JPH01159676A - 電子写真複写機等の現像装置 - Google Patents

電子写真複写機等の現像装置

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JPH01159676A
JPH01159676A JP31969087A JP31969087A JPH01159676A JP H01159676 A JPH01159676 A JP H01159676A JP 31969087 A JP31969087 A JP 31969087A JP 31969087 A JP31969087 A JP 31969087A JP H01159676 A JPH01159676 A JP H01159676A
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JP
Japan
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toner
toner concentration
developing sleeve
developer
developing
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JP31969087A
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Masahide Ueda
昌秀 植田
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、電子写真複写機、静電記録装置等の現像装置
に関し、トナー濃度検出センサ、トナー補給装置及び撹
拌装置の駆動と、現像スリーブ駆動装置の駆動とを独立
に制御できるようにしたものである。
「従来の技術J 複写速度が高速になったり、画像面積が多い原稿或いは
画像濃度の高い原稿の複写動作を連続して行うと、トナ
ー補給が追い付かなくなる。そこで複写動作が行われな
い空時間(主に複写動作終了後)を利用して、この時間
にトナー濃度を基準値まで回復するため、残りのトナー
を補給するトナー補給装置の駆動を継続するようにした
現像装置が提案されている(特公昭6O−2662)。
[発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、前記した現像装置はトナー補給装置、撹
拌装置等を駆動すると、同時に現像スリーブ駆動装置も
駆動される。このためトナー帯電量が上昇したり、現像
剤の劣化現象が生じる。また感光体ドラムを停止すると
、回転する現像スリ−ブに対向する感光体ドラムの感光
層が局部的に削られ、これを防ぐため感光体ドラムを回
転する必要があるが、結果的には感光層の全体的な削れ
を生じる等の複写技術上解決すべき問題点があった。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、前記問題点を解決することを目的としてなさ
れたもので、その具体的手段は、トナーとキャリアとか
ら成る2成分現像剤のトナー濃度を検知するトナー濃度
検出手段と、トナー濃度が基準値以下であるとき駆動さ
れてトナーを補給するトナー補給手段と、補給されたト
ナーを釣記現像剤と均一に混合する撹拌手段と、該撹拌
手段と独立に駆動可能な現像スリーブ駆動手段とを有し
複写動作終了時にトナー濃度が基準値以下の場合には、
前記トナー濃度検出手段、トナー補給手段及び撹拌手段
の動作を継続すると共に、現像スリーブの動作を停止す
るように上記各駆動手段を制御することを特徴とするも
のである。
「作用」 本発明は、前記具体的手段の説明で明らかにしたように
、複写動作終了時にトナー濃度検出手段により、基準値
以下のトナー濃度を検出した場合には、トナー濃度検出
センサ、トナー補給装置及び撹拌装置の駆動を継続する
と共に、現像スリーブ駆動装置を停止して、トナー濃度
を均一に保つ。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を添付図面を9照して説明する
第1図は本発明に係る現像装置を示し、現像装置は、概
略、 i、現像部2と、 ii 、現像剤循環搬送部3と、 iii、)ナー収容部6と、 iv、J・ナー補給部7と、 で構成され、トナーのキャリアとの混合物からなる2成
分現像剤を現像剤循環搬送部3(以下、搬送部という)
で循環搬送しつつその一部を現像部2に供給して現像に
供する一方、現像によって消費される量に見合う足のト
ナーを、トナー収容部6からトナー補給部7を介して搬
送部3に補給するものである。
[構成] 以下、各部の構成について詳述する。
i、現像部2の構成 現像部2の現像スリーブ2】は、非磁性導電材(例えば
アルミニウム)を円筒状に形成したもので、複数の磁石
のN、S極を交互に円周R1するとともに、軸方向に延
設した磁気ローラ22を内蔵し、外周面にはブラスト処
理にて微小凹凸が形成され、現像スリーブ軸66により
支持して、矢印(e)方向に回転駆動可能としてあり、
感光体ドラJ、100の表面に対向配置されている。ま
た現像スリーブ21の現像部Hxの背面側には、ケーシ
ング1の内面上部に穂高規制部材23を一定の穂高規制
ギャップをもって設ける。
ii 、搬送部3の構成 搬送部3は、ケーシング1の底部を湾曲させて形成した
現像剤混合撹拌送路31と現像剤供給搬送路32とを有
し、両者はケーシング1の底部から立ち上がった仕切り
板33の両端に形成した通路を介して連通している。
搬送路32は現像スリーブ21と平行としてあり、パケ
ットローラ4が収容されている。
バケットローラ4は、六角形状の2枚の支持板41(一
方は図示せず)の各辺に、複数のパケット42を橋渡し
、パケット42の内側に多数の羽根部43を取り付けた
もので、内部を貫通ずる支軸44を介して矢印(b)方
向に回転駆動可能としである。
いま一つの搬送路31は、搬送路32よりも手前側で低
く、@側で高くなるように若干傾斜しており、該搬送路
31の略中央底部には、磁気センサであるトナー濃度検
出センサ9が取り付けてあり、上部センサ面91は、搬
送路31を搬送される現像剤の円滑な流れを遮ることが
ないように、搬送路31の内面とほぼ同一平面上に位置
するようにしである。
なお、トナー濃度検出センサ9は、搬送路31を搬送さ
れる現像剤に含まれているトナーの濃度を透磁率の変化
として検出するもので、そのセンサ出力は後に説明する
制御装置に出力するようにしである0本実施例において
、判定基準となる基準濃度は、7.Qwt%に設定され
、これに対応するセンサ出力電圧は2.5vとしである
また、搬送路31には、現像剤搬送ローラ5(以下、搬
送ローラという)が矢印(a)方向に一定周期(300
usec)で回転駆動可能に取り付けである。
搬送ローラ5は、支軸に羽根部材を取り付けたもので、
該羽根部材には前記トナー濃度検出センサ9のセンサ面
91が位置するトナー濃度検出領域に対応する部分を除
き、多数の搬送羽根が取り付けである。
iiiトナー収容部6の構成 トナー収容部6は、前記搬送路31の後部を仕切って形
成されているトナーホッパー61内に撹拌装置62を備
えたもので、I・ナーホッパ−61の上部には、補給用
トナーを予め充填したトナーカー!・リッジ63が着脱
自在に取り付けられ、補給用トナーがホッパー61内に
補充される。
iマ、トナー補給部7の構成 トナー補給部7は、前記搬送路31とトナー収容部6と
の間に位置し、トナー補給部7と搬送路31とは仕切り
板35によって仕切られている。
トナー補給部7には補給ローラ71が設置されており、
この補給ローラ71は、支軸に搬送羽根73をスパイラ
ル状に巻回したもので、ホッパー61の底部に位置する
補給路74に矢印(d)方向に回転駆動可能としである
。また、この補給路74の手前側は、トナー補給用傾斜
面にて前記搬送路31に連通している。この傾斜面はト
ナーが流れ易いように、トナーの安息角かそれ以上の角
度とされている。
一方、現像器の駆動系は第2図に示すように、現像モー
タM2の出力軸に固嵌した駆動歯車81と従動歯車83
とに歯付ベルト82を掛は渡し、従動歯車軸の伝導動歯
車84とパケット駆動歯車85とを噛み合わせる。パケ
ット駆動歯車85はギヤ連結により現像スリーブ駆動歯
車86に現像モータM2の回転駆動力を伝える。前記ス
リーブ駆動歯車86は電磁クラッチ150を介して、現
像スリーブローラ軸66に断続可能に連結される。
また、パケット駆動歯車85はアイドルギア89を介し
て、搬送ローラ駆動歯車88にギア連結して搬送ローラ
5を駆動する。
l・ナー補給モータM3は、トナー補給ローラ駆動歯車
87にギヤ連結して、トナー補給ローラ71を駆動する
その他事2図において、100は感光体ドラムであって
、感光体ドラム駆動用メインモータM1により歯車10
1,102を介して矢線f方向に駆動される。
[動作] 以下、前記構成からなる現像装置における現像剤の流れ
について説明する。
トナー収容部6のトナーホッパー61に補充されたトナ
ーは、撹拌装置62によって撹拌されながら、補給ロー
ラ71の矢印(d)方向の回転に基づいて補給路74を
第1図手前方向に搬送され、第1図の手前側から傾斜面
に案内されて搬送路31の上流側に補給される。
搬送路31に補給されたトナーは、隣りの搬送路32か
ら通路を介して運ばれてくる現像剤と共に、搬送ローラ
5の回転に基づいて搬送羽根52によって搬送路31内
をil1通され、略中央部のトナー濃度検出領域を通り
、奥側端部に搬送される。
トナー濃度検出領域を通過して搬送路31の奥側端部に
到達した現像剤は、通路から傾斜面に案内されて搬送路
32に移動する。
搬送路32に送り込まれた現像剤は、バケットローラ4
の矢印(b)方向の回転に五づき、羽根部43によって
搬送され、手前側端部に至ると、再び搬送路31に送り
込まれるように、搬送路31と搬送n32間を循環する
なお、一部の現像剤は、搬送路32を搬送される際、パ
ケット42によって掬い」−げられて現像スリーブ21
の外表面に供給される。
現像スリーブ21の外周面に供給された現像剤は、磁気
ローラ22の磁力線に沿って穂高規制部材23で規制さ
れる磁気ブラシ状態で保持されるとともに、現像スリー
ブ21の矢印(e)方向の回転に基づいて同方向に搬送
され、現像領域X(第1図参照)にて感光体ドラム10
0の表面に形成されているn電潜像を摺擦してこれを可
視像化する。
現像g!1JjlIXを通過した現像剤は、その後も現
像スリーブ21上を矢印(e)方向に搬送され、パケッ
トローラ4との対向部に達すると、ここには同極の磁極
(S極)が隣接して反発磁界を形成しており、現像剤は
現像スリーブ21の表面がら離脱して搬送路32の現像
剤に取り込まれて、搬送路32と搬送路31との間を循
環する。
[トナー濃度制gi] 以下、トナー濃度制御機構およびその動作を、前記現像
装置を備えた複写機の概略動作とともに説明する。
第3図は本発明に係る現像装置を備えた複写機の制御回
路の一部を示し、CPU201の出力端子A1ないしA
7及びAIOは、それぞれ感光体ドラム駆動用のメイン
モータMl、現像スリーブ駆動用の現像モータM2.夕
、イミングローラクラッチCLI、給紙フランチCl−
2,’r(r電チャージャHVI、転写ナヤージャ[(
V2.トナー補給モータM3及び電磁フランチ150の
各11メ動スイツチ用のトランジスタ(図示せず)に接
続され、出力端子A8はilt源回路(図示せず)に接
続されている。
RAM202はバッテリバックアップされており、デー
タバスにてCPU201に接続されている。
トナー濃度検出センサ9は、発振器93から出力された
信号をもとに現像剤中の透磁率を検出するもので、透磁
率の変化をコイルのインダクタンス変化に置き換え、そ
の信号を位相比毀器94に出力する0位相比’Wl 器
Q 4はその信号をコンデンサ95を通じてアナ17グ
信号の形でCP IJ 201のA/I)ボートに入力
する。入力さitたセンサ出力信号は、A/Dコンバー
タにてデジタル信号に変換されて前記RA M 202
に格納され、適宜取り出されてデータ処理されるように
なっている。
第4図は、fifi記複′tメ機の基本的複写動作を示
すタイムチャートである。
まず、プリントSWが押されると、感光体ドラム駆動用
のメインモータMl、現像スリーブ駆動用の現像モータ
M2.帯電チャージャHVI、転写チャージャHV2.
電磁クラッチ150及びコピーフラグがオンし、給紙ク
ラッチCL2がTa秒間オンするとともに、タイマTb
がセットされる。タイマTbのセット時間に感光体ドラ
ム100の画像安定化前処理を行い、タイマTbがタイ
ムアツプすると該前処理を終了し、スキャンクラッチC
L3をオンして原稿スキャンを開始する。原稿スキャン
が開始すると原稿先端と用紙先端を一致させるタイマT
dがセットされ、該タイマTdのタイムアツプによりタ
イミングローラCLIをオンする。さらに用紙サイズに
応じてスキャン時間を計算されたタイマT’ cがセッ
トされ、タイマTcのタイムアツプにより、前記帯電チ
ャージャHVI、転写チャージャHV2をオフし、リタ
ーンクラッチCL4をオンする。1!いて電磁クラッチ
150をタイムラグTfの後オフする。また、原稿スキ
ャナーが定位値にリターンすると、定位値信号がオンし
、リターンクラッチCL4.メインモータMl、タイミ
ングローラクラツナCLI及びコピーフラグをオフする
この間、プリントSWが押されると一定時間間隔(Te
秒)毎に、タイミング信号が発せられ、このタイミング
信号を受けて、ATDCサンプリングを開始し、サンプ
リング結果が「トナー濃度が規定値以下」と判定された
場合は、トナー濃度規定値信号をオフすると共に、次の
タイミング信3・までトナー補給モータM3をオンし、
トナー補給ローラ71を駆動してトナーを現像器1に補
給する。この補給動作は、前記トナー濃度規定値信号が
オンになるまで、即ちトナー濃度検出センサ9により検
出されるトナー濃度が規定値に達するまでタイミング信
号に応じて断続的に継続され、この信号がオンすると前
記メインモータM2をオフすると共に、タイミング信号
の発信を停止する。
以上のように、通常の複写サイクル終了後であっても、
l・ナー濃度が基準値以下であるときはメインモータM
2を、停止しないで撹拌装置、トナー補給装置等の運転
を継続し、トナー濃度の回復を行うが、電磁クラッチ1
50が非駆動となってメインモータM2の回転駆動力が
現像スリーブローラ軸66に伝達されない、トナー濃度
が基準値に達するとメインモータM2を停止して、トナ
ー濃度制御を終了する。従って次回の複写動作には均一
な濃度のトナーが供給される。
尚、現像スリーブ21の停止時には、内蔵する磁気ロー
ラ22を小角度回転して、感光体ドラム100との対向
部に磁極N極と磁極S4&の中間部を位置させ、磁力線
に沿うトナーの穂高を寝かせて前記感光体ドラム100
にトナーを付着させないようにすることもできる。
「効果」 本発明は、前記した具体的手段及び作用の説明で明らか
にしたように、複写動作終了時にトナー濃度検出装置に
より、基準値以下のトナー濃度を検出した場合には、ト
ナー濃度検出センサ、トナー補給装置及び撹拌装置の駆
動を継続すると共に、現像スリーブ駆動装置を停止する
ようにして、トナー補給装置、撹拌装置等と現像スリー
ブ駆動装置の駆動を独立に制御するようにしたから、1
〜ナ一濃度制御を行っている場合に現像スリーブが同時
に回転して、摩擦によるトナー帯itの異常な上昇とか
現像剤の温度上昇、現像剤の劣化、さらに感光体ドラム
の感光層の削れ等の従来装置の不都合を回避できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す現像装置の断面図、第2
図は現像装置の駆動系を示す一部の斜視図、第3図は本
発明に係る現像装置を備えた複写機の制御回路の一部、
第4図は複写動作とトナー補給動作のタイミングチャー
トである。 221.現像部、 351.搬送部、 7.、、l・ナ
ー補給部、 9 、、、 )ナー濃度検出センサ、 2
1.。 、現像スリーブ、 62.、、撹拌装置、 71 、、
。 補給ローラ、  100.、、感光体ドラム、  15
000.電磁クラッチ、 M 2 、、、現像スリーブ
駆動用現像モータ、 M3.、、)チー補給用モータ。 −7′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トナーとキャリアとから成る2成分現像剤のトナー濃度
    を検知するトナー濃度検出手段と、トナー濃度が基準値
    以下であるとき駆動されてトナーを補給するトナー補給
    手段と、補給されたトナーを前記現像剤と均一に混合す
    る撹拌手段と、該撹拌手段と独立に駆動可能な現像スリ
    ーブ駆動手段とを有し、複写動作終了時にトナー濃度が
    基準値以下の場合には、前記トナー濃度検出手段、トナ
    ー補給手段及び撹拌手段の動作を継続すると共に、現像
    スリーブの動作を停止するように上記各駆動手段を制御
    することを特徴とする電子写真複写機等の現像装置。
JP31969087A 1987-12-17 1987-12-17 電子写真複写機等の現像装置 Pending JPH01159676A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163932A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Samsung Electronics Co Ltd 現像装置および画像形成装置
JP2008116679A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Murata Mach Ltd 画像形成装置

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