JPH01127119A - エキスパンドメタルの製造法ならびに製造装置 - Google Patents

エキスパンドメタルの製造法ならびに製造装置

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JPH01127119A
JPH01127119A JP28382287A JP28382287A JPH01127119A JP H01127119 A JPH01127119 A JP H01127119A JP 28382287 A JP28382287 A JP 28382287A JP 28382287 A JP28382287 A JP 28382287A JP H01127119 A JPH01127119 A JP H01127119A
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JP
Japan
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upper mold
mold
plate material
die
expanded metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP28382287A
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English (en)
Inventor
Masayuki Kohama
小浜 正行
Koichi Tsunoda
耕一 角田
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Oiles Industry Co Ltd
Original Assignee
Oiles Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 「産業上の利用分野」 本発明はエキスパンドメタルの製造法ならびに製造装置
に関する。
「従来の技術」 第9図は従来のエキスパンドメタルの製造装置の要部の
縦断面図、第10図は第9図の左正面図である。上型4
はその下面にエキスパンドメタルのメツシュ(網目)形
状、即ちメツシュ形状が菱形の場合は三角形状、六角形
の場合は台形状の切刃4aを備えており、該切刃4aは
その端面角部が実切断刃を形成している。この例では台
形状の切刃4aを備えた上屋4を示している。下型2は
直線状の切刃2aを備えている。
板材1は送りローラ11,12対に挾持され、該ローラ
11,12の回転によって図示矢印イの方向へ間欠的に
送られる。この送りローラ11゜12の運動に連動して
上屋4は図示しない装置によって上下動し、かつ第10
図の紙面方向に上型4の内列のピッチPの半分IFだけ
往復動するようになっている。
上型4が上昇して下型2から離れた状態で図示矢印イの
方向に送り幅Wだけ板材1が送られて停止し、次に上型
4が下降して第9図の状態となり、第9図に示すように
板材1には上型4の切刃4aと下型2の切刃2aにより
、切込みが入れられると同時に切込み部1C1切込み部
1dを該上型4によって抑圧・拡開し、上屋4の切刃4
aの形状番こならった凹部1bが形成される。上屋4が
上昇して下型2から光分離れると板材1が送り幅Wだけ
矢印イ方向に送られると共iこ上型4は第10図の紙面
の方向に上型4の切刃4aの内列のピッチPの半分14
F送られる。そして再び上型4を下降して板材1に同様
に部分的に切込みを入れると同時に切込み部を押圧・拡
開させる。次に上型4が上昇した際には上屋4を%?上
記と逆に送って元に戻す。以下同様の動作を繰り返すと
理論上第6図に示すようなエキスパンドメタルが製造さ
れる。このような製造法を利用した発明としては特開昭
60−258043号公報、特公昭58−23166号
公報等の発明がある。
「発明が解決しようとする問題点」 然しなから、上記のような製造方法では、第9図、第1
1図に示すように上型4の切刃4 a。
下型2の切刃2aのみで切り込みを入れると同時に押圧
・拡開するため、拡開時、板材1の切刃4a、jaによ
り切込みが入れられる刃元側aと遠く離れた前加工端面
すは幅方向の全体にわたって角度θでもって傾き、この
ためエキスバンド荷重の力に差が生じ、送り幅Wの内、
刃元側aのわずかの幅W1のみ上型4の形状に沿う変形
となり、送り幅Wの内、Wlを引いた残りの@W2は引
っ張り成形荷重不足となって形状輪郭が図示のようにぼ
やけてしまうという問題がある。
また、切刃4aの内列のピッチP(特にピッチの小さい
もの)、板材1の送り幅W(特に送り幅の大きいもの)
および板材1の板厚(特に板厚の厚いもの)によっては
切り込みと同時に押圧・拡開する工程において切込み部
ばかりでなく非切込み部も切断されエキスパンドメタル
を製造することができないという問題がある。
このような問題は、例えばりん青銅、ステンレス鋼の如
き比較的碩質で伸びの小さい材料を使用した場合より一
層顕著にあられれる。
本発明は上述した従来の技術における問題点を解消した
エキスパンドメタルの製造法ならびに製造装置を提供す
ることを目的としている。
〔発明の構成〕
[問題点を解決するための手段」 本願特定発明は直線状の切刃を備えた下型と内列の肩部
を備えた上屋の間に板材を送入し、該上型を上下させる
ことにより板材に切込みを入れると同時に、切込みを拡
開して網目を形成するエキスパンドメタルの製造法にお
いて、該上型に対向して上製の肩部の各列に進入し得る
内列の肩部を備えた案内型を下型に隣接して配設し、切
込みの拡開時、該案内型によって板材の非切込み部を支
えるようにしてなるエキスパンドメタルの製造法である
本願第2の発明は特定発明の実施に直接使用する装置で
あって、直線状の切刃を備えた下型と、内列の肩部を備
えた上屋と、核上・下型間に板材を送入するための送り
装置と、上型を上下動するためのプレス装置と、上型を
板材の送り方向に交叉する方向に該上型の内列の半ピッ
チ分往復動するための駆動装置とからなるエキスパンド
メタルの製造装置において、該上型に対向ひて上型の肩
部の各列に進入しうる内列の肩部を備えた案内型を前記
駆動装置により上型と連動して内列の半ピッチ分往復動
するように下型に隣接して配接してなるエキスパンドメ
タルの製造装置である。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
先ず、本発明に用いられる装置の例を述べる。
第1図は正面断面図、第2図は第1図のA−A断面図、
第6図は外観を示す斜視図、第4図は第6図の内部を示
す斜視図、第5図は第4図の一部を拡大した斜視図であ
る。
2は板材1に平行で板材1の送り方向に交叉方向の直線
状の切刃2aを有する下盤で、該下型2はベース3に保
持部材2bを介して固定されている。
4は下型2に対して上下にくい違い対向し、端面側の角
部を切刃4aとする台形状山列の肩部4bを備えるとと
もに、該切刃4aと摺接し板材1の成形時、板材1の浮
上がるのを防ぐ浮上がり防止部材4Cを板材1の運動に
関連して運動するように備えてなる上型で、該上型4は
上部にプレス装置のスライドにより押圧されるプレス押
さえ板8を固定しており、両側部に突条4fを有する。
該浮上かり防止部材4Cとプレス押さえ板8との間には
圧縮コイルバネ4dが間挿され、そして、該圧縮コイル
バネ4d内を貫通し一端が浮上がり防止部材4Cに固定
され他端が浮上がり防止部材4Cが下降しないようにプ
レス押さえ板8に遊挿されたストッパ4θが配設されて
いる。また、上型4はプレス装置のスライドにより押さ
れるが、上方向には、図示されないばねにより上昇する
ようになっている。
6は該上型4に対向して上型4の台形状山列の肩部4b
の各列側に進入し得る台形状山列の肩部6aを備えた案
内型で、該案内型6の肩部6aの幅は板材1の送り幅W
とほぼ等しくしである。また、台形状山列の肩部4bお
よび台形状山列の肩部6aのピッチPはエキスパンドメ
タルの幅方向のメツシュのピッチである。
5は材料の板材1の送り方向の矢印イ方向と直交する方
向に往復動自在に配設されたクロススライドであり、該
クロススライド5は正面からみて逆門形であって底部に
は前記案内型6が切刃2aの方向に下型2に沿ってかつ
肩部6aの上面を下盤2の上面と同一面になるようにし
て固定されており、下部には該クロススライド5の長手
方向に沿って角形案内部5bが設けられている。また、
クロススライド5は前記上型4の両側部に形成された突
条4fをクロススライド5の両内側部に形成された案内
条溝5aにより上下動自在に案内している。
7はベース6に固定されたフレームで、該フレーム7は
底部に角形条溝が設けられており、1)1J記角形案内
部5bはベース3と角形条溝により形成される案内条溝
7Cに滑合している。またフレーム7の角形条溝より上
部には長溝7aがあけられており、該長溝7aはクロス
スライド5の上部が長溝7aの長手方向に摺動可能とな
るように案内している。該フレーム7には板材1が人出
する開ロアbがおいており、該開ロアbの前後には図示
しないガイドローラが回転可能に配置され、該ガイドロ
ーラにより板材1は左右方向の位置決めをされている。
フレーム7には前記した浮上り防止部材4Cが上下動自
在に滑合している。
11.12は板材1を挾持する送りローラで、該送りロ
ーラ11,12は板材1を送り幅Wだけ上・下型4,2
間に間欠的に送る。
13は一端がクロススライド5に固定され、フレーム7
の角型案内穴7dに遊挿されて他端がローラのカムフォ
ロア13aを介してカム装置15に係合されたカムフォ
ロアであり、該カムフォロア13はカム装置15の回転
により、クロススライド5を板材1の送り方向の矢印イ
方向と直交する方向に前記上型4の肩部4bのピッチP
の半分yp往復動させる。ここで、送りローラ11,1
2およびカム装置15は前記プレス装置と機械的に連動
して駆動されるものである。
18は上屋4の往復動時におけるカムフオロTIM&と
カム装置15間の位置決め誤差を取り除くためのバネで
あり、該バネ18は常にカム装置15に向かってクロス
スライド5を押している。
上記装置によるエキスパンドメタルの製造は次のとおり
行われる。板材1の送り方向の先端は当初下型2の切刃
2aに合わせる。送りローラ11,12が回転すると板
材1は送り幅Wだけ送られ、案内型6上に重なる。同時
にカム装置15が回転する。該回転によりカム装置15
はカムフォロア13を図示矢印方向に送る。これにより
、クロススライド5は同方向に移動し、上を4と案内型
6を山列のピッチPの半分%P送る。クロススライド5
の移動が完了したところで上型4が下降して板材1の第
1列目(第6図■)を型押しする。
これにより、板材1には上型4の台形状山列の肩部4b
端面角部の切刃4aと下型2の切刃2aにより部分的に
切込み部1c、Id(第6図)を入れると同時に上型4
の肩部4bと案内型6の肩部6aにより、上記の部分的
切込み部を押圧・拡開して板材1の送り方向に関し、下
流側の送り幅W部分が台形状の山と谷に成形される。
上型4は型押し後、すぐ上昇し停止すると、送りローラ
11,12が回転する。カムフォロア13はカム装置1
5の回転により前記と逆方向に捧P戻り、上型4、案内
型6は元の位置に戻る。
上記送りローラ11,12の回転に伴って板材1は送り
幅Wだけ送られ、下型2の切刃2aから送り幅Wだけ出
て案内型6の上にのる。
ここで再び上型4が降下して板材1の第2列目(第6図
■)を型押しする。同様にして上屋4が上昇して送りロ
ーラ11,12により板材1が送られると共に上型4、
案内型6が板材1の送り方向に交叉する方向に送られる
ことを繰り返して板材1が型押しされ、第6図に示すよ
うにエキスパンドメタルが完成する。
法衣に従来の製造法と本発明の製造法とにより製造され
たエキスパンドメタルを比較実験した結果を示す。
土嚢に示すように板材としては、板厚0.! ffl+
11のリン青銅および板厚0.3mmの冷間圧延鋼板(
8POO)を使用した。ここで、表中の成形NGとは、
成形時、切り込みと同時に押圧・拡開する工程において
切込み部ばかりでなく非切込み部も切断されたため、エ
キスパンドメタルを成形できなかったことを意味し、外
観N()とは、成形後のエキスパンドメタルの形状輪郭
が第11図に示すようにぼやけてしまったことを意味す
る。
第7図、第8図は本発明のエキスパンドメタルの製造装
置の他の実施例である。この実施例は下型2を案内型6
と一体として下型9とし、該下型9をクロススライド5
に固定し板材1の送り方向に交叉する方向に移動自在と
した点、および上型4、案内型6の形状が前記実施例と
異なる。上屋4は山列の肩部4bが台形ではあるが各列
゛4gが三角形をしている。そして上型4の各列4gに
進入する案内型6の山列6bは角形をしている。この案
内型6の山列6bの幅はエキスパントメ汐ルの六角形の
メツシュの一辺の長さと等しくなっている。
〔発明の効果〕
本発明は以上の如くであるから、 (1)硬質材料からなるエキスパンドメタルや網目の細
かいエキスパンドメタルを容易に製造することができる
(2)硬質材料や網目の細かいエキスパンドメタルの製
造が可能となったため、機械的強度の大きなエキスパン
ドメタルの製造が可能となり、例えば摺動部材、シール
材やシールド材もしくはそれらの補強材、充填材等機械
的強度が要求される部材に使用できる。
等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の実施例の正面断面図、第2図は
第1図のA−A断面図、第3図は第1図、第2図の外観
を示す斜視図、第4図は第3図の内部を示す斜視図、第
5図は第4図の一部を拡大した斜視図、第6図は本発明
の実施例により製造されたエキスパンドメタルを模式的
に示す斜視図、第7図は本発明の装置の他の実施例を示
す正面断面図、第8図は第7図のB−B断面図、第9図
は従来例の縦断面図、第10図は第9図の左正面図、第
11図は従来例により製造されたエキスパンドメタルの
斜視図である。 1・・板材 1b・・凹部 1c、1d・・切込み部 
2・・下型 2a・・切刃 2b・・保持部材 3・・
ベース 4・・上型 4a・切刃 4b・・肩部 4C
・・立上り防止部材4d・・圧縮コイルバネ 4e・・
ストッパ4f・・突条 4g・・各列 5・・クロスス
ライド 5a・・案内条溝 5b・・角形案内部 6・
・案内型 6a・・肩部 6b・・山列 7・・フレー
ム 7a・・長溝 7b・・開口 7C・・案内条溝 
7d・・角形案内穴8・・プレス押さえ板 9・・下型
 11,12・・送りローラ 15・・カム装置 18
・・バネ。 特許出願人  オイレス工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直線状の切刃を備えた下型と山列の肩部を備えた
    上型の間に板材を送入し、該上型を上下させることによ
    り板材に切込みを入れると同時に、切込みを拡開して網
    目を形成するエキスパンドメタルの製造法において、該
    上型に対向して上型の肩部の谷列に進入し得る山列の肩
    部を備えた案内型を下型に隣接して配設し、切込みの拡
    開時、該案内量によつて板材の非切込み部を支えるよう
    にしてなるエキスパンドメタルの製造法。
  2. (2)直線状の切刃を備えた下型と、山列の肩部を備え
    た上型と、該上・下型間に板材を送入するための送り装
    置と、上型を上下動するためのプレス装置と、上型を板
    材の送り方向に交叉する方向に該上型の山列の半ピッチ
    分往復動するための駆動装置とからなるエキスパンドメ
    タルの製造装置において、該上型に対向して上型の肩部
    の谷列に進入しうる山列の肩部を備えた案内型を前記駆
    動装置により上型と連動して山列の半ピッチ分往復動す
    るように下型に隣接して配設してなるエキスパンドメタ
    ルの製造装置。
JP28382287A 1987-11-10 1987-11-10 エキスパンドメタルの製造法ならびに製造装置 Pending JPH01127119A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6202271B1 (en) * 1998-03-13 2001-03-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for manufacturing expanded mesh sheet and battery using this expanded mesh sheet
JP2001225120A (ja) * 2000-02-16 2001-08-21 Takagi Seisakusho:Kk 網状部材の製造方法および装置
JP2009208124A (ja) * 2008-03-05 2009-09-17 Toyota Auto Body Co Ltd 燃料電池用ガス拡散層の成形装置および成形方法
JP2009233693A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Toyota Boshoku Corp メッシュ状体の製造装置
JP2011115832A (ja) * 2009-12-04 2011-06-16 Toyota Auto Body Co Ltd 網目状貫通孔成形方法及びその装置
CN103381443A (zh) * 2013-07-11 2013-11-06 德清振达电气有限公司 一种扁铜切料机的切料装置

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