JPH0115877B2 - - Google Patents

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JPH0115877B2
JPH0115877B2 JP56023651A JP2365181A JPH0115877B2 JP H0115877 B2 JPH0115877 B2 JP H0115877B2 JP 56023651 A JP56023651 A JP 56023651A JP 2365181 A JP2365181 A JP 2365181A JP H0115877 B2 JPH0115877 B2 JP H0115877B2
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signal
click
click signal
switch
time
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Daiku Rarufu
Danitsuku Piitaa
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Roland Corp
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Roland Corp
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Publication date
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Priority to CA000394999A priority patent/CA1172072A/en
Publication of JPS57136695A publication Critical patent/JPS57136695A/ja
Publication of JPH0115877B2 publication Critical patent/JPH0115877B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/0008Associated control or indicating means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S84/00Music
    • Y10S84/11Frequency dividers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S84/00Music
    • Y10S84/12Side; rhythm and percussion devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S84/00Music
    • Y10S84/29Tape

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電子楽器の同期信号発生装置に関
し、たとえばスイツチを任意に操作することによ
つてパルス信号を発生し、このパルス信号に同期
したテンポクロツク信号のような信号を出力する
電子楽器の同期信号発生装置に関する。
[従来の技術] スタジオでの演奏録音では、すべての楽器を同
時に演奏して一度に録音するのではなく、楽器群
をいくつかのパートに分けて複数の録音トラツク
を有する録音機に順次録音する多重録音が採用さ
れている。通常はリズム楽器による演奏を最初に
1つのトラツクに録音して、残りの楽器はそのリ
ズムを再生しながらこれにテンポを合わせて演奏
し、他のトラツクへ順次録音していく方法がとら
れる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、リズム楽器の1つとして自動リズム
演奏装置を参加させると、あまりにもテンポが正
確であるため、非常に機械的な印象を与える演奏
録音ができ上がつてしまう。
したがつて、そのような欠点をなくすために
は、該自動リズムのテンポを他の楽器の演奏テン
ポの微妙な変化に追随させる必要がある。そのた
めの該自動リズムのテンポ調節は主として、テン
ポ調整装置のつまみの手動操作によるわけである
が、その操作は非常に困難である。
また、自動演奏装置によるシンセサイザの演奏
を録音する場合でも、上記自動リズムと同様にそ
のテンポを他の楽器の演奏テンポに合わせる操作
が非常に困難である。
それゆえに、この発明の主たる目的は、入力さ
れたクリツク信号とクリツク信号との間で任意の
同期信号を発生できるような電子楽器の同期信号
発生装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 第1の発明は時間経過に従つて発生する信号を
記録する記録装置に、クリツク信号を記録し、こ
れを再生させながら電子楽器の同期信号を発生す
る同期信号発生装置であつて、操作子が操作され
るごとにクリツク信号を発生するクリツク信号発
生手段と、発生されたクリツク信号を記録装置に
出力する手段と、記憶手段と、発生されたクリツ
ク信号の時間間隔を計測し、その時間間隔に対応
する時間情報をそれぞれ順に記憶手段に記憶させ
るとともに、記録装置を再生させることにより再
生されるクリツク信号の発生に対応して、記憶手
段に記憶された時間情報に応じてクリツク信号の
時間間隔よりも短い時間間隔で同期信号を発生す
る制御手段とを備えて構成される。
第2の発明は、第1の発明におけるクリツク信
号発生手段と記録装置に出力する手段と記憶手段
とを備えるとともに、記録装置を再生させること
により再生されるクリツク信号の発生に対応し
て、記憶手段に記憶された時間情報に応じてクリ
ツク信号の時間間隔をn(整数)等分した時間間
隔の同期信号を発生する制御手段とを備えて構成
される。
[作用] 自動(リズム)演奏装置などの同期信号は、音
楽でいうところの拍のタイミングでは時間間隔が
広すぎてうまく同期できない。そこで、同期信号
としては、1拍24、48または96等分した時間間隔
の信号を採用している。一方、人がテンポを、操
作子を操作する時間間隔で指示するには、1拍ご
とに入力するのが最も都合が良く、それより速い
間隔で操作するのは困難である。そこで、第1の
発明では、クリツク信号を発生して記録装置に記
録するとともに、発生されたクリツク信号の時間
間隔を計測し、この時間間隔に対応する時間情報
を順に記憶手段に記憶しておき、記録装置を再生
して得られるクリツク信号の発生に対応して、記
憶手段に記憶された時間情報に応じて、クリツク
信号の時間間隔よりも短い時間間隔で同期信号を
発生する。
また、第2の発明では、記録装置を再生するこ
とにより、得られるクリツク信号の発生に対応し
て、記憶手段に記憶された時間情報に応じてクリ
ツク信号の時間間隔をn(整数)等分した時間間
隔の同期信号を発生する。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例のパネル上に配列
された操作部の外観図である。第1図を参照し
て、メモリ書込スイツチ127は、後述の第2図
に示すメモリ114にデータを記憶可能にするか
否かを設定するためのものである。このメモリ書
込スイツチ127がON側に切換えられたとき、
メモリ114によるデータの記憶が可能になつた
ことをオペレータに知らせる発光ダイオード12
8が設けられる。リセツトスイツチ108は、こ
の同期信号発生装置100をリセツトするための
ものである。マニユアルスイツチ102は、たと
えば実際に演奏されている打楽器の音を聞きなが
ら手動的に操作することによつてパルス発生の指
令を与えるためのものである。
さらに、手に楽器を持つていても足で踏みつけ
ることによつてパルスの発生を指令できるように
フツトスイツチ103が設けられる。このフツト
スイツチ103は、接続線137を介して同期信
号発生装置100に接続される。シーケンススイ
ツチ110は、後述の第2図に示すCPU105
がプログラムに基づいて動作を実行するとき、次
のステツプへ進むための指令を与える。アドバン
ススイツチ123はテンポクロツクを早めるとき
操作され、リタードスイツチ121はテンポクロ
ツクを遅くするとき操作される。
さらに、CPU105でクロツク信号を計数さ
せたり数値の除算をさせたりその値をメモリ11
4に記憶させるための指令を与えるステツプに進
んだことを表示(ストア表示)する発光ダイオー
ド133と、該CPU105が出力パルス信号を
発生するステツプに進んだことを表示(ラン表
示)する発光ダイオード134と、出力パルス信
号の発生の停止を表示(ストツプ表示)する発光
ダイオード135と、メモリ114への書込みが
完了してからテープの巻戻し指示を表示(リワイ
ンド表示)する発光ダイオード136とが設けら
れる。
第2図はこの発明の一実施例の概略ブロツク図
である。構成において、音声信号入力端子101
には、たとえばテープデツキなどの外部機器から
リズムのテンポを指定するパルス信号(以下、ク
リツク信号と称する)が入力される。入力された
クリツク信号は波形整形回路104で波形整形さ
れてCPU105に与えられる。前述の第1図で
説明したマニユアルスイツチ102およびフツト
スイツチ103は、波形整形回路104に接続さ
れる。
波形整形回路104は音声信号入力端子101
に入力された前記クリツク信号を波形整形する
が、またマニユアルスイツチ102およびフツト
スイツチ103の接点が閉じられるごとにクリツ
ク信号を発生する。このクリツク信号はCPU1
05に与えられるとともに、波形整形回路106
に与えられる。波形整形回路106は該クリツク
信号を所定のパルス幅に整形してクリツク信号出
力端子107に与える。このクリツク信号出力端
子107はテープデツキなどの録音入力端子に接
続される。したがつて、前記マニユアルスイツチ
102またはフツトスイツチ103を操作すれ
ば、テープデツキにクリツク信号を録音すること
ができる。該録音されたクリツク信号は、再生し
て前記音声信号入力端子101よりリズムのテン
ポを指定するための信号として入力するものであ
る。
前記リセツトスイツチ108は波形整形回路1
09に接続される。この波形整形回路109はリ
セツトスイツチ108の接点が閉じられたとき、
所定の幅を有するパルス信号をCPU105に与
えて、CPU105を最初のステツプに設定する
ことが可能な状態に戻すものである。前記シーケ
ンススイツチ110は波形整形回路111に接続
される。波形整形回路111はシーケンススイツ
チ110の接点が閉じられるごとにパルス信号を
発生してCPU105に与える。
CPU105に関連してクロツク信号を発生す
るクロツク発振器113が接続される。CPU1
05内には、クロツクカウンタ112が設けられ
る。このクロツクカウンタ112は、たとえばマ
ニユアルスイツチ102が操作されて波形整形回
路104からクリツク信号が入力されると、クロ
ツク発振器113で発生されたクロツク信号をプ
ログラム処理することによつて計数するものであ
る。そして、CPU105は波形整形回路104
から最初のクリツク信号が入力され、その後所定
の期間を有して次のクリツク信号が入力されるま
での間前記クロツクカウンタ112が計数した計
数値を予め定める数値(たとえば96)で除算す
る。この数値は所望の同期信号を得るために定め
られるものであつて、96に限定されるものではな
い。
さらに、除算した数値(商)を記憶するため
に、CPU105に関連してメモリ114が設け
られる。CPU105は除算した数値(商)をメ
モリ114に記憶させた後、再び波形整形回路1
04から前記クリツク信号が入力されると、クロ
ツクカウンタ112にクロツク信号を計数させ
る。そして、クロツクカウンタ112の計数値が
メモリ114に記憶した数値(商)に一致したと
き、NORゲート138および139を介して出
力パルス信号eを分周カウンタ115に与える。
この分周カウンタ115には、リセツトスイツチ
108が操作されたときに、CPU105からリ
セツト信号が与えられる。
分周カウンタ115はCPU105から入力さ
れた出力パルス信号を所定の分周比(たとえば
1/2ないし1/48)で分周してテンポクロツク
信号を発生するものであり、1/2ないし1/48
の分周信号を出力する出力端子を含む。これらの
出力端子はタイムベースセレクタ116に接続さ
れる。このタイムベースセレクタ116は所望の
パルス数を得るために、切換えられることによつ
て分周カウンタ115の異なる分周出力信号のい
ずれかを選択的に出力する。タイムベースセレク
タ116で選択された分周信号がバツフアアンプ
119に与えられる。このバツフアアンプ119
はタイムベースセレクタ116で選択された分周
信号(すなわち、テンポクロツク信号)を出力パ
ルス信号として出力端子120から導出する。こ
の出力パルス信号は後述の第3図に示すシーケン
サ300に与えられる。
前記リタードスイツチ121はANDゲート1
22の一方入力端に接続される。このANDゲー
ト122の他方入力端には、CPU105からゲ
ート信号gが与えられる。このゲート信号gは、
CPU105から出力される複数のパルス信号の
うちの1つのパルス信号が分周カウンタ115に
与えられるのを禁止するためのものである。した
がつて、リタードスイツチ121の接点が閉じら
れると、1パルス期間だけORゲート139が閉
じられる。
前記アドバンススイツチ123はANDゲート
124の一方入力端に接続される。ANDゲート
124の他方入力端には、CPU105から加算
パルス信号fが与えられる。この加算パルス信号
fは、CPU105にクリツク信号が入力されて
から次のクリツク信号が入力されるまでの期間内
に1つだけCPU105から出力される。したが
つて、アドバンススイツチ123の接点が閉じら
れると、ANDゲート124が開かれ、加算パル
ス信号fがORゲート138に与えられる。そし
て、加算パルス信号fはORゲート138でCPU
105から出力された出力パルス信号eに加算さ
れる。
前記メモリ書込スイツチ127の共通接点は接
地され、ON側の接点はCPU105に接続される
とともに、発光ダイオード128と抵抗129と
の直列回路を介して電源+Vに接続される。この
メモリ書込スイツチ127がON側に切換えられ
て、CPU105にLレベルの信号が入力される
と、メモリ114のデータの書換えが可能になる
ようにプログラムをされている。
インターフエイス130は、CPU105から
与えられる指令信号に応答して第1図で説明した
発光ダイオード133ないし136の点灯または
消灯を制御する。
第3図は第1図および第2図に示す同期信号発
生装置を用いて電子楽器に自動演奏させてテープ
録音するための装置の一例として、ミユージツク
シンセサイザに自動演奏させる場合の概略ブロツ
ク図を示す。
構成において、第1図に示した同期信号発生装
置100の出力クリツク信号の出力端子107
は、テープデツキ200の第1チヤネルの録音信
号入力端子に接続される。テープデツキ200の
再生信号出力端子は同期信号発生装置100の音
声信号入力端子101に接続される。さらに、同
期信号発生装置100の出力パルス信号出力端子
120は、シーケンサ300の同期信号入力端子
301に接続される。さらに、シーケンサ300
の出力信号はシンセサイザ400に与えられる。
なお、上述のシーケンサ300およびシンセサ
イザ400は従来より自動演奏に用いられるもの
としてよく知られたものである。
同期信号発生装置100の出力信号すなわち出
力パルス信号がシーケンサ300の同期信号入力
端子301より入力すると、該シーケンサ300
は入力されたパルス信号のテンポに同期して、予
め該シーケンサ300に設定された音に関するデ
ータ、たとえば音高・音量・音の長さなどの情報
に基づいた制御信号をシンセサイザ400の制御
信号入力端子に送り込む。該シンセサイザ400
は上記入力制御信号に応じて、楽音信号を発生し
て出力端子402より出力するが、該楽音信号は
テープデツキ200の第2チヤネルないし第nチ
ヤネルのいずれかの録音信号入力端子に与えられ
る。
第4図は第2図に示す同期信号発生装置100
の各部の動作波形図であり、第5図はこの発明の
一実施例の動作を説明するためのフロー図であ
る。
次に、第1図ないし第5図を参照して、この発
明の一実施例の動作について説明する。まず、演
奏者はリセツトスイツチ108を押してシーケン
ススイツチ110を操作した後、メモリ書込スイ
ツチ127をON側に切換える。すると、抵抗1
29を介して発光ダイオード128に電流が流れ
て、この発光ダイオード128が点灯する。この
状態で、マニユアルスイツチ102またはフツト
スイツチ103が操作されるごとに、波形整形回
路104はクリツク信号を波形整形回路106に
与える。波形整形回路106は、そのクロツク信
号を所定のパルス幅に波形整形し、第4図aに示
すクリツク信号としてクリツク信号出力端子10
7からテープデツキ200の第1チヤネルの録音
信号入力端子に与えることになる。
ここでテープデツキ200のレコードキー20
4を操作して録音状態にし、テープをスタートさ
せておく。この状態で、マニユアルスイツチ10
2またはフツトスイツチ103を1曲分のリズム
に応じて繰返し操作し続ける。すると、その曲の
テンポを表わすクリツク信号がテープデツキ20
0によつて録音テープの第1チヤネルに録音され
る。前記マニユアルスイツチ102またはフツト
スイツチ103の操作は、その曲のリズム演奏が
終了するまで行なう。演奏が終了すると、テープ
デツキ200のリワインドキー203を操作して
テープを巻戻す。
その後、プレイキー201を操作してテープデ
ツキ200を再生状態にする。すると、前記録音
したクリツク信号が再生される。同時にシーケン
ススイツチ110を操作して第1のステツプに進
めると、CPU105はメモリ114にデータの
記憶が可能なことを表わす信号をインターフエイ
ス130に与え、ストアを示す発光ダイオード1
33を点灯させる。
一方、テープデツキ200で再生されたクリツ
ク信号は、テープデツキ200の再生信号出力端
子から同期信号発生装置100の音声信号入力端
子101に与えられる。このクリツク信号は波形
整形回路104で波形整形されてCPU105に
入力される。CPU105に含まれるクロツクカ
ウンタ112は該クリツク信号が入力されたこと
に応答して、クロツク発振器113から発生され
た第4図bに示すクロツク信号の計数を行なう。
一方、CPU105はクリツク信号が入力されて
から次のクリツク信号が入力されるまでの間に、
クロツクカウンタ112が計数した計数値、たと
えば960(第4図c)をメモリ114に記憶させ
る。これをクリツク信号が入力されるごとに行な
う。
テープに録音したすべてのクリツク信号の再生
が終了した後、シーケンススイツチ110を操作
して第2のステツプに進めれば、ストアを示す発
光ダイオード133が点滅する。CPU105は
メモリ114に一時記憶したデータを読出し、そ
れぞれのデータを予め定める数値たとえば96で除
算する。そして、除算した数値(商)たとえば10
(第4図d)を再びメモリ114に記憶させる。
CPU105はこの一連の処理を終えると、イン
ターフエイス130に指令信号を与え、ストアを
示す発光ダイオード133を消灯し、リワインド
を示す発光ダイオード136を点灯させ、録音テ
ープを巻戻しすべきことを知らせる。
ところで、前述のテープへのクリツクの録音の
操作と同時にシーケンススイツチ110を操作し
て第1ステツプにおけるCPU105の動作を行
ないたい場合は、リセツトスイツチ108を操作
する。そして、メモリ書込スイツチ127をオン
にした後、テープデツキ200を録音状態にして
シーケンススイツチ110を連続して2回操作す
る。すると、ストアを示す発光ダイオード133
が点灯する。その後はマニユアルスイツチ102
などの操作に応じてテープへのクリツク録音と同
時にメモリ14への計数値の記憶が行なわれる。
演奏者は発光ダイオード136が点灯したこと
を知ると、テープを巻戻す。そして、シーケンス
スイツチ110を操作して第3のステツプに進め
る。CPU105はインターフエイス130に指
令信号を与え、ダイオード136を消灯してラン
を示す発光ダイオード134を点灯させ、テープ
デツキ200のスタートを指示する。演奏者は発
光ダイオード134の点灯を見て、テープデツキ
200をスタートさせる。
すると、テープデツキ200から再びクリツク
信号が波形整形回路104を介してCPU105
に与えられる。CPU105はクリツク信号が入
力されたことを判別すると、クロツクカウンタ1
12にクロツク信号を計数させる。そして、
CPU105はクロツクカウンタ112の計数値
と、メモリ114に記憶されているデータ(前記
した割算の商)と比較し、一致したとき出力パル
ス信号を分周カウンタ115に与える。
すなわち、第4図dに示す数値10に基づいて、
10個のクロツク信号が入力されるごとに、第4図
eに示すような出力パルス信号をNORゲート1
38,139を介して分周カウンタ115に与え
る。このとき、分周カウンタ115は、クリツク
信号が入力されてからそのクリツク信号が入力さ
れるまでの間に、96個のパルス信号を計数するこ
とになる。分周カウンタ115は、そのパルス信
号を所定の分周比で分周する。分周された該パル
ス信号は、タイムベースセレクタ116で適宜選
択される。たとえば、分周カウンタ115の×48
の分周出力信号を選択すれば、96個のパルス信号
が1/2に分周されて48個のパルス信号となり、ク
リツク信号1個に対応して48個のパルス信号が得
られる。また、×24の分周出力信号を選択すれば、
96個のパルス信号が1/4に分周されてクリツク信
号1個に対応して24個のパルス信号が得られる。
ここで、分周カウンタ115の倍率について説明
すると、たとえば×48とは、クリツク信号1個あ
たり48個のパルス信号が得られることを意味して
いる。
タイムベースセレクタ116で選択された分周
出力信号は、バツフアアンプ119を介して出力
パルス信号として出力端子120に与えられる。
したがつて、前記出力パルス信号はシーケンサ3
00の同期信号入力端子301に与えられ、その
後は前述の動作を行なつて、ミユージツクシンセ
サイザ400が前記入力同期信号のテンポに同期
した楽音信号を出力する。この楽音信号はテープ
デツキ200のたとえば第2チヤネルに録音され
る。テープに録音されていたクリツク信号のすべ
てが波形整形回路104を介してCPU105に
与えられて、該CPU105がメモリ14に記憶
されていたすべてのデータに基づいてパルス信号
を分周カウンタ115に与え終わつたとき、ある
いはシーケンススイツチ110が操作されたと
き、CPU105はインターフエイス130に指
令信号を与えてランを示す発光ダイオード134
を消灯し、ストツプを示す発光ダイオード135
を点灯してテープデツキ200を停止すべきこと
を指示する。
ここで、先に記憶したデータを変える必要がな
い場合は、メモリ書込スイツチ127をOFFと
なし、記憶内容が消えないようにしてシーケンス
スイツチ110を操作する。すると、発光ダイオ
ード135は消えてテープの巻戻しを指示する発
光ダイオード136が点灯する。その後は、テー
プを巻戻してシーケンススイツチ110を操作す
れば、CPU105は再び第3ステツプにおける
指令を発し、ランを示す発光ダイオード134が
点灯する。そして、テープデツキ200をスター
トさせると、CPU105は前述の第3ステツプ
における動作を繰返す。クリツク信号の録音のや
り直しをしたいときは、メモリ書込スイツチ12
7はONしたままで、テープデツキ200を巻戻
し操作した後スタートし、シーケンススイツチ1
10を操作すれば、マニユアルスイツチ102な
どで新たにクリツク信号を録音することができ
る。その後の動作は上述のとおりである。
なお、テープの走行スピードのわずかな変動な
どのために、テープに録音されたクリツク信号
と、CPU105の出力信号とが同期しなくなる
場合がある。この場合は、アドバンススイツチ1
23またはリタードスイツチ121を操作して、
同期信号発生装置100の出力信号(第4図eに
示すパルス信号)のうち、任意の1拍分のテンポ
を速くしたり、遅くしたりして同期させることが
できる。
すなわち、テンポを速くしたにときは、アドバ
ンススイツチ123を操作する。アドバンススイ
ツチ123の接点が閉じられると、CPU105
から第4図fに示す加算パルス信号がANDゲー
ト124、NORゲート138および139を介
して分周カウンタ115に与えられる。この加算
パルスは、第4図eに示す出力信号がLレベルの
ときに、クリツク信号間内で1個だけ出力される
ものである。
したがつて、分周カウンタ115には、CPU
105の出力信号に加算パルスが与えられること
になる。このため、分周カウンタ115の分周が
速められることになり、分周信号の出力されるの
が早くなつたアドバンススイツチ123を操作し
た1拍分のテンポを速くすることができる。な
お、加算パルスは複数個発生するようにしてもよ
い。この場合、アドバンススイツチ123を操作
したときの1拍分のテンポより速くすることがで
きる。
一方、テンポを遅くするときは、リタードスイ
ツチ121を操作する。リタードスイツチ121
の接点が閉じられると、CPU105から第4図
gに示すゲート信号がANDゲート122を介し
てNORゲート139に与えられる。このゲート
信号は、クリツク信号期間にCPU105から出
力される出力信号の最初のHレベル期間だけHレ
ベルになるパルス信号である。したがつて、この
ゲート信号によつて出力信号の最初のパルス信号
が消され、分周カウンタ115には、1つ少ない
パルス信号が与えられることになる。このため、
分周カウンタ115の分周速度が遅くされ、リタ
ードスイツチ121を操作した1拍分のテンポを
遅くすることができる。
なお、ゲート信号はクリツク信号とクリツク信
号との期間内に複数個発生させるようにしてもよ
い。それによつて、リタードスイツチ121を操
作したときの1拍分のテンポをさらに遅くするこ
とができる。
このように、リタードスイツチ121およびア
ドバンススイツチ123は、任意の1拍分のテン
ポスピードを変化させることができるので、前記
クリツク信号のテンポを任意の箇所で修正した出
力クリツク信号を得ることができる。
第6図はこの発明の他の実施例の概略ブロツク
図である。この第6図に示した例は、同期信号発
生装置100で得られる出力信号を周知の自動リ
ズム演奏装置500の同期信号入力端子に与える
ようにしたものである。このように、同期信号発
生装置100から出力されるテンポクロツク信号
を自動リズム演奏装置500に与えても、前述の
シンセサイザ400と同様にして、自動リズム演
奏装置の出力端子からテンポクロツク信号に同期
したリズム音信号を得ることができる。また、自
動リズム演奏装置から出力されたリズム音信号を
前述の説明と同様にして、テープデツキ200で
テープに録音することも可能である。
なお、上述のシーケンサ、シンセサイザ、自動
リズム演奏装置などは、一般に公知のものであ
り、その動作もよく知られているものであるか
ら、詳細な回路動作については本願の要旨ではな
いので説明を割愛する。
[発明の効果] 以上のように、第1の発明に従えば、クリツク
信号を発生して記録装置に記録させるとともに、
発生されたクリツク信号の時間間隔を計測し、こ
の時間間隔に対応する時間情報を順に記憶手段に
記憶しておき、記録装置を再生して得られるクリ
ツク信号の発生に対応して、記憶手段に記憶され
ている時間情報に応じてクリツク信号の時間間隔
よりも短い時間間隔で同期信号を発生することが
できる。また、第2の発明では、記録装置を再生
して得られるクリツク信号の発生に対応して、記
憶手段に記憶された時間情報に応じてクリツク信
号の時間間隔をn(整数)等分した時間間隔の同
期信号を発生することができる。したがつて、予
め録音再生された音楽または実演奏音楽に合わせ
たテンポの同期信号を簡単に作り出されるばかり
でなく、自由なテンポで微妙な変化を伴なつた同
期信号をも容易に作り出すことができるので、人
間の演奏の微妙なテンポに合わせて自動演奏させ
ることができる。また、機械的でなく微妙な変化
を有するテンポで生きた実際の面白さを実現でき
る電子楽器を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のパネル上に配列
された操作部の外観図である。第2図はこの発明
の一実施例のブロツク図である。第3図は第2図
に示す同期信号発生装置を用いてミユージツクシ
ンセサイザで音作りをするための装置の一例を示
す概略ブロツク図である。第4図は第2図に示す
各部の波形図である。第5図はこの発明の一実施
例の動作を説明するためのフロー図である。第6
図はこの発明の他の実施例の概略ブロツク図であ
る。 図において、100は同期信号発生装置、10
2はマニユアルスイツチ、103はフツトスイツ
チ、104,106,109,111は波形整形
回路、105はCPU、110はシーケンススイ
ツチ、112はクロツクカウンタ、113はクロ
ツク発振器、114はメモリ、115は分周カウ
ンタ、116はタイムベースセレクタ、121は
リタードスイツチ、122,124はANDゲー
ト、123はアドバンススイツチ、127はメモ
リ書込スイツチ、130はインターフエイス、1
28および133ないし136は発光ダイオー
ド、138,139はNORゲート、200はテ
ープデツキ、300はシーケンサ、400はミユ
ージツクシンセサイザ、500は自動リズム演奏
装置を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 時間経過に従つて発生する信号を記録する記
    録装置にクリツク信号を記録し、これを再生させ
    ながら電子楽器の同期信号を発生する同期信号発
    生装置であつて、 操作子が操作されるごとにクリツク信号を発生
    するクリツク信号発生手段、 前記クリツク信号発生手段から発生されたクリ
    ツク信号を前記記録装置に出力する手段、 記憶手段、および 前記クリツク信号発生手段から発生されるクリ
    ツク信号の時間間隔を計測し、この時間間隔に対
    応した時間情報をそれぞれ順に前記記憶手段に記
    憶させるとともに、前記記録装置を再生させるこ
    とにより再生されるクリツク信号の発生に対応し
    て、前記記憶手段に記憶された時間情報に応じ
    て、クリツク信号の時間間隔よりも短い時間間隔
    で同期信号を発生する制御手段を備えた、電子楽
    器の同期信号発生装置。 2 時間経過に従つて発生する信号を記録する記
    録装置にクリツク信号を記録し、これを再生させ
    ながら電子楽器の同期信号を発生する同期信号発
    生装置であつて、 操作子が操作されるごとにクリツク信号を発生
    するクリツク信号発生手段、 前記クリツク信号発生手段から発生されたクリ
    ツク信号を前記記録装置に出力する手段、 記憶手段、および 前記クリツク信号発生手段から発生されるクリ
    ツク信号の時間間隔を計測し、この時間間隔に対
    応する時間情報をそれぞれ順に前記記憶手段に記
    憶させるとともに、前記記憶手段を再生させるこ
    とにより再生されるクリツク信号の発生に対応し
    て、前記記憶手段に記憶された時間情報に応じて
    前記クリツク信号の時間間隔をn(整数)等分し
    た時間間隔の同期信号を発生する制御手段を備え
    た、電子楽器の同期信号発生装置。
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