JPH01171369A - 標準周波数発生回路 - Google Patents

標準周波数発生回路

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JPH01171369A
JPH01171369A JP33180687A JP33180687A JPH01171369A JP H01171369 A JPH01171369 A JP H01171369A JP 33180687 A JP33180687 A JP 33180687A JP 33180687 A JP33180687 A JP 33180687A JP H01171369 A JPH01171369 A JP H01171369A
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Akio Murakami
村上 彰男
Kenji Komaki
小牧 憲二
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HOKKAIDO BUNKA HOSO KK
NEC Corp
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HOKKAIDO BUNKA HOSO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテレビ放送装置またはテレビ中継放送装置用標
準周波数発生回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、テレビ放送装置やテレビ中継放送装置の送信周波
数を安定するために、シンセサイザ一方式による周波数
精密化装置を使用して、送信周波数を例えばIOMII
zの標準周波数に同期させる方法かとられている。この
標準周波数としては、親局の場合はルビジウム発振器の
ような高安定発振器か用いられるが、中継局においては
親局から発射される電波に含まれる情報のうち、映像キ
ャリア周波数やカラーサブキャリア周波数を取り出して
、これに同jlJ]させて標準周波数を発生させる方法
が考えられている。
また、親局てあっても、送信所にルビジウム発振器を置
かないで、演奏所から送るビデオ信号に含まれるカラー
サブキャリア周波数を取り出して、これに周期させて、
標準周波数を発生させる方法が考えられている。
第2図は従来のカラーサブキャリア周波数を利用するテ
レビ放送装置またはテレビ中継放送装置用標準周波数発
生回路を示すブロック図である。
ビデオ入力SIに含まれるカラーサブキャリア周波数を
、カラーバースト抽出回路31によって取出し、この出
力S2を分周器33によって1/Mに分周したのち、位
相比較器34に加える。一方、lOMHzの水晶発振器
36のIOMtlz出力S16を分周器37によって1
7Nに分周したのち、位相比較器34に加える。位相比
較器34は加えられたふたつの信号の位相を比較して得
た;tiIJ御電圧S 13を、ループフィルタ35を
通して水晶発振器36に加える。このように構成された
位相同期ループにおいて、式(1)が成立する。
l 0M1lz =−xカラーサブキャリア周波数・・
・(1)コントロール回路32は、カラーサブキャリア
、ビデオ入力S1かないことや自動位相制御(以降AP
Cと記す)かはずれたことを出力S2.SI5から検出
すると、水晶発振器36が位相比較器34から:b制御
電圧SI4を受けず自走するように、コントロール回路
32の制御電圧S 16によって水晶発振器36をjt
i(I御する。
ここで、ビデオ入力SIは、親局の場合はスタジオから
送られてきたビデオ信号であり、中継局の場合は受信電
波を復調して得られるビデオ信号である。いずれの場合
も、カラーサブキャリアにはジッターが含まれているの
で、l0M1lz出力にジッターの影響が出ないように
するためにループフィルタ35の時定数を充分大きくし
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のテレビ中継放送用標準周波数発生回路は
、カラーサブキャリアが無い場合やビデオ信号S1が無
い場合は、水晶発振器36をフリーランに1−るように
、コントロール回路32が動作するが、復帰した場合に
は、上述のようにループフィルタ35の時定数が大きい
ため、APC引込時間が長いという欠点があり、引込時
には時定数を短かくする等の切換機能を持たせることも
可能であるが、その切換による影響が10MHz田力S
、。の位相変動として現われてしまうという欠点もある
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の標準周波数発生回路は、ビデオ信号を入力して
カラーバースト信号を抽出するカラーバースト抽出回路
と、第1または第2の制御信号に制御されてカラーサブ
キャリアと同一の周波数の発振出力を出力する第1の水
晶発振器と、カラーバースト抽出回路の出力と第1の水
晶発振器の出力との位相を比較し、位相が一致するよう
に位相比較出力を出力するとともに自己の動作が正常か
否かを示す判定出力を出力する第1の位相比較器と、第
1の位相比較器の位相比較出力を濾波し、第1の制御信
号として第1の水晶発振器に印加する第1のループフィ
ルタと、カラーバースト抽出回路の出力するカラーバー
スト信号と、第1の位相比較器の出力する判定出力とを
入力し、いずわかが正常でないことを検出すると第2の
制御信号を第1の水晶発振器に出力して、第1の水晶発
振器が第1の制御信号に基づかず第2の制御信号に基づ
いてカラーサブキャリアと等しい周波数で発信するよう
に制御する第1のコントロール回路と、第1の水晶発振
器の出力を第1の分周比で分周する第1の分周器と、第
3または第4の制御信号に制御されて標準周波数の発振
出力を出力する第2の水晶発振器と、第2の水晶発振器
の発振出力を第2の分周比で分周する第2の分周器と、
第1、第2の分周器の出力の位相を比較し、位相が一致
するように位相比較出力を出力するとともに自己の動作
が正常か否かを示す判定出力を出力する第2の位相比較
器と、第2の位相比較器の位相比較出力を濾波し、第3
の1t制御信号として第2の水晶発振器に印加する、第
1のループフィルタよりも大きい時定数を有する第2の
ループフィルタと、第2の位相比較器の判定出力を入力
し、入力した判定出力か正常でないことを検出すると第
4の制御信号を第2の水晶発振器に出力して、第2の水
晶発振器か第3の制御信号に基づかず第4の制御信号に
基づいて標準周波数で発振するように制御する第2のコ
ントロール回路とを有する。
(作 用〕 このように、第1のループフィルタの時定数が小さいの
でカラーバースト信号がない場合からカラーバースト信
号がある場合への復帰などの異常から正常への復帰にお
いて第1の水晶発振器の;t+lJ御を第1のループフ
ィルタからの第1の制御信号に速やかに切換えることが
でき、自動位相コントロールの引込遅れをなくシ、第2
のループフィルタの時定数が大きく設定されていること
から第1のループフィルタの時定数が小さいことから発
生ずるジッタは第2のループフィルタにより吸収される
〔実施例) 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の標準周波数発生回路の一実施例を示す
ブロック図である。
本実施例はビデオ入力Slを入力し、カラーサブキャリ
アとほぼ同一の周波数の出力S6を出力する面段発振回
路10と、出力SF、を入力して、10M1lz出力S
1゜を出力する後段発振回路20とから構成されている
航段発振回路10は、カラーバースト抽出回路11、コ
ントロール回路12、位相比較器I3、ループフィルタ
14、水晶発振器15から構成されており、後段発振回
路20は、分周器21、位相比較器22、ループフィル
タ23、コントロール回路24、水晶発振器25、分周
器26から構成されている。
カラーバースト抽出回路I+はビデオ入力S、を入力し
、ビデオ入力S1に含まれているカラーバースト信号S
2を抽出する。水晶発)取器15は制御電圧S、、S、
により制御されて、カラーサブキャリアと同一の周波数
の出力S6を出力している。位相比較1AY13はカラ
ーパーストイ1−号S、と水晶発振器の出力S6とを位
相比較し、位相差かなくなるように制御rm圧S4をル
ープフィルター4を介して水晶発振器15に印加する。
コントロール回路I2は、カラーバースト信号S2およ
び位相比較1y13の判定出力S、が正常でなくなった
とき、;t制御電圧S5で水晶発振?515をカラーサ
ブキャリアの周波数で自走させるように制御′i「圧S
5で制御する。
分周器21は出力S6を入力し、−に分周する。
水晶発振器25は制御電圧S+1.S9について出力S
、◇を出力する。分周器26は出力S1◇を−に分周す
る。位相比較器22は分周av2]、26の出力を位相
比較し、位相差かなくなるように制御電圧S IIをル
ープフィルタ23を介して水晶発振器25に印加する。
コントロール回路24は位相比較器22の判定出力S7
か正常でなくなったとき、制御電圧S9により水晶発振
器25を]OMtlzの周波数で自走させる。
本実施例において分周器21,2Bの分周数M、 Nは
従来例の説明における式(1)を満足するように設定さ
れている。
したかって、カラーサブキャリアが無い場合ややビデオ
入力自体か無い場合は、コントロール回路12の動きに
よって前段発振回路IOの水晶発FA器15はフリーラ
ンとなる。自動位相コントロール(以降APCと記す)
はずれの場合も同様にコントロール回路12に制御され
る。いずれにしても後段発振回路20に送られる基準(
g号自体は持続するので、後段発振回路20のAPCは
保持される。さらに、ループフィルタ14の時定数は応
答を速くするように短い時定数にしであるが、ループフ
ィルタ230時定数は充分長く設定されているので、館
段発振回路IOにジッターや位相変動があっても吸収さ
れて、後段発振回路20の水晶発振器25の出力S、o
には現われない。後段発振回路20の位相同曲ループに
異常があってAPCがはずれた場合は、コントロール回
路24によって水晶発振器25はフリーランとなる。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、第1の制御信号を出力す
る第1のループフィルタの時定数を小さく、第3の制御
信号を出力する第2のループフィルタの時定数を大きく
設定し、第1、第2の水晶発振機を正常時にはそれぞれ
第1、第3の制御信号によりPLL制御し、異常時には
それぞれ第1、第2のコントロール回路により第1、第
2の水晶発振機をフリーランさせるように制御すること
により、下記のような効果がある。
(1)カラーバーストイ5号がない場合や異常の場合で
第1のコントロール回路が第1の水晶発振器をフリーラ
ンさせているとき、正常復帰が起ると第1のループフィ
ルタの時定数が小さいことから自動位相コントロールの
引込時間を短くすることかできる。
(2)第2のループフィルタはカラーバースト(rls
 %の有無による切換えと無関係であり、時定数が十分
大きく設定されていることから、第1のループフィルタ
の時定数が小さいことから発生ずる第1の水晶発振器の
出力のジッタを吸収できる。
(3)これらのことから長JtJI的には親局のカラー
サブキャリアの安定度を維持し、ジッターの少ない標準
周波数発生回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の標準周波数発生回路の一実施例を示す
ブロック図、第2図は従来例を示すブロック図である。 10・・・・・・・・・・・・前段発振回路、11・・
・・・・・・・・・・カラーバースト抽出回路、12.
24・・・・・・コントロール回路、13.22・・・
・・・位相比較器、 IIl、23・・・・・・ループフィルタ、15.25
・・・・・・水晶発振器、 20・・・・・・・・・・・・後段発振回路、21.2
6・・・・・・分周:ビ;。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビデオ信号を入力してカラーバースト信号を抽出するカ
    ラーバースト抽出回路と、 第1または第2の制御信号に制御されてカラーサブキャ
    リアと同一の周波数の発振出力を出力する第1の水晶発
    振器と、 カラーバースト抽出回路の出力と第1の水晶発振器の出
    力との位相を比較し、位相が一致するように位相比較出
    力を出力するとともに自己の動作が正常か否かを示す判
    定出力を出力する第1の位相比較器と、 第1の位相比較器の位相比較出力を濾波し、第1の制御
    信号として第1の水晶発振器に印加する第1のループフ
    ィルタと、 カラーバースト抽出回路の出力するカラーバースト信号
    と、第1の位相比較器の出力する判定出力とを入力し、
    いずれかが正常でないことを検出すると第2の制御信号
    を第1の水晶発振器に出力して、第1の水晶発振器が第
    1の制御信号に基づかず第2の制御信号に基づいてカラ
    ーサブキャリアと等しい周波数で発信するように制御す
    る第1のコントロール回路と、 第1の水晶発振器の出力を第1の分周比で分周する第1
    の分周器と、 第3または第4の制御信号に制御されて標準周波数の発
    振出力を出力する第2の水晶発振器と、第2の水晶発振
    器の発振出力を第2の分周比で分周する第2の分周器と
    、 第1、第2の分周器の出力の位相を比較し、位相が一致
    するように位相比較出力を出力するとともに自己の動作
    が正常か否かを示す判定出力を出力する第2の位相比較
    器と、 第2の位相比較器の位相比較出力を濾波し、第3の制御
    信号として第2の水晶発振器に印加する、第1のループ
    フィルタよりも大きい時定数を有する第2のループフィ
    ルタと、 第2の位相比較器の判定出力を入力し、入力した判定出
    力が正常でないことを検出すると第4の制御信号を第2
    の水晶発振器に出力して、第2の水晶発振器が第3の制
    御信号に基づかず第4の制御信号に基づいて標準周波数
    で発振するように制御する第2のコントロール回路とを
    有する標準周波数発生回路。
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