JPH01179091A - 自動伴奏装置 - Google Patents

自動伴奏装置

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JPH01179091A
JPH01179091A JP63000269A JP26988A JPH01179091A JP H01179091 A JPH01179091 A JP H01179091A JP 63000269 A JP63000269 A JP 63000269A JP 26988 A JP26988 A JP 26988A JP H01179091 A JPH01179091 A JP H01179091A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序でこの発明を説明する。
産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 効果 実施例 第1図の電子楽器の構成説明 第1図の電子楽器の動作説明 1、メインルーチン処理(第5図) 2、テンポ割込処理(第6図) 実施例の変形例 [産業上の利用分野] この発明は、鍵盤等の和音指定手段により指定された和
音とメそすに記憶された伴奏パターンに基づいてコード
音やベース音等の自動演奏を行なう自動伴奏装置に関し
、特に各和音種類をそれ以下の数の和音グループに分類
し、各和音グループごとに上記伴奏パターンを設けた自
動伴奏装置に関する。
[従来の技術] 従来の電子楽器の自動伴奏装置として、検出し得る和音
種類に対し各和音種類をそれ以下の数の和音グループに
分類し、各和音グループごとにコード演奏やベース演奏
等のパターンを所有するようにして、メモリ削減を図っ
たものが知られている(例えば特開昭61−29269
2号参照)。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述の自動伴奏装置においては、和音種類お
よびリズム種類によっては、必ずしも装置が所有するパ
ターンのうち最適のパターンで演奏されないという不都
合があった。
その理由は、本発明者等の考察によると以下の通りであ
る。すなわち、本来、和音種類ごとに最適のパターンは
異なるが、上述の自動伴奏装置においては、それをグル
ープとしてまとめて和音グループに対応させている。一
方、例えばM?(メジャセブンス)は、メジャの要素と
セブンスの要素とを持つため、メジャかセブンスかいず
れかのグループに入れられてしまう。しかし、通常、選
択されたリズムによって、どちらの要素が強いか(ある
いは強調したいか)が違うことが多い。したがって、和
音種類によってはリズム種類に応じて所属グループを変
えた方が良い場合がある。これに対し、上述の自動伴奏
装置においては、各和音種類をリズム種類にかかわらず
一律にいずれかの和音グループに分類している。このた
め、上述のような不都合があった。
この発明は、このような従来形における問題点に鑑み、
検出し得る和音種類に対し、各和音種類をそれ以下の数
の和音グループに分類し、各和音グループごとに伴奏パ
ターンを設けた自動伴奏装置において、各和音種類が、
常時、より好適なバ・ターンで演奏されるようにするこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するため、この発明では、複数の和音
グループの各々にパターンを持ち、検出し得る和音を、
リズムによってどのグループに対応させるかを変更させ
ることを特徴とする。
[作用] 上述のように構成したこの発明においては、リズム種類
と和音種類の双方に基づいて装置内に所有するパターン
のうち最適のパターン、すなわち和音グループが決定さ
れる。
[効果] したがって、この発明によれば、リズム種類を勘案して
指定された和音のどの要素が強いか(すなわち例えば7
th系か、M系か、m系か等)を予め調べておき、同じ
和音種類でも異なるグループに属するようにすることに
よって、より好ましいパターンを付与することができる
[実施例] 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の一実施例に係る自動伴奏装置を適
用した電子楽器のハードウェア構成を示す。
(第1図の電子楽器の構成説明) 第1図において、鍵盤回路10は、図示しない鍵盤にお
ける押鍵を検出し、押下鍵を表わす鍵情報(キーコード
)を発生する。このキーコードは、M I D I (
Musical  Instrument  Disi
talInterface )規格に準拠したもので、
押下a(キー)の位置CI、C#1.0+ 、・・・・
、B、。
C2+ ・・・・+C11に対応して各C音に12(1
0道表示)の倍数36.48.・・・・、96を、そし
て他のキーには半音上るごとにlずつ増加する値を割り
当てたものである。また、休符すなわちいずれのキーも
押下されていない状態を表わす(キー)コードは0であ
る。なお、以下においては特に断わらない限り、キーコ
ード等の数値データは10進数で表わすものとする。
第1図の電子楽器は、その全体動作を中央処理装置(C
PU)20を用いて制御するように構成されており、こ
のCPU20には双方向パスライン22を介して、上記
鍵盤回路lOの他、プログラムメモリ24、レジスタ群
26、パターンメモリ30、各種テーブル32、クロッ
ク発生器40、スイッチ群50およびトーンジェネレー
タ60を接続しである。トーンジェネレータ60には、
図示しない増幅器やスピーカ等からなるサウンドシステ
ムが接続しである。また、クロック発生器40のクロッ
クパルス出力端子を、信号ライン70を介してCPO2
0の割込信号入力端子に接続しである。
プログラムメモリ24は、ROMで構成され、第5〜6
図に示すフローチャートに対応したメインルーチン処理
およびテンポ割込処理等の各制御プログラムが格納され
ている。
レジスタ群26は、CPU20が上記制御プログラムを
実行する際に発生する各種のデータを一時記憶するため
のもので、下記のレジスタ類がRAM内に設定されてい
る。なお、以下の説明においては各レジスタ群およびそ
の内容(データ等)は、特に断らない限り同一のラベル
名で表わすものとする。
TCLK:テンポクロック オートリズムの1小節内における進行位置を示す、0〜
31 RUN:リズムランフラグ リズムが走行中(!l)か、停止中(冨O)かを示す RHY :リズム種類 ROOT :和音の根音 TYPE:和音タイプ(和音種類) M(メジャ)、m(マイカ)、7th(セブンス)、M
7 (メジャセブンス)、m7(マイナセブンス)、・
・・・ GRP :和音グループ M(メジャ)系、m (マイカ)系および7 th (
セブンス)系 パターンメモリ30は、ROMで構成されており、リズ
ムパターンおよび伴奏パターン(コードパターンおよび
ベースパターン等)を記憶している。リズムパターンと
しては各リズム種類R1(Yごとにノーマルおよび単数
または複数のバリエージBンパターンを記憶している。
伴奏パターンは、第4図に示すように、各リズムパター
ンに対応して、M(メジャ)系、m(マイカ)系および
7 th (セブンス)系の3種類ずつを記憶している
。なお、この伴奏パターンはメジャの度数のデータで記
憶されている。
各種テーブル32としては、和音グループテーブルおよ
び音程変換テーブルが用意されている。
和音グループテーブルは、第2図に一例を示すように、
第1図の電子楽器で検出可能なM(メジャ)、m(マイ
カ)および7 th (セブンス)等、7種類の和音種
類TYPEをM(メジャ)系、m(マイカ)系および7
 th (セブンス)系の3つの和音グループGRPに
対応させたものである。上述の従来装置においては、和
音種類TYPEと和音グループGRPとをリズム種類R
HYにかかわらず1対1に対応させていたが、ここでは
各和音種類TYPEをリズム種類RHYごとに最適のグ
ループGRPに対応させである。例えば和音種類のM7
は、リズム種類RHYとしてビッグバンドまたはスイン
グが選択されたときはM系に分類され、16ビートが選
択されたときは7th系に分類される。また、mツー5
は、ビッグバンドおよび16ビートではm系とされ、ス
イングでは7th系とされる。
音程変換テーブルは、パターンメモリ30にメジνの度
数で記憶されている伴奏パターンの音程をそれぞれの和
音種類TYPEに対応した音程に変換するためのもので
ある。第3図にその一例を示す。
テンポクロツタ発生器40は、可変周波数発振器、また
は周波数固定の発振器と分局率可変の分周器とを組合せ
たもの等で構成され、予め設定されたテンポに応じ、3
2分音符1個の周期でクロックパルスを発生する。この
クロックパルスは、信号ライン70を介してCPU20
に割込信号として入力される。
スイッチ群50は、図示しない操作パネルに配置された
各種の操作スイッチ例えば自動リズムおよび自動伴奏の
開始および停止を指定するためのスタート/ストップス
イッチ、リズム選択スイッチおよびバリエーションパタ
ーン選択スイッチ等により構成されている。
トーンジェネレータ60は、例えば押鍵音形成用として
4個、コード音形成用として3個、ベース音形成用とし
て1個の楽音形成チャンネルを備え、CPU20から与
えられる押ta(キーオン)、離鍵(キーオフ)、音色
(または楽器種類)および音高等のデータに基づく楽音
信号を形成して増幅器等を備えたサウンドシステム(図
示せず)に送出する。サウンドシステムは、この楽音信
号に基づき楽音を発音する。
(第1図の電子楽器の動作説明) 次に、345および6図のフローチャートを参照しなが
ら第1図の電子楽器の動作を説明する。
この電子楽器に電源が投入されると、CPU20はプロ
グラムメモリ24に格納された制御プログラムに従って
動作を開始する。先ず、第5図ステップ100以下のメ
インルーチンで示される処理を実行しそれとともに第6
図のテンポ割込処理を実行する。
1、メインルーチン 理 第5図を参照して、ステップ101では、リズムランフ
ラグRUNをリセットする等のイニシャライズ処理を行
なう0次いで、ステップ110゜120.130の判定
処理およびステップ140の「その他処理」からなる循
環処理を実行する。
ステップ110では鍵盤回路10の出力を検査し、その
結果、キーイベント無しならばステップ110から直接
ステップ120に進み、キーイベント有りならばステッ
プ111に進む、ステップ111では上記キーイベント
に基づき、従来より公知のキーアサイン(割当)処理を
行なう、続いて、ステップ112にて上記キーアサイン
の結果に基づいて和音名(根音ROOTおよび和音種類
TYPE)を検出した後、ステップ113にてリズムラ
ンフラグRUNを検査する。フラグRUNが“O″であ
れば、マニュアル演奏モードであるから、ステップ11
4に進んで、押鍵音通りの発音処理を行ない、その後、
ステップ120に進む、一方、ステップ113にてリズ
ムランフラグRUNが1“であれば、自動伴奏モードで
あり、押鍵通りの発音は不要であるから、ステップ11
4の発音処理は行なうことなくステップ113から直接
ステップ120に進む、なお、自動伴奏モード時は、後
述するテンポ割込処理(第6図)により伴奏パターンに
応じて発音される。
ステップ120および130にお・いてはスイッチ群5
0の出力を検査する。ステップ120にてスイッチ群5
0の出力を検査した結果、スタート/ストップスイッチ
゛のオンイベント有、すなわち該スイッチの状態がオフ
からオンに切り換わつたことを検出すると、ステップ1
21に分岐してリズムランフラグRUNを反転した後、
ステップ130に進む、また、ステップ120において
スイッチオンイベントが検出されなかったときは、ステ
ップ121の処理をスキップして、ステップ120から
直接ステップ130に進む。
ステップ130においてスイッチ群50の出力を検査し
た結果、リズム選択スイッチのいずれかのオン、すなわ
ちリズム選択の操作が行なわれたことを検出すると、ス
テップ131に分岐して演奏すべきリズム種類RHYを
変更した後、ステップ140に進む、一方、リズム選択
操作がなければ、ステップ131の処理をスキップして
、ステップ130から直接ステップ140に進む。
ステップ140ではその他の処理を実行した後、ステッ
プ110に戻る。以下、上記ステップ11ON140の
循環処理を繰り返す。
2、テンポ穿゛ 理 この電子楽器においては、テンポクロック発生器40か
ら出力されるクロックパルスを割込信号として、第6図
に示すテンポ割込処理を実行する。
第6図を参照して、ステップ201ではりズムランフラ
グRUNを検査する。フラグRUNが“0”ならばリズ
ムや伴奏の自動演奏は停止中であり、リズム音や伴奏音
の発音処理およびテンポ−クロックの計数処理等は不要
であるから直ちに割込みを解除してもとの処理に復帰す
る。
一方、フラグRUNが1”ならばリズムおよび伴奏の自
動演奏は走行中であるから、ステップ202にてテンポ
クロックTCLKおよびリズム種類RHYに基づきリズ
ム音発音処理を行なう。
次に、ステップ203にてリズム種類RHYおよび和音
種類TYPEにより和音グループテーブル(第2図)を
参照して押鍵中の和音種類TYPEが属する和音グルー
プGRPを決定する。ステップ204ではテンポクロツ
タTCLK、リズム種類RHYおよび和音グループGR
Pに基づき伴奏パターンを読み出し、発音すべき単数ま
たは複数の音を度数で出力する。ステップ205では上
記度数と根音ROOTよりメジャの絶対音程を算出し、
さらに和音タイプTYPEに基づき音程変換テーブル(
第3図)を参照してこれらのメジャの絶対音程を和音種
類TYPEに応じた音高のデータに変換する。続いて、
ステップ206にて変換後の音高データに基づいて発音
制御を行なう。さらに、ステップ207にてテンポクロ
ツタを1小節分のθ〜31の範囲で歩進した後、割込を
解除してもとの処理に復帰する。
以上の処理により、第1図の電子楽器においては、鍵盤
の押鍵により指定された和音名(和音種類TYPEおよ
び根音ROOT)およびリズム選択スイッチにより選択
されたリズム種類RHYに応じた最適の和音グループG
RPの伴奏パターンで上記和音名に対応する音程の伴奏
音が発音される。
[実施例の変形例] なお、この発明は、上記実施例に限定されることなく適
宜変形して実施することができる。
例えば、 1、メロデイ鍵域の追加も可能である。
2、上述においては4拍子の伴奏を32分音符分解能で
演奏する装置について説明したが、テンポクロツタの分
解能および拍子は上記実施例に限らず、これ以外の分解
能および拍子を設定することも可能である。
3、上述においては、リズム種類に応じて和音種類と和
音グループとの対応を決定したが、同じリズム種類でも
ノーマルパターンと第1.第2バリエージ日ンパターン
とでは変えるというように、各パターンごとに上記和音
種類と和音グループとの対応を変えるようにしてもよい
4、伴奏パターンとしては、いわゆるバッキングパター
ン、アルペジオパターンおよびウオーキングベース等、
公知の伴奏パターンを通用することができる。
5、押鍵音は発音する必要はない。
6、和音指定手段は、和音の各構成音を押鍵するフィン
ガードモードおよび和音の根音と他の白鍵または黒鍵を
用いて和音指定するシングルフィンガードモードのいず
れでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る電子楽器のハードウ
ェア構成を示すブロック図、 第2図は、第1図の各種テーブルにおける和音グループ
テーブルの一例を示す図、 第3図は、第1図の各種テーブルにおける音程変換テー
ブルの一例を示す図、 第4図は、第1図のパターンメモリの伴奏パターンフォ
ーマット図、 第5図は、第1図の電子楽器のメインルーチン処理のフ
ローチャート、 第6図は、第1図の電子楽器のテンポ割込処理のフロー
チャートである。 10:il盤回路、 20:中央処理装置(cpu)、 24ニブログラムメモリ、 26:レジスタ群、 30:パターンメモリ、 32:各種テーブル、 40:テンポクロック発生器、 50:スイッチ群、 60:トーンジェネレータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、和音指定手段と、 パターン選択手段と、 該和音指定手段から出力される和音情報および該パター
    ン選択手段から出力される選択情報に基づいてグループ
    情報を発生する和音グループ指定手段と、 各和音グループごとに伴奏パターンを記憶したグループ
    別パターン記憶手段と、 クロック信号発生手段と、 上記グループ情報に対応する伴奏パターンを、上記グル
    ープ別パターン記憶手段から上記クロック信号に従って
    順次読み出す読出制御手段と、上記和音情報および伴奏
    パターンに基づいて制御された楽音を発生する楽音発生
    手段と を具備することを特徴とする自動伴奏装置。 2、前記クロック信号によって駆動されるリズム発生手
    段を備え、前記パターン選択手段が、上記リズム発生手
    段より発生されるリズムの種類を選択するためのリズム
    選択手段を兼ねるものである特許請求の範囲第1項記載
    の自動伴奏装置。
JP63000269A 1988-01-06 1988-01-06 自動伴奏装置 Expired - Fee Related JPH0758434B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5220122A (en) * 1991-03-01 1993-06-15 Yamaha Corporation Automatic accompaniment device with chord note adjustment
JPH06289862A (ja) * 1993-03-30 1994-10-18 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 自動演奏装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5220122A (en) * 1991-03-01 1993-06-15 Yamaha Corporation Automatic accompaniment device with chord note adjustment
JPH06289862A (ja) * 1993-03-30 1994-10-18 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 自動演奏装置

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