術者ごとの所望倍率をＩＣカード等で
外部に記憶する。
として、（１）所望倍率への変倍速度を通常動作の変倍
速度よりも速く設定する。（２）所望倍率になった時点
で信号音を発生させる。（３）術者ごとのメモリエリア
を用意する。（０術者ごとの所望倍率をＩＣカード等で
外部に記憶する。
（５）メモリのクリアスイッチを設ける。（８）所望倍
率への移動スイッチの入力回数を記憶して、飛び越し変
倍を行い、つまり第３図においてＡ方向ヘフットスイッ
チ７を短時間２度の踏み込みをした場合にβ＝β３とな
るまで変倍する、等が考えられる。
率への移動スイッチの入力回数を記憶して、飛び越し変
倍を行い、つまり第３図においてＡ方向ヘフットスイッ
チ７を短時間２度の踏み込みをした場合にβ＝β３とな
るまで変倍する、等が考えられる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明に係る変倍顕微鏡は、術者の
所望倍率を記憶する手段と、その所望倍率への変倍を制
御する手段を設けることにより、所望の観察倍率を正確
に得ることができ、また所望倍率への変倍操作も簡略化
され、術者の負担を著しく軽減して安全な手術を行うこ
とが可能となる。
所望倍率を記憶する手段と、その所望倍率への変倍を制
御する手段を設けることにより、所望の観察倍率を正確
に得ることができ、また所望倍率への変倍操作も簡略化
され、術者の負担を著しく軽減して安全な手術を行うこ
とが可能となる。
図面は本発明に係る変倍顕微鏡の実施例を示し、第１図
は実施例の構成図、第２図は制御手順を示すフローチャ
ート図、第３図は動作の説明図である。 符号１は対物レンズ、２〜４はズームレンズ系、５は接
眼レンズ鏡筒部、６はレンズ駆動系、７はフットスイッ
チ、８はエンコーダ、９はコントローラ、１０はメモリ
である。 特許出願人 キャノン株式会社 図面 第２図
は実施例の構成図、第２図は制御手順を示すフローチャ
ート図、第３図は動作の説明図である。 符号１は対物レンズ、２〜４はズームレンズ系、５は接
眼レンズ鏡筒部、６はレンズ駆動系、７はフットスイッ
チ、８はエンコーダ、９はコントローラ、１０はメモリ
である。 特許出願人 キャノン株式会社 図面 第２図
Claims (3)
- １．連続変倍が可能な観察光学系と該観察光学系を駆動
して変倍する駆動系とを有する変倍顕微鏡において、所
望の倍率を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶さて
た前記所望の倍率へ変化させるために前記駆動系を駆動
させる入力手段と、該入力手段からの入力信号により前
記記憶された倍率への変倍を行うための駆動を行う制御
手段とを有することを特徴とする変倍顕微鏡。 - ２．前記観察光学系の観察倍率を検出する検出手段を有
し、前記制御手段は前記検出手段の信号に基づいて前記
駆動系を制御するようにした特許請求の範囲第１項に記
載の変倍顕微鏡。 - ３．前記入力手段２接点スイッチとし、該２接点は変倍
方向の選択に割り当てられ、前記制御手段は複数個の前
記所望の倍率のうち、選択された変倍方向で最も近い所
望倍率への変倍を行うように制御するようにした特許請
求の範囲第１項に記載の変倍顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63004031A JPH01180508A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 変倍顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63004031A JPH01180508A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 変倍顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180508A true JPH01180508A (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=11573591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63004031A Pending JPH01180508A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 変倍顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01180508A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0461356A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Ntn Corp | Ｘｙステージのコントロール回路 |
| US5805335A (en) * | 1996-04-17 | 1998-09-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Operating microscope |
| US5971540A (en) * | 1996-06-07 | 1999-10-26 | Olympus Austria Gesellschaft | Magnifying spectacles with variable focus, variable magnification factor and automatic parallax compensation |
| US6307690B1 (en) * | 1998-08-04 | 2001-10-23 | Carl Zeiss Jena Gmbh | Microscope with light source |
| JP2009518670A (ja) * | 2005-12-08 | 2009-05-07 | スイス メディカル テヒノロギー ゲーエムベーハー | 光学系の操作方法および光学系 |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP63004031A patent/JPH01180508A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0461356A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Ntn Corp | Ｘｙステージのコントロール回路 |
| US5805335A (en) * | 1996-04-17 | 1998-09-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Operating microscope |
| US5971540A (en) * | 1996-06-07 | 1999-10-26 | Olympus Austria Gesellschaft | Magnifying spectacles with variable focus, variable magnification factor and automatic parallax compensation |
| US6307690B1 (en) * | 1998-08-04 | 2001-10-23 | Carl Zeiss Jena Gmbh | Microscope with light source |
| JP2009518670A (ja) * | 2005-12-08 | 2009-05-07 | スイス メディカル テヒノロギー ゲーエムベーハー | 光学系の操作方法および光学系 |
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