JPH01176338A - 半導体レーザの出力制御装置 - Google Patents

半導体レーザの出力制御装置

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JPH01176338A
JPH01176338A JP62335214A JP33521487A JPH01176338A JP H01176338 A JPH01176338 A JP H01176338A JP 62335214 A JP62335214 A JP 62335214A JP 33521487 A JP33521487 A JP 33521487A JP H01176338 A JPH01176338 A JP H01176338A
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JP
Japan
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circuit
output
control signal
reference value
semiconductor laser
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JP62335214A
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Mikiyoshi Suzuki
幹芳 鈴木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 光デイスク装置等の光学的情報記録再生装置における半
導体レーザの出力制御装置に関する。
(従来技術) 光デイスク装置等の光学的情報記録再生装置において記
録、再生用光源として用いられる半導体レーザの出力を
制御する装置としては第5図に示すようなものがある。
この装置では光検出回路2は半導体レーザ1から後方に
射出された光の強さを検出してその平均値を電圧として
出力し、この電圧が基準電圧発生回路4の発生した基準
電圧と比較器3により比較される。光学的情報記録再生
装置が記録媒体から情報を再生する再生時には直流バイ
アス電流回路5が電流加算回路8を通して半導体レーザ
1へ出力する直流バイアス電流を比較器3の出力信号に
より制御することによって半導体レーザ1の出力が再生
パワーに制御される。
光学的情報記録再生装置が記録媒体に情報を記録する記
録時にはパルス電流回路6は変調信号により変調したパ
ルス電流を電流加算回路8を通して半導体レーザ1へ出
力し、このパルス電流は基準ttiliX7の基準電圧
によって必要な記録パワーに対応した値に決定される。
電流加算回路8はモードコントロール信号により再生時
には直流バイアス電流回路5からの直流バイアス電流を
選択して半導体レーザ1へ供給し、記録時には直流バイ
アス電流回路5からの直流バイアス電流とパルス電流回
路6からのパルス電流を選択して半導体レーザ1へ供給
する。光検出回路2の出力電圧は再生時より記録時に大
きくなるから、基準電圧発生回路4は電圧切り換え信号
により基準電圧を記録時に再生時と同等になるように切
り換える。
しかしこの半導体レーザの出力制御装置では再生時に直
流バイアス電流回路5からの直流バイアス電流を光検出
回路2の出力信号の負帰還で制御し、記録時にパルス電
流回路6からのパルス電流を基準電源7の基準電圧のみ
によって決定するので、記録パワーの調整は半導体レー
ザパワー測定器などを用いて半導体レーザ1の出力パワ
ーを実測しながら基準電源7の基準電圧を調整しなくて
はならない。また光学的情報記録再生装置において異な
る記録パワー、再生パワーを必要とする複数種類の記録
媒体が使用される場合には基準電源7の基i!!電圧を
切り換えるための回路が必要となり、基準電圧発生回路
4も複数の基準電圧を発生できる構成としなければなら
ず、回路規模が大きくなり、かつ調整箇所が増えてしま
う。しかも基準電源7の基準電圧は半固定的に決められ
ているためにパルス電流回路6からのパルス電流が常に
一定になり、その結果半導体レーザ1の温度上昇による
効率の低下や半導体レーザ1の長期使用による劣化が起
こると、半導体レーザ1の記録時の出力パワーが低下し
てしまい、基準電源7の基準電圧を調整し直さなければ
ならない。更に光検出回路2の出力電圧は半導体レーザ
がオフの時も0にならないので、光検出回路2はオフセ
ットを除去するための調整回路を設けて調整しなければ
ならない。このように構成は簡単であるが、調整回路と
調整が多くなるという欠点を持っている。
(目゛ 的) 本発明は上記欠点を改善し、簡単な回路構成で調整が少
なくて半導体レーザの出力パワーを多段階に制御するこ
とができる半導体レーザの出力制御装置を提供すること
を目的とする。
(構 成) 本発明は第1図に示すように光検出回路11と、減算器
12と、基準値が可変可能な基準値発生回路13と、増
幅器14と、直流バイアス電流回路15と、制御信号が
可変可能な第1の制御信号発生回路16と、パルス電流
回路17と、制御信号が可変可能な第2の制御信号発生
回路18と、電流加算回路19と、制御手段20とを備
えている。
光検出回路11は光学的情報記録装置における半導体レ
ーザ21の出力光を検出してその平均値を出力し、減算
器12は光検出回路11の出力信号から所定の基準値を
減算する。基準値発生回路13は減算器12に基準値を
出力し、増幅器14は減算器12の出力信号を増幅する
。直流バイアス電流回路15は直流バイアス電流を出力
し、第1の制御信号発生回路16は直流バイアス電流回
路15の出力を制御する制御信号を出力し、パルス電流
回路17はパルス電流を出力する。第2の制御信号発生
回路18はパルス電流回路17の出力を制御する制御信
号を出力し、電流加算回路19は直流バイアス電流回路
15からの直流バイアス電流とパルス電流回路17から
のパルス電流を加算して半導体レーザ21に供給する。
制御手段20は記憶手段を有していて該記憶手段に記憶
された基準値と増幅器14の出力信号を比較してその比
較結果に基づいて基準値発生回路13と第1及び第2の
制御信号発生回路16,18を制御し、半導体レーザ2
1の出力レベルの目標値の切り換えに従って基準値発生
回路13の出力を切り換える。
第2図は本発明の一実施例を示す。
この実施例は光デイスク装置等の光学的情報記録再生装
置において記録、再生用光源として用いられる半導体レ
ーザの出力を制御する装置であり、その半導体レーザ3
1から後方へ射出された光の強度を検出してその平均値
Vρを出力する光検出回路32と、この光検出回路32
の出力信号Vpから所定の基準値■1を減算する減算器
33と、この減算器33へ出力信号を基準値Vlとして
出力するディジタル/アナログ(D/A)変換器34と
、減算器33の出力信号Vcmρを所定の増幅度Aで増
幅する増幅器35と、この増幅器35の出力信号Vaを
アナログ/ディジタル(A/D)変換するアナログ/デ
ィジタル(A/D)変換器36と、光学的情報記録再生
装置が記録媒体から情報を再生する再生時に半導体レー
ザ31へ供給する直流バイアス電流Ibを出力する直流
バイアス電流回路38と、この直流バイアス電流回路3
8の出力を制御する電圧v2を出力するD/A変換器3
9と、光学的情報記録再生装置が記録媒体に情報を記録
する記録時に記録信号によって変調されたパルス電流r
pを半導体レーザ31に供給するパルス電流回路37と
、このパルス電流回路37の出力rpのピーク値を制御
する電圧v3を出力するD/A変換器41と、A/D変
換器36の出力信号ADによりD/A変換器34,39
,4.1を制御し且つメモリ43を持つプロセッサ(マ
イクロコンピュータ)42とにより構成されていてこの
プロセッサ42がシステムコントローラ44との間でモ
ード等の信号を受は渡しする。ここでパルス電流回路3
7は3つのモードを持ち、プロセッサ42からのモード
コントロール信号によりそのいずれかのモードに切り換
えられる。この3つのモードは第1のモードが変調信号
によって変調されたパルス電流工ρを出力するモードで
あり、第2のモードが変調信号に関係なく前記パルス電
流工pのピーク値と等しい一定の電流Ipcを出力する
モードであり、第3のモードが電流を出力しないモード
である。第1のモードは光学的情報記録再生装置が記録
媒体に情報を記録する記録時に使用され、第2のモード
は記録パワーのセット時に使用され、第3のモードは光
学的情報記録再生装置が記録媒体から情報を再生する再
生時に使用される。
次にこの実施例の動作について説明する。
この実施例の動作は記録パワーの設定と、再生時の再生
パワー制御と、記録時の記録パワー制御がある。まず第
6図乃至第11図を説明する。第6図乃至第8図は記録
パワー設定時における光検出回路32の出力信号VP、
減算器33の出力信号Vamp、 D/’A変換器34
の出力信号v1及び増幅器35の出力信号Vaの関係を
示したものである。記録時のVpの値をVwとすると、
vlはA本(Vw−Vl)がA/D変換器36の入力電
圧の上限値Valimより小さい値となるような値とし
、このときのvlの値をVlwとする。第9図乃至第1
1図は再生パワー制御時における光検出回路32の出力
信号vp、減算器33の出力信号Vamp、 D/A変
換器34の出力信号V1及び増幅器35の出力信号Va
の関係を示したものである。再生時のVPの値をVrと
すると、増幅器35の増幅率Aは八本(V r −V 
1off)< V alimの条件を満足するような大
きさに設定しである。V 1offは後述する。
記録パワーの設定は電源オン時に毎回実施され、このと
きプロセッサ42は第3図に示すように最初に出力ボー
トPL、P2.P3から各D/A変換器34,39.4
1の出力Vl、V2.V3が零となるデータを出力し、
パルス電流回路40のモードをモードコントロール信号
により前記第2のモードに設定する。したがってパルス
電流回路40は変調信号に関係なく前記パルス電流IP
のピーク値と等しい一定の電流rpcを出力するモード
となるが、D/A変換器41の出力v3が零になること
により出力電流工ρCが零になり、また直流バイアス電
流回路38はD/A変換器39の出力v2が零になるこ
とにより出力電流1bが零になる。
半導体レーザ31はパルス電流回路40の出力電流Ip
と直流バイアス電流回路38の出力電流Ibが電流加算
回路37で加算されて供給されるが、これが零であるか
ら出力がオフとなる。しかし光検出回路32はオフセッ
トがあり、これが減算器33でD/A変換器34の出力
v1と比較されてその比較結果が増幅器35で増幅され
てA/D変換器36によりA/D変換されるから、A/
D変換器36の出力ADは零にならない、そこでプロセ
ッサ42はAD=Oとなるように出力ポートP・1の出
力データDAIを増減させ、AD=OとなったときのD
AIの値DAI’をメモリ43に記憶しておく。このA
D=Oのときのvlの値をV 1offとする。次にプ
ロセッサ42はメモリ43に記憶したDAI’と所定の
基準値を加算してその加算値をvlがVlwとなるデー
タとして出力ポートP1より出力し、ADの値がA I
 (VシーV 1w)に対応する値になるまでポートP
3の出力データDA3を増減し、ADの値が所定値にな
ったときのポートP3の出力データDA3の値をDA3
wとしてメモリ43に記憶する。以上のシーケンスによ
り記録パワーの設定が終了する。
再生時における半導体レーザ31の出力パワー制御はプ
ロセッサ42が第4図に示すように行う。
すなわちプロセッサ42は前述のメモリ43に記憶した
DAI’を出力ポートP1より出力し、ADの値がA 
串(Vr −V 1off)に対応する値になるように
ポートP2の出力データDA2を増減することによって
、再生時の半導体レーザ31の出力パワー制御を行う。
このときプロセッサ42はパルス電流回路40のモード
をモードコントロール信号により前記第3のモードに設
定し、パルス電流回路40は電流を出力しない。
また記録時にはプロセッサ42はパルス電流回路40の
モードをモードコントロール信号により前記第1のモー
ドに設定し、パルス電流回路40は変調信号によって変
調されたパルス電流IPを出力する。このとき光検出回
路32の出力信号■P、減算器33の出力信号Vcmp
、 D / A変換器34の出力信号v1及び増幅器3
5の出力信号Vaの関係が第12図乃至第14図に示す
ようになり、VP(7)値がVd(Vpc>Vd>Vr
)となるためにプロセッサ42はADの値によりV c
apがVr−Vloffに等しくなるようにポー)−P
Iからデータを出力する。このポートP1の出力データ
の制御は再生時のポートP2の出力データの制御と略同
様に行われ、これにより半導体レーザ31の直流バイア
ス電流が制御される。
この実施例によれば回路のオフセットの除去、半導体レ
ーザ31の出力パワーの調整が自動的に行われる。また
半導体レーザ31の出力パワー設定データを変更するだ
けで半導体レーザ31の出力パワーを変更でき、かつ半
導体レーザ31の出力パワー設定データを複数持つこと
で半導体レーザ31の出力パワーを複数に制御できる。
しかもD/A変換器34を用いたことによりA/D変換
器36のダイナミックレンジが広がり、かつ信号の量子
化誤差による制御誤差が小さくなり、高価なA/D変換
器を使用せずに安価な部品の組合せで同等以上の効果が
得られる。
なお、上記実施例では基準値発生回路や制御信号発生回
路としてD/A変換器34,39.41を用いたが、こ
れらは制御手段により出力を可変できる電圧発生回路な
どでもよく、例えば第15図に示すように抵抗R1〜R
6、スイッチ81〜S5、演算増幅器OPからなる電圧
発生回路でもよい。
この電圧発生回路ではスイッチ81〜S5はプロセッサ
42の出力ポートからの信号によりオン/オフして抵抗
R1−R6を選択し、その抵抗を介して基準電圧V r
efが演算増幅器OPに入力されてこれらの和に応じた
電圧が出力される。またA/D変換器36は増幅器35
の出力をプロセッサ42が読める信号に変換するもので
あればよい。
(効 果) 以上のように本発明によれば光学的情報記録装置におけ
る半導体レーザの出力光を検出してその平均値を出力す
る光検出回路と、この光検出回路の出力信号から所定の
基準値を減算する減算器と、この減算器に上記基準値を
出力し該基準値が可変可能な基準値発生回路と、前記減
算器の出力信号を増幅する増幅器と、直流バイアス電流
を出力する直流バイアス電流回路と、この直流バイアス
電流口路の出力を制御する制御信号を出力し該制御信号
が可変可能な第1の制御信号発生回路と、パルス電流を
出力するパルス電流回路と、このパルス電流回路の出力
を制御する制御信号を出力し該制御信号が可変可能な第
2の制御信号発生回路と、前記直流バイアス回路からの
直流バイアス電流と前記パルス電流回路からのパルス電
流を加算して前記半導体レーザに供給する電流加算回路
と、記憶手段を有し該記憶手段に記憶された基準値と前
記増幅器の出力信号を比較してその比較結果に基づいて
前記基準値発生回路と前記第1及び第2の制御信号発生
回路を制御する制御手段とを゛備え、この制御手段によ
り前記半導体レーザの出力レベルの目標値の切り換えに
従って前記基準値発生回路の出力を切り換えるので、回
路構成が簡単で半導体レーザの出力パワー−を回路変更
なしに多段階に制御することができ、半導体レーザの出
力パワーの調整や回路オフセットの除去を含む調整を無
くすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例を示すブロック図、第3図は同実施例にお
けるプロセッサの記録パワー設定時の処理フローを示す
フローチャート、第4図は同実施例におけるプロセッサ
の再生時の処理フローを示すフローチャート、第5図は
従来回路を示すブロック図、第6図乃至第8図は上記実
施例の記録パワー設定時の各部信号の関係を示す波形図
、第9図乃至第11図は上記実施例の再生パワー制御時
の各部信号の関係を示す波形図、第12図乃至第14図
は上記実施例の記録パワー制御時の各部信号の関係を示
す波形図、第15図は電圧発生回路の一例を示す回路図
である。 11・・・光検出回路、12・・・減算器、13・・・
基準値発生回路、14・・・増幅器、15・・・直流バ
イアス電流回路、16・・・第1の制御信号発生回路、
17・・・パルス電流回路、18・・・第2の制御信号
発生回路、19・・・電流加算回路、20・・・制%4
図 )う図 ↓ 外6図     炸7(財) 炸/?図    壺/フ霞 怖fり図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光学的情報記録装置における半導体レーザの出力光を検
    出してその平均値を出力する光検出回路と、この光検出
    回路の出力信号から所定の基準値を減算する減算器と、
    この減算器に上記基準値を出力し該基準値が可変可能な
    基準値発生回路と、前記減算器の出力信号を増幅する増
    幅器と、直流バイアス電流を出力する直流バイアス電流
    回路と、この直流バイアス電流回路の出力を制御する制
    御信号を出力し該制御信号が可変可能な第1の制御信号
    発生回路と、パルス電流を出力するパルス電流回路と、
    このパルス電流回路の出力を制御する制御信号を出力し
    該制御信号が可変可能な第2の制御信号発生回路と、前
    記直流バイアス回路からの直流バイアス電流と前記パル
    ス電流回路からのパルス電流を加算して前記半導体レー
    ザに供給する電流加算回路と、記憶手段を有し該記憶手
    段に記憶された基準値と前記増幅器の出力信号を比較し
    てその比較結果に基づいて前記基準値発生回路と前記第
    1及び第2の制御信号発生回路を制御する制御手段とを
    備え、この制御手段により前記半導体レーザの出力レベ
    ルの目標値の切り換えに従って前記基準値発生回路の出
    力を切り換えることを特徴とする半導体レーザの出力制
    御装置。
JP62335214A 1987-12-29 1987-12-29 半導体レーザの出力制御装置 Pending JPH01176338A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04111775U (ja) * 1991-03-15 1992-09-29 旭光学工業株式会社 レーザーパワー調整装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04111775U (ja) * 1991-03-15 1992-09-29 旭光学工業株式会社 レーザーパワー調整装置

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