JPH01158625A - 光学式記録再生装置 - Google Patents
光学式記録再生装置Info
- Publication number
- JPH01158625A JPH01158625A JP31592587A JP31592587A JPH01158625A JP H01158625 A JPH01158625 A JP H01158625A JP 31592587 A JP31592587 A JP 31592587A JP 31592587 A JP31592587 A JP 31592587A JP H01158625 A JPH01158625 A JP H01158625A
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- Japan
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 61
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000005520 electrodynamics Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光学的に情報を記録再生する装置の光学式記
録再生装置に関するものである。
録再生装置に関するものである。
従来の技術
光学式記録再生装置は、半導体レーザ、コリメートレン
ズ、ハーフミラ−８の光学素子で構成され、光磁気ディ
スクなどの円盤状記録媒体上のフォーカス誤差信号を検
出する手段および前記円盤状記録媒体上のトラッキング
誤差信号を検出する手段および前記円盤状記録媒体上の
情報を検出する情報検出手段とを具備する光学系と、前
記円盤状記録媒体上に光スポットを形成するための対物
レンズを、前記円盤状記録媒体の記録媒体面に対して垂
直な方向のフォーカス方向（Ｆ）と前記記録媒体面に対
して平行な半径方向のトラッキング方向（Ｔ）とに駆動
する機構とを有し、前記円盤状記録媒体上に光学的に情
報の記録再生を行う。
ズ、ハーフミラ−８の光学素子で構成され、光磁気ディ
スクなどの円盤状記録媒体上のフォーカス誤差信号を検
出する手段および前記円盤状記録媒体上のトラッキング
誤差信号を検出する手段および前記円盤状記録媒体上の
情報を検出する情報検出手段とを具備する光学系と、前
記円盤状記録媒体上に光スポットを形成するための対物
レンズを、前記円盤状記録媒体の記録媒体面に対して垂
直な方向のフォーカス方向（Ｆ）と前記記録媒体面に対
して平行な半径方向のトラッキング方向（Ｔ）とに駆動
する機構とを有し、前記円盤状記録媒体上に光学的に情
報の記録再生を行う。
従来のこの種の光学式記録再生装置は、第３図のような
構成になっていた。
構成になっていた。
第３図（Ａ）に示すように、回動部材３には中空の回転
軸２２が軸受１５ａ、１５ｋｌを介して、ハウジング１
９に固定されている。回動部材３の一端には、２枚の平
行板バネ４ａ、４ｂを介して、対物レンズ６を取り付け
たレンズホルダ６が設置されている。ハウジング１９の
下に離れて固定された固定光学系１から出射された光ビ
ーム２３は、回動軸２２の回転中心を通って、回動部材
３に取り付けられたプリズム２１の両端面２４１Ｌ、２
４ｂで全反射されて対物レンズ６に入射するように構成
されている。トラッキング方向Ｔの駆動は、回動部材３
と一体的に、回動軸２２を中心として回動する回動ヨー
ク２０に固定されたトラッキング駆動用磁石１２と、ハ
ウジング１９に固定された磁気ヨーク１８に一体的に取
り付けられたトラッキング駆動コイル１１を配置した動
電型変換器により、回動軸２２を中心として回動するこ
とによって得られる。第３図（８）に示すように、フォ
ーカス方向Ｆの駆動は、フォーカス駆動用磁石１゜と磁
気ヨーク１ ｅｓａ 、 １６ｂとから成る磁気回路の
空隙１７中に、レンズホルダ５に取り付けられたフォー
カス駆動コイル９を配置しだ動電型変換器により、平行
な２枚の板バネ４ａ、４ｂを介して、対物レンズ６を取
り付けだレンズホルダ５が並進運動することによって得
られる。ここで、フォーカス駆動コイル９および空隙１
７は、トラッキング方向Ｔの回動軸２２を中心とする円
弧状に形成されている。
軸２２が軸受１５ａ、１５ｋｌを介して、ハウジング１
９に固定されている。回動部材３の一端には、２枚の平
行板バネ４ａ、４ｂを介して、対物レンズ６を取り付け
たレンズホルダ６が設置されている。ハウジング１９の
下に離れて固定された固定光学系１から出射された光ビ
ーム２３は、回動軸２２の回転中心を通って、回動部材
３に取り付けられたプリズム２１の両端面２４１Ｌ、２
４ｂで全反射されて対物レンズ６に入射するように構成
されている。トラッキング方向Ｔの駆動は、回動部材３
と一体的に、回動軸２２を中心として回動する回動ヨー
ク２０に固定されたトラッキング駆動用磁石１２と、ハ
ウジング１９に固定された磁気ヨーク１８に一体的に取
り付けられたトラッキング駆動コイル１１を配置した動
電型変換器により、回動軸２２を中心として回動するこ
とによって得られる。第３図（８）に示すように、フォ
ーカス方向Ｆの駆動は、フォーカス駆動用磁石１゜と磁
気ヨーク１ ｅｓａ 、 １６ｂとから成る磁気回路の
空隙１７中に、レンズホルダ５に取り付けられたフォー
カス駆動コイル９を配置しだ動電型変換器により、平行
な２枚の板バネ４ａ、４ｂを介して、対物レンズ６を取
り付けだレンズホルダ５が並進運動することによって得
られる。ここで、フォーカス駆動コイル９および空隙１
７は、トラッキング方向Ｔの回動軸２２を中心とする円
弧状に形成されている。
光学式記録再生装置は、記録媒体上の任意の位置に情報
を記録再生するため、アクセスタイムの短縮が必要であ
り、かつ、装置全体の小型化、薄型化が、重要な課題と
なってくる。
を記録再生するため、アクセスタイムの短縮が必要であ
り、かつ、装置全体の小型化、薄型化が、重要な課題と
なってくる。
第３図に示すような構成の光学式記録再生装置は、アク
セスタイムを短くするために、半導体レーサ、コリメー
トレンズ、ハーフミラ−等の光学素子、およびフォーカ
ス誤差信号検出手段、トラッキング誤差信号検出手段、
情報信号検出手段から構成される固定光学系１を回動部
材３と分離することにより、可動部の重量を低減してア
クセスタイムの短縮を図っている。まだ、回動部材３が
トラッキング方向Ｔに駆動する際に対物レンズ６に入射
する光ビーム２３が変動しないように、固定光学系１か
らの光ビーム２３が回動軸２２の回転中心を通りプリズ
ム２１によって対物レンズ６に入射するように構成して
いる。このことにより、光ビーム２３は常に回動部材３
と一緒に回動し、対物レンズ６の記録媒体上における光
スポツト形成能力などの光学特性は回転角の影響を受け
ることがない。
セスタイムを短くするために、半導体レーサ、コリメー
トレンズ、ハーフミラ−等の光学素子、およびフォーカ
ス誤差信号検出手段、トラッキング誤差信号検出手段、
情報信号検出手段から構成される固定光学系１を回動部
材３と分離することにより、可動部の重量を低減してア
クセスタイムの短縮を図っている。まだ、回動部材３が
トラッキング方向Ｔに駆動する際に対物レンズ６に入射
する光ビーム２３が変動しないように、固定光学系１か
らの光ビーム２３が回動軸２２の回転中心を通りプリズ
ム２１によって対物レンズ６に入射するように構成して
いる。このことにより、光ビーム２３は常に回動部材３
と一緒に回動し、対物レンズ６の記録媒体上における光
スポツト形成能力などの光学特性は回転角の影響を受け
ることがない。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の構成の光学式記録再生装置は、固
定光学系１からの光ビーム２３が回動軸２２の回転中心
を通るよってするため、固定光学系１と回転部材３およ
びハウジング１９がフォーカス方向Ｆに対して積み重ね
の構成となってしまう。
定光学系１からの光ビーム２３が回動軸２２の回転中心
を通るよってするため、固定光学系１と回転部材３およ
びハウジング１９がフォーカス方向Ｆに対して積み重ね
の構成となってしまう。
したがって、光学式記録再生装置全体の薄型化を達成す
るためには、上記の構成では基本的に限界がある。
るためには、上記の構成では基本的に限界がある。
本発明は、アクセスタイムの短縮を達成しつつ、装置全
体の薄型化が達成できる光学式記録再生装置を提供する
ものである。
体の薄型化が達成できる光学式記録再生装置を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、光学系と
回動部材と−１・ａ雅Ｅ／ 、、光学系から出射された
光ビームが、トラッキング方向Ｔにのみ回動可能な機構
を有するガルバノミラ−と、回動部材に取シ付けられた
固定反射ミラーとを介して対物レンズに入射され、かつ
、光学系から出射されガルバノミラ−を介して固定反射
ミラーに入射される光ビームが、情報を記録再生する円
盤状記録媒体の記録媒体面に対して略平行になるように
、回動部材、ガルバノミラ−１光学系を略同一平面上に
配置した構成となっている。
回動部材と−１・ａ雅Ｅ／ 、、光学系から出射された
光ビームが、トラッキング方向Ｔにのみ回動可能な機構
を有するガルバノミラ−と、回動部材に取シ付けられた
固定反射ミラーとを介して対物レンズに入射され、かつ
、光学系から出射されガルバノミラ−を介して固定反射
ミラーに入射される光ビームが、情報を記録再生する円
盤状記録媒体の記録媒体面に対して略平行になるように
、回動部材、ガルバノミラ−１光学系を略同一平面上に
配置した構成となっている。
作用
本発明は上記した構成によシ重量的にかなりの割合を占
める光学系を回動部材と分離することにより、可動部重
量が低減でき、アクセスタイムの短縮が達成できると同
時に、光学系から出射された光ビームが、トラッキング
方向Ｔにのみ回動可能な機構を有するガルバノミラ−と
、回動部材に取り付けられた固定反射ミラーとを介して
対物レンズに入射され、かつ、光学系から出射されガル
バノミラ−を介して固定反射ミラーに入射される光ビー
ムが、情報を記録再生する円盤状記録媒体の記録媒体面
に対して略平行になるように、回動部材、ガルバノミラ
−２光学系を略同一平面上に配置することによって、光
学式記録再生装置全体の薄型化が達成できる。
める光学系を回動部材と分離することにより、可動部重
量が低減でき、アクセスタイムの短縮が達成できると同
時に、光学系から出射された光ビームが、トラッキング
方向Ｔにのみ回動可能な機構を有するガルバノミラ−と
、回動部材に取り付けられた固定反射ミラーとを介して
対物レンズに入射され、かつ、光学系から出射されガル
バノミラ−を介して固定反射ミラーに入射される光ビー
ムが、情報を記録再生する円盤状記録媒体の記録媒体面
に対して略平行になるように、回動部材、ガルバノミラ
−２光学系を略同一平面上に配置することによって、光
学式記録再生装置全体の薄型化が達成できる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図（ム）は、本発明の光学式記録再生装置の実施例
を示す正面図、第１図（Ｂ）は、本発明の光学式記録再
生装置の実施例を示す断面図である。
を示す正面図、第１図（Ｂ）は、本発明の光学式記録再
生装置の実施例を示す断面図である。
第１図（Ｂ）で、回動部材３が軸受１６を介してシャフ
ト１４の一端に取り付けられ、さらにシャフト１４は他
端をベース１３に固定されている。
ト１４の一端に取り付けられ、さらにシャフト１４は他
端をベース１３に固定されている。
回動部材３は、フォーカス方向Ｆに平行な軸Ｘの回シに
のみ回動可能な機構を有するガルバノミラ−２と、固定
反射ミラー８と、対物レンズ６をフォーカス方向Ｆに駆
動する対物レンズ駆動装置と、トラッキング駆動コイル
１１とを具備している。
のみ回動可能な機構を有するガルバノミラ−２と、固定
反射ミラー８と、対物レンズ６をフォーカス方向Ｆに駆
動する対物レンズ駆動装置と、トラッキング駆動コイル
１１とを具備している。
対物レンズ駆動装置は、対物レンズ６と、対物レンズ６
を保持するレンズホルダ６と、フォーカス駆動コイル９
と、２枚の平行板バネ４１Ｌ 、４ｂからなり、２枚の
平行板バネ４ａ、４ｂの一端はレンズホルダ６に取り付
けられ、他端は回動部材３の一部に取９付けられている
。
を保持するレンズホルダ６と、フォーカス駆動コイル９
と、２枚の平行板バネ４１Ｌ 、４ｂからなり、２枚の
平行板バネ４ａ、４ｂの一端はレンズホルダ６に取り付
けられ、他端は回動部材３の一部に取９付けられている
。
トラッキング方向Ｔ、およびアクセス方向ＡＣの駆動は
、トラッキング駆動用磁石１２から発生する表面磁界と
トラッキング駆動コイル１１からなる動電型変換器によ
って、シャフト１４を中心にして回動することによって
得られる。
、トラッキング駆動用磁石１２から発生する表面磁界と
トラッキング駆動コイル１１からなる動電型変換器によ
って、シャフト１４を中心にして回動することによって
得られる。
フォーカス方向Ｆの駆動は、フォーカス駆動用磁石１Ｑ
から発生する表面磁界とフォーカス駆動コイル９からな
る動電型変換器によって、平行板バネ４ａ、４ｂを介し
て並進運動をすることによって得られる。
から発生する表面磁界とフォーカス駆動コイル９からな
る動電型変換器によって、平行板バネ４ａ、４ｂを介し
て並進運動をすることによって得られる。
第１図（Ａ、）で示すように、回動部材３と分離された
固定光学系１から出た光ビーム２３はガルバノミラ−２
によって反射され、第１図（Ｂ）で示すように、固定反
射ミラー８を介して対物レンズ６に入射されて円盤状記
録媒体（以下ディスク７という）の記録媒体面に光スポ
ットを結ぶ。この時、固定光学系１から出てガルバノミ
ラ−２を介して固定反射ミラー８に入射する光ビーム２
３が、ディスク了の記録媒体面と略平行になるように、
固定光学系１、回動部材３、ガルバノミラ−２が略同一
平面上に構成されている。
固定光学系１から出た光ビーム２３はガルバノミラ−２
によって反射され、第１図（Ｂ）で示すように、固定反
射ミラー８を介して対物レンズ６に入射されて円盤状記
録媒体（以下ディスク７という）の記録媒体面に光スポ
ットを結ぶ。この時、固定光学系１から出てガルバノミ
ラ−２を介して固定反射ミラー８に入射する光ビーム２
３が、ディスク了の記録媒体面と略平行になるように、
固定光学系１、回動部材３、ガルバノミラ−２が略同一
平面上に構成されている。
したがって、固定光学系１を回動部材３と分離し、可動
部の重量を低減しだことによるアクセスタイムの短縮と
、固定光学系１、回動部材３、ガルバノミラ−２を略同
一平面上に配置したことによる光学式記録再生装置全体
の薄型化が達成できる。
部の重量を低減しだことによるアクセスタイムの短縮と
、固定光学系１、回動部材３、ガルバノミラ−２を略同
一平面上に配置したことによる光学式記録再生装置全体
の薄型化が達成できる。
また、回動部材３がトラッキング方向Ｔに駆動する際に
対物レンズ６に入射する光ビーム２３が７変動しないよ
うに、ガルバノミラ−２の回転中心と回動部材３０回転
中心とを略一致させている。
対物レンズ６に入射する光ビーム２３が７変動しないよ
うに、ガルバノミラ−２の回転中心と回動部材３０回転
中心とを略一致させている。
よって、第２図（Ａ）、（Ｂ）に示すように、ガルバノ
ミラ−２の回転角を調整してやれば、光ビーム２３はデ
ィスク７の全記録領域で、回動部材３０回転角によらず
常に固定反射ミラー８に一定の角度で入射することにな
り、対物レンズ６のディスクＴ上における光スポツト形
成能力などの光学特性は回転角の影響を受けることがな
い。さらに、高周波数帯域でのトラッキングサーボにお
いては、回動部材３全体を駆動せずにガルバノミラ−２
を駆動することによシ、効率よく、安定したトラッキン
グサーボが行えることは言うまでもない。
ミラ−２の回転角を調整してやれば、光ビーム２３はデ
ィスク７の全記録領域で、回動部材３０回転角によらず
常に固定反射ミラー８に一定の角度で入射することにな
り、対物レンズ６のディスクＴ上における光スポツト形
成能力などの光学特性は回転角の影響を受けることがな
い。さらに、高周波数帯域でのトラッキングサーボにお
いては、回動部材３全体を駆動せずにガルバノミラ−２
を駆動することによシ、効率よく、安定したトラッキン
グサーボが行えることは言うまでもない。
発明の効果
本発明は、ディスクに光学的に情報を記録再生する機能
を有する光学式記録再生装置で、固定光学系と、トラッ
キング方向にのみ回動可能な機構を有するガルバノミラ
−と、トラッキング方向およびアクセス方向に駆動する
ための機構を具備した回動部材と、ディスク上に光スポ
ットを照射するための対物レンズをフォーカス方向に駆
動する機構を具備し、回動部材に固定された対物レンズ
駆動装置と、回動部材上に固定され、固定光学系から出
射された光ビームを対物レンズの光軸に略平行に入射さ
せるだめの固定反射ミラーから溝成され、固定光学系か
ら出射され、ガルバノミラ−を介して固定反射ミラーに
入射する光ビームが、ディスクの記録媒体面に対して略
平行になるように、かつ、各々の駆動を妨げない位置に
、固定光学系、回動部材、ガルバノミラ−を略同一平面
上に配置することにより、アクセスタイムの短縮と装置
全体の薄型化が同時に達成できる。
を有する光学式記録再生装置で、固定光学系と、トラッ
キング方向にのみ回動可能な機構を有するガルバノミラ
−と、トラッキング方向およびアクセス方向に駆動する
ための機構を具備した回動部材と、ディスク上に光スポ
ットを照射するための対物レンズをフォーカス方向に駆
動する機構を具備し、回動部材に固定された対物レンズ
駆動装置と、回動部材上に固定され、固定光学系から出
射された光ビームを対物レンズの光軸に略平行に入射さ
せるだめの固定反射ミラーから溝成され、固定光学系か
ら出射され、ガルバノミラ−を介して固定反射ミラーに
入射する光ビームが、ディスクの記録媒体面に対して略
平行になるように、かつ、各々の駆動を妨げない位置に
、固定光学系、回動部材、ガルバノミラ−を略同一平面
上に配置することにより、アクセスタイムの短縮と装置
全体の薄型化が同時に達成できる。
第１図（人）は本発明の一実施例の光学式記録再生装置
の正面図、第１図（Ｂ）は同断面図、第２図（ム）、（
Ｂ）は本発明の一実施例の光学式記録再生装置の効果を
示す正面図、第３図（ム）は従来例の光学式記録再生装
置の煎耐図、第３図（Ｂ）は同梱沌、図である。 １・・・・・・固定光学系、２・・・・・・ガルバノミ
ラ−１３・・・・・・回動部材、４ａ、４ｂ・・・・・
・板バネ、６・・・・・・レンズホルダ、６・・・・・
・対物レンズ、了・・・・・・ディスク、８・・・・・
・固定反射ミラー、９・・・・・・フォーカス駆動コイ
ル、１０・・・・・・フォーカス駆動用磁石、１１・・
・・・・トラッキング駆動コイル、１２・・・・・・ト
ラッキング駆動用磁石、１３・・・・・・ベース、１４
・・・・・・シャフト、１６・・・・・・軸受。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１−
−一固定光字糸 ２− ガルバノミラ− ３−目＃部材 ７−ナイスク ＡＪ ２−でルバノミラ− ３−・−回動部杼 匂一抜バネ ７−ナイズク ８−固定Ｉｉ、射ミラー ９−・−フォーカス１区動コイル １３− ベース Ｉ−−一光宇糸 Ｓ−・−レンズホルダ ＜Ａ＋ ’−−−片柑レンズ Ｉ６σ、ｌ乙ｂ−磁気ゴーク １７− 堅 隙 １８− 臘低ヨーク ／？−−ハクジング ｆ’Ｏ−ｍ−回動ヨーク ２／−・・プゾズム ご−回動輪 第３図 ２３−光ヒーム Ｆ！４ａ、２４ｂ−−−プソズムｓ面 （Ａ） 第３図
の正面図、第１図（Ｂ）は同断面図、第２図（ム）、（
Ｂ）は本発明の一実施例の光学式記録再生装置の効果を
示す正面図、第３図（ム）は従来例の光学式記録再生装
置の煎耐図、第３図（Ｂ）は同梱沌、図である。 １・・・・・・固定光学系、２・・・・・・ガルバノミ
ラ−１３・・・・・・回動部材、４ａ、４ｂ・・・・・
・板バネ、６・・・・・・レンズホルダ、６・・・・・
・対物レンズ、了・・・・・・ディスク、８・・・・・
・固定反射ミラー、９・・・・・・フォーカス駆動コイ
ル、１０・・・・・・フォーカス駆動用磁石、１１・・
・・・・トラッキング駆動コイル、１２・・・・・・ト
ラッキング駆動用磁石、１３・・・・・・ベース、１４
・・・・・・シャフト、１６・・・・・・軸受。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１−
−一固定光字糸 ２− ガルバノミラ− ３−目＃部材 ７−ナイスク ＡＪ ２−でルバノミラ− ３−・−回動部杼 匂一抜バネ ７−ナイズク ８−固定Ｉｉ、射ミラー ９−・−フォーカス１区動コイル １３− ベース Ｉ−−一光宇糸 Ｓ−・−レンズホルダ ＜Ａ＋ ’−−−片柑レンズ Ｉ６σ、ｌ乙ｂ−磁気ゴーク １７− 堅 隙 １８− 臘低ヨーク ／？−−ハクジング ｆ’Ｏ−ｍ−回動ヨーク ２／−・・プゾズム ご−回動輪 第３図 ２３−光ヒーム Ｆ！４ａ、２４ｂ−−−プソズムｓ面 （Ａ） 第３図
Claims (2)
- （１）円盤状記録媒体に光学的に情報を記録再生する機
能を有する光学式記録再生装置であって、半導体レーザ
、コリメートレンズ、ハーフミラー等の光学素子で構成
され、前記円盤状記録媒体上のフォーカス誤差信号を検
出する手段および前記円盤状記録媒体上のトラッキング
誤差信号を検出する手段および前記円盤状記録媒体上の
情報信号を検出する手段とを具備する固定光学系と、前
記円盤状記録媒体の記録媒体面に対して垂直な方向の光
軸方向に略平行な軸を中心として回動可能な機構を有す
るガルバノミラーと、前記光軸方向に略平行な軸を中心
として前記記録媒体面に対して略平行な方向の略半径方
向に回動するための機構を具備した回動部材と、前記回
動部材に固定され、前記記録媒体面上に微小光スポット
を形成するための対物レンズを前記光軸方向に駆動する
機構を具備した対物レンズ駆動装置と、前記回動部材に
取り付けられ、前記固定光学系から出射された光ビーム
を前記対物レンズの光軸に略平行に入射させるための固
定反射ミラーから構成され、前記固定光学系から出射さ
れ、前記ガルバノミラーを介して前記固定反射ミラーに
入射する光ビームが、前記記録媒体面に対して略平行に
なるように、かつ、各々の駆動を妨げない位置に、前記
固定光学系、前記回動部材、前記ガルバノミラーを略同
一平面上に配置したことを特徴とする光学式記録再生装
置。 - （２）ガルバノミラーの回転中心と回動部材の回転中心
とを略一致させたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の光学式記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31592587A JPH01158625A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 光学式記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31592587A JPH01158625A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 光学式記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158625A true JPH01158625A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=18071254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31592587A Pending JPH01158625A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 光学式記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01158625A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003083849A1 (en) * | 2002-03-29 | 2003-10-09 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Optical disc apparatus for recording and/or reproducing information on/from an information surface of a rotatable optical disc |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54762A (en) * | 1977-06-03 | 1979-01-06 | Hitachi Ltd | Hybrid integrated circuit |
| JPS6154052A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学ピツクアツプ装置 |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP31592587A patent/JPH01158625A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003083849A1 (en) * | 2002-03-29 | 2003-10-09 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Optical disc apparatus for recording and/or reproducing information on/from an information surface of a rotatable optical disc |
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