JPH01122553A - 偏平表示装置 - Google Patents

偏平表示装置

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JPH01122553A
JPH01122553A JP25284888A JP25284888A JPH01122553A JP H01122553 A JPH01122553 A JP H01122553A JP 25284888 A JP25284888 A JP 25284888A JP 25284888 A JP25284888 A JP 25284888A JP H01122553 A JPH01122553 A JP H01122553A
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flat display
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envelope
anode
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JP25284888A
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JPH0550091B2 (ja
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Stefan Dipl Ing Speh
シュテファン・シュペー
Kurt M Tischer
クルト・マンフレート・ティッシャー
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Nokia Deutschland GmbH
Original Assignee
Nokia Graetz GmbH
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J31/00Cathode ray tubes; Electron beam tubes
    • H01J31/08Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
    • H01J31/10Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
    • H01J31/12Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
    • H01J31/123Flat display tubes
    • H01J31/125Flat display tubes provided with control means permitting the electron beam to reach selected parts of the screen, e.g. digital selection
    • H01J31/126Flat display tubes provided with control means permitting the electron beam to reach selected parts of the screen, e.g. digital selection using line sources

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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、その内部空間が真空であり、蛍光体ドツトガ
ラスフェースプレートおよび後部金属エンベロープを含
む偏平表示装置に関するものである。
[従来の技術] このような偏(I兄な、真空密閉表示装置は独国特許P
  36 22 259.3号明細書に提案されている
。周期的配列のフィラメントによって形成された面カソ
ードは均質で高い輝度の蛍光体ドツト被覆のために必要
とする電力か僅かであるのでこのような構造が選択され
た。後部エンベロープにおいて含まれる構成部品の組立
ておよび取付けについての情報は与えられていない。
[発明の解決すべき課題] 本発明の目的は製造を簡単にし、頑強な構造としたこの
ような偏平表示装置の後部エンベロープ内に含まれる構
成部品を提供することである。
[課題解決のための手段および作用] この1」的は分割された対電極か後部エンベロープと接
続されたベースプレート上に取付けられ、抽出アノード
および制御構造を支持する枠がベースプレートから短い
距離で取付けられ、保持バーが枠の2つの向い合った側
に取付けられ、フィラメントが保持バーの間に引伸ばさ
れ、後部エンベロープが少なくとも1つの真空密多重端
子フィードスルーブッシングを設けられている偏平表示
装置によって達成される。本発明の更に別の有利な特徴
は請求項2乃至8に記載されている。
後部エンベロープ内に配置される構成部品が単一構造ユ
ニットへ結合されるとき、それらは後部エンベロープの
外側で容易に組立てることかできる。これは偏平表示装
置の組立てを簡111にする。
加えて、この構造ユニットは故障の場合容易に交換され
ることができる。
[実施例] 本発明を以下の添付図面に示される実施例によって更に
詳細に説明する。
第1図は偏平表示装置の縦断面を示す。ガラスフェース
プレート1および後部エンベロープ2は真空容器を形成
する。フェースプレート1の内側に蛍光体ドツトアレイ
3が設けられるが、個々の蛍光体ドツトは図示されてい
ない。蛍光体ドツトは好ましくは黒いマトリックスによ
って取囲まれている。後部エンベロープ2は純鉄からで
きており、全体を保護ニッケルフィルムで覆われている
ことが好ましい。
偏平表示装置を動作するため必要とされる電極、即ち周
期的配列フィラメント4、ベースプレートl〇七の分割
された対電極5、穴を開けられた抽出アノード6、およ
び制御構造7は1つの構造ユニットへ結合される。この
構造ユニットは保持素子13によって後部エンベロープ
2内に取付けられる(第3図)。個々の電極の端子を外
部へ導出するための真空密多重端子フィードスルーブッ
シング8(2個たけ詳細に示されている)は後部エンベ
ロープ2の側部壁に取付けられている。これはフェース
プレート1が後部エンベロープ2の周辺フランジ9へ直
接はんだづけされることができるという利点を有する。
このフェースプレート1の後部エンベロープ2へのはん
だづけの間、偏平表示装置は同時に排気される。その後
には熱処理が為されないので、再び軟化するはんだガラ
スが使用できる。適切なはんだガラスは例えばショット
(S ehott )の4210型である。これは故障
の場合、ガラスフェースプレート2をその蛍光体被覆3
によって修復することが容易に可能であるという利点を
有する。
後部エンベロープ2は対電極5の下に4つのゲッタワイ
ヤ22を含み、これはイタリアの5AESの製品が好ま
しいが、それは電流を通すことによって付勢され、残留
物を残さずに蒸発させる。いくつかのゲッタワイヤ対は
第1の端子が真空密フィートスルーブッシング23を通
過するかピン21に接続されている。ゲッタワイヤの第
2の端子は後部エンベロープ2の底部へ固定され、その
ためこのゲッタワイヤは電力源をフィードスルーピン2
1および後部エンベロープ2へ接続することによって付
勢される。ゲッタワイヤは蒸発ゲッタ飼料がベースプレ
ート10および後部エンベロープの底部によって囲まれ
た可能な限り大きい空間領域を占めるような方法で固定
される。5AESの製品St  101のような、そこ
に電流を流すことによって付勢される非気化ゲッタスト
リップを使用することもまた1■能である。
後部エンベロープ2内へ固定される構造ユニット(第2
図)はベースプレート10および枠11を含み、この枠
11に絶縁保持バー12が取付けられている。
ベースプレート10は保持素子13を支持し、それによ
って後部エンベロープ2へ固定される(第3図)。枠1
1は絶縁スペーサ14によってベースプレート10で支
えられている。ベースプレート1oの領域においてセラ
ミックブッシング16によって囲まれているねじまたは
リベット接合15によって、この枠はベースプレートと
永久接続される。これらの接合部分はベースプレートの
角付近に配置されることが望ましい。ガラスのような絶
縁利料からできている保持バー12は接続部材19を介
して枠11の2つの向かい合う側部へ取イτjけられる
分割された対電極5は蛍光体被覆3と対向するベースプ
レートIOの側に取(1けられる。対電極のセグメン]
・は絶縁体または絶縁体ストリップを経てベースプレー
ト10と結合される。その前方に周期的配列フィラメン
ト4かあり、それは面カソードを形成する。各フィラメ
ント4の一端は保持バー12へ固定されたコンタクト部
材17へ堅固に取付けられる。各フィラメン!・4の他
端はスプリング20を経て保持バーと接続される。もし
コンタクト部材I7およびスプリング2oが保持バーで
互い違いであるなら間隔は節約される。コンタクト部材
17およびスプリング20は保持バー12を通って延在
しワイヤ18を設けられ、フィードスルーブッシング8
中のピンへ接続される。
穴を開けられた抽出アノード6は周期的配列フィラメン
ト4に而する枠11の側部に取付けられる。それは例え
ばはんだガラスによって枠11へ接合された穴の開いた
金属ディスクである。抽出アノードは400マイクロメ
ータ×100マイクロメータの大きさで水平方向(ライ
ン方向)に1 、 14 mm、垂直方向に0.611
1mのピッチを自−する長方形の穴のパターンを有する
。抽出アノード6は穴の中心が水平方向にセグメントス
トリップの中心と整列するように調節される。従ってセ
グメントストリップと同じたけ多数の穴か抽出アノード
のライン中にある。
抽出アノード6は動作温度でわずかな機械的張カドにあ
るように枠11内に取イ・]けられ、そのため弛みが避
けられる。この枠はそれ故はんだづけ処理後膨脂の差の
結果として抽出アノードが引伸はされるような膨脂係数
を有する飼料からできている。この方法で、動作中の穴
のパターンの変位は一〇一 完全に避けられる。はんたづけは例えばコーニング社の
7598型のクリスタルはんだガラスを用いて約450
 ’Cの温度で実施される。
制御構造7は絶縁接着剤またはクリスタルはんだガラス
によって抽出アノード6へ接合される。
それは相互に絶縁された交差金属導体の2つの層を含む
。結果として生じる開口は抽出アノード6中のホールと
整列するように調節される。抽出アノードにより近い金
属導体の層において、金属導体は穴を設けられている。
これらの穴の数および位置は抽出アノード中の穴の数お
よび位置と等しい。この導体はワイヤ18によってフィ
ードスルーブッシング8中でピンへ接続される。
第3図は偏平表示装置の横断面を示すか保持バー12は
除かれている。後部エンベロープ2内へ固定されている
構造ユニットは例えば後部エンベロープの側部へ取付け
られたL形保持部材13によって取付けられ、各々ベー
スプレート10へ固定された1つのZ形保持部材24を
支持する。このような保持装置はベースプレート10の
4個の角の各々の近くに設けられている。保持部月24
と保持部月13との間の接合部分は溶接またははんだづ
けで接合することができるが、例えば非永久接合、好ま
しくは内部ロッキング接合で接合することも可能である
。後者のタイプの接続は、後部エンベロープ2内に固定
された構造ユニットが、もし故障がテスト中に検出され
たなら後部エンベロープから容易に除去されるという利
点を何する。しかしながら、ベースプレート10はまた
保持部材13と直接接続されてもよい。
第3図において紙面においては一方が他方の背後に存在
する対電極5のセグメントは枠11の縁部まで延在し、
ワイヤ18によってフィートスルーブッシング8内のピ
ンへ接続される。
第4図は対電極5のセグメントの接触部分の拡大図を示
す。接触は第3図に示されるようにワイヤによってなさ
れてもよいが、セグメントはまた図示のようにベースプ
レート10を超えて突出するように仲はされてもよい。
フィートスルーブッシング8中のピンはそれらの端部か
セグメントの平−]]− 面に存在するように曲げられ、そのためこのピンはセグ
メントに直接接続される。
対電極5、抽出アノード6、および制御構造7の金属部
分は純鉄からできており、必要なら全体をニッケルフィ
ルムで被覆される。
この偏平表示装置は以下のように(+14成される。
フェースプレート1は蛍光体アレイ3を具備し、蛍光体
ドツトは黒いマトリックスによって取囲まれている。ブ
ッシング8および23、ゲッタワイヤ22、および保持
部祠13は後部エンベロープ2内へ固定される。後部エ
ンベロープ2へ固定される電極は構造ユニットとじて組
立てられる。これら3つの部分はそれから一緒に組1γ
てられる。
後部エンベロープ内へ組み込まれる構造ユニットか後部
エンベロープ2中にはめ込まれ固定された後で、電気接
続がワイヤ18によって示されるように真空密フィート
スルーブッシング8のピンと個々の電極との間でなされ
る。それから、蛍光体ドツトフェースプレー1・1は後
部エンベロープ2」二に置かれ、整列され、後部エンベ
ロープ2へ真空密対される。同時に偏・ト表示装置は排
気される。
【図面の簡単な説明】
第1図は偏平表示装置^“の縦断面図である。 第2図は第1図のX部分の詳細な描写を示す。 第3図は偏平表示装置の横断面図である。 第4図は第3図の詳細な描写を示す。 1・・・ガラスフェースプレート、2・・・後部エンベ
ロープ、3・・・蛍光体ドツトアレイ、4・・・周期的
配列フィラメント、5・・・対電極、6・・・抽出アノ
ード、7・・・制御構造、8・・・フィートスルーブッ
シング′、9・・・周辺フランジ、10・・・ベースプ
レート、II・・・枠、12・・・絶縁保持バー、13
・・・L形保持部材、14・・・絶縁スペーサ、15・
・リヘツト接合部分、16・・・セラミックブッシング
、17・・・コンタクト部利、18・・・ワイヤ、19
・・・接続部利、20・・スプリング、21・・・フィ
ートスルーピン、22・・・ゲッタワイヤ、23・・・
ブッシング、24・・・Z形保持部利。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部空間が真空であり、蛍光体ドットガラスフェ
    ースプレートと、分割された対電極の前方の周期的配列
    フィラメントを、周期的配列フィラメントの前方に穴を
    開けられた抽出アノードを、および抽出アノードとフェ
    ースプレートとの間に制御構造を有する後部金属エンベ
    ロープとを含む偏平表示装置において、 分割された対電極が後部エンベロープと接続されたベー
    スプレート上に取付けられ、抽出アノードおよび制御構
    造を支持する枠がベースプレートから短い距離で取付け
    られ、保持バーが枠の2つの向い合った側に取付けられ
    、フィラメントが保持バーの間に引伸ばされ、後部エン
    ベロープが少なくとも1つの真空密多重端子フィードス
    ルーブッシングを設けられていることを特徴とする偏平
    表示装置。
  2. (2)枠が、その中にはんだづけされている抽出アノー
    ドが動作状態において引伸ばされるような膨脹係数を有
    する金属からできていることを特徴とする請求項1記載
    の偏平表示装置。
  3. (3)制御構造が絶縁接着剤またはクリスタルはんだづ
    けガラスによって抽出アノードへ接合されることを特徴
    とする請求項2記載の偏平表示装置。
  4. (4)フィラメントの各々がスプリングによって保持バ
    ーと接続された一端を有することを特徴とする請求項1
    記載の偏平表示装置。
  5. (5)その角で、ベースプレートが後部エンベロープへ
    固定された保持部材を有する請求項1記載の偏平表示装
    置。
  6. (6)ベースプレートの下に後部エンベロープが少なく
    とも1つのゲッタワイヤを含み、そのゲッタワイヤは電
    流が流れることによって付勢され、その第1の端子が後
    部エンベロープの底部へ接続されており、一方その第2
    の端子が後部エンベロープに取付けられた真空密フィー
    ドスルーブッシングのピンの1つへ接続されることを特
    徴とする請求項1記載の偏平表示装置。
  7. (7)後部エンベロープ、対電極、抽出アノード、およ
    び制御構造のそれぞれの金属部分が純鉄からできている
    ことを特徴とする請求項1記載の偏平表示装置。
  8. (8)純鉄の部分が薄いニッケル被覆を施されているこ
    とを特徴とする請求項7記載の偏平表示装置。
JP25284888A 1987-10-10 1988-10-06 偏平表示装置 Granted JPH01122553A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3734387 1987-10-10
DE3734387.4 1987-10-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01122553A true JPH01122553A (ja) 1989-05-15
JPH0550091B2 JPH0550091B2 (ja) 1993-07-28

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JP25284888A Granted JPH01122553A (ja) 1987-10-10 1988-10-06 偏平表示装置

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DE3837931A1 (de) * 1988-11-09 1990-05-10 Nokia Unterhaltungselektronik Flache bildwiedergabevorrichtung mit einer zuganode
DE3911345A1 (de) * 1989-04-07 1990-10-11 Nokia Unterhaltungselektronik Kontaktierbauteil fuer eine flache anzeigeeinrichtung
US5256937A (en) * 1989-04-07 1993-10-26 Nokia (Deutschland) Gmbh Flat panel fluorescent screen display tube
DE3911343A1 (de) * 1989-04-07 1990-10-11 Nokia Unterhaltungselektronik Flache anzeigeeinrichtung

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