JPH01173959A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JPH01173959A
JPH01173959A JP62331408A JP33140887A JPH01173959A JP H01173959 A JPH01173959 A JP H01173959A JP 62331408 A JP62331408 A JP 62331408A JP 33140887 A JP33140887 A JP 33140887A JP H01173959 A JPH01173959 A JP H01173959A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
message
emergency
telephone
amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP62331408A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Iwaki
祐子 岩城
Yasumasa Kuroko
黒子 恭正
Makoto Horibe
真 堀部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKACHIHO HANBAI KK
TAKACHIHO TSUSHIN KIKI SEISAKUSHO KK
Takachiho Corp
Original Assignee
TAKACHIHO HANBAI KK
TAKACHIHO TSUSHIN KIKI SEISAKUSHO KK
Takachiho Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by TAKACHIHO HANBAI KK, TAKACHIHO TSUSHIN KIKI SEISAKUSHO KK, Takachiho Corp filed Critical TAKACHIHO HANBAI KK
Priority to JP62331408A priority Critical patent/JPH01173959A/ja
Publication of JPH01173959A publication Critical patent/JPH01173959A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、−人暮しの老人或は体の不自由な人の家など
に設置され、緊急時の連絡や電話での会話を容易に行う
ことができる電話装置に関する。
〈従来の技術〉 近年、−人暮しの老人家庭が徐々に増加しており、この
ような−人暮しの老人等の家に設置される電話機として
、緊急呼出しが可能な福祉電話機が使用されている。こ
の電話機は、予め緊急呼出し用の音声メツセージを録音
再生装置に録音しておぎ、緊急時、緊急呼出し用のスイ
ッチを押すと、予め登録された電話先に電話機が自動ダ
イヤルを行って、福祉センター等の緊急連絡先を呼出し
、老人宅で病気などの緊急事態が発生したことを自動的
に電話連絡する構造である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従来のこの種の電話機は、緊急呼出し用のスイッチが押
された時、予め登録された電話先を呼出し、そして緊急
信号或は緊急メツセージを電話先に送るのみの動作を行
うため、寝たきり老人や体の不自由な人にとっては、受
話器を取ることができない場合、その人の状況を相手に
話して伝えることができない問題があった。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、緊急呼出しができると共に、受話器を取らずに緊急
連絡先と話しをすることができる電話装置を提供するこ
とを目的とする。
このために、本発明の電話装置は、第1図の構成図に示
すように、緊急呼出し用の呼出スイッチ1と、この呼出
スイッチ1が操作された時、予め登録された電話番号へ
自動ダイヤルして緊急連絡先の電話機を呼出す自動ダイ
ヤル手段2と、この自動ダイヤル手段2が自動ダイヤル
をして相手方の応答があった時、または外部からの着信
があった時、識別信号と共に予め録音されたメツセージ
を局線に送出するメツセージ等送出手段3と、このメツ
セージ等送出手段3がメツセージ等を送出した後、ハン
ドフリー通話用のマイクロホン4から入力された音声信
号を増幅器を介して送出すると共に、相手方からの音声
信号を増幅器を介してスピーカ5から出力するハンドフ
リー通話手段6と、を備えて構成したものである。
〈作用〉 このような構成の電話装置では、緊急呼出し用の呼出ス
イッチ1が操作されると、自動ダイヤル手段2が予め登
録された電話番号へ自動ダイヤルして緊急連絡先の電話
機を呼出し、相手方の応答があった時、または外部の電
話機から着信があった時、メツセージ等送出手段3が識
別信号と共に予め録音されたメツセージを局線に送出す
る。このメツセージ等送出手段3がメツセージ等を送出
した後、ハンドフリー通話手段6が作動し、ハンドフリ
ー通話用のマイクロホン4から入力された音声信号を増
幅器を介して送出すると共に、相手方からの音声信号を
増幅器を介してスピーカ5から出力する。これにより、
寝たきり老人や体の不自由な人でも、電話を通して自由
に話しができ、呼出スイッチを操作するだけで、受話器
を取らずに緊急時の通話を行うことができる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は電話装置のブロック図を示し、この電話装置は
、CPUl0 (ROM等を同一チップ上に内蔵したワ
ンチップcpu)をコントローラとして構成され、CP
Ul0は、予めROMに書込まれたプログラムデータに
基づき、発信動作または着信動作等の処理を行う。
11は局線端子に接続された局線回路で、cpoloか
らの制御信号を受けて局線を閉塞し或は開放し、局線か
らの信号を増幅器17に送り、ハンドフリー通話回路2
8または増幅器17からの音声信号を局線に出力する。
12は局線端子に接続されたベル受信回路で、局線から
到来するベル信号を受信し、CPUl0へその信号を送
る。13は瞬断検出回路で、相手電話機の受話器が置か
れた時のフックオン信号を検出し、cputoに送る。
16は局線回路!!に接続された無音検出回路で、通話
における無音状態が一定時間(例えば20秒間)継続し
た時、検出信号をCPUIQに送る。14は、呼出制御
回路15によって制御される電話呼出回路で、メモリ2
4に予め登録されている電話番号(緊急連絡先の電話番
号)に自動ダイヤルして緊急連絡先の電話機を呼出すよ
うに構成され、CPUl0からの信号により呼出制御回
路15が制御され、自動ダイヤルされる。
20はテープデツキ形式の録音再生装置で、発信または
着信時に送出するメツセージを予め録音する録音テープ
21を有し、CPUl0からの信号に応じてテープ駆動
回路23の動作によりテープ21が録音または再生され
る。17は録音再生装置20の接続された録音再生用の
増幅器で、録音テープ21から再生出力された音声を増
幅して局線回路11またはスピーカ18に送り、マイク
ロホン19からの音声を増幅して録音再生装置20に送
る。この増幅器17は、CPU 10からの信号に応じ
て、録音再生制御回路22によって録音と再生が切り替
え制御される。
1は緊急呼出し用の呼出スイッチで、電話機本体の一部
に、またはすそ−トスイッチとして設けられ、その信号
は入力制御回路25を通してcpUloに送られる。こ
の入力制御回路25には煙探知器等からなる公知の火災
センサ26、ガス漏れセンサ27、不法侵入センサ等が
接続され、各センサの検出信号は入力制御回路25を通
してCputoに送られる。メモリ24は随時書込み読
み出し可能な半導体メモリで、ここには、この電話機の
使用者の識別符号、緊急連絡先の電話番号等が記憶され
る。
28は局線回路11に接続されたハンドフリー通話回路
で、増幅器及び、ハウリングを防止するための自動損失
制御形の音声スイッチ回路からなり、音声スイッチ回路
の挿入損失を制御してハウリングが生じないように動作
する。このハンドフリー通話回路28はCPUl0から
の制御信号により制御され、増幅器には任意の場所に設
置可能なマイクロホン4、スピーカ5が接続される。
このように構成された電話装置では、使用に際し先ず、
メモリ24に緊急連絡先(契約先センター、医療機関、
親戚宅等)の電話番号を登録し、録音再生装置20の録
音テープ21に発信、着信の際のメツセージとして、[
こちらは栄2丁目の田中です、」等の音声を録音する。
そして、電話装置は第3図、第4図のフローチャートに
示すように動作する。
即ち、使用者宅で何らかの緊急事態が発生し、使用者が
呼出スイッチ1を操作すると、第3図のステップ100
からステップ120に進み、CPUl0は、メモリ24
に記憶されている電話番号を読み出し、呼出制御回路1
5を制御して電話呼出回路14を動作させ、自動ダイヤ
ル信号を局線回路11から局線に送出させ、その電話番
号に自動ダイアルする。緊急連絡先の電話機からの応答
があるまで、例えば30秒間自動ダイヤルは行われ、緊
1色連絡先が出ない場合は、例えば60秒間隔をおいて
再び自動ダイヤルを行う。
緊急連絡先の電話機から応答があった場合、ステップ1
30からステップ140に進み、CPU10はメモリ2
4から識別符号を読み出し、この識別信号を局線回路1
1から局線に送出する。そして、ステップ150で、C
PUl0は録音再生装置20を動作させ、録音テープ2
1に録音されているメツセージを再生し、増幅器17及
び局線回路11を通してメツセージの音声信号を局線に
送出する。これで、緊急連絡先はどこから電話がかけら
れたかを認識する。
メツセージの退出が終了すると、ステップ160からス
テップ170に進み、cputoはハンドフリー通話回
路28を作動させる。これにより、相手電話機からの音
声は増幅器を経てスピーカ5から出力され、使用者の声
はマイクロホンから入力され、増幅器で増幅され局線回
路11を通して局線に送出される。よって、使用者つま
り寝たきり老人などは、そのままの状態で緊急連絡先と
自由に通話を行うことができる。
そして、話しが終り、相手電話機の受話器がフックオン
され、フックオン信号が到来し、この信号が瞬断検出回
路13によって検出されると、ステップ180からステ
ップ195に進み、CPU1Oは局線回路11を動作さ
せて局線を開放する、一方、話しが終ってもフックオン
信号が人力されず、例えば、無音状態が20秒間続いた
場合、無音検出回路16がこれを検出し、この時、CP
oloはステップ190からステップ195に進み、局
線回路11を動作させて局線を開放し、通話を終了する
なお、火災センサ26、ガス漏れセンサ27が作動し、
検出信号がCPUl0に送られた場合も、上記と同様に
ステップ120以下の動作が行われ、緊急連絡先に火災
やガス漏れ等が報知されることになる。
一方、外部の電話機から電話がかけられた場合、第4図
のフローチャートに示すように着信動作が行われる。
即ち、局線端子にベル着信があると、ベル受信回路12
がこれを受信し、CPUl0はステップ200からステ
ップ210に進み、局線回路11を動作させ、局線をr
AMさせる。次に、ステップ230で、メモリ24から
識別符号を読み出し、この識別信号を局線回路11から
局線に送出する、そして、ステップ240で、CPUl
0は録音再生装置20を動作させ、録音テープ21に録
音されているメツセージを再生し、増幅器17及び局線
回路11を通して「こちらは宋2丁目の国中です。」等
のメツセージの音声信号を局線に送出する。
メツセージの送出が終了すると、ステップ250からス
テップ260に進み、CPUl0はハンドフリー通話回
路28を作動させる。これにより、相手電話機からの音
声はハンドフリー通話回路28の増幅器を経てスピーカ
5から出力され、使用者の声はマイクロホンから人力さ
れ、そこの増幅器で増幅され局線回路11を通して局線
に送出される。したがって、使用者つまり寝たきり老人
などは、そのままの状態で電話相手と自由に通話を行う
ことができる。
そして、話しが終り、相手電話機の受話器がフックオン
され、フックオン信号が到来し、この信号が瞬断検出回
路13によって検出されると、ステップ270からステ
ップ290に進み、CPU10は局線回路11を動作さ
せて局線を開放する、一方、話しが終ってもフックオン
信号が入力されず、例えば、無音状態が20秒秒間−た
場合、無音検出回路16がこれを検出し、この時、CP
U10はステップ280からステップ290に進み、局
線回路11を動作させて自動的に局線を開放する。
このように、呼出スイッチ1の操作により発信が行われ
、または外部から着信があった場合、メツセージの送出
後、自動的にハンドフリー通話が可能な状態となり、寝
たきり老人や体の不自由な人でも、緊急時の連絡や話し
が電話を通して自由に行うことができる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明の電話装置によれば、発信
時または着信時にメツセージ等送出手段がメツセージ等
を送出した後、ハンドフリー通話手段が作動し、ハンド
フリー通話用のマイクロホンから入力された音声信号を
増幅器を介して送出すると共に、相手方からの音声信号
を増幅器を介してスピーカから出力し、自動的にハンド
フリー通話ができるように構成したから、寝たきり老人
や体の不自由な人でも、電話を通して自由に話しができ
、呼出スイッチを操作するだけで、受話器を取らずに緊
急時の連絡や状況の説明を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成図、第2図から第4図はその一実
施例を示し、第2図は電話装置のブロック図、第3図は
発信動作を示すフローチャート、第4図は着信動作を示
すフローチャートである。 1・・・呼出スイッチ、 2・・・自動ダイヤル手段、 3・・・メツセージ等送出手段、 4・・・マイクロホン、 5・・・スピーカ、 6・・・ハンドフリー通話手段。 第1f!1 第41!!

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 緊急呼出し用の呼出スイッチと、 該呼出スイッチが操作された時、予め登録された電話番
    号へ自動ダイヤルして緊急連絡先の電話機を呼出す自動
    ダイヤル手段と、 該自動ダイヤル手段が自動ダイヤルをして相手方の応答
    があつた時、または外部からの着信があつた時、識別信
    号と共に予め録音されたメッセージを局線に送出するメ
    ッセージ等送出手段と、該メッセージ等送出手段がメッ
    セージ等を送出した後、ハンドフリー通話用のマイクロ
    ホンから入力された音声信号を増幅器を介して送出する
    と共に、相手方からの音声信号を増幅器を介してスピー
    カから出力するハンドフリー通話手段と、を備えたこと
    を特徴とする電話装置。
JP62331408A 1987-12-27 1987-12-27 電話装置 Pending JPH01173959A (ja)

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JP62331408A JPH01173959A (ja) 1987-12-27 1987-12-27 電話装置

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