JPS62251870A - 文字入力装置 - Google Patents
文字入力装置Info
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- JPS62251870A JPS62251870A JP61095613A JP9561386A JPS62251870A JP S62251870 A JPS62251870 A JP S62251870A JP 61095613 A JP61095613 A JP 61095613A JP 9561386 A JP9561386 A JP 9561386A JP S62251870 A JPS62251870 A JP S62251870A
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- Japan
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- circuit
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はワードプロセッサやワークステーション等の
文字入力装置に関するものである。
文字入力装置に関するものである。
第４図は従来のこの種の装置の構成図であり、図におい
て１はキーボード装置、２は中央処理装置、８は記憶装
置、４は表示装置、２１は中央処理装置に含まれるスク
ロール処理圏゛路である。第５図はスクロール処理回路
が動作する前の表示画面を示す図であり、図において５
は入力原稿、６は表示画面である。第６図はスクロール
処理回路が動作した後の表示画面の一例を示す図であり
、図において５は入力原稿、６は表示画面である。
て１はキーボード装置、２は中央処理装置、８は記憶装
置、４は表示装置、２１は中央処理装置に含まれるスク
ロール処理圏゛路である。第５図はスクロール処理回路
が動作する前の表示画面を示す図であり、図において５
は入力原稿、６は表示画面である。第６図はスクロール
処理回路が動作した後の表示画面の一例を示す図であり
、図において５は入力原稿、６は表示画面である。
次に動作について説明する６表示画面が第５図の６の状
態では入力原稿５の７月の欄にキーボード装置１よりデ
ータを入力することができないため、まずキーボード装
置ｌより横スクロールの指示を中央処理装置２に発行す
る。中央処理装置２はこの指示を解読し、スクロール処
理回路２１にスクロール処理を実行させ、結果を表示装
置４に表示する。第６図はスクロール処理結果の一例を
示しているが１７月の欄が表示画面に現われたため、７
月の欄にデータを入力することが可能となった。
態では入力原稿５の７月の欄にキーボード装置１よりデ
ータを入力することができないため、まずキーボード装
置ｌより横スクロールの指示を中央処理装置２に発行す
る。中央処理装置２はこの指示を解読し、スクロール処
理回路２１にスクロール処理を実行させ、結果を表示装
置４に表示する。第６図はスクロール処理結果の一例を
示しているが１７月の欄が表示画面に現われたため、７
月の欄にデータを入力することが可能となった。
シカしスクロール処理の結果、品名の欄が表示画面から
消去されたため、７月の欄のデータ入力の除電この品名
欄を参照することができない。
消去されたため、７月の欄のデータ入力の除電この品名
欄を参照することができない。
従来の文字入力装置の表示画面のスクロール方式は上記
の方法によるため、スクロール処理をする前に表示され
ていた文字等の情報の中で、表示画面から消去したくな
い情報があってもこれを保存することができなかった。
の方法によるため、スクロール処理をする前に表示され
ていた文字等の情報の中で、表示画面から消去したくな
い情報があってもこれを保存することができなかった。
この発明は上記のような問題点を解消するだめになされ
たもので、表示画面をスクロールする前にカーソルによ
り行位置および／あるいは桁位置を指定し、指定した行
の左側あるいは右側、および／あるいは指定し九桁の上
側あるいは下側に属する表示領域の内容を変更せずに、
残りの表示領域内でスクロール処理が行われるようにで
きる文書入力装置を得ることを目的とする。
たもので、表示画面をスクロールする前にカーソルによ
り行位置および／あるいは桁位置を指定し、指定した行
の左側あるいは右側、および／あるいは指定し九桁の上
側あるいは下側に属する表示領域の内容を変更せずに、
残りの表示領域内でスクロール処理が行われるようにで
きる文書入力装置を得ることを目的とする。
この発明に係る文書入力装置は、カーソル移動操作をす
ることにより表示画面上の任意の行位置および／あるい
は桁位置を決定し、それにより自動的に表示画面を２種
類の領域に分け、１つはスクロールしない領域、他の１
つはスクロールする領域と認識する機能を設け、必要な
部分のみスクロールできるようにしたものである。
ることにより表示画面上の任意の行位置および／あるい
は桁位置を決定し、それにより自動的に表示画面を２種
類の領域に分け、１つはスクロールしない領域、他の１
つはスクロールする領域と認識する機能を設け、必要な
部分のみスクロールできるようにしたものである。
以゛ド、この発明の一実施例を図について説明する。第
１図においてｌはキーボード装置、２は中央処理装置、
８は記憶装置、４は表示装置、２１は中央処理装置に含
まれる非スクロール領域設定回路、２２は中央処理装置
に含まれる部分スクロール処理回路である。
１図においてｌはキーボード装置、２は中央処理装置、
８は記憶装置、４は表示装置、２１は中央処理装置に含
まれる非スクロール領域設定回路、２２は中央処理装置
に含まれる部分スクロール処理回路である。
次に動作について説明する０表示画面が第２図の６の状
態では、入力原稿５０７月の欄にキーボード装置ｌより
データを入力することができないため７月の欄を画面に
表示させるためには画面をスクロールする必要があるが
、同時に品名の欄および／あるいは合計の欄を参照する
ために表示画面上に残したい場合がある。この場合、ま
ずキーボ−ド装置ｌ上のカーソル移動キーを操作するこ
とに上りカーツ／Ｉ／７を表示画面６の中で合計欄の右
側でかつ、合計の文字と同一行に設定する。その設定位
置は非スクロール領域設定回路２２が自動的に検知しカ
ーソル７の位置より左側を表示固定の領域と設定する。
態では、入力原稿５０７月の欄にキーボード装置ｌより
データを入力することができないため７月の欄を画面に
表示させるためには画面をスクロールする必要があるが
、同時に品名の欄および／あるいは合計の欄を参照する
ために表示画面上に残したい場合がある。この場合、ま
ずキーボ−ド装置ｌ上のカーソル移動キーを操作するこ
とに上りカーツ／Ｉ／７を表示画面６の中で合計欄の右
側でかつ、合計の文字と同一行に設定する。その設定位
置は非スクロール領域設定回路２２が自動的に検知しカ
ーソル７の位置より左側を表示固定の領域と設定する。
欠にキーボード装置１より横スクロールの指示を中央処
理装置２に発行する。
理装置２に発行する。
中央処理装置はこの指示を解読し、部分スクロール処理
回路２８を起動する０部分スクロール処理回路２８は、
非スクロール領域設定回路２２が設定した表示領域すな
わち第２図の品名欄および合計欄を除いた部分のスクロ
ールを実行し、第８図の６で示される表示画面を実現す
る。これにより、７月の欄にデータを入力することが可
能となると同時に、品名の欄および／あるいは合計欄を
目視で確認することも可能となる。
回路２８を起動する０部分スクロール処理回路２８は、
非スクロール領域設定回路２２が設定した表示領域すな
わち第２図の品名欄および合計欄を除いた部分のスクロ
ールを実行し、第８図の６で示される表示画面を実現す
る。これにより、７月の欄にデータを入力することが可
能となると同時に、品名の欄および／あるいは合計欄を
目視で確認することも可能となる。
なお〜上記実施例では、非スクロール領域の設定をカー
ソルの位置設定により検知する方式としたが・カーソル
の位置に無関係に固定の行位置および／あるいは桁位置
を定めておいてその位置を境として非スクロール領域を
自動的に設定する方式でもよく１上記実施例と同様の効
果を奏する。
ソルの位置設定により検知する方式としたが・カーソル
の位置に無関係に固定の行位置および／あるいは桁位置
を定めておいてその位置を境として非スクロール領域を
自動的に設定する方式でもよく１上記実施例と同様の効
果を奏する。
以上のように１この発明によれば表示画面上の領域をス
クロール可能な領域と、不可能な領域に分けることがで
き亀またその分離位置を任意に設定できるように構成し
九ので文書入力装置での作表等の入力原稿が表示画面サ
イズより大きい場合でも、データ入力が効率よく行なう
ことができる効果がある。
クロール可能な領域と、不可能な領域に分けることがで
き亀またその分離位置を任意に設定できるように構成し
九ので文書入力装置での作表等の入力原稿が表示画面サ
イズより大きい場合でも、データ入力が効率よく行なう
ことができる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による文書入力装置の構成
図、第２図は第１図の文書入力装置の表示画面例を示す
図、第８図は第１図の文書入力装置により第２図の表示
画面を部分スクロールした結果の一例を示す図、第４図
は従来の文書入力装置の構成を示す図、第５図は従来の
文書入力装置の表示画面例を示す図、第６図は従来の文
書入力装置により第５図の表示画面をスクロールした結
果の一例を示す図である。 図において、（１）はキーボード装置、（２）は中央処
理装置、（３）は記憶装置、（４）は表示装置、（２）
は非スクロール領域設定回路、（２）は部分スクロール
処理回路である。 なお、各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。
図、第２図は第１図の文書入力装置の表示画面例を示す
図、第８図は第１図の文書入力装置により第２図の表示
画面を部分スクロールした結果の一例を示す図、第４図
は従来の文書入力装置の構成を示す図、第５図は従来の
文書入力装置の表示画面例を示す図、第６図は従来の文
書入力装置により第５図の表示画面をスクロールした結
果の一例を示す図である。 図において、（１）はキーボード装置、（２）は中央処
理装置、（３）は記憶装置、（４）は表示装置、（２）
は非スクロール領域設定回路、（２）は部分スクロール
処理回路である。 なお、各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、文字、数字、記号等を入力したり、入力文字等を編
集するための制御コードを入力するためのキーボード装
置と、該キーボード装置より入力された文字や制御コー
ドを処理する中央処理装置と、文字や制御コード等を記
憶する記憶装置と、前記キーボード装置から入力され前
記中央処理装置によつて処理された文字等を表示する表
示装置とをもつ文字入力装置において、表示画面サイズ
より行数または桁数の多い入力原稿を、表示可能な部分
のみ表示している状態で画面上の任意の文字位置を指定
できるカーソル表示回路を持ち、該カーソル表示回路に
より指定された文字位置付近より上の行または左の桁に
属する表示領域は変更表示しないようにする非スクロー
ル領域設定回路を持ち、残りの表示領域の表示文字等を
行方向または桁方向にスクロールする部分スクロール処
理回路とを具備する文字入力装置。 ２、非スクロール領域設定回路は、カーソル表示回路に
より指定された文字位置付近の行位置または桁位置を境
として、スクロールしない表示領域とスクロールする表
示領域を任意に設定することを特徴とする特許請求の範
囲第１項に記載の文字入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095613A JPS62251870A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095613A JPS62251870A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 文字入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62251870A true JPS62251870A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14142398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61095613A Pending JPS62251870A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62251870A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01230166A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Hitachi Ltd | 表作成装置 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP61095613A patent/JPS62251870A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01230166A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Hitachi Ltd | 表作成装置 |
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