JPH01173254A - 計算機 - Google Patents

計算機

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JPH01173254A
JPH01173254A JP62333742A JP33374287A JPH01173254A JP H01173254 A JPH01173254 A JP H01173254A JP 62333742 A JP62333742 A JP 62333742A JP 33374287 A JP33374287 A JP 33374287A JP H01173254 A JPH01173254 A JP H01173254A
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JP
Japan
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cursor
key
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numerical
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JP62333742A
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JPH0559462B2 (ja
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Fumiaki Kawawaki
文彰 川脇
Noboru Akizuki
秋月 昇
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Priority to US07/587,568 priority patent/US5109518A/en
Publication of JPH0559462B2 publication Critical patent/JPH0559462B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/0225User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems

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  • Computer Hardware Design (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業」二の利用分野〉 この発明は、関数卓上電子計算機や金融計算用卓上電子
計算機等の計算機に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の計算機としては数値を四則演算子や関数
等のファンクション記号と同様に同一表示部のカーソル
位置に入力して表示するようにしたものがある。この計
算機にお(Jるキー操作とそれに伴う表示を第8図に例
示する。第8図において、(ア)は計算機をクリアした
場合を示し、(イ)は“5×12”を入力した場合を示
している。上記入力した数値“”12”のうちの“1”
を消去する場合は(つ)に示すように、カーソル移動キ
ーを2度操作してカーソルを“ピの位置に移動する。そ
して、(1)に示すように、文字削除キー”DEL”を
押せば上記“ビが消去されてカーソルが“2”に移動す
る。次に(オ)に示すように再度“DEL”キーを押す
ことにより上記” 2 ”が消去されろ。
〈発明が解決しようとする問題点〉 このように、上記従来の計算機では、数値も他の演算命
令と同様に常にカーソル位置に入力される為、人力した
数値の訂正を行なう場合、カーソル移動キー等によりカ
ーソルを訂正したい場所に移動させ、文字削除キー“”
DEL”等を用いて1文字づつ数値を消去する必要があ
る。このため、置数直後にその数値をクリアしたい場合
、その置数桁だけカーソルをバックさせ、しかも置数桁
分文字削除キー等の削除キーを操作しなければならない
という不便さがあった。
そこで、この発明の目的は、文字削除キー等の削除キー
を操作することなくカーソル移動キーの操作だけで、入
力された数値を消去することができ、式の訂正が簡単に
てきる計算機を提供することにある。
〈問題点を解決するだめの手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、数値の他に四則
演算子や関数等のファンクション記号を表示するように
した計算機において、数値表示部と演算式表示部とを有
する2膜表示装置と、カーソル左移動キーが操作された
場合に、上記数値表示部に表示されている全数値をクリ
アすると共に、上記演算式表示部に表示されている演算
式の最後尾にカーソルを移動する全桁数クリア手段と、
カーソル右移動キーが操作された場合に、」1記数値表
示部に表示されている数値の最下位桁をクリアする最下
位桁クリア手段とを備えたことを特徴としている。
〈作用〉 カーソル左移動キーが操作された場合に、全桁数クリア
手段が数値表示部に表示されている全数値をクリアする
と共に、演算式表示部に表示されている演算式の最後尾
にカーソルを移動し、カーソル右移動キーが操作された
場合に、最下位桁クリア手段が数値表示部に表示されて
いる数値の最下位桁をクリアする。従って、文字削除キ
ー等の削除キーを操作することなく、入力された数値を
消去することができる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、1は表示部、2はキー人力部である。
上記表示部1は、演算式表示部としての、数式を表示す
る為のドツトマトリックスで構成されたLCD表示部1
aと、数値表示部としての、数値を表示する為の日文字
で構成されたLCD表示部1bを有している。また、上
記キー人力部2は2aから2にで示すキーを有している
。すなわち、2aは数式を記憶させる“E N T ”
キーと数式を実行させる“COMP”及び“′−″キー
、2+)は上記しCD表示部la上のカーソルを左に移
動させるカーソル左シフトキー、2Cは上記カーソルを
右に移動させるカーソル右シフトキー、2dは記憶数式
を選択・実行させるl パ〜“4°”のキー、2eは関
数命令を書き込むSIN”、“CO8”等のキー、2f
はメモリー名を書き込む′A゛、“’B”、’″c””
 z ”のキー、2gはメモリや統計量を呼出す“RC
L”キー、2hは演算結果をメモリーに入力させる’S
TO“′キー、21は数値入力を行う“0°°〜“9”
のキー、21は四則演算命令を書き込む“+゛、°゛−
”。
°゛×”、“−°゛のキー、2には統計量を書き込む“
マ°′。
” y ”等のキーを示している。
上記キー人力部2の操作による各種計算および」1記表
示部Iへの表示を行うための回路を第2図に示す。
第2図において21は本計算機の制御を行なうCPU、
22は本計算機を動作させる為のプログラムを格納して
いるROM、23は本計算機の制御用やメモリーや数式
記憶用等に使用しているRAM、24はLCDの駆動制
御を行なっているLCD駆動回路、25は表示を行なう
LCD、26はKEY入力を検出する為のKEYマトリ
ックスである。 上記キー人力部2の操作とその操作に
伴う表示部1の表示の1例を第3図に示す。
第3図において、■はキー“CL”を操作して計算機を
クリアした場合を示す。」1記クリアした後、■で数値
5パを入力する。この数値“5”は表示部1の下段の数
値表示部1bの最下位桁に表示される。
次に■で四則演算子“×”を入力する。上記“×°°の
ような四則演算子や関数等のファンクション記号が入力
されると数値表示部1bに表示された数値は消去され、
この消去された数値と上記入力されたファンクンラン記
号か上段の演算式表示部1aに式の形式で表示されるよ
うになっている。従って、■で表示されていた数値゛5
”は“0°゛にかわり、上段の演算式表示部1aには数
値“5°′と四則演算子” x ”が続いて表示される
。この■で示すようにファンクノラン記号を入力すると
、そのファンクンラン記号の次にカーソルが表示される
ようになっている。そして、このカーソル位置に何も入
力されていない状態で置数すると、その入力された数値
は下段に表示されるようになっている。従って、■の状
態で数値“′12”を入力すると■に示ずように下段に
’+2”が表示される。」1記下段に表示された数値°
゛12°゛を消去する場合はカーソル左シフトキーを押
ず。そうすると■に示ずように下段の″12”は消え、
カーソルが上段の演算式の最後部の“×゛の位置にシフ
トする。次に■でカーソル右ノフトキーを押すとカーソ
ルが右に一つシフトし、下段の表示は0”に戻る。この
状態て■に示ずように新たな数値“345”を入力する
。この数値゛345“か入力ミスであって正しい数値が
“3”であるときは、■で示すようにカーソル右シフト
キーを押す。そうすると最下位桁の“5”がクリアされ
、表示が“34″に代イっる。そして、再度カーソル右
シフトキーを押すと、■で示すように最下位桁の4°′
がクリアされ、表示が3”に代わる。次に、[相]で示
すように演算実行キー°“−°゛を操作すると、上段に
計算式、下段にこの演算式による演算結果、すなわち、
数値°“15”が表示される。
次に、上記キー人力部2を操作した場合の動作を第4図
〜第7図のフローヂャートをもと(こ説明する。
第4図は第1図21で示す数値キーを操作した場合の動
作を示ず。数置キーを押ずと、ステップ84.1で置数
中かどうかを判断する。モして置数中であればステップ
S42に進み人力されている数値について1桁左ソフト
の処理を行なったのち、ステップ94.3に進み上記数
値キーに対応する数値を数値表示部1bの最下位桁に入
力する。一方、ステップS4.1で置数中でない時はス
テップS44に進み数置表示をクリアすると共に置数中
フラグの設定を解除する。そして、ステップ84.5に
進み置数中フラグを設定したのちステップ94.3に進
み上記数値キーに対応する数値を最下位桁に入力する。
第5図は第1図20で示す関数キーや第1図2jで示ず
四則演算キーを操作した場合の動作を示す。
関数キーまたは四則演算キーを押すと、ステップS51
で置数中かどうかを判断する。そして、置数中であれば
、ステップS’52に進み、数値表示部1bの内容を左
から1桁づつ上段の演算式表示m1aのカーソル桁へ入
力すると共にカーソル右移動処理を入力数値分だけ繰り
返し行って、数置表示の内容を」二段に入力する。そし
て、次にステップS53で、数値表示部1bの数置表示
をクリアしたのち、ステップ854に進みキーに対応す
る記号を」二段のカーソル桁に入力したのちカーソル右
移動処理を行う。
第6図は第1図2Cて示すカーソル右シフトキーを操作
した場合の動作を示す。カーソル右シフトキーを押すと
、ステップS61に進み置数中かどうかを判断する。そ
して、置数中であればステップS62で数値表示部1b
に入力されている内容を1桁だけ右ヘシフトさせ、置数
中でなければステップ863でカーソル右移動処理を行
う。
第7図は第1図2bで示すカーソル左シフトキーを操作
した場合の動作を示す。カーソル左ノフトキーを押すと
、ステップS71に進み、置数中かどうかを判断する。
そして、置数中であればステップS72で数値表示部1
bの数値表示をクリアしたのちステップS73へ進みカ
ーソル左移動処理を行う。一方、ステップS71で置数
中でな(」ればステップ873へ進み、カーソル左移動
処理を行う。
このように、入力ミスした数値を消去する場合はカーソ
ル右シフトキー又はカーソル左ンフ事キーを操作するだ
けでよく、従来例のように文字削除キー等の削除キーを
操作する必要がないので、入力ミスした数値を簡単に消
去することができ、式の訂正が簡単となる。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の計算機は、カーソ
ル左移動キーが操作された場合に、全桁数クリア手段が
数値表示部に表示されている全数値をクリアすると共に
、演算式表示部に表示されて−いる演算式の最後尾にカ
ーソルを移動し、カーソル布移動キーか操作された場合
に、最下位桁クリア手段が数値表示部に表示されている
数値の最下位桁をクリアするようにしているので、文字
削除キー等の削除キーを操作することなく、カーソル移
動キーを操作するだけで入力ミスした数値を消去するこ
とができ、式の修正を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の計算機の一実施例の外観図、第2図
は」−記実流側における回路構成を示すブロック図、第
3図は上記実施例におけるキー操作とそれに伴う表示の
1例を示す図、第4図〜第7図は上記実施例における操
作キーを操作した場合の動作を説明するフローヂャート
、第8図は従来例におけるキー操作とそれに伴う表示の
1例を示す図である。 1 表示部、1a 演算式表示部、 ■b・数値表示部、2 キー人力部、 2b カーソル左シフトキー、 2c・カーソル右ンフトキー。 特 許 出 願 人  シャープ株式会社代 理 人 
弁理士  前出 葆 ばか2名第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数値の他に四則演算子や関数等のファンクション
    記号を表示するようにした計算機において、 数値表示部と演算式表示部とを有する2段表示装置と、 カーソル左移動キーが操作された場合に、上記数値表示
    部に表示されている全数値をクリアすると共に、上記演
    算式表示部に表示されている演算式の最後尾にカーソル
    を移動する全桁数クリア手段と、 カーソル右移動キーが操作された場合に、上記数値表示
    部に表示されている数値の最下位桁をクリアする最下位
    桁クリア手段とを備えたことを特徴とする計算機。
JP62333742A 1987-12-28 1987-12-28 計算機 Granted JPH01173254A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62333742A JPH01173254A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 計算機
US07/587,568 US5109518A (en) 1987-12-28 1990-09-24 Calculator with single-key cursor-left-shift clear function and single-key cursor-right-shift clear function

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62333742A JPH01173254A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 計算機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01173254A true JPH01173254A (ja) 1989-07-07
JPH0559462B2 JPH0559462B2 (ja) 1993-08-31

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JP62333742A Granted JPH01173254A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 計算機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2895257B2 (ja) * 1991-04-05 1999-05-24 シャープ株式会社 計算機
TWM486084U (zh) * 2014-06-16 2014-09-11 wen-fu Zhang 計算機裝置

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Publication number Publication date
JPH0559462B2 (ja) 1993-08-31
US5109518A (en) 1992-04-28

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